= 버섯이 어떻게 많은지 =
1) -만 아/어도 : ~を~しただけでも
・손톱만 살짝 대어도 이 얇은 섬유는 짝짝 갈라진다.
(爪で軽く触れただけで、この薄い繊維はびりびりと裂けてしまう。)
-- 손톱:手の爪
-- 살짝:軽く、そっと
-- 대다:触れる、あてる
-- 짝짝:びりびり、布などを引き裂く音
-- 갈라지다:裂ける、分かれる (가르다:裂く、わる)
=손톱을 살짝 대기만 해도 이 얇은 섬유는 짝짝 갈라진다.
~しただけで ⇒参考
2) -처럼 : ~みたいに
・버섯처럼 가냘픈 원시적인 식물은 아직 본 알이 없다.
(キノコみたいに華奢で原始的な植物はまだ見たことがない。)
-- 가냘프다:きゃしゃだ、か弱い
-- 원시적【原始的】이다:原始的だ
3) 마치 -와/과도 같다 : まるで~のようだ
・마치 덜 삶아진 달걀의 흰자위와도 같다.
(まるで半熟の白身みたいだ。)
-- 삶아지다:煮える、ゆだる (삶다:煮る、ゆでる)
-- 달걀:鶏卵
-- 흰자위:白身 (희다:白い) cf. 노른자위:黄身
4) 덜 : 十分に~していない
・덜 삶아진 달걀 (半熟卵 <十分ゆだっていない卵>)
・덜 익은 밤 (熟しきってない栗)
・덜 된 밥 (生煮えのご飯)
・덜 익은 술 (醸し方が足りない酒)
・잠에서 덜 깬 목소리 (寝ぼけ声)
5) 어떻게 -(으)ㄴ/는 지 : どれほど~なことか、~といったら
・버섯이 어떻게 많은지
어디를 둘러보아도 나무 밑에 버섯이 한아름씩 깔려 있다.
(キノコの多いこといったら、
どこを見渡しても木の根元にキノコが一かかえずつは生えている。)
-- 어떻다:どうだ、どんなふうだ
-- 둘러보다:見まわす
-- 한아름:ひとかかえ
-- 깔리다:一目に散らばる、敷いてある (깔다:一面に散らす、敷く)
<NHKラジオハングル講座3月号より>
1) -만 아/어도 : ~を~しただけでも
・손톱만 살짝 대어도 이 얇은 섬유는 짝짝 갈라진다.
(爪で軽く触れただけで、この薄い繊維はびりびりと裂けてしまう。)
-- 손톱:手の爪
-- 살짝:軽く、そっと
-- 대다:触れる、あてる
-- 짝짝:びりびり、布などを引き裂く音
-- 갈라지다:裂ける、分かれる (가르다:裂く、わる)
=손톱을 살짝 대기만 해도 이 얇은 섬유는 짝짝 갈라진다.
~しただけで ⇒参考
2) -처럼 : ~みたいに
・버섯처럼 가냘픈 원시적인 식물은 아직 본 알이 없다.
(キノコみたいに華奢で原始的な植物はまだ見たことがない。)
-- 가냘프다:きゃしゃだ、か弱い
-- 원시적【原始的】이다:原始的だ
3) 마치 -와/과도 같다 : まるで~のようだ
・마치 덜 삶아진 달걀의 흰자위와도 같다.
(まるで半熟の白身みたいだ。)
-- 삶아지다:煮える、ゆだる (삶다:煮る、ゆでる)
-- 달걀:鶏卵
-- 흰자위:白身 (희다:白い) cf. 노른자위:黄身
4) 덜 : 十分に~していない
・덜 삶아진 달걀 (半熟卵 <十分ゆだっていない卵>)
・덜 익은 밤 (熟しきってない栗)
・덜 된 밥 (生煮えのご飯)
・덜 익은 술 (醸し方が足りない酒)
・잠에서 덜 깬 목소리 (寝ぼけ声)
5) 어떻게 -(으)ㄴ/는 지 : どれほど~なことか、~といったら
・버섯이 어떻게 많은지
어디를 둘러보아도 나무 밑에 버섯이 한아름씩 깔려 있다.
(キノコの多いこといったら、
どこを見渡しても木の根元にキノコが一かかえずつは生えている。)
-- 어떻다:どうだ、どんなふうだ
-- 둘러보다:見まわす
-- 한아름:ひとかかえ
-- 깔리다:一目に散らばる、敷いてある (깔다:一面に散らす、敷く)
<NHKラジオハングル講座3月号より>