M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

31 山科駅から鎌研橋登山口、直登コースを経て音羽山、逢坂山 2024.04.22

2024-04-23 | 音羽山系

 鎌研橋登山口 9.17-22

 鉄塔から山科 東山 西山9.54

 直登コースの登り 10.28

 音羽山から琵琶湖大橋 10.53

 音羽山山名プレート 11.33

 鉄塔から琵琶湖大橋 12.15

 鉄塔から三上山と近江大橋 12.16

 長安寺 13.30

 逢坂山から琵琶湖大橋 競艇場 14.19

 市街地とガスの比良山系 14.20

 2番目の鉄塔からハルカス 14.40

 同じく山科 

 3番目の鉄塔からハルカス 14.55

 同じく音羽山 14.56

 名神高速道路

 シハイスミレ 15.34

 山科疎水 15.46

 一燈園橋から新緑 15.49

 フジ 15.49

 音羽山 15.54



 2024.04.22(月) 今年31回目の山行 天候 曇り 単独


 参考 音羽山西斜面6コース


今年になって音羽山西斜面を登るのは3回目。2月に八大竜王コースを登って以来直登コースは2回目になる。

直登コースは急坂であるが比較的登りやすい。したがってこのコースを登るのが一番多い。

多いと云っても西斜面に取付きだしたのは2年前なのでそれほど多くは無い。

山科駅をスタートして音羽山まで今回は2時間40分だった。八大竜王コースは3時間を少し超える。

仙人の滝コースとなると4時間近くかかる。西尾根コースも2回登っているが直登コースのような急登はない
かわりに距離が少し長い。3時間ぐらい。

南西尾根は1回しか登っていない。仙人の滝コースも同じだが横石橋までの取付きが長い。
横石橋まで行けば後は1時間で音羽山に着ける。仙人の滝コースは2時間を要する。

仙女沢コースは例外である。このコースは危険コースなので2度と行きたいとは思わない。

今回の途中、仙女沢分岐に危険ルートの表示がなされていた。

音羽山は南北から登り下りするのは容易である。

東側から取付くBBCコース、鳴滝不動コース、国分石山コースはやや急であるがそれ程でもない。

やはり西斜面は急坂で直登コース、西尾根コース、南西尾根コースは一部が関電巡視路なっている。

八大竜王コースは前半の倒木が無ければ最後に急坂があってもそれ程でもない。


歩行時間 6時間44分 休息 1時間13分 合計 7時間57分

歩行距離 17.4km 通算距離 529.7km (+) 33.7km

コースタイム

山科駅発       8.11
京阪追分駅      8.41
鎌研橋登山口     9.17-22 4.1km
八大竜王コース分岐  9.27
鉄塔         9.53-55 ※4.7km 西尾根コース分岐
音羽山        10.52-11.33 ※5.6km 昼食
東海自然歩道分岐   11.43
BBC分岐       12.11
鉄塔         12.14-18 ※7.6km
岩割れ        12.43
小ピーク       12.53 ※8.8km
下山口        13.16-18 ※10.0km
長安寺        13.30
逢坂山分岐      13.45-47 ※10.9km
逢坂山        14.17-22 ※12.4km
長等公園分岐     14.28
初めの鉄塔      14.31
次の鉄塔       14.40-41
3番目の鉄塔      14.54-59
稲葉台水道施設    15.14-20 ※14.5km 下山口
諸羽山登山口     15.58
山科駅着       16.08 ※17.4km


 山科駅発 8.11

 ツルマルニチニチソウ 8.34

 京阪追分駅 8.41

 摂取院 8.45

 歩道橋から摂取院と右端の逢坂山登山口を見る 8.46

 シャガ 8.49

 小山分岐 8.50

 フジ 8.55

 クサイチゴ 8.55

 行者ケ森 9.10

 東野分岐 9.13

 白石神社 9.15

 露山水車 9.15

 鎌研橋登山口 9.17-22

 柵を閉めてスタート 9.22

 加重制限150kgの橋 9.23

 小橋 9.24

 右眼下に音羽川(山科川)  9.27

 八大竜王コース分岐 9.27 右下へ

 頼りない小橋渡る 9.29

 プラ階段 関電巡視路を登る 9.32

 登る 9.33

 登る 9.34

 尾根へ 9.37

 尾根の登り 9.43

 登る 9.44

 登る 9.48

 登る 9.48

 鉄塔の手前から山科市街が見える 9.51-55

 山科 9.53

 鉄塔越の山は行者ケ森

 西尾根コース分岐 9.56

 左の直登コースへ 9.57

 直登コースの登り 10.00

 細かくジグをきりながら登る 10.03

 登る 10.06

 登る 10.09

 登る 10.12

 登る 10.16

 ミツバツツジ残っていた 10.17

 登る 10.19

 ロープ場 10.22

 登る 10.23

 登る 10.26

 登る 10.29

 登る 10.37

 ロープ場 10.38

 急坂は終わり緩やかになる 10.43

 左に仙女沢分岐 10.44

 危険ルートの表示 2年前に1度登ったが死ぬ思いをした 八大竜王コースの途中から取次いて3時間を要した
 足場、ステップが全くなく立ち木かロープを掴んでいなければズルズルと落ちる
 数えた事ないが18本のロープに縋りながら登るわけだがロープが離れていれば取りに行くのが至難となる
 手袋はボロボロになった 空身と違い登り始めなのでザックは重くフラフラになって音羽山に着いた
 その時は鎌研橋登山口から音羽山まで3時間32分だった 今日登っている直登コースの1時間30分に比べると
 大変さが分かる

 南西尾根分岐 10.45

 ミツバツツジ 10.48

 仙人の滝コース分岐 10.50

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.52-11.33 昼食 誰にも会わない貸し切り

 東西千頭岳はガスで煙っている

 琵琶湖大橋

 比叡山

 大文字山

 山科 東山 京都市街

 西山

 ヤマツツジ

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 八大竜王コース降り口 11.34 山頂をあとに

 広場 11.35

 下る 11.38

 下る 11.39

 東海自然歩道分岐 11.43

 下る 11.46

 新緑の道を下る 11.49

 下る 11.55

 下る 11.58

 下る 12.00

 下る 12.05

 BBC分岐 12.11

 鉄塔 12.14-18

 大津市街

 琵琶湖大橋

 比叡山

 大文字山 愛宕山

 三上山と近江大橋

 湖南

 鉄塔を後に 12.18

 急坂の降り 12.32

 岩割れ 12.43

 急坂の降り 12.44

 急坂の降り 12.45

 小ピークへ 12.50

 小ピーク 12.53

 下る 13.02

 下る 13.04

 下る 13.06

 急坂の降り 13.08

 降り 13.10

 祠 13.13

 下山口 13.16-18

 花

 花 13.18

 国道1号を渡りさらに県道を渡る銭湯を左折 13.25

 京阪電車踏切をわたり石段を登る 13.26

 タチツボスミレ 13.27

 タチツボスミレ

 花

 花

 白いタチツボスミレ ?

花 13.29

 長安寺 13.30

 石段を登る 

 さらに登る 13.31

 一旦車道に出て 13.32

 15mほど先の丸太階段登る 13.33

 Y字分岐 13.35 左へ

 小広場に出る 13.39

 道標 東海自然歩道へ

 左上へ登る 13.39

 逢坂山分岐 13.45-47 右へ 左は逢坂山歩道橋から音羽山へ

 逢坂山へ 13.54

 逢坂山へ 13.57

 逢坂山へ 14.00 途中男女3人の年配ハイカーと出会う 今日出会ったハイカーはこれだけ

 逢坂山へ 14.02

 音羽山 14.07

 音羽山の北に延びる稜線 14.09

 メイン路 14.11 右折

 ヤマツツジ 14.12

 逢坂山 14.17-22

 三等三角点 325m 点名 神出

 展望デッキ

 沖島と津田山

 三上山

 三上山

 近江大橋

 市街

 比良はガスの中

 市街

 入港する遊覧船

 伐採されて見通し良くなった 14.22

 長等公園分岐 14.28

 湖南 14.29

 初めの鉄塔から音羽山 14.31

 次の鉄塔へ 14.36

 ミツバツツジ 

 ミツバツツジ

 追分山の菱形基線測点 14.39

 次の鉄塔から山科 14.40-41

 山科

 ハルカス

 山科

 パラポラアンテナ 14.46

 3番目の鉄塔へ 14.50

 ミツバツツジ 14.52

 3番目の鉄塔 14.54-59

 追分分岐 左に降りて行けば摂取院に出られる

 山科とハルカス

 ハルカス

 山科

 赤鉄塔と行者ケ森

 山科

 小金塚団地

 山科

 メイン路に戻る 14.59

 山科 西山 15.00

 急坂の降り 15.06

 稲葉台へ 15.12

 下る

 下る 15.13

 稲葉台水道施設 15.14-20 逢坂山下山口

 フジ 15.20

 シハイスミレ 15.35

 青モミジと琵琶湖疎水第一トンネル出口 15.38

 山科疎水 15.45

 新緑 15.50

 諸羽山登山口 15.58

 疎水公園 15.58

 山科駅着 16.08

 
  

27 自宅近辺から長尾天満宮を経て高塚山、音羽山、東西千頭岳 2024.04.06

2024-04-07 | 音羽山系

山科川堤防に咲く桜 7.04

 醍醐寺仁王門と桜 7.40

 長尾天満宮 7.48-54

 高塚山展望地から山科市街と東山 9.07

 苔滑恍の滝 9.46

 音羽山山頂からこの後向かう東西千頭岳 10.55

 東海自然歩道から三上山と近江大橋 11.41

 東千頭岳 12.58-13.05

 メガソーラー 13.52

 展望地から桃山城と団地群 14.27

 女人堂前 15.30-36

 桜 15.41

 山科川堤防に咲く桜 16.30

 自宅近辺の桜 



 2024.04.06(土) 今年27回目の山行 天候 薄曇り 春霞展望良くない 単独 




恒例の西山花巡りの日であったが当日都合のつかない人多く一週間延期となった。

さて何処に行くか思案した。距離貯金はそこそこあるのでショートコースでも良いわけだが
結局長いコースになった。

同じコースを昨年は2回歩いている。8月31日の時は今回と歩行時間は全く同じだったが3月19日と比べると
30分遅れになった。

そもそも10年ほど前は自宅から音羽山まで3時間ほどで行けたが今では4時間以上を要する事になった。

その事を思うと今回は音羽山まで何とか4時間を切れたが後半で失速した。

加齢のせいとは云え辛いものがある。

ひと頃より2~3割遅くなったのが現実なので、もう若い人と同行するのは難しいかもしれない。




歩行時間 8時間17分 休息 1時間21分 合計 9時間38分

歩行距離 21.9km  通算距離 469.6km (+) 37.6km

コースタイム

自宅近辺発     6.57
醍醐寺黒門     7.34
長尾天満宮     7.48-54 ※3.1km
中間点       8.28-31 ※4.2km
P343        8.40
高塚山       9.06 ※5.2km
展望ベンチ     9.07-09
行者ケ森分岐    9.31
トンネル      9.37
苔滑恍の滝     9.46
桜の馬場      9.52-54
牛尾観音      10.06-09 ※7.9km
Y字分岐      10.34
音羽山       10.55-11.36 ※9.6km 昼食
鳴滝分岐      11.53
牛尾観音分岐    11.53
パノラマ台     11.59-12.00 ※10.5km
膳所分岐      12.12
国分石山分岐    12.22-24 ※11.2km
東千頭岳      12.58-13.05 ※12.5km
鞍部        13.11
西千頭岳      13.23 ※13.1km
メガソーラー入口  13.31
出口        13.55-57 ※14.5km
高塚山分岐     14.18
展望地       14.26-27
横峯峠       14.38-43 ※16.6km
中間点       15.03 ※17.5km
女人堂       15.30-36 ※18.6km
醍醐寺南門     15.49
自宅近辺着     16.35 ※21.9km


 自宅近辺発 6.57

 山科川堤防に咲く桜 7.02

 桜 7.12

 太田垣蓮月寓居跡 7.34

 醍醐寺黒門 7.34

 参道 7.35

 桜 7.38

 桜 7.39

 唐門 7.39

 桜 7.42

 石段 7.46

 長尾天満宮 7.48-54

 皇大神宮 7.54

 山道へ 7.55

 緩やかに上る 7.58

 上る 8.00

 鉄塔 8.05

 市街と東山 遠く愛宕山 8.07

 上る 8.15

 上る 8.17

 中間点へ 8.20

 中間点へ 8.21

 中間点へ 8.24

 中間点 8.28-31

 急坂の登り始まる 8.32

 急坂の登り 8.35

 急坂の登り 8.37

 P343 8.40

 上る 8.42

 朱雀分岐 8.45

 上る 8.50

 隘路 8.51

 上る 8.56

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 9.06

 山名プレート

 展望ベンチ 9.07-09

 山科

 新桜の馬場分岐 9.14 旧分岐は10m先

 旧分岐からの道と合流 9.17

 2013年の集中豪雨の爪痕 9.24 抉れたところが登山道だった

 ゴロゴロ帯 9.25

 はじめの行者ケ森分岐 9.29

 つぎの行者ケ森分岐 9.31

 緩やかに下る 9.32

 トンネル 9.37

 ここも2013年の爪痕 9.40

 苔滑恍の滝 9.47

 下る 9.48

 音羽川を渡る 何時もより水量多い 9.52

 桜の馬場 9.52-54 2013年の集中豪雨でトイレなども流された その後復旧していない

 桜 

 桜

 黒門 9.56

 丸太階段登る この階段もすべて流され一応復旧した 9.57

 丸太階段 10.00

 プラ階段 10.03

 牛尾観音 10.06-09

 天狗杉 

 後にする 10.09

 若者に軽く抜かされる 10.15

 ベンチ 10.22

 上る 10.23

 上る 10.25

 鉄塔 10.27

 上る 10.30

 上る 10.33

 Y字分岐 10.34 左へ 右はパノラマ台

 東海自然歩道出合 10.38

 鳴滝不動分岐 10.38

 赤鉄塔 10.43

 樹間から湖南 10.48

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.55-11.36 昼食 着いた時は無人だったが次第に増える

 この後行く予定の東西千頭岳

 琵琶湖大橋はほとんど見えない

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 八大竜王コース降り口 11.36 山頂をあとに

 広場 11.37

 アセビ 11.38

 東海自然歩道から湖南 11.41

 近江大橋

 鳴滝不動分岐 11.53

 牛尾観音分岐 11.53

 パノラマ台 11.59-12.00 3人の女性ハイカーが休息中

 何の花 ? 12.01

 音羽山を振り返る 12.05

 長い下り 12.08

 膳所分岐 12.12

 小ピーク 12.14 2人の女性ハイカーとソロのトレランナーが休息中

 急坂の降り 12.15

 急坂の降り 12.16

 国分石山分岐 12.22-24 ここは音羽山と東千頭岳の鞍部になる標高は450mぐらい

 東千頭岳まで標高150mの登りになる 12.30

 登る 12.35

 登る 12.42

 下る 12.44

 下る 12.46

 近江大橋 12.47

 ラストの登り 12.54

 東千頭岳 12.58-13.05

 ベンチで小休止

 最近重機が入り道良くなった 13.06

 下る 13.08

 下る 13.09

 鞍部 13.11

 Y字分岐 13.14 右へ 左は相月方面以前2回下ったが相当な悪路

 ここは右折 13.17

 西千頭岳へ 13.18

 取付き 13.24

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 13.23

 メガソーラーへ 13.27

 メガソーラーへ 13.29

 メガソーラー入口 13.31

 ツバキ 13.32

 ツバキ

 何の花 ? 13.34

 メガソーラー 13.37

 音羽山 13.43 ここまで来るのに2時間以上を要した

 メガソーラー 13.52

 メガソーラー

 メガ出口 13.55-57

 アセビ 14.00

 何の花 ? 14.04

 ミツバツツジのつぼみ 14.18

 高塚山分岐 14.18

 展望地 14.26-27

 大岩山

 山科川 団地

 ぼんやりハルカスが

 六地蔵 向島

 今季初のミツバツツジ 14.34

 横峯峠 14.38-43

 峠の地蔵

 何の花 ?  14.44

 ここまで平坦だったがこの先は下り 14.53

 中間点 15.03

 ミツバツツジ 15.10

 置き石仏 15.11

 下る 15.11

 下る 15.15

 下る 15.19

 下る 15.19

 外人女性に抜かれる 15.24

 女人堂前 15.30-36

 桜 15.37

 桜 15.41

 五重塔 15.41

 桜

 桜 15.47

 ツバキ 15.48

 南門を出る 15.49

 ツルマルニチニチソウ 15.51

 山科川堤防で何の花 ? 16.00



 何の花 ? 16.11

 何の花 ? 16.13

 何の花 ? 16.15



 桜 16.18

 堤防に咲く白と黄の花 16.21

 桜 16.25

 桜 

 桜 16.27

 自宅近辺着 16.35

21 山科駅から蝉丸神社を経て音羽山、高塚山、横峯峠下山 2024.03.18

2024-03-19 | 音羽山系

 蝉丸神社石段下 9.31-35

 長い2回目の階段 10.28

 音羽山から東山 京都市街 愛宕山を見る 11.09

 東海自然歩道から湖南 12.06

 同じく三上山と近江大橋 

 牛尾観音 12.45-49

 苔滑恍の滝 13.07-12 この間にカメラ電池交換

 高塚山展望ベンチから山科 東山 13.54

 展望地からハルカス 14.15

 大岩山 14.16

 山科川 団地群 桃山城 14.16

 横峯峠 14.26-28

 女人堂 15.09-13

 太田垣蓮月寓居跡 15.27

 山科川堤防に咲く 何さくら 16.01

 今日歩いた左音羽山と右高塚山 自宅から写す 16.10



 2024.03.18(月) 今年21回目の山行 天候 薄曇り後晴れ 単独






予定では比叡山横川のつもりだったが地表で5.6m山中ではさらに強い風が吹くとの事で花を写すのは無理。

風が強くても何とかなる音羽山に行き先を変更した。

音羽山山頂では強い風で帽子が飛ばされるなど寒かったけれど想定内だった。

そのせいかハイカーに出会ったのは1人だけで、今日は寂しい山行で終わるかな思っていると午後になって
トレラン2人と出会った。



歩行時間 6時間10分 休息 1時間21分 合計 7時間31分

歩行距離 17.8km 通算距離 366.4km (+) 30.4km

コースタイム

山科駅発      8.32
京阪追分駅     9.02
蝉丸神社参道下   9.31-35 ※3.6km
逢坂山歩道橋    9.44
初めの階段     9.51
ベンチ場      10.10-12 ※4.5km
次の階段      10.20 ※4.7km
階段終わり     10.36 ※5.0km
路傍休息所分岐   10.50
大津道分岐     11.00
音羽山       11.07-12.00 ※6.3km 昼食
牛尾観音分岐    12.18
牛尾観音      12.45-49 ※8.2km
桜の馬場      13.00
苔滑恍の滝     13.07-12 カメラ電池交換
トンネル      13.20
行者ケ森分岐    13.28
メイン路      13.45
高塚山       13.51 ※10.4km
展望ベンチ     13.52-56
旧分岐       14.01
車道出合      14.07
展望地       14.14-17
横峯峠       14.26-28 ※12.7km
中間点       14.46 ※13.7km
女人堂       15.09-13 ※14.6km
醍醐寺南門     15.25
自宅近辺着     16.03 ※17.8km


 山科駅発 8.32

 小関峠分岐 8.49

 ツルニチニチソウ 8.54

 京阪追分駅通過 9.02

 摂取院 逢坂山登山口 9.06

 歩道橋から見る 右が取付口 9.07

 小山分岐 9.10 右に行くと鎌研橋登山口

 何の花 ? 9.24



 京阪大谷駅 9.30

 蝉丸神社石段下 9.31-35

 車石 

 車石の説明 9.35

 本殿の右から 9.37

 長等公園分岐 9.42 ここから逢坂山へ行ける

 逢坂の関跡 9.42

 歩道橋渡る 9.44

 東海自然歩道を進む 9.47

 最初の階段 9.51

 階段 9.54

 ここで終わり 9.58 7分間

 ゴロゴロ道を上る 10.00

 上る 10.03

 上る 10.07

 ベンチ場 10.10-12

 上る 10.13

 次の階段始まる 10.20

 階段上る 10.22

 上る 10.26

 上る 10.29

 上る 10.34

 階段ほぼ終わり 10.35

 ここまで 10.36 600段ほどあるらしい 16分間

 何処からも良く見える電波塔 10.42

 伐採地を通過 10.45 以前はここから琵琶湖大橋が見えた 今は樹木の生長でほとんど見えない

 路傍休息所分岐 10.50 道標によれば蝉丸神社0.8k 音羽山まで0.9kとあるが頷けない

 風が無ければ暖かいが 10.51

 アセビ 10.53

 大津道分岐 11.00

 八大竜王コース降り口 11.07

 音羽山 593m 三等三角点 点名 小山 11.07-12.00 予報通り風強い 早速帽子飛ばされる

 東西千頭岳

 展望良くなく琵琶湖大橋辛くも見える程度

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 西山 11.09 風強く山頂では昼食無理なので広場の方に戻って風弱いところで昼食
 昼食を摂っていると山頂付近からヤッホーと云う声が聞こえた 西斜面から来たのか

 昼食終えもう一度山頂へ 比良さん歩トン徒歩見えない その時ソロハイカーがやって来た 12.00
 ヤッホーのハイカーはいなかったもう下山したのか

 広場 12.02

 東海自然歩道から湖南を見る 12.05

 三上山と近江大橋 12.06

 湖南 12.08

 西山と赤鉄塔 12.13

 鳴滝不動分岐 12.17 

 牛尾観音分岐 12.18

 三差路 12.21

 下る 12.22

 下る 12.24

 ベンチ 12.32

 下る 12.33

 下る 12.35

 下る 12.37

 牛尾観音へ 12.40

 牛尾観音へ 12.41

 牛尾観音へ 12.42

 牛尾観音 12.45-49

 天狗杉

 門番の鬼 12.51

 下る 12.53

 下る 12.55

 今年の干支 倒木利用の龍 12.58

 黒門を振り返る 12.58

 桜の馬場 13.00

 石碑 13.00

 音羽川を渡る 13.01

 高塚山へ 13.03

 苔滑恍の滝 1307-12 途中でカメラ電池交換

 高塚山へ 13.17

 トンネル 13.20 この辺りでトレラン2人に追い越される 

 行者ケ森分岐 13.28

 高塚山へ 13.30

 高塚山へ 13.33

 高塚山へ 13.37

 新旧分岐 13.42

 稜線へ 13.45

 稜線のメイン路 13.46

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 13.51

 展望ベンチ 13.52-56

 山科

 山科

 旧分岐 14.01

 車道へ 14.04

 車道出合 14.07

 展望地 14.14-17

 ハルカス

 六地蔵の高層マンション

 山科川 団地 桃山城



 六地蔵 向島 宇治川

 大阪のビル群 14.17

 横峯峠 14.26-28

 ここまで平坦 ここから降り 14.36

 中間点 14.46

 ガタガタの路面が均されて歩き易くなっている 14.59

 万千代川を渡る 15.07

 女人堂 15.09-13 横峯峠からここまで41分 いままでガタガタの降りでは膝の痛みに耐えていた
 前回1月22日は57分を要していた

 醍醐寺南門 15.50

 山科川堤防に咲く花 15.58

 何という桜かな 16.01

 自宅近辺着 16.03



18 自宅近辺から横峯峠を経て東西千頭岳、音羽山、逢坂山 2024.03.07

2024-03-08 | 音羽山系

女人堂 7.46-50

 展望地からハルカス 9.00

 メガソーラー 9.36 

 メガ展望地からハルカス 9.51

 生駒山 9.52

 東千頭岳から音羽山に向かう途中見えた近江大橋 津田山 伊吹山 10.44

 パノラマ台から沖島 津田山 伊吹山 11.27

 東海自然歩道から三上山と近江大橋 11.46

 同じく湖南

 音羽山から越えてきた東西千頭岳 11.51

 同じく琵琶湖大橋 11.52

 同じく冠雪の蓬莱山 12.35

 鉄塔から琵琶湖大橋 13.11

 同じく三上山と近江大橋 13.13

 長安寺 14.19

 逢坂山から琵琶湖大橋 競艇場 15.11

 同じく蓬莱山15.12

 2鉄塔からハルカス 15.31

 3鉄塔からハルカス 15.46

 音羽山 16.48



 2024.03.07(木) 今年18回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独






昨年10月10日以来の横峯峠への登り。12月01日には降っている。

急坂の登りは苦しくとも我慢すればその内に着くがこのルートを行く時は一定の覚悟が必至である。

今回は自宅近辺から音羽山まで5時間を要した。

2022年11月28日は同コースを4時間39分だったので1年半ほどで20分も遅くなった。

今回は重機が入り路面を均されたもので随分登りやすくなった。これなら4輪駆動車なら通行できるみたい。

ただし自動車は通行禁止みたい。登りより降りの方が多いので膝の痛みは軽減されると思う。

間もなくミツバツツジは咲き出すと音羽山からの帰途に利用しやすくなった。

重機が入ったと云えば東西千頭岳の登山道にも改修されて歩き易くなった。

特に鞍部から東千頭岳の間は滑りやすい急坂だったが劇的に改善された。


歩行時間 8時間40分 休息 1時間32分 合計 10時間12分

歩行距離 26.5km 通算距離 313.8km (+) 25.8km

コースタイム

自宅近辺発      6.50
醍醐寺南門      7.34
女人堂        7.46-50 ※3.2km
中間点        8.21-22 ※4.1km
横峯峠        8.46-49 ※5.2km
展望地        9.00-02
高塚山分岐      9.10 ※6.9km
メガソーラ入口    9.34 ※8.1km
メガ展望地      9.51
メガ出口       9.59
西千頭岳       10.09-11 ※9.6km
鞍部         10.23 今日初めてハイカーに出会う
東千頭岳       10.30-35 ※10.3km
国分石山分岐     11.01-02 ※11.6km
パノラマ台      11.26-27
牛尾観音分岐     11.31
鳴滝不動分岐     11.32
音羽山        11.50-12.36 ※13.2km 昼食
東海自然歩道分岐   12.42
BBC分岐       13.07
鉄塔         13.11-15 ※15.4km
岩割れ        13.36
小ピーク       13.46 ※17.7km
下山口        14.07-09 ※19.0km
長安寺        14.19 ※19.4km
逢坂山分岐      14.36-37 ※20.2km
逢坂山        15.06-15 ※21.8km
1鉄塔         15.23
2鉄塔         15.30-31
3鉄塔         15.44-48
稲葉台水道施設    16.03-09 23.6km 逢坂山下山口
一燈園橋       16.42
諸羽山登山口     16.53
山科駅着       17.02 ※26.5km


 自宅近辺発 6.50

 途中見えた双耳峰の比叡山 7.10 何となく白っぽい積雪 ?

 醍醐寺黒門前の太田垣蓮月寓居跡 7.32

 南門 7.34

 五重塔 7.42

 女人堂 7.46-50

 万千代川を渡りいよいよ急坂の登り始まる 7.53

 ごろゴロ石道 7.56 何となくいつもと違うようだ

 何と重機を入れて路面を均したみたい ひどいところは1m以上陥没していたが歩き易くなった 8.04

 中間点 8.21-22 お陰で前回よりここまで6分の短縮

 均した路面 8.25

 ここからは以前より平坦路 8.35

 横峯峠 8.46-49

 展望地 9.00-02

 南方方面

 六地蔵 向島

 大岩山

 市街地

 ハルカス

 六地蔵の高層マンション

 マイホームタウン 9.02

 高塚山分岐 9.10

 アセビ 9.21

 メガソーラ入口 9.34

 メガソーラ 

 メガソーラ

 岩間山が見える 電波塔が立っている所 9.36

 音羽山が見える 9.46 ここから2時間を要した

 ここを登って展望地へ 9.49

 ハルカス

 生駒山 9.51

 ハルカス 9.52

 メガソーラ 9.55

 メガ出口 9.59

 西千頭岳へ 10.01

 西千頭岳へ 10.04

 西千頭岳へ 10.05

 取付き 10.07

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 10.09-11

 フェンスの隙間からハルカスを見る 

 東千頭岳へ 10.15

 左折する 10.17

 分岐 10.19 左折 右は相月方面 2度行った事あるが相当な悪路

 鞍部 10.23 ここで石山から大平山、東千頭岳をへて西千頭岳に向かう女性ソロハイカーと出会う
 この後音羽山で再会

 ここの急坂道も重機が入り均されていて歩き易くなっている 10.26

 何なく登れる 10.28

 東千頭岳 10.30-35

 ベンチで小休止

 後にする 10.35

 下る 10.54

 下る 10.58

 国分石山分岐 11.01-02

 上る 11.05

 上る 11.07

 小ピーク 11.12

 膳所分岐 11.13

 長い上り 11.14

 上り 11.16

 音羽山が見えた 11.22

 パノラマ台へ 11.23

 パノラマ台 11.26-27

 近江大橋

 牛尾観音分岐 11.31

 鳴滝不動分岐 11.32

 赤鉄塔から西山を遠望 11.37

 樹間から湖南 11.43

 三上山と近江大橋 11.46

 湖南 11.46

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.50-12.36 昼食を始めたころ件の女性ハイカーと再会
 スタートから丁度5時間 これは前回10月10日より10分早い 横峯峠への林道改修によるもの

 琵琶湖大橋

 蓬莱山

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 西山

 越えてきた東西千頭岳

 ぼんやり見えるのは白山 ?

 (参考)  2024.01.11 見えた白山

琵琶湖大橋

 八大竜王コース降り口 12.36

 広場 12.37

 東海自然歩道分岐 12.42

 BBC分岐 13.07

 鉄塔 13.11-15

 琵琶湖大橋

 白山 ?

大津市街

 比叡山

 蓬莱山

 湖南

 湖南 13.15

 急下り 13.27

 急下り 13.28

 岩割れ 13.36

 急下り 13.37

 急下り 13.38

 小ピークへ 13.42

 小ピーク 13.46

 下る 13.53

 下る 13.55

 下る 13.57

 左に行っても直進しても直ぐに同じところに出る 13.58

 急下り 13.59

 急下り 14.02

 祠 14.04

 下山口 14.07-09

 下山口から蓬莱山が見えた

 国道1号線を渡り 銭湯の所を左に入る 14.15

 京阪電車踏切渡り長安寺へ 14.17

 今季初めてニチニチソウ 14.18

 長安寺 14.19

 石段上がる 14.20 一旦車道に出る

 車道左に10mほど行った所の丸太階段上る 14.23

 Y字分岐 14.26 左へ

 小広場に出る 14.29

 右に朽ちた展望台 

 道標に従い左上の東海自然歩道へ 14.30

 上る 14.30

 左に大津市街が 14.35

 一時無くなっていた道標プレート復活 14.36

 左に行くと東海自然歩道の逢坂山歩道橋に出る 右にとり逢坂山へ 14.37

 逢坂山へ 14.44

 逢坂山へ 14.47

 逢坂山へ 14.51

 音羽山北稜線 14.58

 メイン路に出る 15.00 右折

 逢坂山 15.06-15

 三等三角点 325m 点名 神出

 展望デッキ

 びわ湖

 市街

 沖島 津田山

 三上山

 三上山と湖南

 近江大橋

 蓬莱山 15.15

 長等公園分岐 15.20

 三上山と湖南 15.21

 1鉄塔から音羽山 15.23

 北稜線 15.24

 通称追分山の菱形基線測点 15.30

 2鉄塔からハルカス 15.31

 東山 山科

 山科

 山科

 パラポラアンテナ 15.36

 3鉄塔へ 15.41 見えているのは行者ケ森

 3鉄塔 15.44-48

 山科

 ハルカス

 山科

 名神高速道路

 行者ケ森 赤鉄塔は追分摂取院から登ってくると最初の鉄塔

 音羽山

 アセビ

 小金塚団地

 山科

 メイン路に戻る 15.48

 急坂の降り 15.55

 稲葉台へ 16.00

 下る 

 下る 16.01

 稲葉台水道施設 16.03-09 ここは逢坂山下山口

 疎水一燈園橋から 船溜まりを見る 16.42

 諸羽山登山口 16.52

 山科駅着 17.02




                   

12 山科駅から鎌研橋登山口、八大竜王を経て音羽山、逢坂山 2024.02.12 

2024-02-13 | 音羽山系

 逢坂山から津田山、伊吹山、霊仙山、三上山 14.30

 鎌研橋登山口 9.23-28

 八大竜王コースの倒木 9.38

 沢中を歩く 10.25

 五合目から急坂の登り 10.49

 八大竜王社 11.06-09

 音羽山から琵琶湖大橋 11.35

 東海自然歩道の階段 12.48

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.28

 2番目の鉄塔からハルカス 14.45

 3番目の鉄塔からハルカス 15.00

 同じく山科 大岩山 ハルカス 15.02

 今日歩いて来た音羽山 15.55



 2024.02.12(月) 今年12回目の山行 天候 晴れ一時曇り 単独


 参考 音羽山西斜面 6コース

今年まだ歩いてない西山方面に行く積りだったが余りにも好天なので音羽山に向かうことにした。

仙人の滝コースも視野に入っていたが取付きの横石橋まで距離が長いので少し短い八大竜王コースを選択。

このコースの倒木帯は何回か歩くうちに大分慣れてきた。登山口から倒木帯を経て五合目まで1時間と少し。

五合目からの急登は問題ではあるが50分ほどの我慢である。

登山口から2時間で音羽山に到着。天気は良く琵琶湖大橋もきれいに見えている。

風が冷たいので先着ハイカーはあちこち風の影響の少ない所で休んでいるようだ。

おかげで一等席のベンチが空いていた。風は寒いが厚手のジャケットを着込むと寒さは気にならない。

展望を満喫しながらランチ。ただ北の方は天気良くなく比良などはすっかり雲の中だった。

西を見ると愛宕山も降っている模様。音羽山の上だけが好天。

北風、西風に乗ってこちらにも雲はやって来るかも知れない。

昼食を終えるころには琵琶湖大橋も見難くなっていった。

この後東海自然歩道を下って逢坂山歩道橋を渡り逢坂山(相場山)に行く積りである。



歩行時間 6時間28分 休息 1時間21分 合計 7時間49分

歩行距離 17.6km 通算距離 211.8km (+) 19.8km

コースタイム

山科駅発      8.20
京阪追分駅     8.49
鎌研橋登山口    9.23-28 ※3.9km
西尾根分岐     9.33
仙女沢分岐     9.58
五合目       10.34-38 ※5.3km
竜王社       11.06-09 ※5.7km
シキミ平      11.23
音羽山       11.29-12.13 ※6.1km 昼食
大津道分岐     12.21
路傍休息所分岐   12.31
ベンチ場      12.59-13.03 ※8.1km
歩道橋の上     13.22-25 ※8.7km
蝉丸神社分岐    13.28
水道施設      13.51
大谷分岐      13.52
逢坂山分岐     13.55-57 ※10.2km
メイン路出合    14.20 長等公園分岐
逢坂山       14.26-30 ※11.9km
長等公園分岐    14.35
1鉄塔        14.38
2鉄塔        14.45
3鉄塔        14.58-15.03 追分分岐
稲葉台水道施設   15.17-24 ※14.6km 逢坂山登山口
諸羽山登山口    15.59
山科駅着      16.09 ※17.6km


 山科駅発 8.20

 京阪追分駅 8.49

 摂取院 8.53

 歩道橋から摂取院 8.54 逢坂山登山口

 小山分岐 8.58

 途中咲いてたスイセン 9.08

 東野分岐 9.19

 白石神社 9.20

 露山水車 9.21

 鎌研橋登山口 9.23-28

 加重制限150kgの橋 9.29

 小橋 9.30

 西尾根コース分岐 9.33 八大竜王コースは左へ

 いよいよ倒木の連続が始まる 9.36

 倒木 

 沢の倒木 9.40

 倒木地獄 ほとんどは乗り越えられるが10ケ所ぐらいは四つん這いでくぐる事を強いられる

 倒木 9.41

 倒木 9.43

 倒木 9.45

 倒木 9.46

 倒木は一段落 9.48

 沢沿いに 9.49

 大岩 9.51

 左から巻く 9.52

 最初の丸太橋 9.53 丸太橋は5ケ所ある

 沢沿い 9.54

 倒木 9.56

 仙女沢分岐 9.58 1度登ったことあるが難コース 立ち木と20本ほどのロープに縋らないとずり落ちる急坂
 ここから3時間を要した 合成皮革の手袋はボロボロになった 安易に足を踏み入れないでほしい

 2ケ所目の丸太橋 9.59

 沢沿いに 10.01

 倒木 10.02

 3ケ所目の丸太橋 10.07

 4ケ所目の丸太橋 10.12

 倒木 10.13

 5ケ所目の丸太橋 10.15

 倒木 10.16

 大石の越えて左上へ 10.18

 倒木 10.19

 沢沿いに 10.23

 沢沿いに 10.24

 沢沿いに 10.27

 ここで沢から離れる 10.29

 五合目へ 10.31

 五合目 10.34-38

 右上に見える岩壁は通らない

 急坂の登り 10.43

 急坂の登り 10.46

 急坂の登り 10.53

 急坂の登り 10.55

 急坂の登り 11.00

 見えた八大竜王社 11.02

 近づく 11.05

 八大竜王社 11.06-09 登山口から1時間38分 昨年9月25日は1時間45分



 後にする 11.09

 振り返る 11.10

 山頂へ 10.13

 急坂の登り 10.15

 急坂の登り 10.18

 急坂の登り 11.20

 シキミ平 11.23 
山頂到着 11.29-12.13 10人程先着者いたが冷たい風を避けてあちこちに散らばっていた
ベンチ空いていたので風に耐えて昼食 カメラ電池交換 三等三角点 593m  点名 小山

 琵琶湖大橋

 比良は雲の中 降っているのでは

 比叡山

 大文字山

 愛宕山も降っている模様

 西山

 東西千頭岳

 小金塚団地

 登って来た八大竜王コース 12.13

 広場 12.15 陽だまりで5人程が

 大津道分岐 12.21 今日は東海自然歩道を下ることに

 緩やかに下る 12.29

 路傍休息所分岐 12.31

 上る 12.36

 ピークに建つNTTの電波塔 12.37

 ここから長い下り階段始まる 12.41

 階段下る 12.43

 下る 12.51

 下る 12.55

 ベンチ場 12.59-13.03 衣服調節

 次の階段始まる 13.14

 下る 13.17

 下る 13.18

 歩道橋の上 13.22-25

 対岸に見える赤い木は ?

 歩道橋渡る 13.26

 逢坂関跡 13.28

 蝉丸神社分岐 13.28 上へ

 上る 13.30

 台地状の高みは一説によると逢坂山らしい 13.38 これから向かう逢坂山は通称で本来は相場山

 水道施設 13.51

 大谷分岐 13.52 右へ

 逢坂山分岐 13.55-57 左から来て右を折り返す ここに道標プレートが有ったが最近盗まれたようだ

 逢坂山へ 14.04

 逢坂山へ 14.07

 逢坂山へ 14.11

 左にNTTの電波塔が見える 14.16

 メイン路出合 14.20 長等公園分岐

 逢坂山 14.26-30 

 三等三角点 325m 点名 神出

 展望デッキ 枝木を除去しておられるボランティアの人に挨拶する

 琵琶湖大橋 競艇場

 市街

 三上山

 沖島 津田山

 琵琶湖大橋 沖島 津田山 伊吹山 霊仙山

 琵琶湖大橋 沖島 津田山 14.30

 長等公園分岐 14.35

 三上山と草津市街 14.36

 1鉄塔 14.38

 通称追分山の菱形基線測点 14.44

 2鉄塔からハルカス 14.45

 山科

 山科

 ハルカス

 パラポラアンテナ 14.50

 3鉄塔へ 14.54

 音羽山 14.55

 3鉄塔 14.58-15.03

 山科

 追分分岐

 アセビ

 音羽山

 赤鉄塔と行者ケ森

 山科 名神 ハルカス

 名神

 小金塚団地

 山科

 メイン路に戻る 15.03

 急坂の降り 15.10

 稲葉台へ 15.15

 下る 

 下る 15.16

 稲葉台水道施設 15.17-24 逢坂山登山口

 何の花 ? 15.50

 船溜まり 15.51

 諸羽山登山口 15.59

 山科駅着 16.09