関西のヒューマンレコードから出たoi スキンズの7インチや未発表曲を収録したコンピ。
バッド バルチャーズの7インチにOi Oi Powerを聴きたくて入手したけど、他のバンドも良いっすね〜
関西のヒューマンレコードから出たoi スキンズの7インチや未発表曲を収録したコンピ。
バッド バルチャーズの7インチにOi Oi Powerを聴きたくて入手したけど、他のバンドも良いっすね〜
関西のヒューマンレコードから出たoi スキンズの7インチや未発表曲を収録したコンピ。
バッド バルチャーズの7インチにOi Oi Powerを聴きたくて入手したけど、他のバンドも良いっすね〜
今年は戌年だからって正月に実家から持ってきてたけど11月を前にしてやっとまともに聴いてるUrban Dogs。
UK SUBSのリーダーCHARLIE HARPERとVIBRATORSのKNOXがやっていたサイドプロジェクトバンドの1stと2ndで、UK SUBSとVIBRATORSを組み合わせた感じと言ってしまうと元も子もないけど、ほんとそんな感じ、それしか言いようがない(笑)
俺が嫌う要素まるで無し。
久々にアル酎ハイマー。
ドラムが変わってはじめてでした。
アル酎ハイマー
DE-CULTURES
等々
パンク初期の人の最近のレコーディングって、往年の姿を思わせながらも多少の枯れ具合なんてところが魅力なんだけど、容姿はともかく音は35年前と全く変わらないTHE PROFESSIONALSの昨年のアルバム。
Paul CookとPaul Myers、The LurkersのTom Spencerの3人にゲストが入ってという内容。
メンバーにいないと思ってたスティーブ・ジョーンズも参加。
JOHN ELLISが復帰したって聞いてDarrell Bathはどうなるの、なんて思ってたんだけどしっかり残って、自分の曲ではヴォーカルやってました。
Knoxはいよいよ声がルーリードにそっくりになって、Vibratorsだって知らないで聴いたら、90年頃のルーリードと間違えるかも知れない曲もある。
やっぱりVibratorsは最高ですね
ジョーストラマーのクラッシュ以外のキャリアでの編集盤。
過去にリリースされた曲を編集した１枚目のCDと、興味津々の未発表曲12曲を収録の2枚目のCD。
まとめて聴いてみればクラッシュを含めてジョーストラマーの音楽のブレの無さがよくわかるかなと。
今回のリリースインフォを聞いた時に、数年前にブートもどきの7インチで出た、Long Beach Dub All Starsと共演したThe Harder They Comeのスタジオ録音は入るのかなあって。
けっきょく収録されて無いのだけど、ジョーストラマーの裏庭の納屋にこれのマスターは無いのかな(笑)
20日土曜日にアースダムでレコ発ワンマンライブをやったFORWARDのニューアルバム
24日に発売なので明日の夜にはユニオン等の店頭には並ぶはず。
しょぼいイマジネーションしか持ち合わせてない俺が感想なんて言えないけど、理屈っぽいいい年したおっさんが、二十歳の頃みたいにライブに通って一番前に張り付いてるってことが全て。
録音されている音や歌詞だけじゃなくて、ジャケットの細かいところ、ブックレットに使われた写真1枚1枚が重要だし、ボロボロになるまで感じてやろうと思ってます。
USツアー用に作られる12インチレコードと7インチシングルがすでに待ち遠しい。
絶対にすごい音のはずなんで。
Forward レコ発ワンマンライブでした。
２部構成で、たぶん40曲くらい。
新しい曲から古い曲までじっくりと。
長かったはずだけど、それを全く感じない夜でした。
80年代から活動する宇都宮のハードコア・パンクだけど、昨年再結成してライブを西横浜エルプエンテでやって、そのイメージが強い。
A面に昨年の再結成時にスタジオ録音した5曲が収録されていて、それがとにかく聴きたかったのだけど、もちろん思った通り期待通り。
B面は1989年の未発表デモ。
イタリアのFOADから、ソドムと同時にリリースされて一緒に買ったけど、実は自分としてはVULGARITY KIDS推し。
昔、本牧にあったシェルガーデンに向かう途中、逆方向から走ってきた友人にあって、リハを見てたら頭に来たから××を投げつけて、椅子を放り投げて逃げてきたと。
なんでそんな頭に来たのか聞くと、見ればわかると。
恐る恐るシェルガーデンを覗くと意外と落ち着いていて、ライブを見たらなるほどアイツが怒るはずだと納得したバンド。
そのあとリリースされたカセットテープを買ったけど、すぐに売った。
イタリアのFOADから出たスプラッターヴィニール。
残ってるカセットの音の記憶よりずっと良いと思う。