* 「危機こそチャンス・・・現れた救世主!」 *
予想していたよりも、ずっとずっとシリアスな雰囲気。
NHKで放送される企業ドラマっぽさのようなものまで感じるトコロに驚いちゃったよ。
この浮ついたトコロのない感じ、、いいかも~。
ただ、疲れている身でコレを視聴するのは、チョイとキツイか。
実はアタシ、かおり(戸田恵梨香)が坂手(吉田鋼太郎)から全責任を負わされるシーンの直前で寝落ち(汗)。
気付いたら、その後のかおりと恋人の車中シーンになっていたため、
追っかけ視聴に切り替えて観直したんだよねぇ。
コレは、心してかからねば。
西行寺(堤真一)のやり口が明らかになるラストの展開が面白かったなぁ。
あのクダリで眠気は一気に吹っ飛んだよ。
あ、、もちろん、その前のかおりの謝罪会見にだって、心掴まれてはいるのよ。
徹底的に調べて、ときには騙して、対象の弱みだって握っちゃう、、
西行寺を中心とした危機対策室が、これからどんな取り組みを見せていってくれるのか、、
どんなストーリーで楽しませていってくれるのか、楽しみだ。
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予想していたよりも、ずっとずっとシリアスな雰囲気。
NHKで放送される企業ドラマっぽさのようなものまで感じるトコロに驚いちゃったよ。
この浮ついたトコロのない感じ、、いいかも~。
ただ、疲れている身でコレを視聴するのは、チョイとキツイか。
実はアタシ、かおり(戸田恵梨香)が坂手(吉田鋼太郎)から全責任を負わされるシーンの直前で寝落ち(汗)。
気付いたら、その後のかおりと恋人の車中シーンになっていたため、
追っかけ視聴に切り替えて観直したんだよねぇ。
コレは、心してかからねば。
西行寺(堤真一)のやり口が明らかになるラストの展開が面白かったなぁ。
あのクダリで眠気は一気に吹っ飛んだよ。
あ、、もちろん、その前のかおりの謝罪会見にだって、心掴まれてはいるのよ。
徹底的に調べて、ときには騙して、対象の弱みだって握っちゃう、、
西行寺を中心とした危機対策室が、これからどんな取り組みを見せていってくれるのか、、
どんなストーリーで楽しませていってくれるのか、楽しみだ。
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>西行寺(堤真一)のやり口が明らかになるラストの展開が面白かったなぁ。
>あのクダリで眠気は一気に吹っ飛んだよ。
かなり昔(1990年代?)になるんですが、IT系?の会社にいた頃は、リスク絡みの仕事をしていたせいか、今回の話がよ~くわかる1人だと思ってます。
・・・テスト結果をどう判断するだとか、発火の話などは、ビクっとしましたよ(笑;;)
まるで、自分が喋ってるかのような西行寺の台詞が、案外多かったです。・・・すでに、西行寺目線~(^^;
生活に役立つ良い台詞(名言?)も多かったですね。
「危機こそチャンス!」
(絶対守らなければならないものは何なのか~自分と向き合う)
「謝罪は、誠意をいかに伝えるか!」
(誠意とは何なのか?金?それとも~)
イントロで、かおりの服(黄色)がインパクトあったので、彼女の服を追っかけてたんですが、なんと、黒と白しかありませんでした。
プレゼンの時は意気揚々と黒を来てたんですが、それ以外は全部白!最後まで真っ白でした。
夏だからかな?と思ったんですが、白は、内容ともマッチしてましたね。流石に会見の時は、グレー(謝罪には最適?)を着てましたが~これは黒から白へ変わる色なんですね~よくできてます(^^;
周りはというと、いろんな人が出てきましたが、西行寺の父・かおりの母という、大きな存在があることで、逆に、リスクに対する考え方が引き締まってるようにも見えました。
特に、西行寺が「誠意」を大事にするのは、父の認知症?が元になってるような気がします。
そんな西行寺だからの、「父を救うつもりでやってこい!」という激励が、あとでジンときました。最高の台詞ですね。
今回のタイトルは、「寝たんだ」と「妬んだ」を、かけてみました~ねたんだ(笑)
ねたんだ・・上手いこと組み合わせましたねぇ(笑)。
LB57さんは、既に西行寺目線での視聴ですか。
トラブルが起きてしまった際の適切な判断と対処が大切なだけに、
西行寺のような人材は貴重ですよねぇ。
これからどんなリスクと直面して、対処していくことになるのか、、楽しみ。
今回は序章的なストーリーだったコトもあり、次回以降のストーリーに期待が膨らみます。