SKITKLASS / CRIMEX 2019-04-30 18:55:18 | Weblog 平成最後に買ったレコード、SKITKLASS / CRIMEXのSplit7インチ。 ユニオンで予約終わってたけどBREAK THE RECORDS で滑り込み入手。 パンク、ハードコアの7インチの凝縮感覚はまた特別。 すごい疾走感。
HANG THE SUCKER Vol2 2019-04-29 21:12:20 | Weblog 89年リリースの日本のハードコアのコンピレーション12インチ Death Side、Gudon、Half Years、Mad Confluxを収録 ほとんどCDに再収録されたりしてるはずだけど、どのバンドも当然凄い。
憎まれっ子世に憚る 九巡目@EARTHDOM 2019-04-28 20:58:25 | Weblog EARTHDOMでTERROR SQUADとSABBATのライブでした。 いつもと違う、顔馴染みがいないアースダム。 でもTERROR SQUADは最高でした。 本当に良かった。
BOB DYLAN/BLOOD ON THE TRACKS: ORIGINAL NEW YORK TEST PRESSING 2019-04-27 20:31:55 | Weblog ディラン、75年のBLOOD ON THE TRACKSのアウトテイクというか、レコーディングに向けてのセッション集CD6枚組ボックスが昨年秋に出たのだけど、それの核になったのがアルバムのプレ・レコーディングといった内容のニューヨーク・セッションといわれる部分。 そのレコーディングを抜き出してCDでは単体で出ていたのだけど、それをアナログで当時のテスト・プレス盤を復興させたもの。 ボックスで音は聴いていたけど、もしかしたら出ていたであろう形でのレコード・リリースは嬉しいかなと。
SKITKLASS/GREATEST sHITS 2019-04-24 20:03:37 | Weblog BREAK THE RECORDSから出たCDは買ったのだけど、アナログ12インチが無くてやっと手頃な値段、というか定価より安く買えた、SKITKLASSのディスコグラフィーアルバム。
NO RULES!Vol.1 @showboat 2019-04-21 21:27:32 | Weblog ショーボートでムネさん企画のNO RULES!Vol.1 でしたが、諸々の事情でコンチネンタル・キッズしか見ませんでした。 でも、ムネさんヴォーカルのコンチはすごかった。
【FLAT OUT ON FOUR WHEELS】レコ発@西横浜El Puente 2019-04-21 04:31:25 | Weblog 数ヶ月前にリリースされたコンピレーションCD、 【FLAT OUT ON FOUR WHEELS】 レコ発でした。 DE‐CULTURES CONFRONT(三重) G.L.G 我流 が【FLAT OUT ON FOUR WHEELS】収録されていたバンド。 それプラス SxE DAHLIA GOODRICH やさぐれ といった、最初から最後まで休む余裕を無くすライブでした。 ライブを観るたびにSxE DAHLIAが好きになっていく。
THE SPECIALS/ENCORE 2019-04-19 21:31:56 | Weblog オリジナルメンバーの再結成から10年も経ったんですね。 ほとんど意識せず聴いてもいなかったのだけど、知り合いにすすめられてぞっこんな1枚。 いや、2枚組仕様の代表曲のライブバージョンCDを含めて気に入ってます。 昔の2トーン、パンク、スカのイメージよりずっと落ち着いた感じで心地よいミクスチャー・ミュージックですかね。 最高に気持ち良い。
KEITH RICHARDS TALK IS CHEAP (2CD DELUXE EDITION) 2019-04-18 20:01:59 | Weblog 88年のキースの初のソロ・アルバムは、期待した内容とは少しズレて肩透かしされた感じだったけど、けっきょくはよく聴いていたなと。 今度出たデラックスエディションの2枚目のCDの未発表トラック、曲になる前の未発表のセッションという代物だけど、88年に出た時に期待したのはこんな感じだったんですけどね。 でもこのセッションをそのまま出すわけにもいかないだろうし、やはりプロデュースは偉大だ(笑) アホみたいに高い豪華セットなんて必要無いのでamazon最安値のCD2枚組で十分だな。
PINK FLOYD/A SAUCERFUL OF SECRETS (MONO) 2019-04-16 19:47:11 | Weblog 年々興味を失くしてきてるRSDというイベントだけど、毎回そそられるものがあるのは現実で、たまたま休みだったので地元のユニオンに並んでしまいました。 とはいっても、今回気になったのはこの1枚だけ。 フロイドの68年リリースのセカンド・アルバム、神秘のモノラル・ミックス。 シド・バレットが抜けギルモアがメンバーになる過渡期のアルバムで、シド・バレットの影響を大きく残しながらも次の段階を模索する、サイケデリック感覚充満の一枚です。