映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

ブリッジ・オブ・スパイ

2016年01月26日 | 洋画(16年)
 『ブリッジ・オブ・スパイ』を吉祥寺オデヲンで見ました。

(1)今度のアカデミー賞作品賞の候補に挙げられている作品というので映画館に行ってきました。

 本作(注1)の冒頭では、「1957年 冷戦の高まり。 米国とソ連は、互いに相手の核の能力と意図を怖れていて、どちらもスパイを展開するとともに、スパイの捜査を行った」、「本作は事実によっている(注2)」といった感じの字幕が映し出されます。

 次いで、ブルックリンにある建物の部屋の中で、男(アベルマーク・ライランス)が鏡を見ながらキャンバスに自画像を描いています。
 そこに電話がかかってきて、アベルは受話器をとって聞きはするものの、無言のまま。

 その後、アベルが建物の外に出ると、隠れていたFBI捜査官が尾行します。
 アベルが着いたところはイースト川のそばの公園。ベンチに座って川を眺めながら絵を描いていると、捜査官が車に乗ってその付近を通過します。
 辺りを伺いながらアベルは、ベンチの下に手を入れて、その裏側に張り付いているコイン状のものを引き剥がします。

 アベルは、再びさっきの部屋に戻ってきて、髭剃りのカミソリでコインを2つに割って、中に入っていたペーパーを取り出し、小さく書き込まれている数字を拡大鏡で読みます。



 そこに捜査官らが飛び込んで、「あなたはスパイだ、我々に協力しろ。さもないと逮捕する」と叫びます。
 アベルは、静かに従いながら巧にさっきのペーパーを隠します。

 場面は変わって、弁護士のドノヴァントム・ハンクス:注3)が、ウィスキーグラスを手にしながらもう一人の弁護士と激しく議論しています。相手が、ドノヴァンの関与する保険会社の客の運転する車が5人を轢く交通事故を引き起こしたにもかかわらず、保険会社は請求額を支払わないと言うと、ドノヴァンは、本件は5件ではなく1件の事故であり、保険会社の方は1件に対して限度額の10万ドルまで支払う、と応じます。

 このドノヴァンが、その能力を買われて(注4)、FBIに逮捕されたアベルの国選弁護士となり、米ソ冷戦の渦中に飛び込むわけですが、さあ、物語はどのように展開するのでしょうか、………?

 本作は、実際にあった米ソ間のスパイ交換を、現地で交渉にあたった弁護士の視点から描いた作品で、弁護士役を演じるトム・ハンクスが、相変わらず実に手堅い演技を見せているとはいえ、事態の推移が大層地味に描き出されていて、どうしてこのような作品が今度のアカデミー賞作品賞にノミネートされるのか、よくわからない感じがしました。

(2)本作については、スティーブン・スピルバーグ監督の作品という点でも関心がありました。それほど熱心に彼の監督作品をフォローしてきているわけではないとはいえ(注5)、見巧者の映画通の方々が言うように、スピルバーグ監督ならではの見どころがアチコチに転がっていると思います。

 とはいうものの、本作はごくごく地味な仕上がりになっているものと思います。
 こうなるのも、まずはクマネズミが、事前の情報は殆ど持たずに、タイトルに「スパイ」とあるからには手に汗握るスパイ同士のアクションなどが見られるのかなと、見る前に思っていたことがあるかもしれません。
 ですが元々、本作ではスパイ活動それ自体が描かれるわけではなく、ソ連のスパイが逮捕されてからの話に焦点が当てられるために、派手なアクションシーンが登場する余地はありません。

 それに例えば、本作の前半では、『黄金のアデーレ 名画の帰還』と同じように、連邦最高裁の場面が描き出されますが、同作の場合は、全体にあのきらびやかな名画『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ』のオーラが浸透している上に、主役がマリア(ヘレン・ミレン)という女性なのです。
 対して、本作の場合は、ドノヴァンが口頭で見解(実に正論ながら)を述べる場面が描かれるに過ぎません。

 加えて、現地での交渉は、確かに、目的とする人物に会って目的とする内容のことを伝えること自体容易ではないとしても(注6)、結局は相手側の出方をじっと待つほかどうしようもない事柄であり、画面も地味なものにならざるをえないともいえます。

 また、現地での交渉にあたり、 ドノヴァンにどの程度の交渉権限が付与されていたのでしょうか?



 確かに、相手側のいる東ベルリンにドノヴァンが単身で乗り込むとはいえ、西ベルリンまではCIAのホフマンスコット・シェパード)らが来ており、東ベルリンから戻ってきたドノヴァンにいろいろ指示をします(注7)。
 米ソという超大国間の国家的な交渉に個人的な要素がどの程度入り込むのかは、なかなか難しい問題ではないかと思われます(注8)。

 さらには、目を引くような女優が登場するわけでもありません(注9)。
 登場するのは、ドノヴァンの妻のメアリーエイミー・ライアン)くらいで、それも、彼女とドノヴァンの出会いが回想で描かれるわけでもなく、実際はベルリンに飛んだ夫がスコットランドに釣りに出かけたと思い込んでいる主婦といった役柄なのです。

 注目される場面としては、東西ベルリンを結ぶ列車(Sバーン鉄道)にドノヴァンが乗車している際に、ベルリンの壁を超えて西側に逃亡しようとした東ドイツ人が何人も射殺されるシーンがあります。このシーンは、ニューヨークに戻ってから、子どもたちがフェンスを超えて走るのをドノヴァンが電車の窓越しに見るシーンと重なるように作られているのでしょう。ですが、列車が走っているような時間帯にお誂え向きの脱出劇が敢行されるとも思えないところで、本作のリアルさを損なっているように感じられました。

 そうはいっても、本作は、大層地味な作りながらも、アベルが言う「不屈の男(Standing Man)」(注10)としてのドノヴァンが上手く描き出されていることも確かなことでしょう(注11)。

(3)渡まち子氏は、「監督スピルバーグ、主演トム・ハンクス、実話の映画化とくれば、オスカー狙いがミエミエの感動作、社会派ドラマかと思うだろう。たしかにそういう側面はあるが、本作は、思った以上にサスペンス色が濃いエンタメ作品」であり、「何より、人と人とのつながりを肯定するメッセージが感動的で、期待通りの秀作に仕上がっている」として85点をつけています。
 渡辺祥子氏は、「官僚的で融通のきかない米ソの役人たちへの批判を込めながら、どちらも誠実なドノヴァンとソ連スパイの間に通じ合う気持ちを人間味のある会話を通して描いたのがスピルバーグの映画らしいところ」として★4つ(「見逃せない」)をつけています。
 藤原帰一氏は、「映画の技法が綺羅星のようにきらめいていて、しかも芸術を気取ることがない。あまりうまいので見惚れてしまいます」と述べています。
 読売新聞の福永聖二氏は、「平凡だった男がやってのけた偉大な仕事。スティーブン・スピルバーグ監督がまたも、歴史上の秘話を感動的によみがえらせた」と述べています。



(注1)監督は、『戦火の馬』のスティーブン・スピルバーグ
 脚本は、マット・チャーマンとコーエン兄弟との共作。

(注2)「inspired by true events」。

(注3)最近では、『ウォルト・ディズニーの約束』で見ました。

(注4)アメリカには有能な弁護士が数多くいることでしょうから、映画で描かれているような理由では、なぜドノヴァンがアベルの国選弁護士に選ばれたのかよくわからない感じがします。
 あるいは、映画では触れられませんが、ドノヴァンが、戦時中にOffice of Scientific research and DevelopmentやOffice of Strategic Services(CIAの前身)に関与したり、戦後のニュルンベルグ裁判で associate prosecutor だったりしたことが(この記事とかこの記事によります)、選定に関係したように思えます(この記事が同趣旨のことを述べています)。

(注5)『リンカーン』も見ておりません。

(注6)ましてドノヴァンは、ドイツ語にそれほど堪能でもない一民間人に過ぎないのですから。

(注7)ドノヴァンの交渉相手のソ連大使館の二等書記官シ―シキンミハイル・ゴアヴォイ)は、KGBの大物スパイだとされています(西ベルリンに戻ったドノヴァンがシーシキンのことを報告すると、CIAのホフマンは、「彼は書記官ではない。東欧におけるKGBのチーフだ」と答えます)。
 なお、東ドイツ側の代理人として弁護士ヴォーゲルが登場しますが、彼を演じるセバスティアン・コッホは、『オペレーション・ワルキューレ』や『ヒトラーの建築家 アルベルト・シュペーア』といったTV用映画をDVDで見たことがあります。

(注8)映画では、東ドイツに捕まった米国人学生プライヤーウィル・ロジャーズ)の解放を、ドノヴァンがCIAの意向に反してまで強く東側に求めたように描かれています〔ドノヴァンは、自分の助手を務める若い弁護士と同じ年齢だからと言っていますが、ここには、上記(1)で触れた保険についてのドノヴァンの考え方が反映されているように思います〕。ですが、仮にプライヤーがチェックポイント・チャーリーに現れなかった場合、ドノヴァンはアベルとパワーズオースティン・ストウェル)だけの交換を阻止することが出来たのでしょうか?

(注9)『戦火の馬』でも、専ら馬と主人公のアルバートの方に焦点が当てられています。

(注10)アベルは、ドノヴァンに、幼い時に見た光景―父親の友人が、突然入ってきたパルチザンによって何度も殴られながらも、殴られるたびに立ち上がリ、ついにはパルチザンが殴るのを止めて出て行った―を話し、その話の中の男を「不屈の男(Standing man)」だと言います。そして、グリーニッケ橋でのスパイ交換の際に、あくまでもプライヤーを待とうとするドノヴァンを見て「不屈の男」と言います。



 なお、本作の劇行用パンフレット掲載の「Production Notes」において、スピルバーグ監督は、「ドノヴァンは自分が信じていることのため、すべての人の正義にために立ち向かう」とありますが、公式サイトに掲載されている原文では「The stand-up kind of guy who stands up for what he believes in to be a universal truth, which is basically justice for all – regardless of what side of the Iron Curtain you are on. He was only interested in the letter of the law.」となっていて、これが「standing man」の概念といえるものでしょう。

(注11)尤も、本作の後半部分については、ドノヴァンを、むしろ“tough negotiator”と評した方が良いようにも思いますが。



★★★☆☆☆



象のロケット:ブリッジ・オブ・スパイ
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (6)   トラックバック (46)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« あの頃エッフェル塔の下で | トップ | 愛しき人生のつくりかた »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
クマネズミ さん へ (もののはじめのiina)
2016-01-27 10:31:03
>誠実なドノヴァンとソ連スパイの間に通じ合う気持ちを人間味のある会話を通して描いたのがスピルバーグの映画らしいところ
渡辺祥子氏の評価が、ドノヴァンの態度も通して妥当な気がします。

スティーブン・スピルバーグの『戦火の馬』を、テレビ放送を録画して今年にみました。こちらも、じんわりとした秀逸な映画でした。^^

こんにちは。 (みぃみ)
2016-01-27 10:43:53
アベルが幼少時見習いなさいと教えられた「男」の姿。
レポを拝見して…。
その精神を継いだアベルはドノバンにその精神を見、
アベルとドノバンの心が通い合ったのかなぁと思いました。
とても良い作品でした。
Unknown (ふじき78)
2016-01-27 23:21:39
> 列車が走っているような時間帯にお誂え向きの脱出劇が敢行されるとも思えない

素人考えですが、壁が出来たばかりで、その壁をどう防御するかの人員配置やマニュアルが不徹底な状態であるうちに少しでも早く脱出する事が優先されたとしてもおかしくない。夜まで待てば見えなくなるかもしれないが、夜まで待てば兵隊が多数配置されるかもしれない。

ただ、日中であったにせよ、それをトム・ハンクスが偶然目にする可能性はそんなに高くはないからリアルじゃないと言えばリアルじゃないかもしれない。そんなこと言ったら気の利いた演出は何もできなくなってしまうかも、ですが。
Unknown (クマネズミ)
2016-01-28 06:08:22
「もののはじめのiina」さん、コメントをありがとうございます。
確かに、本作については、渡辺祥子氏が言うように、「誠実なドノヴァンとソ連スパイの間に通じ合う気持ちを人間味のある会話を通して描いたのがスピルバーグの映画らしいところ」という評が「妥当」なのかもしれません。ただ、起伏に乏しい作品で、もう少し映画的な盛り上がりが必要なのでは、と思いました。
Unknown (クマネズミ)
2016-01-28 06:08:48
「みいみ」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、「standing man」という点で「アベルとドノバンの心が通い合った」のかもしれません。ただ、それにしても地味な作品だなと思ってしまいました。
Unknown (クマネズミ)
2016-01-28 06:28:44
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
確かに、Wikipediaの「ドイツ民主共和国国境警備隊」の項によれば、ベルリンの壁ができた11日後には射殺事件が起きています。また、本作は、「inspired by true events」とされていて実録物ではないのですから、こうしたシーンをリアルではないと批判すべきではないにしても、そして「気の利いた演出」も映画には必要だとはいえ、ブルックリンに戻ったドノヴァンが電車の窓から見る光景とダブらせるというのは、「演出」の臭みが出すぎてしまっているのでは、と思えてしまいました。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

46 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
"Standing man"『ブリッジ・オブ・スパイ(Bridge of Spies)』スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス、マーク・ライランス、... (映画雑記・COLOR of CINEMA)
注・内容・台詞に触れています。『ブリッジ・オブ・スパイ』Bridge of Spies監督 : スティーヴン・スピルバーグ脚本 : コーエン兄弟、マット・チャーマン出演 : トム・ハンクス、マーク・ラ
ブリッジ・オブ・スパイ (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
評価:★★★★☆【4.5点】(10) 安定した面白さはむしろ地味な作品の方が多いのでは。
ブリッジ・オブ・スパイ~実はソ連側の大勝利 (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。原題:Bridge of Spies。スティーヴン・スピルバーグ監督、イーサン&ジョエル・コーエン脚本。トム・ハンクス、マーク・ライランス、スコット・シェパード、エイミー・ライ ...
同じ人を見ているのに・・・。『ブリッジ・オブ・スパイ』 (水曜日のシネマ日記)
東西冷戦下の1960年に実際に起きた、ソ連によるアメリカ偵察機撃墜事件「U-2撃墜事件」の舞台裏を描いた作品です。
ブリッジ・オブ・スパイ (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
Bridge of Spies (Original Motion Picture Soundtrack) [MP3 ダウンロード]アメリカとソ連が冷戦下だった1950~60年代。保険関連の敏腕弁護士ドノヴァンは、実直な人柄と堅実な仕事ぶりでキャリアを積 ...
映画『ブリッジ・オブ・スパイ』★スパイ劇でなく外交交渉した弁護士の人間ドラマ (**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**)
    作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/168276/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 監督:スティーヴン・スピルバーグ 脚本:ジョエル&イーサン・コーエン 主演:トム・ハンクス   ...
ブリッジ・オブ・スパイ (♪HAVE A NICE DAY♪)
あらすじ アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイであるアベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。その後ドノヴァンの弁護により、アベルは死刑を免れ懲役刑となった。5年後、アメリカがソ連に送り込...
『ブリッジ・オブ・スパイ』 冷戦時代の知られざるヒーロー (映画批評的妄想覚え書き/日々是口実)
 スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作。前作『リンカーン』と同じように歴史的な出来事を題材としている。また、脚本にはコーエン兄弟も名前を連ねている。  冷戦時代、アメリカとソ連は互いに核兵器で威嚇し合って身動きがとれない状態。そんなときに暗躍し...
『ブリッジ・オブ・スパイ』 (こねたみっくす)
愛国心が正義を踏みにじってもいいのか。 「20世紀を映像として残すことが監督としての使命」と語るスティーブン・スピルバーグが描く正義。それは常に愛国心を超えた世界に存在す ...
ブリッジ・オブ・スパイ・・・・・評価額1750円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
その男、不屈につき。 スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、コーエン兄弟が脚本と聞けば、映画ファンならこの面子だけでワクワクしてしまうだろう。 現代アメリカ映画界最高の才能たちが挑むのは、米ソ冷戦下の1957年から62年にかけて実際に起こった...
ブリッジ・オブ・スパイ (映画好きパパの鑑賞日記)
 スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、脚本がコーエン兄弟と、鉄壁の布陣。コーエン兄弟の人をくった毒が少ないような気がしましたが、非常に上質の作品です。ただ、当時の知識がないと、よく意味が分からないかも知れません。  作品情報 2015年アメリカ映画 監督...
「ブリッジ・オブ・スパイ」@20世紀フォックス試写室 (新・辛口映画館)
 今回私は「Yahoo!映画ユーザーレビュアー」試写会に招かれた。客席は満席だ。
ブリッジ・オブ・スパイ (そーれりぽーと)
『トゥルー・グリット』に続いて、コーエン兄弟とスティーヴン・スピルバーグがタッグを組んだ『ブリッジ・オブ・スパイ』を観てきました。 ★★★★★ 前回のタッグでスピルバーグはプロデュース業でのみ携わっていましたが、本作ではコーエン兄弟の脚本を使い、看板を...
劇場鑑賞「ブリッジ・オブ・スパイ」 (日々“是”精進! ver.F)
信念を、持ち続ける… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201601090001/ ★トム・ハンクスのアップ!名優のオーラを感じよう!★【 数量限定グッズ 】インテリアに!DVD...価格:16,800円(税込、送料別)
「ブリッジ・オブ・スパイ」Bridge of Spies (2015 FOX=ドリームワークス) (事務職員へのこの1冊)
陶然とする。死ぬまでに、あと何本のスピルバーグ作品を見ることができるのか、とまで考える。いっしょに見ていた妻は「これを一年の最初に見ちゃったら、次に苦労するわね」まったくです。スピルバーグの映画は、いつも上手に撮ってあることは確かだけれど、妙にあざと...
映画:ブリッジ・オブ・スパイ Bridge of Spy  よくも悪くも、スピルバーグ印(笑) (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
冷戦時代。 NYブルックリンで、ソ連のスパイが逮捕される。 裁判に際し、自由の国アメリカのイメージを世界に示すためにも弁護士をつける必要があり、トム・ハンクス(写真:右)が抜擢される。 期待されてもいない中、彼は真剣に弁護しようとするが、この時代の一般市....
ブリッジ・オブ・スパイ (あーうぃ だにぇっと)
ブリッジ・オブ・スパイ@20世紀フォックス
映画「ブリッジ・オブ・スパイ」 感想と採点 ※ネタバレなし (ディレクターの目線blog@FC2)
映画 『ブリッジ・オブ・スパイ(日本語字幕版)』 (公式)を公開初日の本日に劇場鑑賞。採点は、 ★★★★ ☆ (5点満点で4点)。100点満点なら80点にします。 ざっくりストーリー アメリカとソ連が冷戦下の1950~60年代。保険の分野で...
ブリッジ・オブ・スパイ (セレンディピティ ダイアリー)
スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、コーエン兄弟脚本の、米ソ冷戦時代を舞台にし
「ブリッジ・オブ・スパイ」 (首都クロム)
 実はトム・ハンクスが好きなElieです。予告編に惹かれて観てきました。米ソが核爆弾やらの製造や保有を巡ってピリピリしていた時代、ブルックリンの弁護士ドノヴァン(トム)が両国の捕虜の解放のために奔走する物語。ドイツを東西に分断する壁が築かれた頃、「コードネ...
映画:「ブジッジ・オブ・スパイ」♪。 (☆みぃみの日々徒然日記☆)
平成28年1月21日(木)。 映画:「ブリッジ・オブ・スパイ」。 監督 スティーヴン・スピルバーグ 脚本 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 音楽 トーマス・ニューマン ストーリー: アメリカとソ連が一触即発の状態にあった冷戦下の1950~60年代。 冷戦...
「ブリッジ・オブ・スパイ」世界を救った男の物語。 (シネマ親父の“日々是妄言”)
[ブリッジ・オブ・スパイ] ブログ村キーワード  “監督 スティーヴン・スピルバーグ”“主演 トム・ハンクス”“脚本 イーサン&ジョエルのコーエン兄弟”。各部門でそれぞれ2度のアカデミー賞に輝く彼等が集結した、或る意味夢のような映画「ブリッジ・オブ・スパイ」...
フツーの弁護士が、がんばりすぎ~~~(;´∀`)「ブリッジ・オブ・スパイ」~ (ペパーミントの魔術師)
正直なとこ私があんまし見るタイプの映画じゃない。(わわわわわ) でも、安定のトムハンクス。ヾ(・∀・;)オイオイ ジェームズ・ドノヴァンは、フツーの市民、フツーの弁護士、それも保険の。 それが、形式上は弁護士をつけなきゃくらいの気持ちで選ばれただけだった...
『ブリッジ・オブ・スパイ』 2015年12月16日 20世紀FOX試写室 (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『ブリッジ・オブ・スパイ』 を試写会で鑑賞しました。 この映画も長い。(今日の2本は長尺である) 【ストーリー】  アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイであるアベル(マーク・ライランス)の弁護を引...
「ブリッジ・オブ・スパイ」:古き良き米映画の伝統 (大江戸時夫の東京温度)
映画『ブリッジ・オブ・スパイ』は、ヒューマニスト・スピルバーグらしい信念と正義の
ブリッジ・オブ・スパイ / Bridge of Spies (勝手に映画評)
事実に基づく作品。U-2撃墜事件でソ連に抑留されたフランシス・ゲイリー・パワーズの釈放にまつわる話を描いている。 U-2撃墜事件は、ちょうどベルリンの壁が構築されて時期にも近く、冷戦が最高潮の頃。それを理解しないと、アメリカでソ連のスパイを弁護するということ...
『ブリッジ・オブ・スパイ』をトーホーシネマズ渋谷6(B1F)で観て、ジェフ・ブリッジやないんかいふじき★★★ (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【★★★主演はトム・ハンクスだけど誰でもええわ】 脚本がしっかりできてて、演出がちゃんと脚本のまんまやってるから、よっぽど変な人を据えない限り、主役は年輪 ...
映画「ブリッジ・オブ・スパイ」 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)
2016年1月9日。 ユナイテッドシネマ豊洲、10番スクリーン。 やっとI列で鑑賞できた。 H列でも悪くはないがI列の方が高さはぴったり。 ** トム・ハンクス、マーク・ライランス、エイミー・ライアン、スコット・シェパード。 * 1957年、東西冷戦の真....
ブリッジ・オブ・スパイ (マープルのつぶやき)
JUGEMテーマ:サスペンス映画全般 「ブリッジ・オブ・スパイ」 原題:Bridge of Spies 監督:スティーブン・スピルバーク 脚本:ジョエル・コーエン    イーサン・コーエン 2015年 アメリカ映画 142分 キャスト:トム・ハンクス      マー...
ブリッジ・オブ・スパイ (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【BRIDGE OF SPIES】 2016/01/08公開 アメリカ 142分監督:スティーヴン・スピルバーグ出演:トム・ハンクス、マーク・ライランス、エイミー・ライアン、アラン・アルダ Story:世界が戦争勃発の恐怖に怯える中、世界平和の鍵を握っていたのはひとりの普通の男だった。...
ブリッジ・オブ・スパイ (映画と本の『たんぽぽ館』)
さすがの底力を見せつける、監督・脚本・俳優たち * * * * * * * * * * 1950~60年代、米ソ冷戦下に起こった実話を元にしています。 弁護士ジェームズ・ドノバン(トム・ハンクス)に、 ソ連のスパイとして逮捕されたルドルフ・アベル(マーク・ラ...
ブリッジ・オブ・スパイ (C’est joli ここちいい毎日を♪)
ブリッジ・オブ・スパイ '15:米 ◆原題:BRIDGE OF SPIES ◆監督:スティーヴン・スピルバーグ「リンカーン」「戦火の馬」 ◆主演: トム・ハンクス、ピーター・マクロビー、アラン・アルダ、イヴ・ヒューソン、エイミー・ライアン、オースティン・ストウェル、マ...
『ブリッジ・オブ・スパイ』('16初鑑賞05・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆☆- (10段階評価で 8) 1月9日(土) OSシネマズ ミント神戸 スクリーン3にて 14:30の回を鑑賞。
「ブリッジ・オブ・スパイ」スピ+コーエン+トムハンクス=平凡 (ノルウェー暮らし・イン・原宿)
コーエン兄弟がかかわったら面白いと思うはず。 確かにスリリングな話で、しかも実話を基にした物語なんだから・・・・ でも何だろう? スピルバーグの真面目さと、トム・ハンクスの誠実さが強すぎて、一触即発な話が何だか落ち着きと安定に負けちゃったような??
ブリッジ・オブ・スパイ  (to Heart)
BRIDGE OF SPIES 上映時間 142分 監督 スティーヴン・スピルバーグ 出演 トム・ハンクス/マーク・ライランス/エイミー・ライアン/ビリー・マグヌッセン/アラン・アルダ/スコット・シェパード/オースティン・ストウェル/ウィル・ロジャース/ピーター・マクロビー 一触即....
「ブリッジ・オブ・スパイ」みた。 (たいむのひとりごと)
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、ジョエル&イーサン・コーエン脚本のよる米ソ冷戦時代の実話を描いた作品。アメリカとソ連それぞれで逮捕されたそれぞれのスパイを交換する交渉役として選ばれ
この壁、越えるべからず スティーブン・スピルバーグ 『ブリッジ・オブ・スパイ』 (SGA屋物語紹介所)
一年経つのははやいもので、もうぼちぼちアカデミー賞のノミネートが発表される時期で
無冠詞~『ブリッジ・オブ・スパイ』 (真紅のthinkingdays)
 BRIDGE OF SPIES  1957年、東西冷戦の時代。保険が専門の弁護士、ジェームズ・ドノヴァン (ト ム・ハンクス)は、ブルックリンで諜報活動に従事していたソ連のスパイ、ルドル フ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を命じられる。  一人の...
ブリッジ・オブ・スパイ (映画の話でコーヒーブレイク)
家の屋根・外壁の塗り替えをお願いし、家の周りに足場が組まれ、洗濯物も干せない状態が 続いています。強風に雪で、思ったより長引いています。 加えて、ベランダの支えの木の腐食が判明 早く気が付いてよかったねって、 洗濯物と共に落下なんてことになったら大変という...
「ブリッジ・オブ・スパイ」 (ここなつ映画レビュー)
非常にきちんとした作品。更に言えば、トム・ハンクスの独壇場。きちんと真面目に職務を遂行する男。それがトム・ハンクス扮するジェームズ・ドノバンだ。ドノバンは、保険関係を担当している一介の弁護士だ。冒頭の日常業務の描写で、その後の出来事での彼の戦略を象徴す...
ブリッジ・オブ・スパイ (心のままに映画の風景)
米ソ冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイとしてFBIに逮捕されたルドルフ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。 敵国の人間を弁護することに非難を浴びせられても、弁護士としての職務を果たし...
ブリッジ・オブ・スパイ(ネタバレあり!) (必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!)
[ブリッジ・オブ・スパイ] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ おみくじ評価:大吉 2016年3本目です。 【あらすじ】 アメリカとソ連が冷戦下だった1950~60年代。 ソ連のスパイ・アベル(マーク・ライランス)の弁護人になったジェームズ・ド...
『ブリッジ・オブ・スパイ』 The Standing Man (Days of Books, Films )
Bridge of Spies(viewing film) 『ブリッジ・オブ・ス
ブリッジ・オブ・スパイ  監督/スティーヴン・スピルバーグ (西京極 紫の館)
【出演】  トム・ハンクス  マーク・ライランス  エイミー・ライアン  オースティン・ストウェル 【ストーリー】 アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァンは、ソ連のスパイであるアベルの弁護を引き受ける。その後ドノヴァンの弁護により、ア....
スパイ交換劇 (笑う社会人の生活)
9日のことですが、映画「ブリッジ・オブ・スパイ」を鑑賞しました。 弁護士ドノヴァンはソ連のスパイ アベルの弁護を引き受ける 敵国の人間の弁護に周囲から非難もあったが死刑を免れ懲役刑となる 5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕獲さ....
ブリッジ・オブ・スパイ (Bridge of Spies) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 スティーヴン・スピルバーグ 主演 トム・ハンクス 2015年 アメリカ/ドイツ/インド映画 142分 ドラマ 採点★★★★ 私の世代的なものもあるのかも知れませんし、いつ見ても似たり寄ったりの服装にモジャモジャ髭と変わらない風貌のせいかも知れないんですけ...