M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

70 山科駅~鎌研橋登山口から西尾根直登コースを経て音羽山 2022.07.30

2022-07-31 | 音羽山系

 鉄塔から山科を見る 9.10

 急坂の西尾根直登コース 9.46

 音羽山から琵琶湖大橋 11.04

 鉄塔から近江大橋 11.46

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.04

 同じく沖島と津田山 

 山科疎水 14.57

 今日歩いてきた音羽山 15.05




 2022.07.30(土) 今年70回目の山行 天候 晴れ時々曇り 単独






 参考 音羽山西斜面登山コース 4月19日から5月23日にかけて6コースとも完歩

7月26日、愛宕山に登った翌日京都市内は物凄い雷雨になった。こんなの山で遭ったらたまらない。

不安定な気象状況が続き雷3日とも云うので今回は中3日空けることになった。

ここに来て夏本番、猛暑日が続いている。さて暑い最中に何処へ行くか。水辺が良いのは分かっているが
適当なところがない。

山仲間のヨネちゃんのように八淵の滝に行けば涼しいのは分かっているがワンピークを踏むのが難しい。

少し前、音羽山系の仙人の滝コースを歩いたがそれほど涼しくはなかった。

そこで今回は同じ音羽山系の八大竜王コースなら前半は沢沿いの道だから涼しいかも知れないと思い出かけた。

山科駅から追分を経て鎌研橋登山口に行く途中、結構風があり涼しい。これなら西尾根直登コースでもいいかと
行き先を変更した。

これが裏目に出て地形の関係だと思うが山道に入ると風はピタッと止み、蒸し暑くて4日前の愛宕山の苦しさの再来になった。

西尾根直登コースは2回目であるが登山口から1時間半以上我慢我慢の登りを強いられた。

音羽山山頂に着くと涼しい風があり生き返った。途中の樹林帯は直射日光を遮ってくれるが風は通らないのも仕方ない。

まだ10時過ぎだったが早めの昼にして昼からは逢坂山を目指すことにした。



歩行時間 6時間21分 休息 1時間24分 合計 7時間45分

歩行距離 17.3km 通算距離 1206.9km (+) 30.9km

累計高度 ⊕ 994m ⊖ 994m 消費カロリー 2084kc

コースタイム

山科駅発     7.33
京阪追分駅    8.01
東野分岐     8.29
鎌研橋登山口   8.34-38 4.1km
八大竜王分岐   8.43
鉄塔       9.05-10 4.7km
直登コース分岐  9.12
南西尾根出合   10.03-04
音羽山      10.11-11.05  5.7km 昼食
東海自然歩道分岐 11.13
BBC分岐     11.39
鉄塔       11.42-46 7.7km
岩割れ      12.07
小ピーク     12.17-19 8.9km
登山口      12.40-43 9.7km
長等公園前    13.00
逢坂山分岐    13.33
逢坂山      14.00-05 13.0km
小関峠      14.22-26 13.7km
普門寺前     14.38
山科駅着     15.18

 山科駅発 7.33

 京阪追分駅前を通過 8.01

 逢坂山登山口でもある摂取院 8.06

 右折して小山へ 8.09

 名神ガードを右に見る 8.19

 沿道に咲く花 ムクゲ 

 サルスベリ

 行者ケ森 8.27

 東野分岐 8.29

 サルスベリ

 白石神社 8.31

 露山水車 8.32

 音羽川 8.33

 鎌研橋登山口 8.34-38 途中自転車で追い抜いて行った男性、鎌研橋の案内板をしばらく見てこちらにやって来た
 何と手ぶらの格好であっという間に見えなくなった 一体どこまで行くのだろうか 

 先行者が小さく見えている 8.39

 小橋渡る 8.39

 右に音羽川 8.40

 小橋 8.40

 八大竜王分岐 8.43 右の西尾根コースに向かう

 小橋渡る 8.44

 急坂始まる 

 プラ階段で関電巡視路と分かる 8.47

 急坂 8.48

 トラバース道 8.49

 尾根道になる 8.52





 倒木を越えると 9.04

 鉄塔 9.05-10

 チラッと山科が

 回り込むと山科が良く見える 9.10

 鉄塔から少し上がると西尾根との分岐に 9.12 直登コースは左上へ 

 九十九折れの急坂直登コース 9.18

 急坂がつづく 風は全くない 蒸し暑い

 我慢の登りが続く 9.30

 ここで給水 9.35-37

 急坂は続く 9.55

 幾分緩やかになって来た 9.57

 緩やかになって来た 山頂は近い 10.03

 通行止のマークは超急坂の仙女沢コース 10.03 5月23日に登ったが途中から道はなくロープだけが頼りの
 大変な急坂 へとへとになって何とか登りきれたが2度と登りたくないコースである ただ超軽装ならそれほどでもないかも
 
 直登コース 10.04

 南西尾根分岐 10.05



 右から仙人の滝コースが合流 10.10

 4号の意味が分からない 10.10 山頂直前

 山頂の鉄塔フェンス越えに湖南アルプスを見る 山麓の剥き出し部分は新名神工事中 10.11

 音羽山 三等三角点 593m 10.11-11.05 登山口から1時間半余りなので今日の暑さを思うとまずまずかなと
 5月14日の西尾根直登コースは1時間22分

 今日は行かない東西千頭岳 10.12

 琵琶湖大橋 

 大津市と遠く比良 

 大文字山

 大文字山と小金塚団地

 京都市街と愛宕山

 比叡山 

 山頂をあとに 11.05

 東海自然歩道分岐 11.13

 北へ 11.29

 北へ 11.33

 BBC分岐 11.39

 鉄塔 11.42

 琵琶湖大橋

 大津市

 比良は降っているのか

 近江大橋

 急坂の降り 11.59





 岩割れ 12.07

 急坂の降り 12.09



 小ピークへ 12.15

 小ピーク 12.17-19

 最後の急坂の降り 12.34

 



 祠 12.38

 登山口 12.40-43

 1号線を渡り長等公園近くまで来た 13.00 

 公園へ 

 お寺 ? 13.03

 ここで小休止 13.22

 公園内は初めてで良く分からないが東海自然歩道に向かう 13.25

 うろうろしたがやっと見覚えのある地点に来た 13.33 左は大谷 逢坂山は右へ
 前回は逢坂山歩道橋から東海自然歩道を歩きここに出た

 逢坂山へ 13.40

 逢坂山へ 13.43

 今日歩いたはずの音羽山の稜線 13.52

 長等公園分岐 13.55 ここは北から、南から何度も歩いている

 逢坂山三等三角点 325m 14.00-05

 逢坂山展望台

 大津市と琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 大津京

 大津市と比良

 沖島と津田山

 競艇場

 三上山

 後にする 14.05

 鉄塔 14.16

 急坂の降り 14.18

 小関峠 14.22-26

 旧道から山科へ 14.26

 琵琶湖疎水 第一竪坑 14.33

 普門寺前 14.38

 山科疎水 14.58

 諸羽山登山口 15.08

 山科駅着 15.18

 

69 JR保津峡駅からつつじ尾根を経て愛宕山三角点 2022.07.26

2022-07-27 | 愛宕山系

駅ホームから 8.08

 同じく駅ホームから愛宕山 暑そう 8.09

 急坂の登り 8.29

 ビュースポットから愛宕山 9.03

 表参道から亀岡のサンガスタジアム 10.39

 愛宕太郎坊の胸に止まるスズメハチ 11.51

 ビュースポットから地蔵山と竜ケ岳 12.17

 月輪寺道から京都市街 12.46

 金鈴橋から清滝川下流を 14.50

 一の鳥居 15.13



 2022.07.26(火) 今年69回目の山行 天候 晴れ時々曇り 風吹かず猛暑日 単独


3週間ぶりのつつじ尾根からの愛宕山。きつかった。竜ケ岳を視野に入れていたがとてもそれどころではなかった。

緩やかなつつじ尾根の登りでも無風の蒸し暑さには参ってしまった。前回も暑く水尾別れまでにズホンの裾までが
汗でぐっしょりと濡れたが、その時は水尾別れから適度な風が吹き一気に楽になった。

今回も同様に汗まみれになったが救いの風は全く吹かずスタートから3時間近くを要して石段下小屋に着けた。

数年前までは2時間かからなかったのにいくら猛暑と云ってもこれほどバテるとは思わなかった。

前回は風に助けられ石段下小屋から竜ケ岳に向かったが天候悪化のため断念した。

今回は早々に竜ケ岳は諦めていたので三角点は後回しにして境内ベンチで昼食を摂った。

ここまで来ると気温も25℃と云うことで涼しい。昼食を終え暑さで参った体力も回復しつつあったので改めて竜ケ岳に行く事も
出来たが今回は自重した。

思い返せば愛宕山に登るたびに竜ケ岳や地蔵山に向かうのは当たり前だったが年々それが許されなくなってきた。

愛宕山で精一杯になってきたのは悲しいかな加齢のせいである。

とにもかくにもワンピークを課しているので三角点に向かった。

前回は月輪寺道から下山したので大杉谷を下るつもりだったが、また月輪寺道を降ることになった。

何時もの通り清滝バス停からJR嵯峨嵐山駅に向かうためトンネルを歩いていた。トンネル内は冷房が入っているような涼しさだった。

中ほどまで来ると車が止まり乗っていきませんかと声を掛けられた。いままで数十回トンネルを歩いているが初めてであった。

まだ膝上まで汗で濡れていたのと距離を稼げないので丁重にお断りした。



歩行時間 6時間13分 休息 1時間21分 合計 7時間34分

歩行距離 15.7km 通算距離 1189.6km (+) 30.4km

累計高度 ⊕ 1174m ⊖ 1198m 消費カロリー 2159kc

コースタイム

JR保津峡駅発    8.15
つつじ尾根登山口  8.20
急登ここまで    8.33
ヌタ場       8.41
B.Sベンチ      8.58-9.03 1.4km
荒神峠       9.27-31 2.4km
急登ここまで    10.02-04 2.9km
表参道出合     10.21
水尾別れ      10.27-31 3.7km
黒門        10.54
石段下小屋     11.02 5.0km 気温25℃
境内ベンチ     11.03-49 昼食
地蔵辻       12.00
ビュースポット   12.13-17 6.1km
ジープ道に戻る   12.20
愛宕山三角点    12.28-29 6.5km
月輪寺道      12.45
大杉谷分岐     12.57-59 7.5km
樅ノ木尾根分岐   13.15
月輪寺       13.26-29 8.5km
丸太ベンチ     13.45-48 9.1km
身助地蔵      13.57
林道出合      14.19-22 9.8km
大杉谷分岐     14.30
水場        14.35-37 10.7km
高雄分岐      14.41
金鈴橋       14.50
清滝バス停     14.57-59 12.0km
一の鳥居      15.13
JR嵯峨嵐山駅着   15.49


JR保津峡駅発 8.15 できれば竜ケ岳を視野に入れていたが無風の酷暑で早々と断念することになる

 つつじ尾根登山口 8.20 落合付近の土砂崩れでこの道は通行止になっていた

 急坂の登り 8.22

 踊り場から駅を見るも樹木の生長で視界が狭まって来た 8.25

 急坂の登り 8.26

 急坂 8.27

 急坂 8.31

 急坂ここまで 8.33

 ヌタ場 8.41 まだオタマジャクシがいた

 1ピーク 8.44

 2ピーク 8.47

 中尾根の小ピークを望む

 最近で来たビュースポット手前の丸太ベンチ 8.58-9.03 汗でストックが掴めないので軍手をだす 
 スタートからまだ1.4kmなのに汗まみれで先が思いやられる

 ビュースポットから愛宕山 9.04

 倒木の迂回路 9.04

 緩やかな登りなのだが無風ともなると苦しい 9.13

 ここで左に曲がる 9.15

 荒神峠 9.27-31 やっとの思いで峠に着いた 前回より遅れている

 気を取り直し急坂の登りに向かう 9.31 この時点で竜ケ岳は無理だと思う

 急坂の登り 9.35

 急坂 9.45

 急坂 9.46

 急坂 9.53

 急坂 9.57

 急坂ここまで 10.02-04 何時もより5分遅れている

 登り 10.08

 丸太ベンチ 10.11

 ネット沿いの登り 10.13



 表参道出合 10.21

 表参道

 水尾別れ 10.27-31

 表参道からサンガスタジアム 10.39

 喘ぎながら登る 10.43

 黒門 10.54

 表参道 10.58



 石段下小屋 11.02 スタートから2時間47分を要した 7月6日は2時間31分 過去最速は1時間40分

 境内ベンチ前に咲く花



 このベンチで昼食 11.03-49 愛宕山三角点に向かう

 小屋の気温は25℃から27℃に上がっていた

 神社石段 11.50

 ジープ道から京都市街 11.54

 遠く比叡山が霞んでいる

 地蔵辻 12.00

 竜ケ岳分岐 12.11

 ビュースポット 12.13-17

 地蔵山と竜ケ岳

 地蔵山

 竜ケ岳

 ジープ道に戻る 12.20

 三角点へ 12.24

 愛宕山三等三角点 12.28-29



 下る

 地蔵辻 12.39

 ジープ道

 月輪寺道へ 12.45

 蛇行する桂川 12.46

 巨石帯 12.47



 大杉谷分岐 12.57-59

 倒れても不屈の杉 13.03

 樅ノ木尾根分岐 13.15 以前何度かここから降りたが最近はご無沙汰

 月輪寺 13.26-29 珍しく本堂の扉が開いている

 後にする

 丸太ベンチ 13.45-48

 身助地蔵 13.57

 下る 14.09

 梨木林道出合 14.19-22

 大杉谷分岐 14.30

 水場 14.35-37

 高雄分岐 14.41

 清滝バス停 14.57-59 

 一の鳥居の平野屋 15.13

 オニユリ

 ムクゲ



 JR嵯峨嵐山駅着 15.49    

68 山科駅からみささぎ三山を経て大文字山系11山周回縦走 2022.07.23

2022-07-24 | 大文字山系

 山科疎水 7.28

 鏡山山頂の鳥居 8.07

 みささぎ峠 8.44

 日向大神宮の外宮 9.26

 火床からハルカス 11.18

 火床上部から京都市街 11.22

 大文字山からハルカス 11.42

 稲葉台中央上の水道施設に下山予定 13.16

 金勝アルプスと湖南 13.17

 灰山庭園跡 13.28

 長等山テラスから千石岩 14.04

 同じく琵琶湖大橋 14.05

 同じく皇子山競技場 14.06

 長等山から大津京 14.37

 逢坂山から大津市街 15.36

 第2鉄塔からハルカス 15.53

 第3鉄塔からハルカス 16.07




 2022.07.23(土) 今年68回目の山行 天候 曇り時々晴れ 単独

今日は比較的涼しそうなので20km超連ちゃんを目論んだ。

反時計回りが多い大文字山周回を今回は右回りで縦走して11のピークを踏むプランである。

11のピークとは初めに鏡山、聖山、神山の三山を踏み、次に月待山、善気山、大文字山、如意ケ岳の四山。

皇子山(P408) 、長等山三角点、長等山、最後に逢坂山で11山になる。

三角点のあるピークは大文字山、長等山三角点、逢坂山の三山だけであり何れも三等である。

11山の最高峰は如意ケ岳の472mである。超低山の上アップダウンはそれほどきつくないのでこの時期でも周回縦走できる所以である。

3日前の比叡山四山縦走はアップダウンがきつく累計高度の合計は3645mになった。

JT比良駅から武奈ケ岳、釣瓶岳に廻り比良駅に戻って来ても3150mしかならない。

今回の大文字山系縦走では2663mなので比叡縦走に比べて随分と楽だった。

と云っても連続で20km超えは歳を思うと少し無理だったかも知れない。

おかげで距離貯金も30kmを超えこれからの酷暑山行では貯金を小出しに使いながら真夏を乗り切りたいと思う。

今回は天気もまずまずでそれほど暑くなく展望も良く5ケ所でアベノハルカスが見えた。



歩行時間 8時間20分 休息 1時間45分 合計 10時間05分

歩行距離 23.1km 通算距離 1173.9km (+) 31.5km

累計高度 ⊕ 1331m ⊖ 1332m 消費カロリー 2743kc

コースタイム

山科駅発     7.10
鏡山登山口    7.33-37 1.6km
メイン路     7.47-49
鏡山       8.07-10 2.5km
聖山       8.22
神山       8.34
みささぎ峠    8.44-47 3.9km
七福思案処    9.07-09 4.6km
日向大神宮天岩戸 9.23
神田稲荷     9.27-30 5.3km
ねじりまんぽ   9.41
南禅寺三門    9.49
若王子橋     9.59-10.04 7.0km
銀閣寺前     10.26-28
月待山取付き   10.41
月待山      10.51
善気山      11.03-05
火床       11.16-22 10.1km
大文字山     11.42-12.25 昼食 10.9km
雨社       12.45-46 11.9km
如意ケ岳     13.00-02 12.5km
ガード切れ目   13.16-17
ガード下道標   13.25-26 13.6km
灰山庭園跡    13.28
(408) 皇子山    13.36
四辻       13.47
長等山三角点   13.54
テラス      14.02-08 15.0km
四辻に戻る    14.27
長等山      14.35-38 16.0km
坊越峠      14.53
小関峠      15.12-14 17.4km
逢坂山      15.34-39 18.1km
長等公園分岐   15.44
鉄塔 1      15.47
鉄塔 2      15.53-54
追分分岐     16.06-09 鉄塔 3
稲葉台水道施設  16.22-26 逢坂山登山口 19.8km
山科駅着     17.15


 山科駅発 7.10

 洛東高前 7.18

 山科疎水 7.20



 鏡山登山口 7.33-37

 始めから急坂 7.37

 急坂 7.38



 倒木 7.46

 メイン路出合 7.47-49

 鏡山へ 7.49







 三差路 8.03 どちらでも山頂に行ける

 ラストの登り 8.04

 鏡山 257m 8.07-10

 後にする 8.10

 聖山へ 8.13

 聖山 230m 8.22

神山へ 8.27



 目印 8.33

 神山 231m 8.34

 鉄塔 8.42

 みささぎ峠 8.44-47

 下る

 黒岩 8.55

 七福思案処へ 8.58

 変電所 9.04

 七福思案処 9.07-09

 日向大神宮へ

 木の根道 9.14



 天岩戸出口 9.23

 入口 9.23

 日向大神宮内宮 9.24

 内宮

 外宮へ

 外宮 9.26

 神田稲荷 9.27-30

 インクライン 9.37

 蹴上船溜まり 9.37

 インクラ道

 ねじりまんぽ 9.41

 寺院の門前に咲く蓮の花 9.44

 山名宗全菩提寺 9.46

 天授庵のモミジ 9.48

 三門 9.48

 三門から青モミジ

 塔頭のサルスベリ 9.50

 若王子橋 9.59-10.04

 哲学の道 10.04

 霊鑑寺 10.15

 安楽寺 10.17

 法然院 10.19

 銀閣寺隣の浄土院前 10.26-28

 銀閣寺道 10.38

 月待山取付き 10.41

 月待山へ 10.44

 月待山 194m 10.51

 UAきずなの森 10.55

 法然院分岐 10.58

 急坂の登り 10.59

 善気山 271m 11.03-05

 四辻 11.06 左は千人塚 右は鹿ケ谷

 火床を見上げる 11.16

 火床に登り3日前歩いた比叡山を見る 11.16-22

 京都市街





 大師堂

 ハルカス

 京都タワー

 京都市街

 大文字山へ 11.26

 大文字山へ 11.30

 大文字山三等三角点 465m 11.42-12.35 昼食

 山科

 大阪のビル群 11.42

 京都タワー

 市街

 市街

 市街

 遠く左に大台ケ原が見える

 山頂を後に 12.25

 トレイル45分岐 12.27

 林道四辻 12.31

 雨社へ 12.34

 雨社 12.45-46

 道標 12.48

 航空施設裏門 13.00-02

 ここが如意ケ岳 472m 

 伐採地 13.05

 表門 13.07

 今日の下山口になる稲葉台が見える 13.07

 遠く大台ケ原も

 ハルカスも

 ガード切れ目 ここを降りても先で一緒になるが今回はパス 13.16

 京都、大津境界

 湖南

 ガードくぐる 13.23

 降りたところの道標 13.25-26 切れ目から来てもここに出てくる

 灰山庭園跡 13.28

 鉄塔 13.31

 目印の所を左上に上がる 13.34

 皇子山(P408) 13.36

 P.Hさんの山名板も

 四辻 13.47 直進は長等山 右折は藤尾神社 左折してテラスに向かう

 長等山三等三角点 370m 13.54

 ゴルフ場から比叡山 13.57



 長等山テラス 14.02-08

 比叡山

 千石岩と比叡山

 琵琶湖大橋

 大津京

 皇子山競技場

 湖南

 大津京

 湖南

 琵琶湖と津田山

 琵琶湖大橋

 音羽山

 湖南

 千石岩

 三上山 後にする 14.08

 別ルートから 14.13







 三角点に戻って来た 14.18

 戻る

 四辻に戻る 14.27

 下る 14.28

 下る

 長等山へ 14.33

 取付き 14.34

 長等山 354m 14.35-38

 大津京



 取付きに戻る 14.40

 湖西道路換気施設 14.43

 ちごいし 14.44

 下る 14.48

 坊越峠 14.53

 小関峠へ 14.53

 林道と最近接地 14.57

 小関峠へ 15.02

 三差路 15.04

 小関峠へ 15.06



 小関峠 15.12-14

 逢坂山へ 15.14

 急坂の登り 15.17

 鉄塔 15.20

 逢坂山へ 15.24







 逢坂山 15.34-39

 琵琶湖大橋

 大津市

 競艇場

 大津市

 湖南

 三上山

 比良

 三等三角点 325m

長等公園分岐 15.44

 鉄塔 1 15.47 展望なし

 哲塔 2 15.53-54

 山科

 山科

 ハルカス

 山科

 パラボラアンテナ 15.58

 鉄塔 3へ 16.03

 追分分岐 16.06

 鉄塔 3 16.07

 ハルカス

 右追分 左稲葉台

 メイン路に戻る 16.09

 小金塚団地 16.10

 稲葉台へ 16.16

 ここから降りる 16.20



 プラ階段 16.21

 水道施設 ここが逢坂山登山口になる 16.22-26

 山科疎水 16.55

 音羽山 17.03

 山科駅着 17.15 
 

67 仰木峠から水井山、横高山を経て横川、三石岳、大比叡縦走 2022.07.20 

2022-07-21 | 比叡山系

金比羅山と翠黛山 7.14

 前日の大雨で水量多い 7.29

 ボーイスカウト道を登る 7.52

 水井山の登り 9.01

 水井山三等三角点 794m 9.06-10

 横高山からの激降り 9.33

 横川中堂 10.24

 恵心堂 10.41

 増水の大宮川 11.57

 悲田谷の石塔群 12.36

 大比叡一等三角点 848m 14.26

 山頂駐車場から水井山と横高山 14.32

 ビュースポットからハルカスと京都タワー 14.59

 旧道から宝池 15.10

 雲母坂の大壁 15.37

 高野川から越えてきた水井山と横高山、比叡山を望遠する 17.02




 2022.07.20(水) 今年67回目の山行 天候 晴れ後曇り時々日が差す 単独






26年間で1600回になる今日の山行。記念に登りたい山も特にないので久しぶりに6月18日以来の20km超を歩く積り。

戻り梅雨のような不安定な天気が続き明け方は比較的涼しく感じられる。それでも7月下旬なので暑さは要注意である。

4月13日に歩いた戸寺バス停から仰木峠を経て比叡4山を縦走することにした。この時は21kmほど歩いている。

4月と7月では暑さが違い1ケ月ぶりのロングコースに一抹の不安はある。

気合を入れて4時に起床、5時半自宅を出た。国際会館からの大原行バス始発に乗る予定。

戸寺バス停をスタートしたのは7時09分。前回は7時11分なので比較できるようにメモを用意している。

仰木峠、水井山、横川に向かう途中は風がそこそこ有り比較的涼しい。ストックが汗ばんで握れないほどでは無く助かる。

ただ元三大師堂に着く頃にはズボンの膝までが汗で濡れていた。7月6日の愛宕山ではズボンの裾まで濡れたので今日の暑さはそれ程でもない。

行者道から三石岳に着く頃にはスタートから4時間が経過、少し疲れを覚える。

昼食予定地の亀塔までかなりある。13時ごろまでには何とか着きたいと思う。

最近見つけた行者道から大宮林道に下る道が無ければ今日のコースは成り立たない。

行者橋は何回も渡っているが最近この橋を渡るのが怖くなって来たので四辻から新ルートが無ければ敬遠している。

前日の大雨で大宮川もかなり増水している。行者橋からバランスを崩して転落すれば大変な事になるのは必至である。

新ルートから悲田谷を登るわけだが始めの急坂は堪えた。途中から緩やかになり何とか本坂出合から亀塔に着くことが出来た。

スタートから5時間41分。前回は5時間30分なので時期を考えれば健闘した事になるのではないか。

ここで昼食を終えた後、満腹の腹を抱えて大比叡へ登るのはきつかったが時間に余裕があるのでゆっくりと向かう。

7時間15分を要して大比叡に着いた。距離は13.8km。前回は7時間7分。

ここまでくれば後は下るだけなので膝に気を使いながら下山になる。

10時間を少し超えて今日の1600回記念登山は無事に終えることが出来た。この時期の山行しては先ず先ずであった。



歩行時間 8時間49分 休息 1時間19分 合計 10時間08分

歩行距離 20.7km 通算距離 1150.8km (+) 25.2km

累計高度 ⊕ 1752m ⊖ 1893m 消費カロリー 3022kc 累計高度⊕⊖合計は今年最多

コースタイム

戸寺バス停発    7.09
登山口       7.16
東海自然歩道出合  8.02
仰木峠       8.15-19 2.4km
水井山       9.06-10 3.8km
横高山       9.32
競合い地蔵     9.44-46 4.6km
横川駐車場     10.12
横川中堂      10.24
元三大師堂     10.29-36 6.6km
恵心堂       10.41
三差路       11.01
三石岳       11.12-14 8.5km
東側林道      11.22 行者道
大宮林道分岐    11.49 神宮寺山、八王子山分岐の四辻
大宮林道      11.57
悲田谷取付き    12.05-08 10.5km
本坂出合      12.42
亀塔        12.50-13.31 昼食地 11.9km
政所ノ辻      13.46
阿弥陀堂      13.54
大比叡       14.24-26 13.8km
山頂駐車場     14.31
ケーブル比叡    15.02-06 15.4km
千種碑       15.20
トレイル 71     15.33-36
梅谷北尾根分岐   15.40
水飲み対陣碑    15.55-58 16.9km
雲母橋       16.33-37 18.1km
地下鉄松ケ崎駅着  17.17


 戸寺バス停発 7.09 国際会館発大原行始発バス6.49に乗った

 最近ご無沙汰の焼杉山 7.13

 水井山登山口 7.16

 防獣柵 7.17

 大雨の後 水量多い 7.21





 小橋 7.34

 尾根取付き 7.35

 始めの数分は急勾配だが全体は緩やかな尾根道 7.39

 尾根を登る 7.41



 この尾根道の別名をボーイスカウト道というらしい 7.52

 あと少し 7.55

 東海自然歩道出合 8.02 ここから横川分岐までトレイル北山コースと併用

 歩きやすい東海自然歩道 8.07

 仰木峠 8.15-19 ここまで 2.4km ペースは22.04.13の前回並み 水井山まで約200mほどの登り

 直ぐに仰木岐れ 8.19

 東海自然歩道らしい丸太柵

 横川分岐 8.29 ここから東海自然歩道は横川へ 北山トレイルは水井山へ 横川に行くのなら東海自然歩道が
 距離も短く早い

 九十九折れの急坂 8.31



 振り返る 8.36

 広尾根 8.39

 水井山へ何度もアップダウンを経る 8.43

 水井山へ 8.46

 左に林道 8.54 2018年の台風以後に出来た

 水井山へ 8.55

 水井山の登り 8.57

 登り 9.01

 水井山 三等三角点 794m 9.06-10 ここまで 3.8km 前回より少し遅れる

 肉眼では琵琶湖大橋が見えたが写真には写らなかった 9.12

 急坂の降り 9.12 前日の大雨で路面は軟弱 慎重に下る



 横高山へ 9.21



 横高山 767m 9.32

 急坂を慎重に降る 9.35



 競合い地蔵 9.44-46 下りに12分もかかった 台風以前なら8分程度 ここまで 4.6km

 峰道の途中から見る蓬莱山は雲の中 9.59

 横川へ

 横川駐車場 10.12

 越えてきた水井山 10.13

 東海自然歩道へ 10.13

 分岐直進 9.16

 龍ケ池 9.22

 横川中堂 9.24

 元三大師堂 10.29-36 ここまで 6.6km 2時間20分 前回と同じタイム

 後にする 10.36

 鐘楼 10.38

 恵心堂 10.41



 中尾坂分岐 10.46

 カヤノキ坂左俣 10.58

 三差路 11.01

 取付き 11.10 間伐されてきれいになっている

 三石岳 三等三角点 676m 11.12-14 ここまで 8.5km 4時間03分 前回より3分遅れる

 東へ下る 11.17



 東側林道(行者道)に降り立つ 11.22

広場 11.28

 左下へ 11.31

 山道へ入る 11.34

 左からの道と合流 11.38

 再び山道へ 11.38

 ここはコールポイント 33 11.39

 左からの道と合流 11.47

 四辻 11.49 直進は神宮寺山 左折は八王子山 右折して大宮林道へ下る(この道は最近見つけた)

大宮林道へ

 新設された林道に出る 11.50

 林道を下る 11.52

 増水の大宮川 11.56

 大宮林道 11.57

 行者橋 12.04 以前は神宮寺舊趾からこの橋を渡って悲田谷に向かったが最近加齢で渡るのが怖くなった
 この奔流に落ちたら大事になる 雪が積もった時や濡れていると特に危険

 悲田谷取付き 12.05-08 ここまで 10.5km 4時間56分 前回より6分遅れ

 悲田谷へ 12.09



 石塔群 12.16

 石塔群 12.28

 石塔群 12.31

 本坂出合 12.42 疲労はピーク 昼食地の亀塔へ

 本坂を登る 12.43

 上へあがる 12.49

 ここで昼食 12.50-13.31 ここまで 11.9km 5時間41分 昼食中に下山者が10人程横を通る

 亀塔を後にする 12.31

 法然堂 12.37 腹が満たされると急坂に足が動かない

 大書院 12.45

 政所ノ辻 12.46 先に見えているのが大比叡

 根本中堂

 大講堂

 阿弥陀堂 12.54

 大比叡へ 12.55

 大比叡へ 14.04

 大比叡へ 14.06 途中降りてくるソロハイカーと出会う 

 東塔分岐 14.10

 水道施設工事のため右へ迂回 14.15

 大比叡 一等三角点 848m 14.24-26 ここまで13.8km 7時間15分 前回は7時間07分

 山頂駐車場から越えてきた水井山と横高山を見る 14.31

 

 同じく越えてきた三石岳

 四辻 14.44 右旧スキー場 左折してケーブル比叡へ 直進しても行ける

 ケーブル比叡へ 

 ケーブル比叡へ 14.48

 ケーブル比叡へ 14.55

 ビュースポットから京都市街 14.59



 比叡平

 大文字山

 市街

 ケーブル比叡 15.02-06 ここまで 15.4km 

 京都市街



 旧道を下る 15.08







 四辻 15.17

 千種忠顕卿戦死の地 15.20

 雲母坂 15.25

 雲母坂 15.29

 北山トレイル 71から京都市街 15.33-36 ここまで 16.1km

 後にする 15.36

 梅谷北尾根分岐 15.40 ここはトレイル 70

 雲母坂 15.45

 雲母坂 15.47

 京都市北部岩倉の展望 15.54



 水飲み対陣碑 15.55-58 ここまで 16.9km



雲母坂 15.59

 雲母坂 16.04

 バイパスへ 16.07 今となってはここを通るしかない 旧道は通行無理

 バイパス路 16.08

 キノコ 16.11

 丸太ベンチが見えたらバイパスは終わりに近い 16.17

 バイパス終わり 16.18

 下る 16.20

 雲母橋 16.33-37 ここまで 18.1km

堰堤から泥水が

 雲母橋後にする 16.37

 地下鉄松ケ崎駅着 17.17 ここまで10時間8分 前回は9時間55分 少し遅れたが夏場なので仕方ない 

66 山科駅から毘沙門堂裏道を経て毘沙門山、雨社、大文字山 2022.07.17

2022-07-18 | 大文字山系

 山科疎水 10.47

 毘沙門堂下 10.56-58

 不可解な構築物 通行止 ? 11.48 右からクリア

 毘沙門山 (P381) 11.56-59

 雨社 12.28-30

 大文字山 12.49-13.35 

 何とか見えたハルカス 13.35

 雨の火床 14.00 10人程が大師堂で雨宿り

 法然院 14.31-37

 白砂壇 14.35

 日向大神宮外宮 15.35

 木の根の道 15.46

 本圀寺の赤橋 16.30

 JR京都線の急カーブ 16.47

 山科疎水 16.51



 2022.07.17(日) 今年66回目の山行 天候 晴れ後曇り一時雨 単独


 毘沙門堂裏道、安朱東谷、諸羽山コース、小金塚団地からの4コースはすべて毘沙門山(P381)に行きつく


戻り梅雨の影響で天候不順が続いている。昨日は雨予報だったので中止にしたが結果的には降らなかった。

今日は自治会の全戸参加の草むしりと草刈りがある。家人は仕事なので参加せざるを得ない。

山行の準備を終えて草むしりに参加した。終わり次第山へ行く積り。不慣れな姿勢の草刈りはきつかった。

草刈りは30分程で終わり、シャワーを浴びて自宅を出たのは10時。こんな時は音羽山か大文字山しかない。

4日前に音羽山は行っているので大文字山に向かう。このところ山科駅から西側コースはほぼ歩いているので
諸羽山に次ぎ毘沙門堂裏道から登ることにした。

前回は2時間程度で大文字山に着けたので今回もそれぐらいと想定した。遅くても13時ごろには着きたい。

晴れ後曇りの天候でそれほど暑くは無かったが草刈りの疲れもあり大文字山に着いたのは13時前になった。

昼食を終え、そこそこ距離も稼ぎたかったが火床に下る途中雨が降って来た。

雨具を付けたが気持ちが切れて月待山は行かず法然院にショートカットした。

雨上がりの法然院白砂壇はきれいだった。日向大神宮の外宮もしっとりと落ち着いていた。

七福思案処から山科疎水沿いを駅に向かった。残念ながら距離は14kmほどしか出なかった。



歩行時間 5時間10分 休息 1時間19分 合計 6時間29分

歩行距離 14.2km 通算距離 1130.1km (+) 21.3km

累計高度 ⊕ 748m ⊖ 748m 消費カロリー 1679kc

コースタイム

山科駅発      10.38
洛東高前      10.46
毘沙門堂下     10.56-58 1.1km
水道施設      11.05
鉄塔        11.20-22 1.9km
通行止       11.48 右からクリア
毘沙門山      11.56-59 P381 2.8km
道標        12.27
雨社        12.28-30 4.0km
大文字山      12.49-13.35 4.9km
火床        13.57-14.00 火床着く前に雨が降って来た 5.8km
善気山       14.10
法然院分岐     14.14
法然院       14.31-37 雨は止む 6.7km
哲学の道      14.47
若王子橋      14.56-58 7.8km
南禅寺三門     15.09 8.5km
ねじりまんぽ    15.19
日向大神宮下    15.32-34 9.5km
天岩戸       15.38
七福思案処     15.52-55 10.3km
黒岩        16.05
山ノ谷休息所    16.17-25 11.4km
洛東高前      16.59
山科駅着      17.07


 山科駅発 10.38

 夏の花 サルスベリ

 洛東高前 10.46

 山科疎水 10.47

 鏡山登山口 10.53

 ボタンクサギ

 毘沙門堂下 10.56-58

 水道施設の所を右折 11.05

 路面の真ん中が抉れている 11.08

 山科がチラッと見える 11.10

 路面は良くないが勾配は緩い 11.11

 緩やかに登る 11.18

 鉄塔 11.20-22

 分岐 左へ 右は2本目の鉄塔 11.25

 緩やかに登る 11.31

 コバ 11.40

 倒木の先に妙なものが見える 11.48

 これは何 通行するなと云う事 ? 引き返せないので右から迂回する 11.48 この道は3回目だが初めて見る

 踏み跡を辿る 11.50



 細道を辿る 11.52

 P381下 11.54

 上に登る 

 山頂部 11.56

 P381(毘沙門山) 11.57 自治会の草むしり、草刈りの疲れか前回より10分程遅い  

 後にする 11.59 雨社へ

 キノコ A

キノコ B

 キノコ C

 雨社へ 12.07

 山科が見える 12.07

 キノコ D

 雨社へ 12.17

 雨社へ 12.20

 倒木 12.25

 如意越え道の道標 12.27 右からやって来た

 雨社 12.28-30

 大文字山へ 12.38

 林道四辻 12.42

 キノコ E

大文字山三等三角点 465m 12.49-13.35 昼食 風が吹いて快適

 山科

 京都市街

 京都タワー

 市街

 曇って来た雨降るかも 火床へ 13.36

 火床へ 13.46 途中でザックカバー付ける 雨衣を着る

 途中から降り出した雨は強くなり大師堂に10人程が雨宿り 13.57-14.00

 何とかハルカスが見えた

 雨は北から南へ

 下る 14.02

 見上げる 14.05

 山名板は無いが善気山 271m 14.10

 急坂の降り 

 法然院分岐 14.14

 下る 14.20

 尾根分岐 14.22

 墓地 14.29

 法然院 14.31-37 雨は止んだので雨具片づける

 安楽寺 14.42

 霊鑑寺 14.44

 疎水 14.47
 
 哲学の道 14.48



 若王子橋 14.56-58

 南禅寺三門 15.09

 天授庵のモミジ

 ねじりまんぽ 15.19

 インクラ道

 インクライン 15.23

 日向大神宮へ

 インクライン

 琵琶湖疎水 蹴上船溜まり 15.24

 夏の花 ムクゲ



 日向大神宮下 15.32-34

 日向大神宮へ

 外宮 15.35

 内宮へ

 内宮 15.37

 天岩戸 15.38

 出口

 七福思案処へ 15.38

 七福思案処へ 15.40



 七福思案処は左へ 15.44

 木の根の道 15.45



 七福思案処 15.52-55

 黒岩へ

 変電所 15.58

 黒岩へ 16.01

 黒岩 16.05

 路肩崩れつつある 16.08

 ここも 16.11

 山ノ谷へ

 山ノ谷休息所 16.17-25

 山ノ谷橋

 トンネル 16.25

 本圀寺の赤橋 16.29

 山科疎水



 鏡山登山口 16.39

 山科疎水 16.40

 JR京都線の急カーブ 16.47

 山科疎水 16.48

 4日前歩いた音羽山 16.50

 夏の花 キョウチクトウ

 洛東高前 16.59

 山科駅着 17.07