リコール・・・

リコールと言っても私が失職するわけではない。

そう、トヨタから「重要なお知らせ」ということで「ご愛車のリコールのご案内」が届いたのである。うすうす、リコールの対象ではないかと思っていたので、ショックはないのだが、不具合のある車に乗っていたとは残念である。

もともと、トヨタは興味のある企業だったし、大学院の先生がトヨタ出身ということで、より身近に感じていた。なんせ、トヨタをテーマにして、機構から学位を一ついただいているくらいですから。2009年6月受験の『技術大国日本における「トヨタ生産方式」についての考察』で学士（学芸）の学位を授与されている。

まあ、リコールせずにそのまま放置されるより、より紳士的な対応ということで受容したいと思のだが、いつ、修理に行くべきかが難問である。

ずっーと行かずにいたら、電話がかかってくるのかな？