勝田ヶ山の続きです。
秋色が 徐々に・・上の方から降りてきています。
800m付近で これ位の秋色が
1000m付近では こう
勝田ヶ山を越えて稜線に出ると 霧が流れて
周りは チラリチラリとしか見えません。
暫く待ってみましたが 甲ヶ山にすっぽりと
かかった霧は 取れそうにないので
稜線からUターンして 戻りました。
山葡萄を意識して歩いたのですが
昨年のポイントで 2房だけ・・
どうやら今年は 矢筈ヶ山以外は不作のようです。
船上山まで降りてくると 朝 私と同時刻に
2台のバスで到着した 遠足らしい子供達が
まだたむろっていました。
この山頂付近で 3・4時間もいて
退屈しないのかなぁ?・・・
余計なお世話 でした。
秋色が 徐々に・・上の方から降りてきています。
800m付近で これ位の秋色が
1000m付近では こう
勝田ヶ山を越えて稜線に出ると 霧が流れて
周りは チラリチラリとしか見えません。
暫く待ってみましたが 甲ヶ山にすっぽりと
かかった霧は 取れそうにないので
稜線からUターンして 戻りました。
山葡萄を意識して歩いたのですが
昨年のポイントで 2房だけ・・
どうやら今年は 矢筈ヶ山以外は不作のようです。
船上山まで降りてくると 朝 私と同時刻に
2台のバスで到着した 遠足らしい子供達が
まだたむろっていました。
この山頂付近で 3・4時間もいて
退屈しないのかなぁ?・・・
余計なお世話 でした。