画は東洲齋 寫樂
寛政6年(1794年)から翌年にかけて、およそ10ヶ月の期間内に約145点余の錦絵作品を出版した後、
浮世絵の分野から姿を消した。本名、生没年、出生地などは長きにわたり不明。
作
「瀬川富三郎」です。
☆晴れ。
Gooブログのメンテナンスとかで再開が10:00過ぎ、
少々、調子狂いましたのでw 今日は「寫樂」にしました。
しかし、高いねぇ、
◆http://sankei.jp.msn.com/life/news/110831/art11083107400001-n1.htm
2011.8.31
◎写楽の大首絵5点 来月NYで競売に
9月に米ニューヨークで開かれる美術品のオークションに、
東洲斎写楽の大判錦絵5点が出品されることになり、
東京・銀座のクリスティーズ・ジャパンで、下見会が開かれた。
オークションに5点もの写楽作品が出品されるのは異例という。
いずれも歌舞伎役者の上半身をクローズアップして描いた大首絵。
短期間に数々の傑作を残して姿を消した「謎の浮世絵師」による最初期の作品ばかり。
最も有名だが入手困難とされる「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」
(落札予想価格は4800万~6400万円)も含む。
クリスティーズ・ニューヨークの日本美術部門ディレクター山口桂さんは
「写楽作品が同時に5点も出品されるのは何十年に一度あるかないか。
『鬼次』の出品も約20年ぶりで、大変貴重」と話す。米国でのオークションは9月14日に行われる。
これが、「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」、
◆http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2008-05-26-2
彦坂尚嘉の《第41次元》アート 2008-05-26
◎デザインと芸術のあいだ(中編) [アート論]
<略>
このブログでシャネルを取り上げましたが、
シャネルの成功の秘密は、偽物を作った事にあります。
シャネルの5番という香水は、本物の高級香水ではなくて、人造の香料を入れた模造品であったのです。
またシャネルは、宝石も模造宝石を量産して、成功します。
シャネルは、こうして社会の持っている秘密、つまり欠点を無視して量産の出来るものこそが、
社会的な成功を収めえる事を、実証したのです。
しかしベーターは消えたのではありません。
その高性能故に、放送局の中ではベーターが使われているのです。
ベータ方式を元にした放送業務用フォーマットの機器ベータカム、
ベータマックスの録画用ビデオテープは現在も生産を続けているのです。
つまり社会一般と、専門家の領域の2重性があるのです。
美術史でこうしたVHSとベーター戦争の例をさがすと、
一つは写楽の敗北があります。
写楽のことは良く分かってはいませんが、
写楽のデビューは、寛政6年5月です。
作品は大判の大首絵です。
同じ時期にデビューする絵師が、歌川豊国です。
初作は寛政6年正月で、同年ですが、4ヶ月写楽よりも早いのです。
双方が同じ芝居の興行で、同じ役者の絵を描いて、
出版して争う事で、そのライバル性に明らかです。
そして豊国が勝って、写楽は消えるのです。
いま、同じ役者の絵を探してスキャンする時間がないので、
ウエイブ部上の適当な画像だけで比較してみます。
格付けをしてみます。
写楽は、《言語判定法》で《超1流》から《41流》までの多層的重層的絵画。
豊国は、《言語判定法》で《6流》の絵画。
この《6流》の絵画が、市場では勝つのです。
何故なのか?
《イメージ判定法》で見ると、
写楽は、《8流》のイメージ。
それに対して、豊国は、《1流》のイメージ。
つまり江戸庶民は、芸術の判断ではなくて、
あくまでもイメージの世界に生きていて、
《イメージ判定法》で判断して、写楽を捨てて、豊国を評価し支持したのです。
しかし、現在の私たちが見ると、
豊国は凡庸な絵師にすぎません。
それに対して写楽は、特に実物の刷の凄さを見ると、
傑出した大天才画家であって、
浮世絵史上、圧倒的な存在として屹立しています。
こうして写楽は、その高度な質の故に、敗れ、
ベーターと同じ道を歩んだのです。
↑
面白いがw 「寫樂」を持ち上げすぎw
初代「歌川豊国」は「役者舞台之姿絵」の先駆けにして第一人者、
「寫樂」は(Wikipedia)によれば、
寛政6年5月の芝居興行に合わせて28点もの黒雲母摺大首絵とともに大々的にデビューをしたものの、
蔦屋重三郎と組んで狂歌ブームを起こした大田南畝は『浮世絵類考』の中で、
「あまりに真を画かんとして、あらぬさまにかきしかば、長く世に行なわれず、一両年にして止む」と書き残している。
これを見ると写楽の絵の売れ行きは芳しくなく、役者のファンからすれば役者を美化して描かれた絵こそ求めたいものであり、
特徴をよく捉えているといっても容姿の欠点までをも誇張して描く写楽の絵は、とても彼らの購買欲を刺激するものではなかったようである。
またモデルとなった役者達からも不評で、『江戸風俗惣まくり』(別書名『江戸沿革』、江戸叢書巻の八所収)によれば、
「顔のすまひのくせをよく書いたれど、その艶色を破るにいたりて役者にいまれける」と記述されている。
とあるように、ズバリ不人気で消えた? 作者です。
手前が取り上げることなかったのも、あまりいいとは思はなかったからw
浮世絵=錦絵は「肉筆の一点物」とは異なり大量販売が前提、売れてなんぼの世界ですから。
「寫樂」、三枚目、
「市川海老蔵の竹村定之進」です。
さて、昨日の記事の補足で、
◆http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html
◎3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証
☆ひとくち解説
私は地震発生当初から、今回の東日本大震災は人工地震の可能性が高いと考え、
「なわのつぶや記」でそのように述べてきました。いま、ネット上においても
人工地震説を裏付けるような情報をたくさん見かけるようになりました。
この書籍は、それらの情報を幅広く拾い集めた内容となっています。
本日ご紹介した内容だけに目を通していただいても、普通に情報の精査ができる方であれば、
今回の福島第一原発の事故を含む東日本大震災が人工的に引き起こされたものであることはご理解いただけると思います。
しかしながら、ここで思考停止してはいけないのです。
人工地震であることがまぎれもない事実だとしたうえで、すぐに考えなければならないのは次の2点です。
① ではこの地震は誰が、何の目的で起こしたのか?
② 日本の権力中枢にいる人間はそのことを知っているのか?
①は、アメリカ(を裏から支配する層)が、日本を大混乱に陥らせ、国家機能を麻痺させて再占領するため――
と考えて間違いないでしょう。
②は、菅直人前首相をはじめ政治の中枢にいる人物と、マスコミのトップ層、東電のトップなどは
この事実を知らされているはずです。中には事前に予告されていた人物もいたと思います。
が、それはどうでもよいことです。
問題は①です。アメリカ(を裏から支配する層)は今回の地震で当初の目的を達成したと思っているのか、
ということについて考えを巡らせる必要があります。確かに、地震と津波、それに原発事故によって
日本は大変なダメージを受けましたが、被災された人たちの秩序正しい行動もあって、日本大混乱という事態には陥りませんでした。
何よりも、その最大の原因は、首都が壊滅的な打撃を受けなかったことでしょう。
富士山の噴火までをも引き起こそうと狙った形跡があるのに、それも起こらず、
関東大震災を想定した「ちきゅう」の画策も功を奏しなかったため、彼らの目的は達成されていないはずです。
さて、では彼らはこれで「日本再占領」をあきらめるでしょうか。それとも、
さらに次の手を、たとえば「首都直下型の地震」を誘発すべく、いろいろと手を打ってくるでしょうか。
私が特に注目していますのは、本文中にあった以下の内容です。
「元々、海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社です。
ベクテル社とは年間売上4兆円を超す世界最大の企業ですが、昔からなぜか「ベクテル社の工事をしたところに地震あり」
と言われています。
阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社の工事担当でした。
他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、東京湾横断道路の建設、関西空港の建設、羽田航空ビルの建設など
高額で重大なプロジェクトにベクテル社参入が顕著で、これらの地域も何かしらの工作がなされていなければいいのですが……。」
東京湾横断道路、羽田空港ビルは首都攻撃用の爆弾が埋め込まれている可能性大です。
関西空港の地下には南海地震を誘発するための爆弾が埋められているかも知れません。
それらのスイッチがいつ押されるようになっているのかが気になるところです。
みなさまに恐怖心を抱かせるために申し上げているのではありません。
この国がすでにそのような外国勢力の手の内に入れられ、
政治もマスコミも彼らの言うことをきくしかない状態に置かれている現実を直視していただくためです。
国全体にこのような時限爆弾が仕掛けられていることを知らされ、「言うことを聞かなければ地震を起こすぞ!」と脅かされれば、
いかに国を思う政治家であったとしても、その軍門に下るしかないことでしょう。
もちろん、今日の政治家がそのような愛国心の強い人たちとは思いませんが……。
とにかく、この現実を直視し、どのようなことが起きようとも、
取り乱すことなく淡々と目の前の状況に対処していくという心の準備はしておきたいと思います。
(なわ・ふみひと)
↑
もはや「何でもあり」ですから。
相手はきちがいです、厳重警戒を怠らぬこと、やつらが完全破綻するまでは。
せいぜいもって来年ではないのかねぇ ?
日本が延命に手を貸さぬことですよ、これが核心だとおもいます。
寛政6年(1794年)から翌年にかけて、およそ10ヶ月の期間内に約145点余の錦絵作品を出版した後、
浮世絵の分野から姿を消した。本名、生没年、出生地などは長きにわたり不明。
作
「瀬川富三郎」です。
☆晴れ。
Gooブログのメンテナンスとかで再開が10:00過ぎ、
少々、調子狂いましたのでw 今日は「寫樂」にしました。
しかし、高いねぇ、
◆http://sankei.jp.msn.com/life/news/110831/art11083107400001-n1.htm
2011.8.31
◎写楽の大首絵5点 来月NYで競売に
9月に米ニューヨークで開かれる美術品のオークションに、
東洲斎写楽の大判錦絵5点が出品されることになり、
東京・銀座のクリスティーズ・ジャパンで、下見会が開かれた。
オークションに5点もの写楽作品が出品されるのは異例という。
いずれも歌舞伎役者の上半身をクローズアップして描いた大首絵。
短期間に数々の傑作を残して姿を消した「謎の浮世絵師」による最初期の作品ばかり。
最も有名だが入手困難とされる「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」
(落札予想価格は4800万~6400万円)も含む。
クリスティーズ・ニューヨークの日本美術部門ディレクター山口桂さんは
「写楽作品が同時に5点も出品されるのは何十年に一度あるかないか。
『鬼次』の出品も約20年ぶりで、大変貴重」と話す。米国でのオークションは9月14日に行われる。
これが、「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」、
◆http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2008-05-26-2
彦坂尚嘉の《第41次元》アート 2008-05-26
◎デザインと芸術のあいだ(中編) [アート論]
<略>
このブログでシャネルを取り上げましたが、
シャネルの成功の秘密は、偽物を作った事にあります。
シャネルの5番という香水は、本物の高級香水ではなくて、人造の香料を入れた模造品であったのです。
またシャネルは、宝石も模造宝石を量産して、成功します。
シャネルは、こうして社会の持っている秘密、つまり欠点を無視して量産の出来るものこそが、
社会的な成功を収めえる事を、実証したのです。
しかしベーターは消えたのではありません。
その高性能故に、放送局の中ではベーターが使われているのです。
ベータ方式を元にした放送業務用フォーマットの機器ベータカム、
ベータマックスの録画用ビデオテープは現在も生産を続けているのです。
つまり社会一般と、専門家の領域の2重性があるのです。
美術史でこうしたVHSとベーター戦争の例をさがすと、
一つは写楽の敗北があります。
写楽のことは良く分かってはいませんが、
写楽のデビューは、寛政6年5月です。
作品は大判の大首絵です。
同じ時期にデビューする絵師が、歌川豊国です。
初作は寛政6年正月で、同年ですが、4ヶ月写楽よりも早いのです。
双方が同じ芝居の興行で、同じ役者の絵を描いて、
出版して争う事で、そのライバル性に明らかです。
そして豊国が勝って、写楽は消えるのです。
いま、同じ役者の絵を探してスキャンする時間がないので、
ウエイブ部上の適当な画像だけで比較してみます。
格付けをしてみます。
写楽は、《言語判定法》で《超1流》から《41流》までの多層的重層的絵画。
豊国は、《言語判定法》で《6流》の絵画。
この《6流》の絵画が、市場では勝つのです。
何故なのか?
《イメージ判定法》で見ると、
写楽は、《8流》のイメージ。
それに対して、豊国は、《1流》のイメージ。
つまり江戸庶民は、芸術の判断ではなくて、
あくまでもイメージの世界に生きていて、
《イメージ判定法》で判断して、写楽を捨てて、豊国を評価し支持したのです。
しかし、現在の私たちが見ると、
豊国は凡庸な絵師にすぎません。
それに対して写楽は、特に実物の刷の凄さを見ると、
傑出した大天才画家であって、
浮世絵史上、圧倒的な存在として屹立しています。
こうして写楽は、その高度な質の故に、敗れ、
ベーターと同じ道を歩んだのです。
↑
面白いがw 「寫樂」を持ち上げすぎw
初代「歌川豊国」は「役者舞台之姿絵」の先駆けにして第一人者、
「寫樂」は(Wikipedia)によれば、
寛政6年5月の芝居興行に合わせて28点もの黒雲母摺大首絵とともに大々的にデビューをしたものの、
蔦屋重三郎と組んで狂歌ブームを起こした大田南畝は『浮世絵類考』の中で、
「あまりに真を画かんとして、あらぬさまにかきしかば、長く世に行なわれず、一両年にして止む」と書き残している。
これを見ると写楽の絵の売れ行きは芳しくなく、役者のファンからすれば役者を美化して描かれた絵こそ求めたいものであり、
特徴をよく捉えているといっても容姿の欠点までをも誇張して描く写楽の絵は、とても彼らの購買欲を刺激するものではなかったようである。
またモデルとなった役者達からも不評で、『江戸風俗惣まくり』(別書名『江戸沿革』、江戸叢書巻の八所収)によれば、
「顔のすまひのくせをよく書いたれど、その艶色を破るにいたりて役者にいまれける」と記述されている。
とあるように、ズバリ不人気で消えた? 作者です。
手前が取り上げることなかったのも、あまりいいとは思はなかったからw
浮世絵=錦絵は「肉筆の一点物」とは異なり大量販売が前提、売れてなんぼの世界ですから。
「寫樂」、三枚目、
「市川海老蔵の竹村定之進」です。
さて、昨日の記事の補足で、
◆http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html
◎3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証
☆ひとくち解説
私は地震発生当初から、今回の東日本大震災は人工地震の可能性が高いと考え、
「なわのつぶや記」でそのように述べてきました。いま、ネット上においても
人工地震説を裏付けるような情報をたくさん見かけるようになりました。
この書籍は、それらの情報を幅広く拾い集めた内容となっています。
本日ご紹介した内容だけに目を通していただいても、普通に情報の精査ができる方であれば、
今回の福島第一原発の事故を含む東日本大震災が人工的に引き起こされたものであることはご理解いただけると思います。
しかしながら、ここで思考停止してはいけないのです。
人工地震であることがまぎれもない事実だとしたうえで、すぐに考えなければならないのは次の2点です。
① ではこの地震は誰が、何の目的で起こしたのか?
② 日本の権力中枢にいる人間はそのことを知っているのか?
①は、アメリカ(を裏から支配する層)が、日本を大混乱に陥らせ、国家機能を麻痺させて再占領するため――
と考えて間違いないでしょう。
②は、菅直人前首相をはじめ政治の中枢にいる人物と、マスコミのトップ層、東電のトップなどは
この事実を知らされているはずです。中には事前に予告されていた人物もいたと思います。
が、それはどうでもよいことです。
問題は①です。アメリカ(を裏から支配する層)は今回の地震で当初の目的を達成したと思っているのか、
ということについて考えを巡らせる必要があります。確かに、地震と津波、それに原発事故によって
日本は大変なダメージを受けましたが、被災された人たちの秩序正しい行動もあって、日本大混乱という事態には陥りませんでした。
何よりも、その最大の原因は、首都が壊滅的な打撃を受けなかったことでしょう。
富士山の噴火までをも引き起こそうと狙った形跡があるのに、それも起こらず、
関東大震災を想定した「ちきゅう」の画策も功を奏しなかったため、彼らの目的は達成されていないはずです。
さて、では彼らはこれで「日本再占領」をあきらめるでしょうか。それとも、
さらに次の手を、たとえば「首都直下型の地震」を誘発すべく、いろいろと手を打ってくるでしょうか。
私が特に注目していますのは、本文中にあった以下の内容です。
「元々、海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社です。
ベクテル社とは年間売上4兆円を超す世界最大の企業ですが、昔からなぜか「ベクテル社の工事をしたところに地震あり」
と言われています。
阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社の工事担当でした。
他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、東京湾横断道路の建設、関西空港の建設、羽田航空ビルの建設など
高額で重大なプロジェクトにベクテル社参入が顕著で、これらの地域も何かしらの工作がなされていなければいいのですが……。」
東京湾横断道路、羽田空港ビルは首都攻撃用の爆弾が埋め込まれている可能性大です。
関西空港の地下には南海地震を誘発するための爆弾が埋められているかも知れません。
それらのスイッチがいつ押されるようになっているのかが気になるところです。
みなさまに恐怖心を抱かせるために申し上げているのではありません。
この国がすでにそのような外国勢力の手の内に入れられ、
政治もマスコミも彼らの言うことをきくしかない状態に置かれている現実を直視していただくためです。
国全体にこのような時限爆弾が仕掛けられていることを知らされ、「言うことを聞かなければ地震を起こすぞ!」と脅かされれば、
いかに国を思う政治家であったとしても、その軍門に下るしかないことでしょう。
もちろん、今日の政治家がそのような愛国心の強い人たちとは思いませんが……。
とにかく、この現実を直視し、どのようなことが起きようとも、
取り乱すことなく淡々と目の前の状況に対処していくという心の準備はしておきたいと思います。
(なわ・ふみひと)
↑
もはや「何でもあり」ですから。
相手はきちがいです、厳重警戒を怠らぬこと、やつらが完全破綻するまでは。
せいぜいもって来年ではないのかねぇ ?
日本が延命に手を貸さぬことですよ、これが核心だとおもいます。