M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

86 坊村バス停から御殿山コースを経て西南稜、武奈ケ岳 2022.09.25

2022-09-26 | 比良山系

 三宝橋 8.52

 枯れ谷 10.23

 御殿山から武奈ケ岳 10.51

 トリカブト 10.59

 第一ピークから武奈ケ岳 11.10

 西南稜に咲くリンドウ 11.11

 武奈ケ岳山頂のTさん 11.36

 山頂から釣瓶岳と蛇谷ケ峰

 双耳峰の武奈ケ岳 12.55

 北比良峠から沖島と津田山 近江舞子の内湖 14.16

 駅前のH.S で 辛くも間に合った祝賀会  写真はかおりさん提供



 2022.09.25(日) 今年86回目の山行 天候 薄曇り後晴れ 単独 第二ピークからTさんと


今日は山仲間ヨネちゃんの山行1000回記念登山。武奈ケ岳集合と云うことで1年半ぶりの坊村からスタートして参加した。

快晴とまでいかないがまずまずの山日和である。

山頂に11時半ごろと聞いていたが最近の加齢による衰えで果たしてその時間に着けるかどうか。

10年ほど前なら坊村から2時間程度だったが年々遅くなり今回は2時間半でも無理かもしれない。

幸いバスが早く着き8時50分に坊村をスタートすることができた。2時間40分も有ればなんとかなると思った。

御殿山には何とか11時前に着いたがスタートから2時間を要している。

以前なら30分かからずに西南稜を踏破できたが今はもう無理。

思い掛けず第二ピークで大阪のTさんと出会った。今日の催しは知らずに好天に誘われての武奈ケ岳山行とのこと。

山頂は目の前に見えているがここからも苦しい登りが待っている。

Tさんに励まされて山頂に向かった。少し遅れたが何とか辿り着くことが出来た。

ところがヨネちゃんはじめ参加者の姿が見えない。北陵の方まで探したが誰もいない。

王道廻りコースでと聞いていたので意外に時間が掛かっ要るものと思いとりあえずTさんと昼食を摂った。

12時になっても誰も姿を見せない。日を間違ったわけでもないし昨夜のメールで時間は確認している。

だんだんと心配になって来た。何かトラブルかアクシデントが起こったかもしれない。

Tさんのはドコモなので何度も電話するがつながらない。

12時半まで待って仕方なく心配だがとりあえず八雲ケ原まで降りることにした。

後刻分かったことだが12時ごろ山休さんは山頂に来られたみたい。今日はハイカーも多くて気が付かなかった。

八雲ケ原まで降りてきて再度電話するとつながった。何と現在神璽谷を下山中との事。かおりさんはダケ道へ。山休さんは正面谷へとのこと。

何のトラブルもなく集合時間を勘違いされたようだ。

JR比良駅前のH.Sでの祝賀会に間に合うか分からないが急ぐことにする。

悲しいかな我足は下りにめっぽう弱い。Tさんのサポートでダケ道を降りTさんの車で比良駅前に着いた。

もう閉店間際だったが店主の好意で延長してもらい何とか祝賀会に間に合った。



歩行時間 6時間00分 休息 1時間40分 合計 7時間40分

歩行距離 11.2km 通算距離 1476.1km (+) 31.3km

累計高度 ⊕ 1493m ⊖ 1516m 消費カロリー 2310kc

コースタイム

坊村バス停発    8.50
窪地        9.44-48 1.2km
夏冬道分岐     10.12 1.8km
見晴台       10.37
御殿山       10.51-53 2.9km
ワサビ峠      11.00
第一ピーク     11.10-11
第二ピーク     11.20-22 Tさんと出会う
武奈ケ岳      11.36-12.41 4.4km 北陵の方まで探したが誰もいないので取り敢えず昼にする 
コヤマノ分岐    12.53
八雲ケ原分岐    13.01
八雲ケ原      13.43-58 6.3km ヨネちゃんと電話通じる 神璽谷下降中とのこと
北比良峠      14.15-18
カモシカ台     15.09-20 8.6km
正面谷       16.04-12 9.9km
大山口       16.12
Tさんの車駐車地   16.25-30  11.3km 車に同乗してJR比良駅へ 祝賀会辛くも間に合う


坊村バス停発 8.50

 明王院 8.53

 御殿山コース登山口 8.53

 九十九折れの急坂 9.08

 急坂 9.15

 もう少しで休息地 9.31

 窪地 9.44-48 休息 



 トリカブト 9.49



 稜線に向かう 9.52

 10.07

 夏冬道分岐 10.12

 夏道 10.17

 夏道 10.21

 見晴台 10.37

 御殿山 10.51-53

 武奈ケ岳

 後に 10.53

 トリカブト 10.59

 ワサビ峠 11.00

 リンドウ

 アキノキリンソウ

 第一ピークへ 110.09

 第一ピーク 11.10-11 

 武奈ケ岳

 頭を見せる堂満岳

 蓬莱山

 リンドウ

 西南稜から 11.18

 第二ピーク 11.20-22 Tさんと出会う

 

 武奈ケ岳山頂のTさん 11.36-12.41

 M2

ナガオと琵琶湖

 釈迦岳とヤケオ山

 1時間待ったが誰も見えないので置き文を残して八雲ケ原に向かう 12.37

 山頂を後に 12.41

 コヤマノ分岐 13.01

 双耳峰の武奈ケ岳 12.54

 八雲ケ原分岐 13.01

 沖島 13.03

 釈迦岳とヤケオ山 13.17

 リトル比良

 釈迦岳 13.25

 八雲ケ原 13.43-58 ヨネちゃんに電話通づる 何事もなく神璽谷を下山中との事 山頂でアクシデントかと
 心配したのは何だったのかと気が抜ける

 北比良峠 14.15-18

 沖島と津田山

 近江舞子の内湖

 神璽谷を下るグループ

 武奈ケ岳を振り返る

 神璽谷分岐 14.23

 倒木 14.39

 ママコナ

 カモシカ台 15.09-20

 正面谷 16.04-12

 大山口 16.12
Tさんの車駐車地まで下りJR比良駅に向かう 16.30
 

85 JR比良駅からイン谷口、金糞峠、上林新道を経て武奈ケ岳 2022.09.21 

2022-09-22 | 比良山系

青ガレ 9.11-18

 青ガレの途中琵琶湖を振り返る 9.25

 金糞峠の途中 9.47

 奥の深谷 10.14

 上林新道四辻 10.30-34

 上林新道のブナ林 11.13

 ガスの武奈ケ岳 11.31

 武奈ケ岳山頂から沖島を見る 12.30

 八雲ケ原 13.43

 限界が近づいた崩壊地 13.58

 北比良峠から見る沖島と津田山と内湖 14.03




 2022.09.21(水) 今年85回目の山行 天候 曇り後晴れ 山頂ガス、風強い 単独




今度の日曜日あたりに山仲間ヨネちゃん1000回記念武奈ケ岳登山があるので予行のため中4日あけて久しぶりに武奈ケ岳に向かった。

前回は5月3日なので4ケ月以上あいている。前回は4時間で武奈ケ岳に登れたが今回は4時間30分を要した。夏の疲れが出たのか
歳のせいか分からない。

自宅を出る時から風は強い。予報は山頂で10mぐらいの風が吹くらしい。雨さえ降らなければ良しとする。

山科駅で今季初めてウィンドブレーカーを着る。

今日は涼しいだろうと飲料はいつもより減らして1.5ℓにした。

昼から天候は回復との予報を期待して曇天の比良駅をスタート。やはり風は強い。

以前は35分ぐらいだったイン谷口まで44分かかった。これは前回と同じ。

駐車場の手前で車のK夫妻と出会い久しぶりですと挨拶かわす。武奈ケ岳は未定との事だった。

1時間53分で青ガレに着くと若い男女が追いついて来て直ぐに取付く様子。ここで7分も休んだ。

金糞峠の登りは流石にきつい。青ガレから49分。スタートから2時間49分だんだんと前回のペースから遅れてきた。

4時間で武奈ケ岳はほぼ絶望。上林新道の登りでも遅れた。

結局、武奈ケ岳まで4時間30分。風も強くガスで展望はゼロ。先着者は3人のみ。それぞれ風の弱いところで昼食中。

何時もなら着替えるが上に雨衣を着て寒さをしのぐ。昼食中に4.5人が登ってきた様子。

それでも次第にガスは晴れてきたが天候の回復は望めないので昼食が終わるや下山することに。

青空が見えてきたらパノラマコースの積りだったが曇天なのでイブルキノコバに降りることにした。

八雲ケ原まで1時間10分。誰にも会うことはなかった。

北比良峠からダケ道を降りたが大山口まで1時間40分程もかかった。

天気の回復は2時間ほど遅れてやってきた。




歩行時間 8時間15分 休息 1時間10分 合計 9時間25分

歩行距離 17.5km 通算距離 1464.9km (+) 36.9km

累計高度 ⊕ 1402m ⊖ 14.02m 消費カロリー 2597kc

コースタイム

JR比良駅発    7.18
イン谷口     8.02-05 2.5km
大山口      8.30 3.7km
青ガレ      9.11-18 4.8km
コバ       9.30
金糞峠      10.07 5.5km
奥の深谷渡る   10.13
ヨキトウゲ谷渡る 10.25
四辻       10.30-34 6.2km
中峠分岐     11.17
コヤマノ岳    11.18-21 7.1
八雲ケ原分岐   11.27
コヤマノ分岐   11.32
武奈ケ岳     11.48-12.27 8.0km
コヤマノ分岐   12.44
イブルキノコバ  13.16-19 9.8km
八雲ケ原     13.37-42
北比良峠     14.02-03
カモシカ台    14.52-56
大山口      15.42
イン谷口     16.03-04
JR比良駅着    16.43


 JR比良駅発  7.18

 駅前から打見山 7.19

 堂満岳

 釈迦岳

 ツユクサ

 ヒガンバナ

 これって花 ?

花 ?

湖西道路くぐる 7.43

 旧道へ 7.46

 ここから地道 7.52

 桜のコバ 7.57

 イン谷口 8.02-05

 正面谷 8.08

 駐車場の手前でK夫妻が追いついてこられた 7.16 上まで行くか未定との事

 風が強く堰堤の水流を見ると寒く感じる 8.22

 大山口へ 8.22

 大山口 8.30

 落石地帯 8.39

 堰堤を巻く 8.41

 隠れ滝分岐 随分と永い間行っていない 8.53

 青ガレへ 8.55

 堰堤 8.58

 堰堤 9.07

 青ガレへ 9.07

 青ガレ 9.11-18 小休止しているとカップルが追いついて来て休息なしで青ガレに取付が水量が多く
 難儀している模様 どこから渡るか注視する



 結局左端から渡って行く 渡れは後は早い

 同じように左端から渡り振り返る 9.18

 先行のカップルはもう見えない 9.22

 登る 9.25

 琵琶湖を振り返る 9.28

 登り切って直ぐの所のコバ 9.30

 キノコ

 金糞峠へ 9.32

 徒渉地点 9.35

 金糞峠へ 9.41

 金糞峠へ 9.43

 金糞峠へ 9.50

 金糞峠へ 10.00

 金糞峠へ 10.02

 金糞峠 10.07 カップルがいると思ったが誰もいない 風が強く上林新道四辻まで休息は延ばす

 八雲ケ原分岐 10.12

 奥の深谷渡る 10.13

 大橋分岐 10.16

 倒木 10.17

 小橋を渡る 10.19

 ヨキトウゲ谷 10.20

 ヨキトウゲ谷渡る 10.25

 四辻へ 10.28

 上林新道四辻 10.30-34 早くも武奈ケ岳から下山の若い男性2人に上の様子を聞くがやはり風は強いようだ

 キノコ

 倒木 10.54

 珍しいキノコ

 ブナ林 11.03

 中峠分岐 11.17

 コヤマノクラウン

 コヤマノ岳 1181m 11.18-21

 八雲ケ原分岐 11.27

 ガスの武奈ケ岳 11.31

 コヤマノ分岐 11.32

 武奈ケ岳へ 11.33

 冬道を登る 11.36

 振り返るとガスのコヤマノ岳 11.40

 あと一息 11.42

 ガスで展望ゼロの武奈ケ岳 11.48-12.27 昼食 中4日空けたにもかかわらずスタートから4時間30分も 
 前回5月3日は4時間03分 かなり遅れた 先着者は2人と1人風を避けて昼食中

 昼食中初めて見るカラス

 早々に下山 それでも少しガスは治まって来た 12.27

 ぼんやり釈迦岳 12.29

 コヤマノ岳

 リトル比良

 下る 12.30

 蓬莱山 12.31

 武奈ケ岳を振り返る 12.43

 コヤマノ分岐 12.44 

 イブルキ道の崩壊地 12.45

 イブルキ道下る 12.52

 冬道分岐 12.56

 冬道 13.01

 冬道 13.07

 あれっ橋が壊れている 13.13

 とても渡れない 13.14 左から迂回して小沢を渡る

 イブルキノコバ 13.16-19

 キノコ 

 八雲ケ原 石テーブル 13.37-42





 振り返る 13.44

 振り返る 13.50

 北比良峠へ 13.51

 琵琶湖大橋 13.56

 武奈ケ岳

 崩壊地を振り返る 13.59 バランスを崩すと転落の恐れあり 要注意

 北比良峠 14.02-03

 琵琶湖

 近江舞子の内湖

 武奈ケ岳を振り返る

 北比良峠を後に 14.03

 次郎坊山と釈迦岳 今頃になって天気回復 14.07

 神璽谷分岐 14.09

 嫌いなごろ医師のダケ道 14.13

 ここから歩きやすくなる 14.19

 倒木 14.26

 ダケ道 14.31

 ダケ道 14.33

 キノコ 

 カモシカ台へ 14.48

 カモシカ台 14.52-56



 キノコ

 キノコ

 倒木 15.10

 倒木 15.12

 キノコ

 キノコ

 キノコ

 巨岩と大木 15.27

 大山口 15.42

 倒木 15.48

 栗の実

 イン谷口 16.03-04

 桜のコバ 16.10

 舗装路になる 16.15

 ヒガンバナ

 JR比良駅着 16.43 

84 山科駅から鎌研橋登山口を経て八大竜王コースで音羽山 2022.09.16

2022-09-17 | 音羽山系

 鎌研橋登山口 9.20

 ゾッとする倒木帯 9.36

 八大竜王社 11.17

 音羽山から琵琶湖大橋 12.22

 京都市街

 主稜線から近江大橋 12.27

 湖南

 西千頭岳からハルカス 14.07

 メガソーラーの高みからハルカス 14.20

 メガソーラー 14.33

 展望地からハルカス 15.03

 山科川 15.04



 2022.09.16(金) 今年84回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独






西斜面、北斜面からの音羽山

17日から台風の影響でしばらく天気は悪いとの事で中1日だが出かけることにした。

行き先は音羽山だが4月28日に初めて歩いた八大竜王コースを選択。

記憶では倒木が酷かったのを覚えている。倒木が無ければ何ともないコースだがやはり今回も倒木に苦しめられた。

その上コース間違いを犯し15分程ロスをした。それでも11時36分に音羽山に着くことが出来た。

前回は霞んで展望さっぱりだったが今日はまずまずで琵琶湖大橋もきれいに見えた。

予定通り昼からは東西千頭岳まわりで醍醐寺に下山するつもり。

中1日のせいか身体と脚も重くて東千頭岳へは結構時間がかかったがこの後は基本下りなので気持ちは楽になる。

西千頭岳、メガソーラー、展望地の3ケ所でアベノハルカスが見えたのは久しぶりだった。

気がかりは横峯峠からの悪路の下りだが、そこそこの時間で下れたのは望外だった。



歩行時間 7時間20分 休息 1時間24分 合計 8時間44分

歩行距離 19.0km 通算距離 1447.4km (+) 36.2km
 
累計高度 ⊕ 1089m ⊖ 1137m 消費カロリー 2311kc

コースタイム

山科駅発     8.17
追分駅      8.45
小山分岐     8.54
鎌研橋登山口   9.20-24 4.1km
西尾根分岐    9.29
仙女沢分岐    9.54-58 4.8km
コースアウト   10.16-31
五合目      10.47-50 5.5km
八大竜王社    11.15-18 5.9km
音羽山      11.36-12.24 6.3km
パノラマ台    12.45-50 7.2km
石山分岐     13.10-12 8.0km
東千頭岳     13.43-47 9.2km
西千頭岳     14.06-07
メガソーラー入口 14.14
出口       14.36-38 11.3km
高塚山分岐    14.56
展望地      15.01-04 12.9km
横峯峠      15.14-16 13.5km
中間点      15.36
女人堂      16.04-09 15.3km
南門       16.19
自宅近辺着    17.01


 山科駅発 8.17

 旧東海道 横木 車石 8.34

 京阪追分駅 8.45

 京阪渡る 8.49

 逢坂山登山口になる摂取院 8.51

 花 A

ツユクサ

 花 B 

小山分岐 8.54

 花 C

 名神分岐 9.04

 八大竜王コースと西尾根直登コース 9.08 

 フヨウ

 ムクゲ

 鉄塔から稜線の凹みに出てくるのが西尾根コース 9.11

 行者ケ森 9.13

 東野分岐 9.16

 白石神社 9.18

 水車 

 今季初見のヒガンバナ 9.19

 鎌研橋が見える 9.20

 鎌研橋登山口 9.20

 防獣柵を閉めてスタート 9.24

 加重150kgの橋 9.25

 右下に音羽川 9.26

 小橋 

 西尾根分岐 9.29 八大竜王コースは左

 いよいよ倒木帯に入る 9.31

 延々と続く倒木 9.33







 倒木は一段落 9.44

 沢沿いに進む 9.46

 大岩は左から巻く 9.47

 初めの丸太橋 9.48

 また倒木帯始まる 9.51



 仙女沢分岐 9.54-58

 二つ目の丸太橋 9.59

 沢沿いに 10.01

 倒木 10.02



 3番目の丸太橋 10.06

 4番目 10.09

 倒木 10.10

 5番目の丸太橋 10.12

 倒木 10.13

 ここで間違う 徒渉して対面の斜面に取り次ぐが行きつまり戻る 10.14-31 17分のロス

 本来は徒渉せず直ぐ草むらをかき分け左上へ行くべきだった 10.31 4月以来の2度目なので記憶が怪しかった

 沢沿い 10.31

 沢沿い 10.37

 ここで徒渉する 10.42 先ほどはここと勘違いしていた

 歩きやすい踏み跡を辿る 10.43



 五合目 10.47-50 ここから急坂になる

 急坂 10.54









 ようやくたどり着いた八大竜王社 11.15-18

 後にする 11.18

 ロープ場の急坂 11.21 仙女沢と比べると問題ない

 急坂

 急坂

 緩やかになった 11.30

 音羽山 11.36-12.24 先着者は2名 展望はまずまず 日陰で昼食

 この後、向かうことになる東西千頭岳

 京都市街と愛宕山

 一昨日歩いた大文字山

 琵琶湖大橋

 比叡山

 八大竜王コース降り口

 昼食を終え東西千頭岳に向かう東海自然歩道から近江大橋 12.27

 湖南

 湖南

 赤鉄塔 12.36

 鳴滝不動分岐 12.39

 牛尾観音分岐 12.40

 パノラマ台 12.45-50

 近江大橋

 沖島と津田山

 音羽山を振り返る 12.54

 長い下り 12.57

 膳所分岐 13.00

 峠 13.02

 急坂の降り 13.03



 石山、国分分岐 13.10-12

 東千頭岳の途中樹間から見えた近江大橋 13.33

 ラスト登り 13.39

 東千頭岳 600m 13.43-47



 急坂の降り 13.49 登りではまともに登るが下りでは右からの迂回路をとる





 鞍部 13.53

 分岐 13.58 右へ 左は2度ほど降りた事のある相月方面

 分岐右折 14.00

 西千頭岳取付き 14.04

 西千頭岳 二等三角点 602m 14.06-07

 フェンスの隙間から見えたハルカス

 メガソーラーへ 14.10

 メガ入口 以前はここに防獣柵があったが4年前の台風で壊れたままに 14.14

 メガソーラーの高みから見えたハルカス 14.20

 音羽山を振り返る 14.25

 メガソーラー 14.33



 岩間山と袴腰山が見える

 メガソーラー出口 以前ここにゴルフ場の入口があった 14.36-38

 振り返る

 鉄塔 14.52

 高塚山分岐 14.56

 展望地 15.01-04

 大阪のビル群

 醍醐南部

 桃山城と大岩山

 名神

 桃山城と山科川

 醍醐と宇治

 ハルカス

 マイホームタウン

 横峯峠 15.14-16

 峠の地蔵

 中間点 15.36

 この後、林道路面は荒れた急坂になる 15.43

 悪路 15.45











 万千代川を渡る 16.01

 女人堂 16.04-09

 醍醐寺南門 16.19

 太田垣蓮月寓居跡 16.21

 サルスベリ

 音羽山を振り返る 17.00

 自宅近辺着 17.01 

83 山科駅から稲葉台を経て逢坂山、長等山、大文字山周回縦走 2022.09.14

2022-09-15 | 大文字山系
四宮船溜を振り返る 7.36  山科疎水 7.39  2番目の鉄塔からもハルカス見えず 8.45  逢坂山から霞が酷くぼんやりとしか見えない琵琶湖大橋 9.03  長等山から大津京 10.10  灰山庭園跡 10.40  ガード切れ目から稲葉台の逢坂山登山口を見る 10.53  大文字山からもハルカス見えず 11.44  山科疎水 本圀寺の赤橋 15.00  山科疎水 15.14

 2022.09.14(水) 今年83回目の 天候 曇り後時々晴れ 単独 歩行時間 6時間37分 休息 1時間37分 合計 8時間14分 歩行距離 17.9km 通算距離 1428.4km (+) 34.0km 累計高度 ⊕ 994m  ⊖ 994m  消費カロリー 2152kc コースタイム 山科駅発     7.17 四宮船溜     7.33-35 1.1km 湖西道路くぐる  7.54 稲葉台水道施設  8.07-10 3.0km 逢坂山登山口 始めの鉄塔    8.29 追分分岐 次の鉄塔     8.44-45 3番目の鉄塔    8.51 長等公園分岐   8.54 逢坂山      8.59-9.05 4.7km 小関峠      9.25 坊越峠      9.48 長等山      10.08-12 6.9km 四辻       10.23 テラスは霞が酷いのでパス 灰山庭園跡    10.40-41 ガードくぐる   10.44 切れ目      10.52 航空施設表門   11.02 裏門       11.07-10 9.1km 如意ケ岳 雨社       11.22-23 9.7km 大文字山     11.43-12.31 10.6km 昼食 トレイル 45    12.34 新道分岐     12.52 トレイル 42    13.04-07 13.04km 41        13.17 40        13.26-28 探索して40に戻る 13.59-14.02 七福思案処    14.21-25 13.9km 黒岩       14.35 山ノ谷休息所   14.48-56 15.1km 洛東高前     15.24 山科駅着     15.31  山科駅発 7.17  諸羽山取付き 7.27  四宮船溜 7.33-35  山科疎水 7.36  ムクゲ  琵琶湖疎水第一トンネル出口 7.47  小金塚団地入口 7.49  分岐 右へ 7.50  湖西道路くぐる 7.54  分岐 右折 8.02  水道施設 8.07-10 ここが逢坂山登山口  関電巡視路のプラ階段を登る 8.11  メイン路に出る 8.14  急坂 8.16  左に小金塚団地が見える 8.26  追分分岐 8.26 始めの鉄塔へ  鉄塔からハルカスは見えず 8.29  メイン路に戻る 8.31  次の鉄塔へ 8.37  パラボラアンテナ 8.39  次の鉄塔から山科を 8.44 ここからもハルカス見えない  3番目の鉄塔 8.51 展望なし  長等公園分岐 8.54  逢坂山三等三角点 325m 8.59-9.05  遠方霞み琵琶湖大橋見えない  大津京  競艇場  大津京  後にする 9.05  下る 9.09  小関峠へ  キノコ  鉄塔 9.19  下る 9.21  下る 9.23  小関峠 9.25  坊越峠へ  三差路 9.37 途中の小沢でタオル濡らす 意外に冷たい  林道との最近接地 9.44  坊越峠 9.48  だんご石 9.51  長等山へ 9.55  児石(ちごいし) 10.01  長等山取付き 10.06  長等山 10.08-12 354m  大津京  後にする  取付きに戻る 10.13  急坂の登り 10.16  急坂 10.19  四辻 10.23 展望よくないのでテラスはパス  如意ケ岳へ 10.29  右上のP408の目印 10.34  鉄塔 10.36  灰山庭園跡 10.40  道標 10.42  ガードへ  くぐる 10.44  ガード切れ目 10.52  湖南 霞がひどい  花  林道分岐 10.56  航空施設表門 11.02  迂回路へ   裏門 11.07-10  ここが如意ケ岳になっている 472m 道標 11.20  雨社 11.22-23  大文字山へ 11.32  林道四辻 11.36  大文字山 三等三角点 465m 11.43-12.31 昼食  山科  ハルカス見えず  京都市街  後にする 12.31  トレイル 45 12.34  トレイル 44-2 12.41  トレイル 44-1 12.43  この辺りは4年前の台風による倒木が酷かった 12.47  新道分岐 12.52  新道を降りて行けば防火管理道に CやEコースに出られる  トレイル 43-2 12.53  下る  トレイル 43-1 12.56  トレイル 42 13.04-07 南禅寺や若王子神社に出られる  展望地 京都市街 13.14  トレイル 41 13.17 左のFコースを下れば山科へ  下る 13.19  トレイル 40 13.26-28 この辺りも倒木がひどく迂回路が出来今ではそちらの方がメインになっている  朱色のリボンに惹かれて少し探索を試みる 13.28  ここまで着て引き返す 13.42-46 どうも南禅寺の裏山に向かうらしい  トレイル 40に戻る 13.59-14.02  七福思案処に行く途中見えた山科 14.11  七福思案処 14.21-25  山科へ 14.25 変電所 14.28  黒岩 14.35  山ノ谷休息所へ 14.40  山ノ谷休息所 14.48-56  山ノ谷橋  山科疎水 15.07  音羽山と行者ケ森 15.16  洛東高前 15.24  山科駅着 15.31

82 松ケ崎駅から雲母坂を経て大比叡、西塔、横川、三石岳 2022.09.11

2022-09-12 | 比叡山系
 何と比叡山横川でもヤマジオホトトギスが4輪


 雲母橋 7.28-31
 トレイル 71から京都市街 8.42
 旧道から宝池、国際会館 9.10
 大比叡 9.56
 山頂駐車場から横高山と水井山 10.03
 玉体杉 11.31-12.18 昼食
 横川中堂 13.03
 恵心堂 13.23
 三石岳 13.55-57
 日吉大社奥宮 12.59
 奥宮から坂本市街と琵琶湖
 奥宮から下山途中に見えた琵琶湖大橋


 2022.09.11(日) 今年82回目の山行 天候 晴れ後時々曇り 単独



歩行時間 7時間36分 休息 1時間26分 合計 9時間02分

歩行距離 19.9km 通算距離 1410.5km (+) 32.9km

累計高度 ⊕ 1422m ⊖ 1400m 消費カロリー 2609kc

コースタイム

地下鉄松ケ崎駅発   6.47
雲母橋        7.28-31 2.5km
水飲対陣碑      8.14-17 3.7km
梅谷北尾根分岐    8.36
トレイル 71      8.40-44 4.5km
ケーブル比叡     9.14-18 5.2km
山頂駐車場      9.48
大比叡        9.56-57 6.9km
見晴台        10.15
西塔 浄土院     10.33
椿堂         10.42
釈迦堂        10.46-51 9.3km
青龍寺分岐      11.10
玉体杉        11.31-12.18 11.2km 昼食
競合い地蔵      12.23
横川駐車場      12.50
横川中堂       13.03
元三大師堂      13.09-14 13.5km
恵心堂        13.23
中尾坂分岐      13.28
三差路        13.44
三石岳        13.55-57 15.4km
東側林道       14.06
山道へ        14.19
再び山道へ      14.25
四辻         14.36-38 16.7km
鉄塔         14.47
変形四辻       14.47
八王子山横      14.52
神宮寺道       14.55
日吉大社奥宮     15.01-07 17.6km
東本宮        15.26
トイレ休息所     15.29-33 18.5km
JR比叡山坂本駅着   15.49

 地下鉄松ケ崎駅を6.47にスタート 音羽川 7.23
 雲母橋 7.28-31
 堰堤 7.31
 雲母坂登山口 7.34
 雲母坂の始めは結構な急坂 7.36
 急坂が続く 7.39

 バイパス入口 7.49
 バイパス 7.53
 バイパス 7.55
 バイパス 8.00
 バイパス 8.02
 バイパス出口 8.04
 50m先の別出口 8.05
 雲母坂 8.07
 雲母坂 8.09
 水飲対陣碑 8.14-17 休息中に4人と行き会う

 市街 8.19


 雲母坂 8.27
 トレイル 70 8.39
 梅谷北尾根分岐 8.36
 大壁 8.39
 トレイル 71 8.40-44
 市街

 千種碑へ 8.55

 千種忠顕卿戦死の地 8.59
 四辻 9.01
 旧道 9.03
 旧道 9.04
 旧道 9.07
 市街 9.10
 ケーブル比叡 9.14-18 奥に30人ぐらいの団体が見える
 市街

 ビュースポット 9.20
 市街
 ハルカスは見えず
 市街
 大比叡へ 9.30
 旧スキー場 9.36
 山頂駐車場から横高山と水井山 9.48
 大比叡 9.56-57 一等三角点 848m
 花 ?
 横高山と水井山 10.04
 花 ?
ジキタリスの残党 10.09
 見晴台 10.15 先ほどの団体に占拠されているので寄らずに西塔へ
 西塔へ 10.18
 少し色づいている 10.19
 国家鎮護の碑 10.24
 山王院堂 10.29
 浄土院 10.33
 椿堂特別公開で石段が新設されている 10.40
 椿堂の由来
 渡り通路も新設 10.42 これは仮設で公開が終われば撤去するのか ?
釈迦堂 10.46-51

 若山牧水歌碑 10.53
 青龍寺分岐 11.10
 午後に行く予定の大宮川の向こうにある三石岳 11.13
 玉体杉へ 11.16

 二河の白道 11.21
 切通を過ぎれば玉体杉は近い 11.28
 玉体杉 11.31-12.18 昼食中に班別の先ほどの団体が次々と到着 10分程休息して北へ 大原に向かうらしい
 大比叡から1時間34分 
 京都市街
 双耳峰の比叡山
 ぼんやりとハルカスが見える
 次々と到着する団体で賑やかな玉体杉をあとにする 12.18
 競合い地蔵 12.23
 横川へ 12.26
 蓬莱山がぼんやりと 12.36
 キノコ 12.44
 横川駐車場 12.50
 一旦東海自然歩道へ 12.53
 珍しい色のキノコ 12.55
 分岐 12.55 直進する 左折は仰木峠
 石仏群 12.58
 横川中堂 13.03



 元三大師堂 13.09-14
 四季講堂 13.14
 鐘楼 13.19
 恵心堂 13.23
 色づき始めた日生慰霊碑のモミジ 13.28
 中尾坂分岐 13.28
 チラッと琵琶湖が見える 13.39
 カヤノキ坂分岐 13.42
 三差路 13.44
 三石岳へ 13.47
 取付き 13.53
 三石岳 三等三角点 675m 13.55-57
 北側の踏み跡を東に向かう 14.00
 下る 14.02
 キノコ
 傾いた木が現れると東側林道は近い 14.04
 東側林道 14.06
 広場 14.11
 左下へ 14.15
 夏草が茂り取付きの踏み跡を隠している 15.19 かき分けて進む
 踏み跡が見えない 14.21
 下る 14.22
 左からの道と合流 14.24
 再び山道へ 14.25
 ここはコールポイント 比叡 33 14.26
 下る 14.29
 左からの道と合流 14.34
 四辻 14.36-38
 直進は神宮寺山
 右折は大宮林道
 左折して八王子山へ
 右上は神宮寺山 14.40 この辺りで軽装のソロハイカーに追い越される 
 鉄塔 14.47
 変形四辻 14.47 右下は神宮寺舊趾 右中は神宮寺道 直進して八王子山へ
 八王子山は進入禁止なので横を通過 14.52
 神宮寺道に合流 14.55
 日吉大社奥宮 14.59
 磐座 15.01-07
 坂本市街と琵琶湖

 下山途中に見えた琵琶湖大橋 15.12
 日吉大社東本宮 14.26
 トイレ休息所 15.29-33
 JR比叡山坂本駅着 15.49