鉄塔から山科を見る 9.10
急坂の西尾根直登コース 9.46
音羽山から琵琶湖大橋 11.04
鉄塔から近江大橋 11.46
逢坂山から琵琶湖大橋 14.04
同じく沖島と津田山
山科疎水 14.57
今日歩いてきた音羽山 15.05
2022.07.30(土) 今年70回目の山行 天候 晴れ時々曇り 単独
参考 音羽山西斜面登山コース 4月19日から5月23日にかけて6コースとも完歩
7月26日、愛宕山に登った翌日京都市内は物凄い雷雨になった。こんなの山で遭ったらたまらない。
不安定な気象状況が続き雷3日とも云うので今回は中3日空けることになった。
ここに来て夏本番、猛暑日が続いている。さて暑い最中に何処へ行くか。水辺が良いのは分かっているが
適当なところがない。
山仲間のヨネちゃんのように八淵の滝に行けば涼しいのは分かっているがワンピークを踏むのが難しい。
少し前、音羽山系の仙人の滝コースを歩いたがそれほど涼しくはなかった。
そこで今回は同じ音羽山系の八大竜王コースなら前半は沢沿いの道だから涼しいかも知れないと思い出かけた。
山科駅から追分を経て鎌研橋登山口に行く途中、結構風があり涼しい。これなら西尾根直登コースでもいいかと
行き先を変更した。
これが裏目に出て地形の関係だと思うが山道に入ると風はピタッと止み、蒸し暑くて4日前の愛宕山の苦しさの再来になった。
西尾根直登コースは2回目であるが登山口から1時間半以上我慢我慢の登りを強いられた。
音羽山山頂に着くと涼しい風があり生き返った。途中の樹林帯は直射日光を遮ってくれるが風は通らないのも仕方ない。
まだ10時過ぎだったが早めの昼にして昼からは逢坂山を目指すことにした。
歩行時間 6時間21分 休息 1時間24分 合計 7時間45分
歩行距離 17.3km 通算距離 1206.9km (+) 30.9km
累計高度 ⊕ 994m ⊖ 994m 消費カロリー 2084kc
コースタイム
山科駅発 7.33
京阪追分駅 8.01
東野分岐 8.29
鎌研橋登山口 8.34-38 4.1km
八大竜王分岐 8.43
鉄塔 9.05-10 4.7km
直登コース分岐 9.12
南西尾根出合 10.03-04
音羽山 10.11-11.05 5.7km 昼食
東海自然歩道分岐 11.13
BBC分岐 11.39
鉄塔 11.42-46 7.7km
岩割れ 12.07
小ピーク 12.17-19 8.9km
登山口 12.40-43 9.7km
長等公園前 13.00
逢坂山分岐 13.33
逢坂山 14.00-05 13.0km
小関峠 14.22-26 13.7km
普門寺前 14.38
山科駅着 15.18
山科駅発 7.33
京阪追分駅前を通過 8.01
逢坂山登山口でもある摂取院 8.06
右折して小山へ 8.09
名神ガードを右に見る 8.19
沿道に咲く花 ムクゲ
サルスベリ
行者ケ森 8.27
東野分岐 8.29
サルスベリ
白石神社 8.31
露山水車 8.32
音羽川 8.33
鎌研橋登山口 8.34-38 途中自転車で追い抜いて行った男性、鎌研橋の案内板をしばらく見てこちらにやって来た
何と手ぶらの格好であっという間に見えなくなった 一体どこまで行くのだろうか
先行者が小さく見えている 8.39
小橋渡る 8.39
右に音羽川 8.40
小橋 8.40
八大竜王分岐 8.43 右の西尾根コースに向かう
小橋渡る 8.44
急坂始まる
プラ階段で関電巡視路と分かる 8.47
急坂 8.48
トラバース道 8.49
尾根道になる 8.52
倒木を越えると 9.04
鉄塔 9.05-10
チラッと山科が
回り込むと山科が良く見える 9.10
鉄塔から少し上がると西尾根との分岐に 9.12 直登コースは左上へ
九十九折れの急坂直登コース 9.18
急坂がつづく 風は全くない 蒸し暑い
我慢の登りが続く 9.30
ここで給水 9.35-37
急坂は続く 9.55
幾分緩やかになって来た 9.57
緩やかになって来た 山頂は近い 10.03
通行止のマークは超急坂の仙女沢コース 10.03 5月23日に登ったが途中から道はなくロープだけが頼りの
大変な急坂 へとへとになって何とか登りきれたが2度と登りたくないコースである ただ超軽装ならそれほどでもないかも
直登コース 10.04
南西尾根分岐 10.05
右から仙人の滝コースが合流 10.10
4号の意味が分からない 10.10 山頂直前
山頂の鉄塔フェンス越えに湖南アルプスを見る 山麓の剥き出し部分は新名神工事中 10.11
音羽山 三等三角点 593m 10.11-11.05 登山口から1時間半余りなので今日の暑さを思うとまずまずかなと
5月14日の西尾根直登コースは1時間22分
今日は行かない東西千頭岳 10.12
琵琶湖大橋
大津市と遠く比良
大文字山
大文字山と小金塚団地
京都市街と愛宕山
比叡山
山頂をあとに 11.05
東海自然歩道分岐 11.13
北へ 11.29
北へ 11.33
BBC分岐 11.39
鉄塔 11.42
琵琶湖大橋
大津市
比良は降っているのか
近江大橋
急坂の降り 11.59
岩割れ 12.07
急坂の降り 12.09
小ピークへ 12.15
小ピーク 12.17-19
最後の急坂の降り 12.34
祠 12.38
登山口 12.40-43
1号線を渡り長等公園近くまで来た 13.00
公園へ
お寺 ? 13.03
ここで小休止 13.22
公園内は初めてで良く分からないが東海自然歩道に向かう 13.25
うろうろしたがやっと見覚えのある地点に来た 13.33 左は大谷 逢坂山は右へ
前回は逢坂山歩道橋から東海自然歩道を歩きここに出た
逢坂山へ 13.40
逢坂山へ 13.43
今日歩いたはずの音羽山の稜線 13.52
長等公園分岐 13.55 ここは北から、南から何度も歩いている
逢坂山三等三角点 325m 14.00-05
逢坂山展望台
大津市と琵琶湖大橋
琵琶湖大橋
大津京
大津市と比良
沖島と津田山
競艇場
三上山
後にする 14.05
鉄塔 14.16
急坂の降り 14.18
小関峠 14.22-26
旧道から山科へ 14.26
琵琶湖疎水 第一竪坑 14.33
普門寺前 14.38
山科疎水 14.58
諸羽山登山口 15.08
山科駅着 15.18