M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

9 山科駅から小金塚団地を経て毘沙門山(P381)、大文字山 2024.01.30

2024-01-31 | 大文字山系

 登山口の給水塔 9.13-15

 急坂の登り 9.22

 途中見えた音羽山と稲葉台、小金塚団地 9.51

 毘沙門山(P381) 10.07-12

 大文字山から京都市街 11.11

 火床上から京都市街と愛宕山 12.16

 火床から京都市街 

 双耳峰の比叡山 12.20

 哲学の道 13.24

 南禅寺三門 13.46

 水路閣 13.49

 七福思案処 14.09-11

 きれいになった山科疎水 14.58 清掃による停水は3月15日まで



 2024.01.30(火) 今年9回目の山行 天候 晴れ 単独


 参考

次回予定の31日は天気悪いようなので中1日だが出かける事に。

予定では比叡山の積りだったがロングコースあとの中1日では無理と思いお手軽大文字山にした。

今月4回目の大文字山。1回目は小雨の中をCコースから登った。2回目は藤尾神社からテラスにより大文字山。

3回目は前夜からの積雪のBコースから。

今回は昨年の12月06日に登っている小金塚団地から取付いた。

やはり中1日はきつかった。昨年も中1日を10回ほど歩いているがもう無理は出来ないと思い知らされた。

山科駅を8時26分にスタートして毘沙門山には10時07分に着いた。大文字山到着は11時11分。

後日分かったが山友の山の休日さんも大文字山に来られたらしくバッタリとはならなかった。



歩行時間 5時間46分 休息 1時間14分 合計 7時間00分

歩行距離 17.1km 通算距離 154.9km (+) 10.9km

コースタイム

山科駅発       8.26
小金塚団地入口    8.56-58 ストック出す
登山口        9.13-15 ※2.7km 給水塔
尾根         9.27
鉄塔         9.34
次の鉄塔       9.42
分岐         9.43 直進 左折しても同じところに出てくる
分岐         9.52 左折 右方面は未踏
分岐         9.57 直進 左に陰山からの道
分岐         10.04 右上へ 直進は安朱東谷、毘沙門堂裏道
毘沙門山       10.07-12 ※4.7km P381
雨社         10.45-48 ※5.9km
大文字山       11.10-55 ※6.9km 昼食
火床         12.16-21 ※8.1km
善気山        12.30
法然院分岐      12.34
UAきずなの森     12.39
分岐 沢道へ     12.40
銀閣寺道出合     12.50
銀閣寺門前      13.01-04 ※10.0km
若王子橋       13.29-34 ※11.6km
南禅寺三門      13.44
奥之院        13.58
七福思案処      14.09-11 ※13.1km
黒岩         14.23
山ノ谷休息所     14.38-45 ※14.4km
洛東高前       15.17
山科駅着       15.26 ※17.1km


 山科駅発 8.26

 遊歩道 8.38

 一燈園橋から四宮船溜まりを振り返る 8.44

 前方に見える真ん中の山が一昨日踏んだ逢坂山のようだ 8.51

 小金塚団地入口 8.56-58 ここから斜面の住宅地を登るのでストックを出す

 登山口 9.13-15 小金塚団地最上部 給水塔がそばにある 3人程で落ち葉の掃除中

 少し進んだ所で右から左へシカが4頭跳ぶように木立の中へ 9.16

 水の無い沢沿いに登って行く 9.18

 この辺りから急坂になる 9.20

 木を掴みながら最後のひと登り 9.24

 尾根に着く 9.27 右へ登る 

 左に道がありそうだが未踏 

 プラ階段を登る 9.30 このルートも関電巡視路のようだ

 T字路分岐 9.32 右上へ 左下は未踏

 登る 9.32

 初めの鉄塔 9.34

 登る 9.39 ロングの後の中1日の身に堪えてきた

 右に次の鉄塔 9.42

 少し上ると 9.42

 分岐 9.43 直進する 左を行っても15分程で同じところに出てくるはず 直進路の方が歩き易い

 左に分けている道 一度歩いている 陰山からの道に出てくる

 登る 9.44

 緩やかに上る 9.49

 びわ湖が見える 9.51

 音羽山も

 びわ湖が

 分岐 9.52 左折 右に下る道は未踏

 毘沙門山へ緩やかな道を進む 9.53

 平坦路 9.54

 分岐 9.57 左に陰山からの道が

 毘沙門山へ 10.02

 分岐 10.04 右上へ 直進は安朱東谷、毘沙門堂裏道

 毘沙門山 (P381) 10.07-12 前回12月06日はここまで1時間47分 今回は1時間41分 中1日にしては上々 

 後にする 10.12

 雨社へ 10.22

 くぐるのが苦手な倒木 10.23

 左山科 右は京都市街 10.26

 東山と京都市街

 雨社へ 10.33

 雨社へ 10.36

 雨社へ 10.37

 如意越え道の道標 10.43 右から来た

 雨社 10.45-48

 大文字山へ 10.53

 大文字山ー 10.56

 林道四辻 11.02

 大文字山へ 11.07

 大文字山 菱形基線測点 11.10-55 昼食 ここまで前回は2時間47分 今回は2時間44分

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 天気良いのにハルカス見えない

 京都市街

 京都市街

 京都市街

 かすみながらも生駒山が

 一昨日歩いた音羽山

 山頂をあとに 11.55

 下る 12.07

 下る 12.11

 火床からもハルカス見えず 12.16-21

 京都市街

 京都市街

 京都市街

 京都市街

 下る 12.21

 登ってくる人に道を譲った時写す 京都市街 12.24

 京都市街

 振り返る 12.25

 下る 12.26

 四辻 12.28

 善気山 12.30

 急坂の降り 12.30

 法然院分岐 12.34

 UAきずなの森 12.39

 分岐 12.40 何時も尾根の方へ行っているので今日は沢道へ

 下る 12.42

 下る 12.44

 下る 12.45

 銀閣寺道出合 12.49

 振り返る 12.50

 水場 12.53

 行者の森 12.58
 銀閣寺門前 13.01-04 人が多くて写真取れなかった

 安楽寺 13.15

 霊鑑寺 13.17

 疎水 13.20

 疎水 

 若王子橋 13.29-34

 南禅寺三門 13.44

 塔頭

 法堂

 水路閣 13.48

 奥之院へ 13.54

 奥之院 13.57

 断水の駒ケ滝 

 七福思案処へ 14.01

 七福思案処へ 14.04

 七福思案処 14.09-11

 変電所 14.15

 下る 14.17

 下る 14.19

 黒岩 14.23

 山ノ谷休息所へ 14.28

 山ノ谷休息所へ 14.32

 山ノ谷休息所へ 14.34

 堰堤池 14.35

 山ノ谷休息所 14.38-45

 清掃中の山科疎水 3月15日まで 14.46

 停水中の山科疎水 14.58

 鏡山登山口 15.00

 一昨日歩いた音羽山 15.07

 行者ケ森 高塚山

 スイセン 15.12

 洛東高前 15.17

 山科駅着 15.26

8 鎌研橋登山口から西尾根直登コースを経て音羽山、逢坂山 2024.01.28

2024-01-29 | 音羽山系

 鎌研橋登山口 9.19-23

 巡視路を登る 9.36

 鉄塔から山科 花山天文台 9.55

 直登コース ロープ場の急坂 10.08

 この辺り細尾根の直登コース 10.30

 音羽山山頂から東山 京都市街 愛宕山 10.55

 着いた時は見えなかったがかすかに見えてきた琵琶湖大橋 11.36

 鉄塔から三上山と近江大橋 12.25

 長安寺 13.31

 逢坂山分岐 13.47-50 

 逢坂山から競艇場とかすかに見える琵琶湖大橋 14.21

 三上山と遊覧船 14.22

 第三鉄塔から見えないハルカス 14.51

 今日歩いて来た音羽山 15.45



 2024.01.28(日) 今年8回目の山行 天候 曇り一時晴れるもその後曇り小雨


 参考 音羽山西斜面6コース

3日前、雪の大文字山を歩いた時はショートコースだったので少しはロングを歩く予定。

鎌研橋登山口から西尾根直登コースを登り音羽山の積り。

前回は京阪追分駅からスタートだったが今回は少しでも距離を稼げるように山科駅をスタート。

京阪追分駅にさしかかると山姿の5人グループが地図を出して何やら相談中の様子。

ここでハイカーに行き会うのは珍しい。向こう側に出るのは何処からですかと聞かれた。

この先に踏切があるので渡れば歩道橋もあり国道を渡れると説明した。

多分音羽山に行くのだろうと思ったが音羽山なら次の大谷駅から東海自然歩道を登るのが手っ取り早いのに。

何時ものように歩道橋から逢坂山登山口の摂取院を写していると何と件の5人グループが登山口に向かっているではないか。

先ほどの問いは何だったのか理解に苦しむことに。

何はともあれ鎌研橋登山口に向かう。昨年末にも鎌研橋登山口から西尾根直登コースで音羽山に登っている。

その時は登山口から音羽山まで1時間35分だった。3日前はショートコースだったので少しは早く登れるかなと思いながら
急坂の登りに取付いた。

結局は1時間31分だった。数分早いだけだったが気を良くして山頂に着いた。(最もタイムは帰宅してから判明)

何と山頂は20人以上の団体で占拠されていた。三角点を写そうにもザックが邪魔している。

幸いに団体は千頭岳で昼にするとかで5分程していなくなった。残ったのはM2と年配のソロハイカーだけ。

ベンチで昼にしているとぽつぽつと何人かのハイカーがやって来た。

今日は風弱く暖かいが肝心の展望がさっぱり。今月の11日には白山が見えたのにと愚痴るも仕方ない。

昼食を食べ終えるころ何と追分駅で出会った5人グループが西斜面からやってきた。

逢坂山へ行ったと思っていたがM2と同じく西尾根直登コースだったらしい。

それにしても30分程遅い。途中、道を間違ったらしい。多分国道を横断する歩道橋を降りたところを右に云ったものと思われる。

山頂には5人が座れるベンチは無いので広場の方へ行ったと思っていたら無人だった。どちらに行ったのか分からない。

前回は東海自然歩道を降っので今日は大津道を下ることに。



歩行時間 6時間20分 休息 1時間22分 合計 7時間42分

歩行距離 19.6km 通算距離 137.8km (+) 9.8km

コースタイム

山科駅発      8.17
京阪追分駅     8.46
東野分岐      9.14
鎌研橋登山口    919-23 ※4.1km
八大竜王コース分岐 9.28
鉄塔        9.52-56 ※4.8km 
西尾根コース分岐  9.57
南西尾根分岐    10.47
仙人の滝コース分岐 10.53
音羽山       10.54-11.37 ※7.1km 昼食
東海自然歩道分岐  11.44
BBC分岐      12.13
鉄塔        12.16-25 ※9.1km
岩割れ       12.47
小ピーク      12.57
下山口       13.19-21 ※11.9km
京阪電車踏切    13.29
長安寺       13.31
逢坂山分岐     13.47-50 ※12.8km
メイン路出合    14.13
逢坂山       14.18-22 ※14.3km
第一鉄塔      14.30
第二鉄塔      14.36-37
第三鉄塔      14.49-53
稲葉台水道施設   15.06-11 ※16.6km 逢坂山下山口
諸羽山登山口    15.49
山科駅着      15.59 ※19.6km


 山科駅発 8.17

 旧東海道横木 8.34

 解説

 京阪追分駅 8.46 山姿の5人グループに線路の向こうに出る道を聞かれる 少し先の踏み切りを教える

 歩道橋から逢坂山登山口の摂取院を見る 8.51

 何と件の5人グループが登り口に向かっているではないか この辺りの土地勘がないのに?
多分音羽山だと思っていたが

 小山分岐 8.54 一号線を跨ぐ歩道橋を降りたところに右に行く道があるが100mほど先のこの分岐から

 スイセン 9.04

 東野分岐 9.14

 白石神社 9.16

 説明

 露山水車 9.17



 鎌研橋登山口 9.19-23

 柵を閉めてスタート

 加重制限150kgの橋 9.24

 右下は音羽川(この辺りでは山科川に変わっている)  9.25

 小橋渡る 9.25

 八大竜王コース分岐 9.28 右下へ

 頼りない小橋 9.30 

 急坂始まる 9.31

 急坂 9.34

 急坂 9.35

 尾根へ 9.38

 尾根の登り 9.41

 尾根の登り 9.42

 尾根の登り 9.47

 尾根の登り 9.48

 山科が見える 9.52

 鉄塔 9.52-56 バックに見えているのは行者ケ森 登山口から29分

 鉄塔から山科



 西尾根コース分岐 9.57

 直登コースへ 9.57

 急坂の直登コース 10.01

 直登コースの登り 10.07

 直登コース 10.11

 直登コース 10.16

 2ケ所目のロープ場 10.22 最近設置されたもので初めて登った時はなかった 登り時は必要ない

 直登コース 10.23

 ここで一息入れる 10.23-25

 3ケ所目のロープ場 10.32

 直登コース 10.39

 4ケ所目のロープ場 10.40

 この辺りから緩やかに 10.46

 この辺り仙女沢コース分岐 10.46 

 緩やかに 10.46

 南西尾根コース分岐 10.48

 仙人の滝コース分岐 10.53

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.54-11.37 昼食 
 着いてみて驚いた20人以上の団体で山頂は占拠されていた 幸い団体は千頭岳で昼との事で5分程して去った
 山科駅から2時間37分 登山口から1時間31分 
 
 東西千頭岳

 天候回復してきたのに琵琶湖大橋見えない

 大津市街

 比叡山

 大文字山

 山科 東山 京都市街

 愛宕山

 昼食を終え下山にかかる ここは八大竜王コース降り口 何回も登っているが降りたことは無い 11.37

 山頂前広場 11.38

 東海自然歩道分岐 11.44

 下る 11.50

 下る 12.02

 下る 12.08

 BBC分岐 12.13 左へ 右に行くとびわ湖放送局を経てJR膳所駅へ

 鉄塔 12.16-25

 琵琶湖大橋

 大津市街

 比叡山

 市街

 愛宕山

 湖南 12.25

 下る 12.29

 急坂の降り 12.38

 急坂の降り 12.39

 急坂の降り 12.41

 岩割れ 12.47

 急坂の降り 12.48

 急坂の降り 12.49

 小ピークへ 12.54

 小ピーク 12.57

 下る 12.57

 下る 13.01

 倒木 13.04 今では整備されているが2018年台風被害は甚大だった

 倒木 13.06

 緩やかに下る 13.08

 左に道はあるが直進しても行ける 13.09

 ここで合流 13.10

 最後の急坂の降り 13.12

 急坂の降り 13.14

 祠 13.16

 下山口 13.19-21

 今頃まで残っている一枚の紅葉 13.22

 下山口から国道を渡り下ると県道に出る 銭湯を左に入る 13.28

 京阪電車踏切を渡り階段登る 13.29

 長安寺に出る 13.31 右へ行く

 階段へ 13.31

 階段登る 13.32

 登る 

 一旦車道に出る 15m前方を右折

 右折して階段登る 13.37

 Y字分岐 13.37 左上へ

 小広場に出る 13.41

 かっては展望地だったらしい 13.42

 ここにある道標に従い左上へ向かう 13.42

 左に大津市街が 13.46

 三上山も 13.47

 逢坂山分岐 13.47-50 若者4人グループと出会う

 この木に着けられていたプレートが無い 盗られたのか 
 長等公園を右往左往した時この道標を見てホッとした覚えがある 初めての者にとって大事な物が盗られるとは 

 (参考) 前回の時あった道標プレート

 逢坂山に向かう 13.57

 逢坂山へ 14.00

 逢坂山へ 14.03

 逢坂山へ 14.05

 音羽山緩やかな北の稜線 14.11

 メイン路出合 14.13

 分岐で盗られたものと同じ作者のプレート 彫りこんであり作品と云える貴重なものを

 逢坂山 14.18-22 

 三等三角点 325m 点名 神出

 展望デッキ

 沖島と津田山

 三上山

 市街

 競艇場

 長等公園分岐 14.28 手前で地元の人らしい女性と出会う 小雨が降っって来た

 湖南 14.29

 第一鉄塔 14.30

 追分山の菱形基線測点 14.36

 第二鉄塔から見るもハルカス見えない 14.36-37

 山科

 山科

 山科

 パラポラアンテナ 14.42

 第三鉄塔へ 14.46

 第三鉄塔 14.49-53

 山科

 追分分岐

 山科

 山科

 大文字山と小金塚団地

 追分摂取院から登ってくる時最初の鉄塔 バックは行者ケ森

 音羽山 今日登った直登コースが見える

 メイン路に戻る 14.53

 急坂の降り 14.59

 稲葉台へ 15.04

 下る 

 下る 15.05 プラ階段があるのでこのルートは巡視路

 稲葉台水道施設 15.06-11 ここは逢坂山の下山口 小雨が強くなってきたのでザックカバー付ける
 雨も10分ぐらいで止んでホッとする

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 15.40

 諸羽山登山口 15.49

 山科駅着 15.59 
 



 

7 山科駅から雪景色を求めてBコースから経塚山、大文字山 2024.01.25

2024-01-26 | 大文字山系

Aコース入って直ぐの所にある後山階陵 9.30 

 Bコース取付き 9.32

 急坂の登り 9.39

 雪を被ったシダを掻き分け登る 10.22

 経塚山 10.40-46

 B-9 (D-6) 10.56 分岐 左はDコース 右へ行く

 大文字山の菱形基線測点 11.22-12.09 昼食 さて下山と云うところで銀閣寺から北斜面を登って来た 
 稲荷のRさんと思い掛けず再会 ここでは2回目 音羽山でもバッタリしている

 山科と南方 曇天で展望良くない

 京都市街

 Cコース展望地から大文字山では見えなかったハルカス 13.07

 みささぎ三山 13.07

 神山 東山 ハルカス 13.10



 2024.01.25(木) 今年7回目の山行 天候 曇り時々小雪 単独 山頂で稲荷のRさんとバッタリ


 参考


今季最強寒波の襲来で京都も降雪があるらしい。

1月14日には比叡山本坂で少し雪を見たが今度は多そう。

自宅から醍醐山や高塚山、音羽山にはうっすらと白いものが見える。5~10cmぐらいは積もっていそう。

22日には膝の痛みに泣かされたので今日は大文字山なら何とかなると山科駅から出かけた。

さて何処から登るか思案した。最短はAコースだが倒木をくぐる時泥んこだろうと敬遠。

昨年の2月15日も雪の降る中を登ったBコースに決定。2時間ちょっとで大文字山に着けるだろうと
山科駅は9時過ぎにスタート。

駅を出る時は小雪が舞っていたが直ぐに止み、久しぶりの雪景色を見ながらAコース分岐に着いた。

ここまでも木々に雪が積もり中々きれいだった。

後山階陵に参拝してBコースの取付きへ。うっすらと積もっている急坂を喘ぎながら登って行く。

20分程で送電線下に着き山科市街を見下ろす。

取り付きから1時間08分で経塚山に着き小休止。ここからもチラッと市街が見える。

1年前も1時間05分だったのであまり変わらない。

ここから少し下るので慎重に滑らないようにB-9へ向かう。

B-9からは雪が無ければ20分程で大文字山に着けるが今日は5cm 程の積雪なので26分かかった。

大文字山には途中抜かれた外人さんだけでひっそりとしている。

曇天なので展望も良くない。ハルカスも見えない。

昼食を摂っていると次々とハイカーがやってきて10数人になった。

昼食を終え下山にかかろうと立ち上がると何と稲荷のRさんとバッタリ。小時立ち話。

Rさんはこれから仲間と昼なので別れCコースを下山するべくトレイルを下る。

新道分岐から防火管理道に出てC-9からCコースを下る。

途中の展望地では大文字山から見えなかったハルカスが見えた。

今日は10km程しか歩けなかったが雪景色を見られたことで満足したい。


歩行時間 3時間58分 休息 1時間06分 合計 5時間04分

歩行距離 10.1km 通算距離 118.2km (+) 6.2km

コースタイム

山科駅発      9.04
洛東高前      9.12
毘沙門堂下     9.22
後山階陵      9.30 (のちのやましなのみささぎ) と読むらしい
Bコース取付き    9.32
送電線下      9.50
B-5         10.26
経塚山       10.40-46 ※3.8km
安祥寺上寺跡分岐  10.51
B-9 (D-6)      10.56
林道斜め横断    10.58
トレイル 44-2    11.09
45         11.17
大文字山      11.22-12.09 ※5.0km 昼食
トレイル 45    12.16
44-2        12.24
新道分岐      12.36 トレイル 43-2の50m手前
防火管理道出合   12.42
防火貯水池     12.46-51 ※6.3km C-9 ここからCコース
展望地       13.05-50 ※7.0km
Dコースへ     13.12
Dから       13.13
Dへ        13.16
Dから       13.16
防火貯水池     13.22
Cコースゲート   13.35-38 ※8.3km
洛東高前      13.58
山科駅着      14.08 ※10.1km


 山科駅発 9.04

 洛東高前 9.12

 3月15日まで清掃のため停水中の山科疎水 9.13

 安祥川沿いに 9.14

 川沿いに 9.15

 雪と柑橘類 9.20

 毘沙門堂勅使門下 9.22

 雪景色 9.24

 山科聖天 9.25

 安祥寺川 

 安祥寺川 9.26

 春秋山荘 9.27

 Aコース分岐 9.29 50mほどで後山階陵

 うっすらと雪景色 9.31

 安祥寺川とAコース 9.32

 Bコース取付き 9.32

 初めはトラバース気味に進む 9.33

 右折してロープ沿いを直進 9.35

 ロープ沿いに 

 急坂の登り 9.38

 急坂の登り 9.43

 急坂の登り 9.45

 左に見えているのは鏡山 9.46

 急坂の登り 

 岩場の登り 9.47

 送電線下 9.50

 送電線下

 山科 9.50

 山科と諸羽山 9.51

 急坂まだまだ続く 9.53

 分岐 9.54 右上へ

 山科が 9.56

 ようやく緩やかになる 9.59

 シダを掻き分け進む 10.00

 進む 10.02

 歩き易い 10.05

 緩やかに 10.08

 緩やか 10.10

 シダを掻き分け 10.11

 緩やか 10.12

 トラバース道 10.17

 急坂になる 10.18

 シダを掻き分け 10.25

 シダを 10.26

 B-5 10.26

 緩やか 10.30

 ここをくぐるのに閉口する 10.33 膝をつくのが嫌で

 少し上がる 10.35

 小ピークを超えたようだ 10.37

 上る 10.37

 経塚山 10.40-46



 市街が見える

 経塚山を後に 10.46

 下る 10.47

 B-7 10.48

 小ピーク 10.50

 安祥寺上寺跡分岐 10.51

 下る 10.52

 上る 10.55

 分岐 B-9 (D-6) 10.56 右折して大文字山へ

 左はDコース 10.56

 大文字山へ 10.56

 林道斜め横断してAコースへ 10.58 右からの道がAコース

 大文字山へ 11.02

 大文字山へ 11.05

 大文字山へ 11.06

 トレイル 44-2 11.09

 丸太階段 11.12 越えた広場で今日初めて出会うハイカーは外人だった

 音羽山 10.13

 トレイル 45 10.17

 大文字山へ 10.17

 先ほど出会った外人 11.20

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 11.22-12.09 昼食 曇天で展望良くない
 時々小雪が舞う 着いた時は件の外人だけだったが次第に登ってくる人で10数人なった

 南方

 市街

 市街

 市街

 市街

 山科と南方

 音羽山

 昼食を終えさあ下山と立ち上がると目前に稲荷のRさんが仲間の人と ここでは2回目のバッタリ 
 しばし立ち話 銀閣寺から北斜面を経てとの事 これから昼食との事で先に下山することに 12.09

 トレイルへ 12.12

 トレイル 45の手前でDコースから登って来た年配の人と立ち話 12.16

 トレイル 44-2 12.24

 トレイル 44-1 12.25

 下る 12.28

 下る 12.29

 下る 12.31

 下る 12.33

 新道分岐 12.36 ここはトレイル43-2の50mほど手前

 新道を下る 

 下る 12.39

 防火管理道に降り立つ 12.42 左へ

 防火貯水池 12.46-51

 2018年の台風以前はここから44-1に行けた

 ここからCコース C-9 12.51

 崖上をDコースが 12.57

 展望地 13.05-10

 ハルカス

 聖山 神山

 東山

 ぼんやり生駒山

 ハルカス

 音羽山山系

 鏡山 聖山

 聖山 神山

 Dコースへ 13.12

 Dから 13.13

 Dへ 13.16

 Dから 13.16

 堰堤 13.21 ここから安祥寺上寺へ行けるらしいが

 防火貯水池 13.22

 最近完工した新堰堤 13.28



 Cコースゲート 13.35-38

 Aコース分岐と春秋山荘 13.42

 毘沙門堂下 13.48

 洛東高前 13.58

 山科駅着 14.08

 

6 JR大津駅南口から音羽山、東西千頭岳、メガソーラー、横峯峠 2024.01.22

2024-01-23 | 音羽山系

 鉄塔から三上山と近江大橋 9.43

 鉄塔から琵琶湖大橋 9.45

 音羽山から琵琶湖大橋 10.32

 音羽山から東山、京都市街、愛宕山 10.32

 東西千頭岳 10.33

 東海自然歩道から湖南 11.27

 東海自然歩道から三上山と近江大橋 11.28

 パノラマ台から沖島と津田山 11.51

 東千頭岳に向かう途中見えた沖島と津田山 12.40

 メガソーラー展望地からハルカス 13.34

 同じく生駒山 13.35

 メガソーラー 赤鉄塔の下が西千頭岳 13.49

 横峯峠手前の展望地からハルカス 14.23

 同じく大岩山、名神、西山 14.24

 横峯峠から女人堂の途中の悪路の降り 15.15

 同じく悪路 15.21

 女人堂前 15.34-38



 2024.01.22(火) 今年6回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独


 大津駅から音羽山

 音羽山から醍醐寺

歩行時間 6時間33分 休息 1時間29分 合計 8時間02分

歩行距離 19.5km 通算距離 108.1km (+) 12.1km

コースタイム

JR大津駅南口発    8.26
登山口        8.35
小ピーク       9.01-02
岩割れ        9.13
鉄塔         9.40-47 ※3.5km
BBC分岐       9.51
東海自然歩道出合   10.23
音羽山        10.31-11.24 ※6.3km 昼食
鳴滝不動分岐     11.40
牛尾観音分岐     11.41
パノラマ台      11.45-51 ※7.3km
膳所分岐       12.03
国分石山分岐     12.13-16 ※8.0km
東千頭岳       12.51-55 ※9.4km
Y字分岐        13.05
西千頭岳       13.15-18
メガ入口       13.26-28 カメラ電池交換
展望地        13.34-35
メガ出口       13.54
高塚山分岐      14.15
展望地        14.22-24
横峯峠        14.34-37 ※13.7km
中間点        15.01
女人堂        15.34-38 ※16.2km
醍醐寺南門      15.50
自宅近辺着      16.28 ※19.5km


 JR大津駅南口発 8.26

 高山寺霊園の石柱 ここを入る 8.33

 登山口 8.35

 先ず祠へ 8.37

 祠 8.39 左から回り込む

 ここから急坂の登り 8.39

 急坂の登り 8.41

 急坂の登り 8.43

 左右どちらを行っても同じところに 8.45

 緩やかな尾根に出る 8.46

 道なりに進む 8.48

 緩やかな上り 8.54

 左に琵琶湖がチラッと見える 8.58

 小ピーク 9.01-02

 今日初めての下り 9.02

 下る 9.03

 2ケ所目の急坂始まる 9.06

 急坂 9.07

 急坂 9.09

 ここまで 9.12

 岩割れ 9.13

 3ケ所目の急坂の登り 9.17

 急坂の登り 9.19

 急坂の登り 9.21

 ここまで 9.25

 音羽山へ 9.32

 木の根の道 9.36

 鉄塔 9.40-47

 湖南

 湖南

 市街と琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 沖島と津田山

 比叡山

 比良 琵琶湖大橋

 大文字山 9.47

 音羽山へ 9.48

 BBC分岐 9.51 びわ湖放送から膳所駅へ

 音羽山へ 9.54

 音羽山へ 9.56

 音羽山へ 10.00

 音羽山へ 10.06

 東海自然歩道出合 10.23

 山頂前広場 10.30

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.31-11.24 昼食 着いた時は無人だったが次々と7人程が
 スタートから2時間と5分 これはかなり遅い

 大津市街 比良山

 比叡山

 大文字山

 市街と西山

 昼食後向かう東西千頭岳

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋 11.24

 山頂前広場 11.25

 東海自然歩道から湖南 11.27

 三上山と近江大橋 11.28

 樹間から湖南 11.31

 赤鉄塔 11.36

 鳴滝不動分岐 11.40

 牛尾観音分岐 11.41

 パノラマ台 11.45-51

 近江大橋 

 音羽山を振り返る 11.56

 長い下り 12.00

 膳所分岐 12.03 ここから龍神池や鳴滝不動も行くことが出来る

 小ピーク 12.05

 急坂の降り 12.05

 降る 12.07

 降る 12.08

 山頂で見かけた人が石山の方へ下って行く 12.13

 国分石山分岐 12.13-16 音羽山と東千頭岳の大鞍部標高およそ450m

 ここから少し上るがその後、東千頭岳まで3回上り2回下り最後にもう1回上る 12.16

上る 12.22

 上る 12.27

 上る 12.34

 下りは省略 チラッと見えた琵琶湖 12.38

 津田山と近江大橋 12.40

 最後の上り これが一番長い 12.43

 東千頭岳 600m 12.51-55 音羽山から1時間半近くも 何時もよりかなり遅い

 ベンチで小休止

 山名プレート 12.55

 ここからが大幅に整備されて下り易くなっている 12.56

 下る 12.57 従来は急坂を避けて右にある迂回路を利用したものだがその必要はなくなった

 下る 12.59

 下る 13.00

 鞍部 13.01 

 Y字分岐 13.05 この辺りも整備されている 右へ 左は相月方面

 ここは右折する 13.08

 西千頭岳へ 13.09

 取付き 13.12-14 右足太ももが攣り治まるのを待つ

 西千頭岳 13.15-18 二等三角点 602m 点名 醍醐 

 取付きに戻り少し上まで行ってみる 

 南方を見る あの山並みは見当もつかない

 山並み 13.19

 メガソーラーへ 13.22

 メガへ 13.24

 メガ入口 13.26-28 ここでカメラ電池交換

 メガソーラー 13.32

 メガ 13.34

 展望地からハルカス 13.34

 生駒山 13.35

 メガソーラー 13.37

 音羽山 13.40 音羽山をスタートしてここまで2時間16分 これもかなり遅い

 何かによく似ている白い雲 今頃になって天候回復 13.41

 メガソーラー 13.49

 メガソーラーを振り返る 13.52

 岩間山が見える 13.53

 メガ出口 13.54 この後高塚山分岐は14.15

 展望地 14.22-24

 大岩山と名神

 山科川 団地群 桃山城

 何時も水が溜まっている 14.27

 横峯峠 14.34-37

 峠の地蔵

 後にする 14.37

 平坦路はここまで 14.48

 ゴロゴロ道 14.53

 中間点 15.01 

 ゴロタ道を下る 15.10 膝を痛めないように慎重に下る

 ゴロタ道 15.11

 悪路 15.14

 悪路 15.17

 悪路 15.20

 悪路 15.22

 悪路 15.23

 悪路 15.27

 やっと平坦路になる 膝の痛みから解放されホッとする 万千代川を渡る 15.31

 女人堂前 15.34-38

 醍醐寺五重塔 15.42

 南門 15.50

 自宅近辺着 16.28 
 

5 山科駅から藤尾神社を経て大文字山系小回り縦走 2024.01.17

2024-01-18 | 大文字山系

 藤尾神社 9.05-12

 急坂の登り 9.29

 テラスから千石岩 10.17

沖島 津田山 伊吹山 霊仙山

 琵琶湖大橋と金糞岳 10.19

 大文字山からハルカスとビル群 12.41

 京都タワー 12.41

 七福思案処 13.47-51

 みささぎ峠 14.11

 鏡山の鳥居 14.49

 清掃中の山科疎水 15.28 3月15日までかかるらしい



2024.01.17(水) 今年5回目の山行 天候 晴れ 単独


 参考


今日も快晴の予報。カラト越えの予定だったが長等山テラスへ今年3回目の白山を期待して藤尾神社から取付いた。

このルートから四辻を経てテラスは4回目になる。山科駅から2時間08分でテラス到着。

好天に恵まれてテラスからの展望は素晴らしい。ただ残念ながら白山は見えなかった。

金糞岳と伊吹山は良く見えたが、やはりここは標高が低いので無理だった。

同じころ山仲間のかおりさんは比叡山でバッチリと白山をゲットされている。標高差500mあるので仕方ない。

その後、如意越え道を大文字山へ。北の方に比べて大阪方面の展望はあまり良くない。

何とかハルカスが見えるぐらい。

葛城山と金剛山はぼんやりしている。諸説ある大台ケ原山もぼんやり。

14日にも見えたゴツゴツとした山塊はかおりさんによれば大峰山系らしい。

久しぶりにトレイルを七福思案処まで降り、その後はみささぎ三山を経て護国寺ルートから下山した。


歩行時間 6時間16分 休息 1時間18分 合計 7時間34分

歩行距離 19.2km 通算距離 88.6km (+) 8.6km

コースタイム

山科駅発      8.06
諸羽神社      8.14
四宮船溜まり    8.28-30 衣服調節
普門寺       8.51 小関峠分岐
藤尾神社      9.05-12 ※3.7km
取付き       9.17
鉄塔        9.32-33
分岐        9.47-49
四辻        9.55-57 ※4.9km
長等山三角点    10.05
テラス       10.14-22 ※5.6km
四辻に戻る     10.40
灰山庭園跡     10.56
ガード切れ目    11.07
航空施設表門    11.19
裏門        11.23-26 ※8.9km 如意ケ岳
雨社        11.39
大文字山      12.00-42 ※10.6km 昼食
トレイル 45    12.46
44-2        12.52
44-1        12.53
新道分岐      13.02
43-2        13.03
43-1        13.08
42         13.15
41         13.25 F-5
40         13.30
七福思案処     13.47-51 ※14.2km
黒岩        14.02
みささぎ峠     14.11
神山        14.23-25 ※15.7km
聖山        14.37
鏡山        14.49-54 ※16.8km
疎水下山口分岐   15.14
護国寺ルート分岐  15.16
護国寺       15.24
洛東高前      15.32
山科駅着      15.40 ※19.2km


 山科駅発 8.06

 先ずは初詣 諸羽神社 8.14



 裏から遊歩道へ 8.16

 諸羽山登山口 8.21

 遊歩道 8.22

 四宮船溜まり 8.28-30 衣服調節

 突き当り 8.44 左折 右は稲葉台

 小関峠分岐 8.51 左へ

 普門寺

 源照寺 9.00

 トリイ 9.03

 藤尾神社 9.05-12

 後に 9.12 取付きへ

 取付き 9.17 直後は愛宕山中尾根ほどでもないが急坂の登り

 急坂 9.19

 急坂 9.20

 急坂 9.22

 倒木 乗り越える 9.23

 急坂 9.26

 倒木 9.30 越えると左前方に鉄塔が

 鉄塔 9.32

 この後、歩く如意越え道を見る 9.33

 しばらく急坂は続くが 9.35

 ようやく緩やかになる 9.37

 緩やかな道 9.39

 四辻状の分岐 9.47-49 左の道は未踏

 右下の道は湖西道路換気施設に出られるようだ 9.49

 分かりやすい表示 9.49

 少し勾配は増す 9.52

 如意越え道四辻 9.55-57 右は長等山 左は如意ケ岳 直進してテラスへ

 長等山三等三角点 370m 点名 別所 10.05

 ゴルフ場横から3日前歩いた比叡山 10.09 ピーカンなのでひょっとしたらまた白山が見えるかも

 テラス 10.14-22 着いた後次々と4人のハイカーが

 千石岩と比叡山

 琵琶湖大橋と金糞岳 残念ながら今年3回目の白山は見えなかった 同じ日、比叡山から白山が見えたようで
 比叡山より500m低い標高では無理だったみたい

 大津市

 伊吹山 津田山 霊仙山

 マンション群と三上山

 市街 琵琶湖大橋 伊吹山

 テラスを後に 10.22

 戻る 10.23

 別ルートから 10.26

 別ルート 10.29

 再び三角点 10.32

 戻る 10.38

 四辻 10.40 昼頃には大文字山へ

 まず如意ケ岳へ 10.46

 右上にあるP408(皇子山) の目印 10.51

 鉄塔 10.53

 灰山庭園跡 10.56



 道標 10.58

 ガードくぐる 10.59

 ガード切れ目 11.07

 湖南 11.08

 ズームで見る 金勝アルプスの奥は阿星山か

 イシダの森 11.10 藤尾神社からの登りの時鉄塔からここが見えたような気がする

 ぼんやりとハルカス 11.12

 林道分岐 11.12 降りて行けば藤尾神社へ

 何とかハルカスが 11.17

 この山は諸説ある様だ 11.17

 航空施設表門 11.19

 門前の二級基準点

 裏門 11.23-26

 如意ケ岳 472m

先ほどの山 11.33

 道標 11.37 右の道を行けばP381(毘沙門山)へ

雨社 11.39

 大文字山へ 11.40

 ちょこっと見えた大比叡 11.42 この日、山仲間のかおりさんが本坂から大比叡を踏んで白山を見られた
 ことを後で知る 

 大文字山へ 11.46

 林道四辻 11.52

 大文字山へ 11.57

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 12.00-42 昼食 風も無く暖かい ただ晴天だが大阪方面の
 展望はスッキリしなかった

 山科

 何とかハルカス

 京都市街

 市街

 市街

 ?

?

かおりさんによると大峰山系とか

 ?

山頂を後に 12.42

 トレイル 45 12.46

 音羽山 12.50

 44-2 12.52

 44-1 12.53

 下る 12.57

 下る 12.59

 新道分岐 13.02

 43-2 13.03

 市街 13.07

 43-1 13.08

 42 13.15

 奥之院分岐 13.19

 41 13.25

 F-5 でもある 13.25

 40 13.30

 下る 13.35

 山科 13.37

 岩の門 13.40

 下る 13.42

 七福思案処 13.47-51

 変電所 13.54

 下る 13.57

 黒岩 14.02

 みささぎ峠へ 14.04

 峠へ 14.06

 峠へ 14.08

 みささぎ峠 14.11

 三山へ 14.11

 鉄塔 14.13

 小ピーク 14.15

 神山 231m 14.23-25



 ここを降りて行けばみささぎの里に出られる

 聖山へ 14.32

聖山 230m 14.37



 鏡山へ 14.38

 鏡山へ 14.44

 鏡山へ 14.48

 鏡山 257m 1449-54

 別名 御陵山



あとにする 14.54

 初めの坂 短いが慎重に降らないと滑る 14.56

 次の坂 ここも同様 14.59

 平坦路が続く 15.01

 少し上る 15.03

 平坦路 15.05

 小石がごろつく3番目の坂 最も要注意 15.06

 平坦路 15.09

 処理された倒木 15.12

 疎水下山口分岐 15.14 今回はパス

 少し下る 15.14

 左折する 15.16 直進はテレビ中継塔で行き止まり

 100mほど行くと 15.18

 分岐 15.19 右下へ

 50mほど下る 15.20

 分岐を左折 15.22 右はテレビ中継塔

 50mほど行くと護国寺が見える 15.22

 ここから護国寺へ 関係者通行禁止なので寺院の人に出会ったら一言挨拶を 15.24

 護国寺 15.24

 鏡山登山口とあるが 15.26

 施錠されたフェンスで入れない 15.26

 安祥寺 15.28 常時締め切って境内に入らせない特異な寺院 京都では珍しい

 洛東高前 15.32
 
 山科駅着 15.40