今年も無事餅つきを終えることができました。
2キロ入りの袋にして、50枚、、、、100キロになりますね！！
84才にして、まだお元気で今年も餅つき、、、記録更新です。
後継者作りも今年から本格的に!!
孫の時ちゃんも母乳ですくすく育っています。
夜には息子が餅を取りに来て、久しぶりににぎやかな食卓を囲みました。
さて、今年のブログは、今日が最後となります。
見て、読んでくださった皆様、ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2018年も残すところわずかとなってまいりましたね。
２０１８年の知足塾は、それぞれの会を独立運営の会に変えました。
その結果、里山クラブと元氣の会が解散になりました。
どんぐり村と料理倶楽部は来年も継続します。
農楽の会と花倶楽部は未定です。
皆さんの会費としての登録料も今後は集金いたしません。
２０１８年の秋に集まった会費他の収入は以下の通りでした。
収入は69,419円です。詳しい内容は、そば屋にてご覧いただけます。
収穫祭での売上金からの寄付、会費（46人分）、パプアさんの絵葉書（写真）の売上金、個人の寄付などです。
寄付先は たらちね診療所 40,000円
二本松市母親連絡会 20,000円（この二つは福島県にある医療機関と団体です。）
足利子育て応援ネット 8,000円（去年よりお金が多めに集まったため、、、今回だけの寄付となります。）
事務費 1,419円（送金手数料、はがき、切手代等）です。
寄付金も送金し、ほっといたしました。
今後、知足塾は１回ごとのサロンとして開催していく予定です。
必要な費用が生じた場合は、その都度お支払いいただきます。
皆さんに楽しんでいただけるよう、新年になりましたら、順次ご案内をいたしたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
もはやレシピ本を見る（読む）ことが、習慣のようになっている私。
図書館に行けば必ず数冊は借りてきます。こちらは12月に借りた本。
さっと目を通しただけで返す本もあれば、気に入って買ってしまう本もあります。
最近はまっているのが、レシピ本にあるものをいくつも（できるだけ）お試ししてみるというやり方。
ジェラートの本やためしてガッテン本がそうでした。
こちらが1月（冬休みなので）にお試ししようと決めた本。
何年も年頭に挙げる減量目標を、一度も達成せずに現在に至っております。
いい結果が出るなんて、期待しておりませんが、、、、やってみると面白いかもと。
ダメ元ですから。
ページをめくっておいしそうと思えるレシピやドレッシングの作り方は、
ポストイットに書き出します。ひとまず、机の上において、、、、。
作るときは、冷蔵庫に張り付けます。
作ってみておいしかったら、、、、自分用の料理帖にしまい、いつでも必要な時に取り出せるようにします。
料理帖は、「ご飯」「煮物」「和え物」「ジェラート」「カクテル」「ドレッシング」などと分類して、ファイリングしています。
インデックスを付けておくと見つけやすくなります。
簡単にできて、おいしい、さらに栄養にも配慮した食事を作って、健康に過ごせたら、しあわせですよね。
今年最後の山歩きを19日水曜日におこないました。1名参加者が増えました。
大海戸から西小屋のどんぐり村を通るルートで天狗山の頂上を目指しました。
高い山ではありません。258メートルです。
今後もこの山でトレーニングしていくことになりました。
頂上で、「竹炭の家」のFさんにお会いして、記念写真を撮っていただきました。
歩きながら、来年の計画もまとまりました。
週1回の天狗山トレーニングを続けて、
春は足尾の備前楯山に登ろうということになりました。
さらに夏には涸沢はどう？という提案もあり。
楽しみが近くにあると、やる気が増しますね。
来年は1月17日（木）１０：３０ 大海戸駐車場集合でトレーニングを再開します。
里山クラブはなくなりましたが、元気なうちはぼちぼち続けたいと思っております。
参加してみたい方は、どなたでもWELL COME です。
１．料理はおもしろい！
イタリア旅行後、ジェラートを自分で作ってみたくなりました。
作るのはそんなに難しくないけど、面倒くさいという気持ちがネックになります。
そこを何とか、、、ちょこっとわきにおいておければ、、、新しい味の世界を探検できます。
さらに、近くにいる人に試食してもらえれば、うれしい笑顔に出会えることにもなります。
ためしてガッテンのレシピも、実験しているようで楽しかった～！！
自分の今までの料理法をいっぱいひっくり返され、なるほどって感心することがてんこ盛りでした。
振り返ると、旅や食べてくれる人やレシピ集が私の料理魂に火をつけてくれたと気づくのです。
２．庭づくりの夢
年を取って体力は毎年確実になくなってきているのに、山の庭がどんどんきれいになって来ているように思います。
今年は山つつじの剪定もやってのけました。
普段からきれいにしておけば、維持管理にかかる手間が少なくて済むようになるのでしょうね。
きれいにすると、、、、庭が静まりかえります。
そこに座って、しばらく過ごします。
そうしていると、心地よい穏やかな時間が流れます。
私にとっては、里山の庭をつくるというささやかな夢が元気の素だとしみじみ思います。
楽しいから、これからもできるだけ長く続けられるように、体をいたわりながらやっていこうと思うのです。
