ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

新暦お盆Ⅱ

2017-07-12 09:45:15 | Weblog
 画は 豊原 國周 (とよはら くにちか)
 
 天保6年(1835) ~ 明治33年(1900)     

 号は一鶯齋、など。               作


  「仲間市助 市川九蔵」(三代目)  「おせん妹おのぶ 沢村田之助」(三代目) 

  「隠家の茂兵衛 中村芝翫」 (四代目)です。


☆曇り。

トランプ弾劾加速か?

◆https://twitter.com/noiehoie?lang=ja

#菅野完‏ @noiehoie 2時間前

で、偶然とはいえこのタイミングで、アメリカでは、
あのロシアのメールで灰神楽たったみたいな大騒ぎになっとる。

トランプの息子は、何を考えとるんやろ。

CNNがまたおかしなことを言い出しとる。
トランプが怒るのも無理ないわなこれ。

しかしこれトランプの息子ほんまに何考えてるかわからん。
ガチなら トランプどないなるんや これ。

これしかし、マジなら、トランプあかんようになって、
ペンスが大統領昇格とかやったらすごいな。

松方弘樹ガラ悪いからって追い出したら
金子信雄がやってきたみたいになる。


◆http://www.afpbb.com/articles/-/3135330
AFP  2017年07月12日
ロ政府関与の可能性認識=大統領選でトランプ氏長男


【7月12日 時事通信社】

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日、トランプ大統領の長男
ドナルド・トランプ・ジュニア氏が 昨年の大統領選前に

民主党候補のヒラリー・クリントン氏への打撃になる情報があると持ち掛けられた際、
情報源はロシア政府だとメールで伝えられていたと報じた。

これを受け、ジュニア氏は11日、メールを公表。

ジュニア氏は「本当ならうれしい」と返信していた。

ジュニア氏は昨年6月9日、この情報を得ようとして、
ロシア政府とつながりがある女性弁護士と面会した。

トランプ陣営とロシア政府をめぐる一連の疑惑は両者の間に共謀があったかどうか
が最大の焦点で、タイムズ紙は
「メールは司法省や連邦議会の強い関心を集めそうだ」と指摘している。

ジュニア氏にメールを送ったのは、ロシア側関係者から面会の仲介を依頼された
元英タブロイド紙記者ロブ・ゴールドストーン氏。

ジュニア氏が公表したメールによると、ゴールドストーン氏は6月3日、

「(ロシア政府は)ヒラリーを有罪にする公式の文書をトランプ陣営に提供する
と申し出ている。

トランプ氏に対するロシア政府の支援の一環だ」などと伝えた。

これに対し、ジュニア氏は「感謝する。まず来週電話で話したい」と返信。

ジュニア氏は同時に発表した声明で「女性(弁護士)は当局者ではなかった。

彼女は何の情報も持っていなかった」などと釈明した。  (c)時事通信社


◆http://www.afpbb.com/articles/-/3135375
AFP  2017年07月12日
ロ政府の選挙支援うれしい トランプ氏長男、メール公開


【7月12日 AFP】(更新)

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア
(Donald Trump Jr.)氏は11日、

自身が昨年の大統領選で父のトランプ氏に対するロシアの支援を歓迎していた
ことを示す電子メールを公開した。

ジュニア氏はメールの中で、対抗馬だったヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)
候補のイメージダウンにつながる情報を
ロ政府から得られれば「うれしい」と述べていた。

昨年の大統領選では、トランプ陣営がロシア政府と結託し投票結果に影響を与えよう
としていたとの疑惑が浮上。

今回ジュニア氏がツイッター
(Twitter)上で公開した一連のメールは、
同疑惑をめぐる論争に拍車をかけている


ジュニア氏は当初、ロシア人弁護士の
ナタリア・ベセルニツカヤ(Natalia Veselnitskaya)氏との面会について、

養子縁組政策に関するものだったと説明していたが、
詳細が明るみに出る中で説明内容を変えていた。

公開されたメールでは、トランプ大統領と親交のある音楽パブリシスト(広報担当者)
のロブ・ゴールドストーン(Rob Goldstone)氏がジュニア氏に対し、

自身が代理人を務めるポップ歌手のエミン・アガラロフ(Emin Agalarov)氏から、
クリントン候補に不利な情報をロシアが提供する用意があることを聞いたと伝えている。

ゴールドストーン氏は2016年6月3日付のメールで
「ロシアの検事がけさ、彼(アガラロフ氏)の父のアラス(Aras Agalarov)に会い、

ヒラリーの犯罪とロシアとの取引を証明する公式文書と情報をトランプ陣営に提供する
と持ちかけた。

あなたの父に非常に有益なものだ」と説明。

「これは明らかに、非常に高レベルで、扱いに慎重を要する情報だが、

ロシアとその政府によるトランプ氏への支援の一環だ。

アラスとエミンも協力している」とした。

ジュニア氏はこのメールに20分足らずで返信。

「ありがとう、ロブ。それはありがたい。

今は出先だけど、たぶん私が先にエミンと話す。

時間が取れそうだし、あなたが言うことが本当ならうれしい。特に夏になれば」

と応じた。

メールのやり取りがあったのは、

大統領選でクリントン氏が民主党の候補指名をほぼ確実とし、

トランプ氏が夏からの本選を視野に入れ始めた時期だった。

(c)AFP/Andrew BEATTY



國周、二枚目、



「善悪奇人鏡 山中藤太郎」(四代目中村芝翫)です。



戦争の狂犬=ユダ米、血塗れのDNA、

◆http://indeep.jp/us-has-been-at-war-for-over-220-in-241-years/
In Deep  2017/07/09
戦争戦争また戦争 :
 アメリカは
建国以来241年間のうちの220年を戦争に費やしていた
 (そして今、米国の退役軍人は年間7300人が自殺している



7月8日の米国メディアの記事より

http://indeep.jp/wp-content/uploads/2017/07/us-war-history.jpg


7月4日はアメリカの独立記念日でした。

1776年7月4日が最初のアメリカ合衆国の独立記念日ということになっていまして、

今年 2017年で 241年目ということになります。

そして今日、冒頭の「アメリカ合衆国は建国以来の241年間中

220年を戦争に費やした」という記事を見ました。

アメリカの建国以来のこの 241年間のうち、

戦争をしていた年が 220年間に上るというのです。

英語でわかりにくいものだったので、
そこにあった英語のリストをすべて日本語にして並べてみました。

これを見ますと、まあ、アメリカという国家は、

本当によう戦争をしてきた国家であることがわかります。

今回は、そのリストをすべて掲載してみます。

1900年以前と 1900年以降にわけますが、

1900年以前の戦争は日本語での表記が見当たらないものが多く、リストの中で、

・「太字」で示しているのは日本語での名称が存在するもの

・「太字ではないもの」は、日本語での戦争名がないもの

ということになります。

日本語での戦争名がないものは、こちらでほぼ直訳の名称をつけています。

日本語名がないものの多くは、いわゆるインディアン戦争(民族浄化)が多いです。

明確にインディアン戦争とわかるものには注記を示していますが、
それがないものでも、戦争という名のインディアンへの民族浄化は多いと思われます。


そういえば、タイトルに「そして米国の退役軍人は年間7300人が自殺している」
と入れていますが、これは本テーマとは関係ないことですが、

最近知ったことで印象的だったですので、戦争関係のものとして、
その文字を入れさせていただきました。

アメリカ合衆国退役軍人省の発表によれば、2016年のデータでは、

・アメリカの退役軍人は1日平均 20人自殺していて、

 1年間では 7300人が自殺している

のだそうです。

http://indeep.jp/wp-content/uploads/2017/07/us-veterans-rates.jpg

このアメリカの退役軍人の自殺率は毎年増えているようで、

どうやら、昔と今では戦争に従軍することは同じでも、

その本人たちの戦争に対しての考えが変化してきているか、

あるいは「戦争そのものが変化してきている」かかどちらかで、いずれにしても、

戦争に関わった記憶に耐えられない

という人々がとても多くなっているようです。

ということで、そんなアメリカの過去 241年間の全戦争リストです。

この中でどのくらいの命が失われてきたのか…。


1776年7月4日の建国以来、アメリカが関与した全戦争リスト

1900年以前  (抜粋)

南北戦争 / American Civil War (1861-1865 *アメリカの内戦)

下関戦争 / Naval battle of Shimonoseki (1863)米英仏蘭 vs 長州藩

米西戦争 / Spanish-American War (1898) 米国 vs スペイン

義和団の乱 / Boxer Rebelion (1899-1901)八カ国連合軍 vs 清

米比戦争 / Philippine–American War (1899-1902) 米国 vs フィリピン


1900年以降

国境戦争 / Border War (1910-1919) 米国 vs メキシコ

米国によるニカラグアの占領 / United States occupation of Nicaragua (1912-1933)

米国によるハイチの占領 / United States occupation of Haiti (1915-1934)

米国によるドミニカ共和国の占領 /
United States occupation of Dominican Republic (1916-1924)

第一次世界大戦 / World War I (1914-1918)

第二次世界大戦 / World War II (1939-1945)

朝鮮戦争 / Korean War (1950-1953)

ベトナム戦争 / Vietnam War (1955-1975)

グレナダ侵攻 / Invasion of Grenada (1983)

パナマ侵攻 / United States invasion of Panama (1989-1990)

湾岸戦争 / Gulf War (1990-1991)

ソマリア内戦への米軍介入 / Somali Civil War (1992-1994)

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争 / Bosnian War (1995)

アフガニスタン紛争/ War in Afghanistan (2001-2014)

リビア内戦への米軍の介入 / Libyan Cicil War (2011)

イスラム国に対しての軍事介入 / Military Intervention against ISIL (2014-)



◆http://jp.reuters.com/
ロイター  2017年 06月 27日
カリフォルニア州、モンサント除草剤を発がん性認定へ


[26日 ロイター] -

米カリフォルニア州は26日、米農薬・種子大手モンサント(MON.N)の人気商品である

除草剤「ラウンドアップ」に含まれる有効成分グリホサートについて、

7月7日から発がん性物質のリストに加えると発表した。

同州の環境健康危険評価局の説明によると、

モンサントは裁判所にリスト掲載の差し止めを申し立てたが認められず、

同州は掲載の手続きを進めることになった。

モンサントは既に控訴しており、

リスト掲載について「科学および法律に基づき正当化できない」と抗議した。

世界戦略担当バイスプレジデントのスコット・パートリッジ氏は
電子メールの声明で「これは手続きの最終段階ではなく、訴訟とは無関係だ。

当社はこの不当な決定に対して果敢に抗議し続ける」と表明した。

環境健康危険評価局は、モンサントは執行停止の権限を与えられていないため、
来月にはリスト掲載を実行すると説明した。

リストに掲載されると、企業はカリフォルニア州内で販売する化学製品のパッケージに
警告表示を義務付けられる。

当局が危険とみなす量のグリホサートを散布する場合にも警告を出す義務が生じる。



國周、三枚目、



「美立會席八景 柳ばしの夜雨」 「代地川長」 「柳ばし 伊勢屋みね」です。



エコノミック・ヒットマンにして売国奴=竹中平蔵、登場 々、

◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/07/11/
richardkoshimizu  2017年7月11日
統一北朝鮮教会 安倍晋三の本命スキャンダルは、
 国際医療福祉大学医学部 新設利権!



統一北朝鮮教会安倍晋三の本命スキャンダルは、国際医療福祉大学医学部新設利権!

勿論、安倍統一麻薬密輸教会晋三さんが、国際戦略特区に指定して、

国際医療ナントカ三流大学だけに医学部新設のチャンスを与える。

土地は自治体が無償提供。

建設費も自治体が負担。

国際三流大学からは、安倍成蹊中学卒晋三にたっぷり「謝礼」。

これが、統一教会の豚の常套手段の錬金術です。

最近は、日本会議と名を変えていますが、

中身はいつもの朝鮮詐欺師集団。

人間のクズとクズの集まりです。

さーさー、次は国際三流人殺し大学の利権の巻!

医者余りなのに、本邦最低偏差値の医学部を新設し、

国家試験合格率の低下に寄与します!

背乗り朝鮮悪が医者になる道を作りますか? 国家試験は、替え玉ですかぁ?

替え玉は、カタメでお願いしますぅ。



加計だけじゃない、国家戦略特区は安倍首相のお友達優遇の巣窟だった!
 竹中平蔵が役員の会社、成田の医学部新設も

http://lite-ra.com/2017/06/post-3229.html

*パソナ、オリックス、特区事業に諮問会議議員の竹中平蔵が役員の企業が

*国際医療福祉大学も…加計そっくりの医学部開設認可の経緯

 事業者の公募は2015年11月12日からたったの1週間で締め切られ、
 国際医療福祉大学の1校のみが応募。
 また、キャンパスの土地は成田市が約23億円で買い上げ同大に無償貸与し、
 建設費用も半分にあたる約80億円を成田市と千葉県が負担。
 その上、隣接地に開学した看護学部と保健医療学部の用地取得や
 校舎建設にも約50億円の補助が行われている。──
 何から何まで加計学園の問題とそっくりなのである。

 なぜ、加計学園と同じように国際医療福祉大による医学部新設は
 ゴリ押しされたのか。やはりここでも浮かび上がってくるのは、
 官邸の暗躍と、同大を運営する学校法人国際医療福祉大の
 高木邦格理事長と安倍首相の“接点”だ。

*当時から、国家戦略特区の決定に官邸が動いていたとの報道が!



手口がすっかりバレましたわなぁw

これも森友関連での菅野完の活躍が魁となったわけで、功績大なるものあり!




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