まさかの、、、、。
岸部露伴(高橋一生)の能力はあのような対象にも使えるのか。
ヘブンズドアの思わぬ使い方を見た思いだ。
窮地だったもんなぁ、、岸部露伴。
ハラハラしちゃったよ。
思わぬ使い方に、思わぬ戦利品、、
後半は思わぬ展開を楽しんだよ。
前半で登場してくる思わぬ料理にも興味津々。
激しい作用をもたらす料理の数々。
その異様っぷりは目を引く。
大丈夫なのか?
悪影響はないのか?
一体シェフは何者なのか?
興味を引きつけられたわ。
アマプラで公開された時に観た映画のほうは、
高い期待に反し、イマイチだった記憶があるのだが、
今回の新作は面白く視聴できたよ。