病院の廊下から 毎日睨んでいた(?)
面影山(100m)へ ようやっと登ってみました。
第一目標の前に 第二目標を通過したような気が
しないでもありませんが・・・
ともかく 自分で定めたスタート地点へ 自力で
到達出来た事は 気持ちが落ち着きます。
見えないけれど この辺りに病院があります。
『さあ これから人生の最終コースを歩き始められる!』
という可能性を持てた 幸運なる有難さ・・
そして 最終コースの先に見え隠れするゴールを感じる
納得ずくの 安定感・・・
鳥取県の名木100選の中の1本に途中で出会いました。
それら諸々を この100mの山頂でしっかりと受け止め
反対側へ下りてから 隣の70m峰にも登って
気になっていた リハビリ山周遊コースを繋いでみました。
ツクバネウツギ
数日前から職場にも復帰しています。
(勤務時間は減らしてもらっているのですが・・)
まだまだ痛みはありますが ぼちぼち ようやっと大丈夫そうです。