テレビでは、雪国のバックカントリーによる事故が報じられている。バックカントリーとは、設定されたスキーコースから外れたスキーで、当然ながら事故の責は自己に帰す。バックカントリーまでとは言わないが、30センチぐらい積もった早朝のスキーは、何とも言えない新鮮さだ。20代の頃、ニセコスキー場で体感したが、ふわふわとした新雪の感触は今でも残っている。
久々の好天に、何かをしなければと不思議な衝動に駆られるが、収穫は小康状態で気持ちだけが空回りだ。実験中のズッキーニの播種は、オーラムが保温から三日目で全てが出根、ダイナーは10粒が未出根となった。結論から言えば、厳冬期の苗作りは、根気良く出根をさせて播種することに尽きるようだ。
午後は、ミニキュウリの植付け準備でネット張りを行った。好天のハウスは温度が上がり、大汗をかきながらの作業となり、ついでに、中玉とミニトマトに続いてインゲンの追肥も行った。追肥の肥料が強過ぎるのか、1回目の追肥は、トマトやインゲンが萎れてしまい、迷いながらの1回目の半分の量の追肥になった。
明日も好天の予報、たぶんにミニキュウリの鉢上げ、後は思い付くままにと思っている。ネットで卸売市場のセリ値を見ると、予想したようにタンカンが出荷されていて、3月上旬まではタンカン三昧の日々になるだろう。地元ラジオでは、タンカンは柑橘類の王様と報じられているが、生産者はNO1ではなくオンリーワンらしい・・・だればまた(@^^)/~~~
久々の好天に、何かをしなければと不思議な衝動に駆られるが、収穫は小康状態で気持ちだけが空回りだ。実験中のズッキーニの播種は、オーラムが保温から三日目で全てが出根、ダイナーは10粒が未出根となった。結論から言えば、厳冬期の苗作りは、根気良く出根をさせて播種することに尽きるようだ。
午後は、ミニキュウリの植付け準備でネット張りを行った。好天のハウスは温度が上がり、大汗をかきながらの作業となり、ついでに、中玉とミニトマトに続いてインゲンの追肥も行った。追肥の肥料が強過ぎるのか、1回目の追肥は、トマトやインゲンが萎れてしまい、迷いながらの1回目の半分の量の追肥になった。
明日も好天の予報、たぶんにミニキュウリの鉢上げ、後は思い付くままにと思っている。ネットで卸売市場のセリ値を見ると、予想したようにタンカンが出荷されていて、3月上旬まではタンカン三昧の日々になるだろう。地元ラジオでは、タンカンは柑橘類の王様と報じられているが、生産者はNO1ではなくオンリーワンらしい・・・だればまた(@^^)/~~~