エコカー減税、対象縮小

政府・与党は2017年度から燃費が良い車の自動車取得税を安くするエコカー減税の対象を、現在の「新車の９割」から７割に絞り込む方向で最終調整に入ったでつなぁ～。

このうち非課税の対象も現在の４割から３割に絞るみたい…

環境性能の向上に合わせて燃費基準を厳しくして、一定の税収を確保。
対象を絞ることで環境技術の一段の向上をメーカーに促す狙いもあるみたいでつなぁ～

与党の税制調査会で議論して、８日にまとめる税制改正大綱に盛り込むみたい…

エコカー減税は燃費性能に応じて自動車取得税を20～100％割り引く制度。
来年３月末に期限が切れるけど、基準を見直したうえで約２年延長。

減税対象は20年度燃費基準（平均で１リットルあたり約20キロメートル）以上の車に限定。
直近の販売実績に基づくと、対象は新車の86％から71％に減るでつなぁ～。

こうなると、富士重工業「インプレッサＳＰＯＲＴ」やホンダ「フィット」の一部などが対象から外れるでつなぁ～

減税対象のなかでも非課税の車は、20年度燃費基準を40％以上上回る車に限定。
クリーンディーゼル車も非課税を維持する方向。


こりは当たり前でつなぁ～　
自動車重量税でもエコカー減税の仕組みがあり、取得税と同程度まで対象を絞る方針。
保有にかかる自動車税・軽自動車税のエコカー優遇税制でも対象を縮小されるでつなぁ～

民主党政権では、１年だけ無料だったけど…

なんでも税金取ろうとする政府も、議員の無駄使いをやめて、節制もしてほしいものでつなぁ～

北陸新幹線は…

新幹線が通過する駅で、新幹線の通過見てると…




ものすごいスピードと音でつなぁ～
ありは、駅のホームで通過待ってたら、超アビナイでつなぁ～

時速３００キロ、開業当時が２１０キロだから、５０年で９０キロのスピード化に成功したでつなぁ～

こりはすごいなぁ～
その新幹線も一応、日本列島を縦断できるようになったでつなぁ～

そんな中で、北陸新幹線のルートがいろいろと検討されてるでつなぁ～




まぁ～一番いいのは米原ルートだと思うけど、湖西走るルートもありかなぁ～
だけどまだ、１５年以上も掛かるでつなぁ～

そいと金沢へ行くのに便利になるけど、小松空港からは便が悪いけど、
あのファントム見るには、金沢は新幹線よりになるなぁ～

さて、リニアのルートもだけど、北陸も早く決めてほしいでつなぁ～