前からやりたいと思っていた、ラーメンのスープ、かえし作りをやってみました。
材料です。
（キッチンペーパーで、仕分けしてあります。）
右側がスープの材料。中 かえし。左 煮豚。
スープは煮干し、シイタケ、昆布、しょうが、にんにく、長ネギ、鶏肉、キャベツ、玉ねぎで。
ガラの他に、手羽元と手羽先あわせて１キロ使いました。
かえしは鰹節、シイタケ、昆布、ニンニク、ショウガで。
だしをとるときに、弱火にしたつもりが中火で沸騰させてしまったり、
昆布を取り出すタイミングを間違えたり、と失敗のオンパレード、、、、、。
ラーメンにはつきものの、煮豚も作りました。
煮豚の煮汁は、煮詰めて煮卵に。
今日は味見。店主に感想を聞いたら、「普通」ですって。
自分で食べても、やっぱり「普通」、、、まずくはないけど。
まだまだ改善の余地がたっぷりですが、
何といっても手作りなので、
明日はどんぐり村のお仲間といっしょにラーメンランチします。
令和３年２月２１日は、足利の山林火災が発生した日です。
本日、大岩毘沙門天の本堂では、
火伏の祈願の法要がとり行われました。
どんぐりストラップの会は、
どんぐり（モンゴリナラ）の袴で作ったストラップを
奉納させていただきました。
加持祈祷をしていただいたストラップは、
山門にある阿吽像の火難除けのお札と一緒に
参加者の皆さんにお渡しいただきました。
今年から始まった火伏の法要、
朝日新聞と下野新聞の取材がありました。
新聞に載るでしょうか？
活動が一つの形になり、お役に立ててよかったです。
このストラップをお守り代わりにみなさんにも持っていただけるとうれしいです。
３日間をかけ、７人のバーバたちで味噌を作りました。
休泊行政センターで、指導員の荒江さんの丁寧なご指導を受けながら、
味噌１２０キロ、甘酒麹２０キロを作りました。
米は蒸して、冷まして麹菌をまぶします。
布にくるんで、一晩発酵をさせ、
翌日に２回、麹の手入れをします。
３日目は、大きな圧力なべで、３０キロの大豆を煮て、冷まします。
冷めるのを待っている間に、みんなでランチ。
持ち寄りなので、いろいろな味が楽しめます。
みんなで食べるって、いいな！といつも思います。
大豆が冷めたら、塩と麴を混ぜておいたものと合わせて、
ミンチにしたら出来上がり。
２時半には、無事終わり、ほっとしました。
カフェの準備を始めました。
手作りスイーツ（イチゴのチーズケーキ）でスタッフをお迎えしました。
チョコやクッキー、しもつかれにスカイベリーで作ったジャムの差し入れもあって、
おいしい！楽しい打ち合わせとなりました。
４月の営業予定日
（写真は以前に作ったもので代用しております。ご了承くださいませ。）
４月２日３日（土日） そば屋 大海戸 １２:００営業開始
４月９日１０日（土日） ピザ ２～３種類をご用意する予定です。
４月１６日１７日（土日）里山の恵みプレート
４月２３日２４日（土日）お花見弁当
どの日も予約制（２日前まで）です。
新メニューのご案内は、３月２０日頃を予定しております。
以前にご来店下さり、ライン登録済みのお客様には、ご案内を送らせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
朝から雪が降っています。
８時にはまだ、ほんの少し。
降り具合を、観察＆撮影してみようと思います。
お昼、夕方、そして翌朝まで。
テレビを見ました。
NHKのアナザーストーリーです。
村上春樹「ノルウェーの森」。
映画しか見たことがありません。
映画監督がベトナム人だったことを、覚えています。
私には、消化不良の映画でした。（映画は２０１０年に完成）
テレビを見て、作品の時代背景（1968年頃、作品が書かれたのは1980年代）、
映画製作を決意した監督の思いなどがわかって、
読む気になりました。
「ノルウェーの森」隣にあったのが、
よしもとばななの「ベリーショート ストーリーズ」
手に取ってみると、
発行元が「ほぼ日」。
帯の文章が、
読んでみようかなを、後押しします。
笑いややる気が欲しい今日この頃でもあります。
さらに、「スピン」（紐のしおり）が本の大きさに比べて、
「ベリーロング」なのも、妙に気になるのです。
雪の日は、ゆったりと読書、いいかもです。
