M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

29 山科駅から鎌研橋登山口、八大竜王コースを経て音羽山 2023.03.28

2023-03-29 | 音羽山系

 八大竜王社 10.12-15

 鉄塔から琵琶湖大橋 12.05

 長等山公園展望台から琵琶湖大橋 13.26

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.06

 第三鉄塔から山科 14.46

 ミツバつつじ 14.55

 稲葉台の桜 15.11

 山科疎水と桜 15.27

 疎水の桜 15.39

 音羽山 15.47



 2023.03.28(火) 今年29回目の山行 天候 快晴 遠方霞む 単独


2ケ月ぶりの八大竜王コース。前回は登山口でストックが1本故障したので五合目から急坂の登りではきつかった。

今回、前半の倒木帯の歩きは慣れてきたとはいえ20回近く四つん這いでくぐるのは堪える。

最後は急坂の登りだがステップも有るのでそれほど苦にならない。

五合目の標識では山頂まで36分とあった。44分かかったが社で3分休んだのでそれ程遅くなったわけではない。

2018年の台風前に設置されたので前半の倒木は無かったわけだから、倒木帯の消耗は考慮されていない。

そう思うとまずまずのペースで登れたことになる。

今日は快晴なのに黄砂か霞がひどく音羽山からの眺望は極端に悪かった。

ただ時間の経過とともに霞は少し薄くなった。鉄塔から琵琶湖大橋はみえたし、長等公園展望台も良く見えた。

逢坂山からも問題なく見えた。

逢坂山から稲葉台に下りる道々はミツバつつじが満開近かった。他の樹木と重なっているので写すのは難しかった。

その点山科疎水沿いの桜はきれいに写せたと思う。

あと1回残しているが3月も10回は間違いない。1.2.3月で30回。距離も500km を超え貯金も今回で34kmになった。

4月からの9ケ月で90回は、この先梅雨もあり夏場の酷暑も待っているが何とか頑張りたい。



歩行時間 6時間46分 休息 1時間40分 合計 8時間26分

歩行距離 18.0km 通算距離 518.6km (+) 34.3km

累計高度 ⊕ 1119m ⊖ 1120m 消費カロリー 2271kc

コースタイム

山科駅発     7.34
京阪追分駅    8.03
鎌研橋登山口   8.37-42 ※4.2km
西尾根分岐    8.46
仙女沢分岐    9.12
五合目      9.44-48 ※5.6km
八大竜王社    10.12-15 ※5.9km
シキミ平     10.26
音羽山      10.32-11.28 ※6.3km
東海自然歩道分岐 11.36
BBC分岐     12.01
鉄塔       12.04-07 ※8.3km
岩割れ      12.27
小ピーク     12.36
下山口      12.58-13.02 ※10.3km
長安寺      13.13
長等公園展望台  13.23-27
逢坂山分岐    13.38-39
逢坂山      14.06-17 ※13.0km
鉄塔       14.24
次の鉄塔     14.32
3番目の鉄塔    14.45-49
稲葉台水道施設  15.02-07 ※14.7km 逢坂山登山口
山科駅      16.00


 山科駅発 7.34

 何の花 ? 7.56

 ツルニチニチソウ 7.56

 何の花 ? 7.56

 京阪追分駅 8.03

 桜と摂取院 8.08

 小山分岐 8.11

 群生するニチニチソウ 8.18

 タチツボスミレ 8.19

 スイセン 8.21

 行者ケ森 8.30

 行者ケ森ズーム 山サクラ

 東野分岐 8.33

 白石神社 8.35

 露山水車 8.35

 何の花 ? 8.36

 鎌研橋登山口 8.37-42

 加重制限 150kg 3人渡れば危険 8.43

 右下に音羽川 8.44

 小橋渡る 8.44

 西尾根分岐 8.46

 いよいよ倒木帯 8.49 途中切れ間もあるが40分程続く

 越えるのは大したことないが四つん這いでくぐるのは体力消耗する 8.50

 倒木 8.51

 倒木 8.53

 倒木 8.57

 ここで後ろを振り返る 8.57 2018年の台風に因るものらしい 殆どはカットされているが100本ほど残る
 倒木なければこのルートは歩き易い筈

 倒木一段落 9.01

 沢沿いに 9.04

 巨岩は左から巻く 9.05

 丸太橋 9.06

 また倒木 9.09

 中途半端な倒木 背中のザックをこすりながらくぐる 9.09

 ツバキ 9.12

 仙女沢分岐 9.12 このルートは危険なので安易に進入しないでほしい

 丸太橋 9.13

 倒木 9.15

 倒木 9.17

 頑丈な丸太橋 9.20

 この丸太橋はぬるぬるしてを渡るのに極度に緊張した 9.22 

 この橋も滑りそうで気持ち悪い 9.26 沢に降りた方が良いかも

 倒木 9.28

 左上へ 9.29

 沢沿いを 9.34

 沢沿い 9.37

 渡る 9.40

 シキミ ? 9.41

 五合目 9.44-48 ここから山頂まで36分とある

 この標識の設置は台風前らしい

 急登につぐ急登始まる 9.48

 急坂 9.52

 急坂 9.57

 急坂 10.00

 急坂 10.05

 社が見えた 10.11

 八大竜王社 10.12-15 五合目から24分



 後にする 10.15

 急坂は続く 10.15

 ロープ場の急坂 10.18 これは音羽山からの参詣者のためだろう

 シキミ平 10.26

 音羽山 三等三角点 593m 10.32-11.28 時間は早いのでゆっくりと過ごす 

 遠方霞み琵琶湖大橋見えない

 大文字山

 比叡山

 東山と西山

 東西千頭岳

 市街と東山 遠くに3日前歩いた愛宕山

 少しは見えてきた琵琶湖大橋 11.27

 この後行く逢坂山が同定できない

 山頂をあとに 11.28

 八大竜王コース降り口 11.28

 山頂前広場のアセビ 11.29

 東海自然歩道分岐 11.36

 下る 11.41

 下る 11.51

 BBC分岐 12.01

 鉄塔 12.04

 大津市街

 琵琶湖大橋

 比叡山

 近江大橋

 湖南 12.07

 下る 12.11

 下る 12.19

 岩割れ 12.27

 下る 12.28

 下る 12.29

 小ピークへ 12.33

 小ピーク 12.36

 ミツバつつじ 12.48

 ミツバつつじ 12.53



 祠 12.55

 下山口 12.58-13.02

 国道 13.03

 何の花 ? 13.11

 長安寺から上の方へ 13.13

 展望台が見えてきた 13.22

 長等公園展望台 13.23-27

 公園案内図

 桜

 遠くに蓬莱山 近くは三石岳

 琵琶湖

 比叡山

 桜

 桜

 標識を見つける 13.36 東海自然歩道へ

 東海自然歩道 13.37

 見覚えのある分岐 13.38

 左を行けば逢坂山歩道橋 右へ

 すぐに分岐に出合うが直進 13.39

 逢坂山へ 13.52

 逢坂山へ 13.56 年配の男女3人と行き会い道を聞かれる 大谷へ行きたいとの事 説明する
 その後、犬を連れた若い女性と行き会う 逢坂山から帰途との事

 緩やかな稜線は音羽山 13.57

 山頂が見える 13.58

 逢坂山分岐 14.00

 逢坂山三等三角点 325m 14.05-17

 琵琶湖と市街





 琵琶湖大橋

 地元の稲葉台から一眼レフを持ったハイカーと出会いしばらく歓談 この先のツバキを写すとの事 14.17

 前方に音羽山 14.21

 長等公園分岐 14.22

 湖南 14.23

 初めの鉄塔 14.24

 ミツバつつじ 14.28

 ミツバつつじ 

 通称 追分山の菱形基線測点 14.31

 次の鉄塔から山科 14.32

 ハルカスはほとんど見えない

 ミツバつつじ 14.34

 パラポラアンテナ 14.37

 ミツバつつじ 14.39

 ミツバつつじ 14.41

 前方に見えるのは行者ケ森 14.42

 ミツバつつじ 14.43

 第三の鉄塔へ 14.45-49

 山科



 ハルカスは見えない

 小金塚団地

 音羽山

 行者ケ森と高塚山が重なっている

 ミツバつつじ

 メイン路に戻る 14.49  

 急坂の下り 14.55

 ミツバつつじ 14.58

 稲葉台へ 15.00

 下る 15.01

 水道施設 逢坂山登山口 15.02-07

 桜 15.12

 桜 

 桜 15.25

 桜

 桜

 桜 15.27

 桜

 桜

 桜 15.28

 桜

 桜

 桜 15.29

 桜 15.30

 桜 15.31

 桜 15.32

 桜 15.38

 桜 15.40

 桜

 桜 15.41

 行者ケ森 15.46

 音羽山

 疎水公園 15.51

 桜 15.52

 山科駅着 16.00 

28 JR保津峡駅から水尾、社務所裏道を経て愛宕山三角点

2023-03-26 | 愛宕山系

JR保津峡駅ホームから 8.39

 水尾近くで山サクラ 9.43

 社務所裏道第二ベンチへ 10.39

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 11.51

 アセビ 11.53

コブシ ? (タムシバかも) 13.34 後述ではコブシということで

 ミツバつつじ 14.38

 ミツバつつじ 14.42

 清滝金鈴橋から 15.17

 タチツボスミレ 15.36

 一の鳥居の平野屋 15.44



 2023.03.25(土) 今年28回目の山行 天候 曇り 黄砂ひどい 単独




前日の天気予報では午前中小雨が残るらしい。日曜日もしっかり降るとの事で何としても今日は行かなければと思う。

朝5時前に起きて予報を見ると10時ごろまで良くない。

久しぶりの竜ケ岳は止めて小屋のある愛宕山にする。愛宕山だけなら早く出る必要は無いので1時間ほど新聞をゆっくりと読む。

ザックカバーを付け雨衣を着て携帯傘を持ち家を出た。幸いに雨は止んでいた。

二条駅で乗り換えの時も降っていない。このまま止んでくれる事を期待して保津峡駅に着いた。

駅付近は山サクラが咲いている。前回はつつじ尾根を登ったので今日は水尾から社務所裏道を行く積り。

旧道に入るとスミレが咲いている。水尾まで緩やかな登りが続く。以前なら50分かからずに水尾に着けたが今は無理。

1時間と少しで辻の家前のベンチに着いた。幸いなことに雨はすっかり上がったようだ。

社務所裏道は急坂こそないが我慢の登りが続く。辻の家から石段下小屋まで1時間28分を要した。スタートから2時間36分。
つつじ尾根からとほぼ同じ。

石段下小屋で小休止して三角点に向かう。11時頃から晴れ間こそないが天気は回復基調なので先にビューポイントに向かう。

先ず先ずきれいな地蔵山と竜ケ岳が見えた。引き返し三角点へ。下界は霞み展望は無い。

石段下小屋に戻り昼にする。土曜日のせいかあまり良くない天候でもかなりのハイカーが行き来している。

前回は大杉谷を降りているので今日は月輪寺道を下山する。

社務所裏道や月輪寺道でもコブシ(ハクモクレン)との区別がつかないがあちこちで咲いている。

月輪寺道を降りていくと14時半ごろから20分程はミツバつつじがほぼ満開であった。

ツバキもあちこちで見られた。とくに金鈴橋を渡ったところには満開のツバキが咲き誇っていた。

今日はあまり天候が良くなかったが山桜やコブシ、ミツバつつじ、ツバキが咲いていたのは望外だった。
その上タチツボスミレも何ケ所で見られた。

雨覚悟の山行だったが花には恵まれた。ただ黄砂だと思うが遠方の霞み方はひどかった。



歩行時間 6時間17分 休息 1時間14分 合計 7時間31分

歩行距離 17.4km 通算距離 500.6km (+) 33.0km

累計高度 ⊕ 13.04m ⊖ 1313m 消費カロリー 2280kc

コースタイム

JR保津峡駅発    8.49
旧道分岐      9.16
明智越分岐     9.25
水尾辻の家     9.53-57 ※3.4km
登山口       10.02
社務所裏道分岐   10.12
第一ベンチ     10.29
第二ベンチ     10.40-44 ※4.8km
第三ベンチ     10.58
折れ曲がり     11.14
表参道出合     11.20
石段下小屋     11.25-30 ※6.1km
地蔵辻       12.11
ビューポイント   11.50
愛宕山三等三角点  12.02
石段下小屋     12.19-13.08 ※8.5km 昼食
大杉谷分岐     13.22
樅ノ木尾根分岐   13.41-43 衣服調節
月輪寺       13.55-57 ※10.0km
丸太ベンチ     14.12-14 ※10.6km
身助け地蔵     14.23
梨木林道出合    14.49-51 ※11.5km
大杉谷分岐     14.59
高雄分岐      15.07
金鈴橋       15.16
清滝バス停     15.24-27 ※13.8km
一の鳥居      15.44
釈迦堂
JR嵯峨嵐山駅着   16.20


 JR保津峡駅発 8.49

 駅前の桜 8.49



 愛宕山 8.50

 ホームを振り返る 8.52

 一滴 9.05

 中尾根分岐 9.06

 旧道分岐 9.16

 タチツボスミレ 9.17



 明智越え分岐 9.25

 水尾川 9.25

 山中の一軒家 9.30

 水尾へ 9.40



 桜と椿の落花 9.43

 シャガ 9.43

 何の花 ? 9.45

 桜 9.45

 何の花 ? 9.49

 タチツボスミレ 9.51

 辻の家前のベンチで小休止 9.53-57

 急坂 9.59

 何の花 ? 10.00

 登山口 10.02

 社務所裏道分岐 10.12

 振り返る

 第一ベンチへ 10.16

 第一ベンチへ 10.23

 コブシ 10.24

 第一ベンチ 10.29

 コブシが見える 

 第二ベンチへ 10.30

 第二ベンチへ 10.36

 コブシが見える 10.37

 第二ベンチ 10.40-44 振り返る

 第三ベンチへ 10.49

 木の根道を第三ベンチへ 10.51

 第三ベンチへ 10.57

 第三ベンチ 10.58

 階段道になる 11.00

 階段道 11.04

 階段道 11.06

 階段道 11.11

 ここで折れ曲がる 11.14



 表参道へ 11.16

 表参道へ 11.20 

 表参道 

 表参道 

 石段下小屋 11.25-30 気温 7.5℃

 神社石段 11.30

 市街はガスに包まれている 11.33

 雲海のよう 11.35

 この辺りはまだ冬のよう 11.37

 地蔵辻 11.38

 竜ケ岳分岐 11.47

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 11.50

 地蔵山

 竜ケ岳

 地蔵山と竜ケ岳 11.51

 アセビ 11.53

 ジープ道 11.54

 愛宕山三等三角点 12.02 890m



石段下小屋に戻る 12.03

 まだ冬の装い 12.11

 外科医は霞んでいる 12.14

 再び石段下小屋 12.19-13.08 昼食

 昼食を終え月輪寺道から下山 13.10

 霞む下界 13.11

 巨石帯 13.13

 下る 13.18

 大杉谷分岐 13.22

 傾いた杉の木 13.26

 コブシ 13.34

 コブシ 13.35

 アセビ 13.36

 樅ノ木尾根分岐 13.41-43 衣服調節

 月輪寺 13.55-57



 市街は霞んで見えない

 アセビ

 あとにする 13.57

 コブシ 14.00

 丸太ベンチ 14.12-14

 ツバキ 14.14

 下る 14.18

 身助地蔵 14.23

 ミツバつつじ 14.33

 ミツバつつじ 14.39

 ミツバつつじ 14.45

 ミツバつつじ 14.46

 梨木林道出合 14.49-51

 大杉谷分岐 14.59

 高雄分岐 15.07

 ヤマサクラ 15.13



 金鈴橋 15.16



 ツバキ 15.24

 サクラ 15.18

 清滝バス停 15.24-27

 サクラ 15.28

 タチツボスミレ 15.36

 一の鳥居平野屋 15.44

 清涼寺鐘楼と桜



 JR嵯峨嵐山駅着 16.20




27 山科駅から鏡山東斜面を登り、みささぎ三山を経て大文字山 2023.03.22

2023-03-23 | 大文字山系

 咲き出した桜 7.39

 みささぎ峠 9.34

 テラスから千石岩 13.09

 琵琶湖大橋の上に見えているのは白雲かはたまた金糞岳と白山か 13.11

 長等山から琵琶湖大橋 13.53

 今日唯一の山野草 ネコノメソウ 14.28

 逢坂山から琵琶湖 14.58



 2023.03.22(水) 今年27回目の山行 天候 晴れ 単独


今日は以前からの懸案だった鏡山東斜面を登る。

過去2回取付いているが何れも途中の急斜面では四つん這いを強いられた。

悪戦苦闘の思いしかないが地形図には点線のルートか記載されいるので今回はこのルートを辿ろうと思う。

始めは問題なく進めた。テープもあったが何時の間にか左の方へずれて行った。

ルートに戻ろうと右へ向かうが既に遅く方向転換は難しく登れそうなところを木にすがりながら登るしかなくなった。

すがる木が無いとズルズルと後退する。また四つ這いで登ることになる。ルートは左にずれているのは分かるが
右に行けない。

30分程悪戦苦闘の末、何とか傾斜が緩くなり上えと進めた。その内本来の道に出られた。

後は簡単に鏡山に着けた。始めはルート通りに取付いたが途中で左に逸れた原因がよく分からない。

東斜面取付きから僅か600mを1時間かかったことになる。

鏡山から東斜面を下る道は明瞭にある。どこまで良い道が続いているのか分からいので躊躇せざるを得ない。

途中で急斜面の下りになったら膝が持たない恐れがある。

今回のリベンジは近いうちに実行する積りだ。その時は初めからGPSを見ながら正規ルートを辿りたい。

最近、東斜面の下りは山友のしーちゃん夫妻が降りられている。その軌跡を見ると途中からルートを外れているが
最後はルートに復帰が分かる。



歩行時間 7時間14分 休息 1時間48分 合計 9時間02分

歩行距離 17.8km 通算距離 483.2km (+) 32.3km

累計高度 ⊕ 1130m ⊖ 1130m 消費カロリー 2352kc

コースタイム

山科駅発     7.34
洛東高前     7.44
鏡山東斜面登山口 7.51-54 ※1.0km
鏡山       8.54-58 ※1.6km
聖山       9.11
神山       9.22
峠        9.33-37 ※2.9km
F-3        9.51
トレイル 41    10.00-03 ※3.6km
42        10.13
43-1       10.20
43-2       10.23
新道分岐     10.24
44-1       10.34
44-2       10.36
45        10.42
大文字山     10.47-11.37 ※5.4km
雨社       11.58
如意ケ岳     12.12-13 ※7.1km 航空施設裏門
表門       12.18-19
ガード切れ目   12.27
ガードくぐる   12.37
灰山庭園跡    12.37
四辻       12.52
長等山三角点   12.59
テラス      13.07-26
四辻に戻る    13.43 ※10.4km
長等山      13.52-56
坊越峠      14.10
小関峠      14.30
逢坂山      14.50-59 ※12.9km
長等公園分岐   15.05
鉄塔       15.07
追分山      15.13 
次の鉄塔     15.14-15
3番目の鉄塔    15.28-32
稲葉台登山口   15.45-50 ※14.6km 水道施設
諸羽山登山口   16.27
山科駅着     16.36


 山科駅発 7.34 今日は鏡山東斜面を登る積り

 桜咲きだした 7.39

 洛東高前のサクラ ? 7.44

 清掃も終わり悠々と流れる山科疎水 7.45



 安祥寺川 7.47

 鏡山東斜面登山口 7.51-54 ここから取付くのは2回目 もう少し北からも取付いている
 いずれも中腹で悪戦苦闘している 今日こそはと決意も新たに取付く

 この辺りまで2ケ所のテープに従い上るが 7.59

 だんだん怪しくなってきた 8.04

 急勾配になって来た 8.10 スマホで確認すると左にずれているようなので右へ向かうが

 この辺りは踏み跡もなく急坂を四つん這いで登る 8.16 前日の雨のせいか足元軟弱でズルズル後退する

 ここまでの15分間悪戦苦闘 8.41 前回の同じ轍を踏んだようだ くたくたに疲れる

 倒木くぐる 8.46

 やっと踏み跡に出る 8.50

 右に続くルート 8.50 左折して鏡山へ 

 鏡山 8.54-58 257m 取付きから僅か600mを1時間もかかった 近いうちにリベンジを誓う

 またの名を御陵山

 山頂を後に

 聖山へ 8.59

 聖山へ 9.06

 聖山へ 9.08

 聖山 230m 9.11

 山名板増えている

 神山へ 9.14

 神山へ 9.16

 神山へ 9.18

 神山 231m  9.22

 右の道を下ると疎水沿いのみささぎの里に出られる

 小ピーク 9.29

 鉄塔 9.31

 峠 9.33-37

 ここを登りF-3へ 9.37

 急坂 9.40

 急坂 9.43

 F-3 9.51 左折

 分岐 9.53 左上へ 右はEコースに出る

 F-4 9.57

 トレイル 41 10.00-03



 ここはF-5でもある

 咲き出したミツバつつじ 10.03

 トレイルを大文字山へ 10.05

 途中の展望地から京都市街 10.06

 トレイル 42  10.13

 大文字山へ 10.18

 トレイル 43-1 10.20

 大文字山へ 10.21

 市街が見えた 10.22

 トレイル 43-2 10.23

 新道分岐 10.24

 新道

 大文字山へ 10.26

 山科がチラリ 10.27

 トレイル 44-1 10.34

 トレイル 44-2 10.36

 丸太階段 10.37

 広場 10.38

 トレイル 45 10.42

 大文字山 三等三角点 465m 10.47-11.37 昼食 時間が早いせいかハイカーは少ない
 この後長等山テラスをピストンして小関峠から逢坂山へ 稲葉台に下山 山科へ戻る予定

 山科 天気は悪くないが遠方は霞んでいる

 ハルカスは見えない

 京都タワー

 京都市街





 山頂を後にする前にもう一度大阪方面を見るとぼんやりだがハルカスが見えた 11.36

 西山

 山頂を後に 11.37

 如意越え道 11.40

 林道四辻 11.45

 倒木は整備されている 11.78

 雨社 11.58

 分岐の道標 12.00 左へ 右はP381へ

 アセビ 12.04

 最近の伐採地 12.06

 航空施設裏門 12.12

 如意ケ岳 472m 12.13

 表門 12.18-19

 山科 12.20

 みささぎ三山 ? 12.21

 アセビ 12.24

 林道分岐 12.25 降りて行けば藤尾神社に出られる

 ガードレール切れ目 12.27

 湖南 12.28

 最後に降りる下山口の稲葉台 12.28

 ガードレールくぐる 12.34

 道標 12.36

 灰山庭園跡 12.37

 鉄塔 12.40

 左上にあるP408の目印 12.42

 四辻 12.52 年配女性ハイカーに先を譲る

 長等山三等三角点 370m 12.59 

 ゴルフ場傍から比叡山 13.02

 長等山テラス 13.07-26 年配女性ハイカーは先着して休息中 かなりの健脚者とみた
 山談議で長居をする この後大津京に下られるとの事

 双耳峰の比叡山

 市街地と琵琶湖

 琵琶湖大橋の上に見えるのは金糞岳と白山に思えるが確信は持てない 3日前に音羽山から見たのは
 間違いなく白山だった

 皇子山競技場

 市街地

 市街地

 もう一度白雲か白山か ?

 テラスを後に 13.26

 別ルートから戻る 13.29

 別ルート 13.32 

 三角点 13.35

 戻る 13.36

 戻る 13.40

 四辻に戻った 13.43

 長等山取付き 13.50

 長等山 13.52-56

 長等山 354m

 大津京

 ここからも琵琶湖大橋の上に白山らしきものが見える 雲なら形を変えたり消えたりするものだが

 琵琶湖に遊覧船 後にする 13.56

 下る 13.58

 前方に音羽山 13.58

 湖西道路換気施設 14.00

 児石(ちごいし) 14.01

 下る 14.05

 だんご石 14.08

 坊越峠 14.10

 小関峠へ 14.11

 林道との最近接地 14.15

 三差路 14.21

 小関峠へ 14.24

 小関峠へ 14.26

 ネコノメソウ 14.28

 小関峠 14.30

 逢坂山へ 14.30

 逢坂山へ 14.32

 鉄塔 14.36

 逢坂山へ 14.41

 上る 14.44

 椿の落花 14.47

 逢坂山展望地 14.50-59

 琵琶湖大橋と競艇場

 ここでも微妙な白いものが

 市街

 三上山

 三石岳と蓬莱山

 琵琶湖大橋

 三上山

 競艇場ではレースをやっているようだ

 逢坂山三等三角点 325m ただ地形図には逢坂山の記載はない 以前は相場山で記載されていたという
 三角点点名は神出 14.59

 前方に音羽山 15.04

 長等公園分岐を振り返る 15.05

 湖南 15.06

 鉄塔 15.07 展望は無い

 追分山と云われているピークに菱形基線測点がある 15.13

 直ぐ近くに次の鉄塔が 15.14

 山科

 ハルカスが見える 15.15

 パラポラアンテナ 15.19

 3番目の鉄塔へ 15.21

 音羽山 15.24

 取付き 15.27

 分岐 15.28 左は追分摂取院 右の鉄塔へ

 鉄塔 15.28

 行者ケ森と高塚山が重なって見える

 音羽山

 山科

 何とかハルカスが見える

 山科

 小金塚団地

 比叡山

 メイン路に戻る 15.32

 ミツバつつじ咲きそう 

 急坂の下り 15.37

 稲葉台へ 15.42

 降りる 15.43

 水道施設が逢坂山登山口 15.45-50

 山科疎水沿いの桜 チラホラ咲きだす 16.08



 山科疎水 16.18

 一登園の桜 16.19

 3日前歩いた音羽山 16.23

 諸羽山登山口 13.27

 山科駅着 16.36  


  

  

26 長尾天満宮から高塚山を経て音羽山、東西千頭岳、横峯峠 2023.03.19

2023-03-20 | 音羽山系

音羽山から見えた白山 

 琵琶湖大橋 11.45

 東海自然歩道から三上山 近江大橋 11.54

 西千頭岳からハルカス 13.24

 メガソーラ展望地からハルカス 13.39

 展望地からハルカス 14.24

 展望地から桃山城と団地群 14.25

 山科川堤防の早咲サクラ 16.21



 2023.03.19(日) 今年26回目の山行 天候 晴れ 久しぶりに霞みなし 単独


このところ春霞の日が続いていたが前日の雨で霧散したのではないか。

今日は北陸地方も好天と云うところで音羽山から白山が見える期待を持った。

山科川堤防の桜もつぼみが膨らみ咲くのは時間の問題になった。

ただこれから行く高塚山や音羽山は何となくぼんやりとしてはっきりしない。

白山が見える期待は消えそうになった。中3日なのに4時間ほどかけて音羽山に向かう足取りは重くなった。

長尾天満宮で見かけた初老の女性に山道で追い抜かれガックリ、ますます足の運びは鈍くなった。

何とか2時間ほどかけて高塚山に着いた。展望ベンチで山科市街地を見ると意外に見通しは良いようだ。

ひょっとしたら白山の可能性はあるかも知れない。淡い期待を膨らましながら音羽山に向かった。

スローペースは何ともし難いが11時02分に音羽山に到着。スタートから3時間47分。随分遅くなった。

10年ほど前は3時間だった。歳は取りたくないものだ。

途中5人程のハイカーと行き会っていたので山頂はハイカーで溢れているかもしれない。

山頂には若いソロハイカーだけだった。まず琵琶湖大橋の上を見る。やったー!。見えている白山が。

昨年12月12日以来の白山展望がかなった。少し残雪のある金糞岳の左に見えていた。

ただコンデジの悲しさで何となくぼんやりとしているのは辛いところである。

次に何時見られるか分からないので20枚以上カメラに収めた。

この後東西千頭岳に向かう途中やメガソーラからも見る事ができた。

蛇足だがハルカスも3ケ所で見ることが出来た。

スタート直後は悲観的になったが結果オーライの完璧な天候に恵まれたことになる。



歩行時間 7時間47分 休息 1時間21分 合計 9時間08分

歩行距離 22.2km 通算距離 465.4km (+) 31.2km

累計高度 ⊕ 1362m ⊖ 1362m 消費カロリー 2625kc

コースタイム

自宅近辺発     7.15
醍醐寺黒門     7.51
長尾天満宮     8.04-09 ※3.2km
鉄塔        8.19
中間点       8.39-41 ※4.2km
P343        8.50
朱雀分岐      8.55
高塚山       9.14
展望ベンチ     9.14-17
桜の馬場分岐    9.23
トンネル      9.44
苔滑恍の滝     9.54
桜の馬場      9.59
牛尾観音      10.12-17 ※7.4km
Y字分岐      10.42
東海自然歩道    10.45
音羽山       11.02-48 ※9.2km 昼食
赤鉄塔       12.01
鳴滝不動分岐    12.05
牛尾観音分岐    12.05
パノラマ台     12.10-12 ※10.1km
膳所分岐      12.22
石山分岐      12.31-33 ※10.8km
東千頭岳      13.03-07 ※12.1km
西千頭岳      13.24-25
メガ入口      13.32
展望地       13.38
メガ出口      13.35 ※14.3km
高塚山分岐     14.16
展望地       14.23-25
横峯峠       14.35-40 ※16.5km
中間点       15.00 ※17.6km
女人堂前      15.27-31 ※18.5km
南門        15.44
自宅近辺着     16.23


 自宅近辺発 7.15 今日は白山期待でスタートしたが

 ぼんやりした高塚山と音羽山を見てこれはダメだ 足取りが重くなる 7.28

 比叡山は何とか見えた 7.31

 太田垣蓮月寓居跡 7.51

 醍醐寺黒門くぐる 7.51

 三宝院の枝垂れ桜 門の外から写す 7.55

 仁王門 7.57

 長尾天満宮の参道石段 8.01

 長尾天満宮 8.04-09 準備

 山道へ 8.10

 メイン路へ 8.15 初老の女性に追い抜かれてガックリ

 鉄塔 8.19

 市街地と遠く愛宕山 わりとすっきりしているのを見て少し期待が復活 8.20

 倒木帯を抜ける 8.28

 中間点へ 8.33

 中間点 8.39-41

 急坂の登り 8.43 若いソロハイカーに抜かれる

 急坂 8.45

 ピーク343 8.50

 朱雀分岐 8.55

 高塚山へ 9.00

 高塚山へ 9.04

 高塚山 9.14

 三等三角点 485m スタートからここまで2時間 足取り重かったが前回より10分程早い

 展望ベンチに移る 9.14-17

 山科中心街 霞はあまりないようだ



 気温 4℃

 新桜の馬場分岐 9.23 旧は15m先

 旧道と合流 8.25

 桜の馬場へ 9.32

 桜の馬場へ 9.33

 行者ケ森分岐 9.39

 桜の馬場へ 9.41

 トンネル 9.44

 桜の馬場へ 9.47

 苔滑恍の滝 9.54



 桜の馬場へ 9.56

 音羽川渡る 9.59

 桜の馬場 9.59

 牛尾観音へ 10.01

 黒門 10.03

 長い階段 10.05

 門番の鬼 10.10

 牛尾観音 10.12-17

 天狗杉

 後にする 10.17

 東海自然歩道へ 10.19

 ベンチ場 10.29

 東海自然歩道へ 10.34

 東海自然歩道へ 10.37

 東海自然歩道へ 10.40

 Y字分岐 10.42 左へ 右はパノラマ台近道

 東海自然歩道出合 10.45

 赤鉄塔 10.50

 ツバキ 10.53

 湖南 10.56

 近江大橋 10.58

 湖南 10.58



 アセビ満開の広場 11.01

 

 音羽山 三等三角点 593m 11.02-48 スタートから3時間47分 10年前は3時間だった

 期待通りの白山が見える

 昼から行く東西千頭岳

 琵琶湖大橋

 大橋と白山

 4日前歩いた比叡山

 蓬莱山

 白山

 大文字山

 東山と愛宕山

 西山

 琵琶湖大橋

 市街地と東山

 八大竜王コース降り口 11.48 山頂を後に

 ピンクのアセビ 11.50

 近江大橋 11.54

 赤鉄塔 12.01

 鳴滝不動分岐 12.05

 牛尾観音分岐 12.05

 パノラマ台 12.10-12

 近江大橋

 途中出会ったハイカーから伊吹山の右に北アルプスが見えていると聞いたがよく分からない

 音羽山を振り返る 12.16

 長い下り 12.19



 膳所分岐 12.22

 小ピーク 12.24

 急坂の降り 12.24

 急坂 12.25

 石山分岐 12.31-33

 上る 12.38

 上る 12.42

 上る 12.49

 下る 12.51

 ここでも見えた白山 12.52

 下る 12.53

 近江大橋 12.54

 アセビ 12.55

 東千頭岳 13.03-07 ベンチで中年女性ハイカーが2人休息中

 山名板 600m

急坂の下り 登りは直登するが下りは右から迂回路を 13.08

 

 下り終わって振り返る 13.11

 鞍部 13.12

 相月分岐 13.16 右へ

 赤鉄塔の下が西千頭岳 13.18

 取付き 13.22

 西千頭岳 二等三角点 602m 13.24-25

 フェンスの隙間からハルカスを見る

 メガソーラへ 13.28

 メガソーラへ 13.30

 メガ入口 13.32

 ツバキ 13.33

 展望地に登る 13.38

 ハルカス

 メガソーラ

 音羽山 13.44

 メガソーラ 13.53





 岩間山

 比叡山

 メガ出口 13.55

 高塚山分岐 14.16

 展望地 14.23

 桃山城と大岩山

 ハルカス

 南方面

 桃山城と団地群

 中央に山科川

 横峯峠 14.35-40

 ここまで平坦路 14.49

 中間点 15.00

 急坂の難路 15.09





 万千代川を渡り難路終わる 15.24

 女人堂前 15.27-31

 醍醐寺の桜 15.41

 ツバキ 15.43

 醍醐寺南門 15.44

 山科川堤防の桜 16.16

 音羽山と高塚山を振り返る 16.23

 自宅近辺着 16.23
 

25 JR比叡山坂本駅から三石岳を経て横川、西塔、大比叡 2023.03.15

2023-03-16 | 比叡山系

 バイカオウレン

 バイカオウレン

 バイカオウレン

 恵心堂 9.52

 横川中堂 10.16

 見晴台から横高山と水井山 13.10

 大比叡 13.32

 ケーブル比叡から宝池 14.10

 雲母坂のアセビ 14.33

 雲母坂の大壁 14.38



 2023.03.15(水) 今年25回目の山行 天候晴れ 遠方霞む 単独




前回のバイカオウレン撮影では惨憺たるありさまで、もう無理と諦めたのだが今一度チャレンジすることに。

横川にはルートを変え三石岳に寄って行くことに。後ほどバテて大比叡に行けなくても1ピーク確保したことになる。

今日も日生慰霊碑前で準備して撮影を始めた。コンデジでのリベンジなので始めから結果は良い筈はない。

一応、絞り3.2優先に設定、マクロで撮ったがやはり甘くはなかった。絞り3.2ではボケ味は全くないうえにピントが
合っているかさっぱり分からない。

130枚ほど写して何とか見られるのは10枚も無いリベンジは完敗だった。

冒頭のさわり3枚は何とか見られるもボケ味が無いのはコンデジの辛いところである。

このところ天気は良いのだが、ひどい春霞で遠方の展望はさっぱりである。

ひたすら歩くだけの山行になる。



歩行時間 7時間33分 休息 1時間32分 合計 9時間05分

歩行距離 20.7km 通算距離 443.2km (+) 25.7km

累計高度 ⊕1423m ⊖ 1444m 消費カロリー 2631kc

コースタイム

JR比叡山坂本駅発   7.06
休息所        7.23-27 準備
大宮林道       7.35
悲田谷分岐      8.01 ※2.9km
分岐         8.11
行者道四辻      8.19-22
三石岳取付き     8.54
三石岳        9.04-07  ※5.1km
三差路        9.17
日生慰霊碑前     9.31-36 ※6.5km 撮影準備
恵心堂        9.52
元三大師堂      10.08
横川中堂       10.16-19 
峰道へ        10.26
競合い地蔵      10.53
玉体杉        10.59-11.55 ※9.2km 昼食
青龍寺分岐      12.16-18
釈迦堂        12.36-38
浄土院        12.49
見晴台        13.10-13 ※12.9km
大比叡        13.32 ※13.8km
ケーブル比叡     14.06-10 ※15.4km
千種碑        14.22
トレイル 71      14.34-37
梅谷北尾根分岐    14.40
梅谷道出合      15.21
梅谷登山口      15.27-34 ※18.1km
地下鉄松ケ崎駅着   16.11


 JR比叡山坂本駅発 7.06 3月09日は西教寺前経由奈良坂から横川に向かったが

 石積みの道 7.18

 休息所 7.23-27

 本坂起点 7.28

 大宮林道を行く 7.35 途中から行者道に移り三石岳経由で横川へ

 八王子山が見える 7.48

 鉄塔 7.57

 悲田谷分岐 8.01

 行者橋 8.03 以前はこの橋を渡って神宮寺舊趾を経て行者道に出たが最近は何だか転落しそうな気がして
 敬遠している

 分岐 8.10 ここを右折して行者道四辻へ 行者橋を渡るよりこちらの方が早いかも

 この林道意外に急坂 8.11

 上る 8.13

 右折 8.15

 右の細道へ 8.17

 行者道四辻 8.19 ここは直進すれば八王子山 右折は神宮寺山 左折して三石岳へ

 左上へ 8.24

 上る 8.30

 一旦標識のある林道へ 8.33 右の小道を上る

 左上へ 8.34

 ここも左上へ 8.37

 林道(行者道)に出る 8.38

 林道を横川方面へ 8.43

 広場 8.47

 アセビが満開 8.47

 ここからも三石岳へ行けるが途中が急斜面なのでパスした方が 8.48

 三石岳取付き 8.54 取付きこそ急だが比較的緩やかな登りで山頂まで行ける

 緩やかな上り 8.55

 上る 8.57

 このまま踏み跡を行けば西側林道に出てしまうので左上の方向へ進む 9.01

 三石岳三等三角点 676m 9.04-07 取付きから10分

 

 西側林道に出る 9.08

 途中見えた水井山 9.15

 三差路 9.17 横川へ向かう

 カヤノキ坂左俣分岐 9.19

 琵琶湖が 9.22

 日生慰霊碑前 9.31-36 ストック仕舞い 1枚着る スタートからここまで2時間25分 前回中尾坂経由は
 2時間19分 三石岳パスすればこちらのルートが早い バイカオウレン撮影に入る

 













 恵心堂 9.52

 元三大師堂 10.08

 横川中堂 10.16-19

 横川駐車場 10.23-24

 峰道へ 10.26

 峰道 10.37

 蓬莱山 10.40

 峰道 10.45

 競合い地蔵 10.53

 玉体杉へ 10.54

 玉体杉 10.59-11.55 長い昼休息になったのは先着者と山談議 亀岡の人で坂本から本坂を経て大比叡、
 西塔から玉体杉 この後は横川でバイカオウレンを見て三石岳に寄り坂本へ下山との事中々の健脚者
 60代半ばとの事だが50代としか見えない 

 双耳峰の比叡山

 京都市街

 横川に向かう亀岡の人を見送ったのち西塔へ 11.55

 二河の白道 12.05

 越えてきた三石岳 12.13

 青龍寺分岐 12.16-18

 石塔群 12.22

 牧水歌碑 12.35

 釈迦堂 12.36-38

 椿堂 12.42

 浄土院 12.49

 山王院堂 12.55

 歩道橋 12.56

 見晴台 13.10-13

 横高山と水井山

 桟敷ケ岳

 3日前歩いた愛宕山と地蔵山

 見晴台を後に 13.13

 大比叡に向かう 13.15

 大比叡へ 13.20

 山頂駐車場 13.25

 横高山と水井山

 大比叡 一等三角点848m 13.32

 旧スキー場 13.49

 ケーブル比叡へ 13.56

 ケーブル比叡 14.06-10

 モニュメント

 京都市街

 旧道から市街

 国際会館と宝池 14.13

 旧道下る 14.15

 四辻 14.20

 千種忠顕卿戦死の地 14.22

 雲母坂 14.25

 トレイル 71 14.34-37

 京都市街

 梅谷北尾根分岐 14.40

 北尾根へ 14.41

 北尾根道下る 落ち葉の堆積ひどく落ち込んだり 急な所では滑りそうになる 14.47

 下る 14.53

 下る 14.55

 下る 15.01

 下る 15.04

 下る 15.08

 下る 15.11

 後ろからMTBが降りて来たのには驚いた 15.13 一体何処から ?

 下る 15.18

 梅谷道出合 15.20

 振り返る 15.21

 梅谷登山口 15.27-34

 地下鉄松ケ崎駅着 16.11