学位記！

学位記フォルダの中には以下の書類が同封されています。

１・学位記
２．学士の学位授与の申請に係る審査の判定結果について（通知）
３．学位授与証明書
４．学位記等受領書
５．学位記等受領書返信用封筒
６．学位授与証明書交付願
７．住所変更届
８．「学位授与に関するアンケート」への御協力のお願い
９．学位授与に関するアンケート
10.パンフレット「大学評価・学位授与機構から授与される学位を広く理解していただくために」（2部）

1週間以内に、受領書を返送するよう指示があります。ちなみに、切手代は自分もちで～す。。。

学位記はこのような簡易書留で・・・

学位記は簡易書留で送付されてきます。

学位記が入っているだけあって、見た瞬間、合格か不合格かがわかる仕組みとなっています。

学位記：学士（教養）が届きました！

一部地域では、まだ、結果が届いていませんが、なんせ、学位授与機構は同じ小平市内ですので、本日、学位記が到着しました！

おかげさまで、無事、学士（教養）の学位を取得することができました。これで、機構の学士は８つ目となります。

文学から始まって、経営学、教育学、商学、社会科学、社会学、学芸、教養と学位を授与されています。他の学位をあわせると1修士10学士ということとましました。

学士ばっかり集めても・・・と言われるのは承知しています。しかし、これは、私の到達した生涯学習の１つの形でもあります。資格取得に没頭していたときには得ることのできなかった達成感というか・・・言葉にはできない感覚を得ています。

学士⇒修士⇒博士ではなく、学士⇒学士⇒学士・・・と横に展開していくのを、面白く思っています。昔は学位の種類はそれほどなかったのですが、今では、変わった分野の学位がたくさんあります。自分の専門性を証明するために、資格や学位を重ねるというのは、私の思う生涯学習だから仕方がない。

さて、次は学士（家政学）。と、その前に修士（教育学）が控えています。2年間で再び1修士4学士を目指していたのですが、そのうち、4学士は整いました。あとは、明星大学大学院での学位が取れれば最高なのですが・・・