八大竜王社 10.12-15
鉄塔から琵琶湖大橋 12.05
長等山公園展望台から琵琶湖大橋 13.26
逢坂山から琵琶湖大橋 14.06
第三鉄塔から山科 14.46
ミツバつつじ 14.55
稲葉台の桜 15.11
山科疎水と桜 15.27
疎水の桜 15.39
音羽山 15.47
2023.03.28(火) 今年29回目の山行 天候 快晴 遠方霞む 単独
2ケ月ぶりの八大竜王コース。前回は登山口でストックが1本故障したので五合目から急坂の登りではきつかった。
今回、前半の倒木帯の歩きは慣れてきたとはいえ20回近く四つん這いでくぐるのは堪える。
最後は急坂の登りだがステップも有るのでそれほど苦にならない。
五合目の標識では山頂まで36分とあった。44分かかったが社で3分休んだのでそれ程遅くなったわけではない。
2018年の台風前に設置されたので前半の倒木は無かったわけだから、倒木帯の消耗は考慮されていない。
そう思うとまずまずのペースで登れたことになる。
今日は快晴なのに黄砂か霞がひどく音羽山からの眺望は極端に悪かった。
ただ時間の経過とともに霞は少し薄くなった。鉄塔から琵琶湖大橋はみえたし、長等公園展望台も良く見えた。
逢坂山からも問題なく見えた。
逢坂山から稲葉台に下りる道々はミツバつつじが満開近かった。他の樹木と重なっているので写すのは難しかった。
その点山科疎水沿いの桜はきれいに写せたと思う。
あと1回残しているが3月も10回は間違いない。1.2.3月で30回。距離も500km を超え貯金も今回で34kmになった。
4月からの9ケ月で90回は、この先梅雨もあり夏場の酷暑も待っているが何とか頑張りたい。
歩行時間 6時間46分 休息 1時間40分 合計 8時間26分
歩行距離 18.0km 通算距離 518.6km (+) 34.3km
累計高度 ⊕ 1119m ⊖ 1120m 消費カロリー 2271kc
コースタイム
山科駅発 7.34
京阪追分駅 8.03
鎌研橋登山口 8.37-42 ※4.2km
西尾根分岐 8.46
仙女沢分岐 9.12
五合目 9.44-48 ※5.6km
八大竜王社 10.12-15 ※5.9km
シキミ平 10.26
音羽山 10.32-11.28 ※6.3km
東海自然歩道分岐 11.36
BBC分岐 12.01
鉄塔 12.04-07 ※8.3km
岩割れ 12.27
小ピーク 12.36
下山口 12.58-13.02 ※10.3km
長安寺 13.13
長等公園展望台 13.23-27
逢坂山分岐 13.38-39
逢坂山 14.06-17 ※13.0km
鉄塔 14.24
次の鉄塔 14.32
3番目の鉄塔 14.45-49
稲葉台水道施設 15.02-07 ※14.7km 逢坂山登山口
山科駅 16.00
山科駅発 7.34
何の花 ? 7.56
ツルニチニチソウ 7.56
何の花 ? 7.56
京阪追分駅 8.03
桜と摂取院 8.08
小山分岐 8.11
群生するニチニチソウ 8.18
タチツボスミレ 8.19
スイセン 8.21
行者ケ森 8.30
行者ケ森ズーム 山サクラ
東野分岐 8.33
白石神社 8.35
露山水車 8.35
何の花 ? 8.36
鎌研橋登山口 8.37-42
加重制限 150kg 3人渡れば危険 8.43
右下に音羽川 8.44
小橋渡る 8.44
西尾根分岐 8.46
いよいよ倒木帯 8.49 途中切れ間もあるが40分程続く
越えるのは大したことないが四つん這いでくぐるのは体力消耗する 8.50
倒木 8.51
倒木 8.53
倒木 8.57
ここで後ろを振り返る 8.57 2018年の台風に因るものらしい 殆どはカットされているが100本ほど残る
倒木なければこのルートは歩き易い筈
倒木一段落 9.01
沢沿いに 9.04
巨岩は左から巻く 9.05
丸太橋 9.06
また倒木 9.09
中途半端な倒木 背中のザックをこすりながらくぐる 9.09
ツバキ 9.12
仙女沢分岐 9.12 このルートは危険なので安易に進入しないでほしい
丸太橋 9.13
倒木 9.15
倒木 9.17
頑丈な丸太橋 9.20
この丸太橋はぬるぬるしてを渡るのに極度に緊張した 9.22
この橋も滑りそうで気持ち悪い 9.26 沢に降りた方が良いかも
倒木 9.28
左上へ 9.29
沢沿いを 9.34
沢沿い 9.37
渡る 9.40
シキミ ? 9.41
五合目 9.44-48 ここから山頂まで36分とある
この標識の設置は台風前らしい
急登につぐ急登始まる 9.48
急坂 9.52
急坂 9.57
急坂 10.00
急坂 10.05
社が見えた 10.11
八大竜王社 10.12-15 五合目から24分
後にする 10.15
急坂は続く 10.15
ロープ場の急坂 10.18 これは音羽山からの参詣者のためだろう
シキミ平 10.26
音羽山 三等三角点 593m 10.32-11.28 時間は早いのでゆっくりと過ごす
遠方霞み琵琶湖大橋見えない
大文字山
比叡山
東山と西山
東西千頭岳
市街と東山 遠くに3日前歩いた愛宕山
少しは見えてきた琵琶湖大橋 11.27
この後行く逢坂山が同定できない
山頂をあとに 11.28
八大竜王コース降り口 11.28
山頂前広場のアセビ 11.29
東海自然歩道分岐 11.36
下る 11.41
下る 11.51
BBC分岐 12.01
鉄塔 12.04
大津市街
琵琶湖大橋
比叡山
近江大橋
湖南 12.07
下る 12.11
下る 12.19
岩割れ 12.27
下る 12.28
下る 12.29
小ピークへ 12.33
小ピーク 12.36
ミツバつつじ 12.48
ミツバつつじ 12.53
祠 12.55
下山口 12.58-13.02
国道 13.03
何の花 ? 13.11
長安寺から上の方へ 13.13
展望台が見えてきた 13.22
長等公園展望台 13.23-27
公園案内図
桜
遠くに蓬莱山 近くは三石岳
琵琶湖
比叡山
桜
桜
標識を見つける 13.36 東海自然歩道へ
東海自然歩道 13.37
見覚えのある分岐 13.38
左を行けば逢坂山歩道橋 右へ
すぐに分岐に出合うが直進 13.39
逢坂山へ 13.52
逢坂山へ 13.56 年配の男女3人と行き会い道を聞かれる 大谷へ行きたいとの事 説明する
その後、犬を連れた若い女性と行き会う 逢坂山から帰途との事
緩やかな稜線は音羽山 13.57
山頂が見える 13.58
逢坂山分岐 14.00
逢坂山三等三角点 325m 14.05-17
琵琶湖と市街
琵琶湖大橋
地元の稲葉台から一眼レフを持ったハイカーと出会いしばらく歓談 この先のツバキを写すとの事 14.17
前方に音羽山 14.21
長等公園分岐 14.22
湖南 14.23
初めの鉄塔 14.24
ミツバつつじ 14.28
ミツバつつじ
通称 追分山の菱形基線測点 14.31
次の鉄塔から山科 14.32
ハルカスはほとんど見えない
ミツバつつじ 14.34
パラポラアンテナ 14.37
ミツバつつじ 14.39
ミツバつつじ 14.41
前方に見えるのは行者ケ森 14.42
ミツバつつじ 14.43
第三の鉄塔へ 14.45-49
山科
ハルカスは見えない
小金塚団地
音羽山
行者ケ森と高塚山が重なっている
ミツバつつじ
メイン路に戻る 14.49
急坂の下り 14.55
ミツバつつじ 14.58
稲葉台へ 15.00
下る 15.01
水道施設 逢坂山登山口 15.02-07
桜 15.12
桜
桜 15.25
桜
桜
桜 15.27
桜
桜
桜 15.28
桜
桜
桜 15.29
桜 15.30
桜 15.31
桜 15.32
桜 15.38
桜 15.40
桜
桜 15.41
行者ケ森 15.46
音羽山
疎水公園 15.51
桜 15.52
山科駅着 16.00