輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

横綱 白鵬 負けるな!しきたりをぶっ壊せ

2015年01月31日 23時35分59秒 | マツンのおもい

白鵬だから言える。横綱だから言える。

 

 

言わなきゃ相撲界の体質は変わらない。

隠蔽体質。

八百長問題も弱いものに責任をおっかぶせ。

相撲もスポーツだ。

ICT社会だ。どのスポーツだってビデオ判定がある。

審判が神様なんて言っている時ではない。

大横綱 白鵬を応援する!絶対負けるな!

朝日新聞の「声」欄にも同じような意見がある。無職 及川仁志(愛知県 68)


横綱の投じた一石考えてみては

 白鵬が、13日目の稀勢の里戦での取り直しについて「なぜ取り直しだったのか」と疑義を呈した。横綱としての思慮に欠けるとの見方もあろう。しかし斟酌(しんしゃく)すれば、白鵬はあえて現状に一石を投じたかったのではなかろうか。

 当時の横綱審議委員会の内山斉委員長は「審判は厳正なもの。自分の未熟さをさらけ出している」と断じ、日本相撲協会も師匠の宮城野親方に厳重注意をした。親方から「本人も反省している」との謝罪もあったという。

 だが、相撲ファンとしては釈然としないものが残る。審判員は、部屋や力士と、利害や人情の絡まぬ第三者ではない。部屋持ち、部屋付きの親方衆である。これが公明正大かつ厳正な審判を行いうる立場と言えるのだろうか。

 前人未到の33回目の優勝を全勝で飾った相撲界の大功労者を未熟と断じる前に、相撲協会側も、審判員制度や判定方式を時代に応じて成熟させてもいいのではないか。

 

 

輝ちゃんの1月31日(土) 寒さに負けない景色

 

じいちゃんから井口院の梅が咲いたので写真を撮ろうという誘いのメールが入った。じいちゃんは器用な人でなんでも知っている。

 

   

 

風が強いが気持ちいい天気。フェイスブックに次のように書いた。

じいちゃんさんと待ち合わせ。

三鷹の井口院で梅の花の撮影。真っ青な空、真っ白の梅。対象的でよかった。大きな空を見上げていると吸い込まれそう。

 

真っ赤な太陽

1月も終わりだ。家でぐずぐずしているより外に出てみよう。これだけ風が吹いていれば富士山も見えるだろうし、夕陽とも出会えるかもしれない。待っている間次のようなフェイスブックを書いた。

 

 

  

 

大沢の里の沢の台歩道橋に来ています。風が強いのでどんな景色が見られるかやって来ました。大胆な描画が展開しそうです。でも、寒いです。今から自然の醍醐味が味わえそうです。真っ赤な太陽が真正面にいます。🔜沈んでいくのでしょう。写真を撮りに来ている人は3人。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映像や言葉から勇気をもらった

2015年01月30日 23時09分35秒 | マツンのおもい

「しょうがない」と受け入れて勝つ

 

僕はもともと野球エリートじゃない。

中一のときはレギュラー入りすらできなかった。

高三の甲子園でも全国優勝は逃した。

プロに入っても最初は試行錯誤たった。

結果、なにかあっても「しょうがない」と思えるようになった。

打たれても「しょうがない」。   

次の打者に気持ちを集中する。

負けても「しょうがない」。

次の試合に全力を尽くす。

遠い未来は目指さない。

常に「明日の目標」をクリアし続ける。

メジャーリーグだって、昔は考えたことがなかった。

あまりに遠くの話だった。

だから、自分の中ては仕事場がアメリカに移っただけ。

もちろんすべてがケタ外れ。

スピート。パワー。瞬発力。

それだって一つひとつ乗り越えればいい。

目指すは、世界一。

僕にとってそれが「明日の目標」なんた。

 

 

 

雑誌をなんとなくめくっていたらこの言葉と出会った。さらっとしながら心にしみる言葉だと思う。ヤンキースの田中将大選手。「しょうがない」明日の目標をクリアすればいいのだ。クリアも一つひとつ乗り越えればいい。

 

 

情熱と行動力 黒田裕子さん

 

NHKスペシャル 東日本大震災「傷ついた人に寄り添って~黒田裕子さん~」

http://www.nhk.or.jp/special/ 

 

シリーズ東日本大震災。阪神淡路大震災から東日本大震災まで、被災地の現場に立ち続けた看護師・黒田裕子さんが、去年9月亡くなった。病床の記録と最期のメッセージ。

 

 

いつだったか同じようなドキュメンタリーを見た。でも、ぜひ今日も見たかった。黒田裕子さんの存在をきちんと残すことが必要だ。自分ができないなら自分なりに被災地に寄り添うことはできるのか。黒田さんの功績を伝えることだろう。

凄いのは豊かに最期を迎えるモデルになりたいとテレビカメラを入れたこと。現場にしか真実はない、机上の空論はダメ、時間がないから寂しい、問題は山済みなのに、伝えたいことはいっぱいある、人間不在ではダメだ。多くの言葉を残しながらこの世を去っていった。

最後の一人まで見捨ててはいけない、人間だから。

人生の旅の荷物は夢ひとつ。

その人がその人らしく最後まで生きる。

自分が正しい、自分の故郷に帰る、自分が正しい選択。

 

 

輝ちゃんの1月30日(金) 大雪でなくてよかった

 

 

 

雨もいやだけど、雪がしんしんと都会に降るのは怖くていやだね。三鷹市大沢は都会じゃないね、失礼!やんでから駐車場の雪をどけたら結構な積雪。

 

先日ブログに書いたむのたけじさんが新聞記事「記者レビュー」に取り上げられていた。そうだよ!あの様な報道を我々は待っているんだ。

 

 

あと少しだ。「世に棲む日々」最終第4巻に来ている。いい言葉だ。気合いだ!

人間というのは、艱難はともにできる。しかし富貴はともにできない。

生とは天の我れを労するなり。死とは天の乃ち我をれを安ずるなり。

宇宙は止まってはいない。そのうち一回転するよ。


高杉晋作


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツマラナイ話題をぶっ壊そう 頑張れ赤ヘル 黒田選手

2015年01月29日 23時14分43秒 | マツンのおもい

黒田博樹(ヤンキース)の「カープ愛に」感動した! 

 

 

 

いつでも戻れるように「複数年契約」は結ばない 

年俸が5分の1になっても構わない ——心にいつも赤ヘルを

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41816 

 

私は黒田博樹選手が大好きだ。より好きになった。

応援するぞ 広島東洋カープ 黒田選手

昔、いや今でもそうか、日本人のどの選手もが読売巨人軍のユニフォームを着たいと言い、実際着ている。でかいこと言っている落合博満だって楽しげにプレーしていたではないか。逆に、蹴った人間はいなかったのではないか。

カープ愛に燃える黒田選手のプレーを是非見たい。ドーム球場で行われれば絶対見に行く。今年の広島東洋カープは優勝候補だ。勢いがある。

 

 

ハモニカ横丁 吉祥寺

 

 

 

今日の朝日新聞夕刊に紹介されていた。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11576341.html 

何と言っても4月といえばランドセルとラーメンだ。

1952年(昭和27年)4月のこと。私の小学校の入学

写真があったな。探してみよう。

バスは広場(桜堤コミュニティセンター)から未舗装の五日市街道をオンボロバスで吉祥寺まで行った。

待望のランドセルを買いに行った。その喜びようは今でも忘れられない。

そして今でいうハモニカ横丁で初めて食べた中華そばの美味しかったこと。

そういう場所が残っているのは嬉しい。吉祥寺はやっぱりおいらの街だ

 

 

輝ちゃんの1月29日(木) 明日の天気予報は雪だ 積雪が心配


前線を伴った低気圧が本州南岸を進む影響で、日本列島は30日、東日本から西日本の広い範囲で雪が降り、山沿いでは大雪のおそれがある。東京23区でも積雪が予想され、気象庁は路面凍結や交通機関への影響に注意を呼びかけている。


お百度石 嘉永5年(1852年)建立

 

 

 

ここは小石川蒟蒻閻魔さま。

江戸時代か?

この街はどんな様子だったのだろうか?

建物は、

人の格好は、

乗り物は、

歴史館に行って来よう。

 

あたりまえが一番尊い

 

今日のあたりまえ

朝がくると目がさめた

朝食を食べた

バスにも電車のも乗れた

梅の花の開花を知った

歩いて会社まで行けた

みんなと話しができた

いつものようにあたりまえに鮨ランチ

蒟蒻閻魔様にごあいさつ

メールでこころがかよう

こんなしあわせなことはない

すばらしいことはない

あたりまえが一番尊い


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒気が 今ここが踏ん張りどころ

2015年01月28日 22時01分08秒 | マツンのおもい

「ひきこもれ ひとりの時間をもつということ」を読み終えて

 

 

14年前、2002年12月に大和書房から発行された。著者の吉本隆明さんは2012年3月に亡くなった。

本の中味は私にとって新鮮であり、勉強になるものであった。このような考え方も見方もあるんだな。独りよがりになりつつある私によいカンフル剤だ

社会状況は変化している。が、どうしても上から目線になってしまう。「ひきこもりをなんとかしたい」と決め込んでの対応であったことを反省している。生き方は様々なんだ。自分自身をもっと磨くことから始めよう。

良い悪いは別にして、本の中のキーワードをあげてみる。

 

ひとりでいる時間が「価値」を生み出す。

その人なりの他人とのつながりがある。

内臓に響くような心の具合があるはずだ。

自分の尺度で他人を当てはめてはいけない。

昔なら、「あいつは人間嫌いだから」で済まされるところだが。

大勢の中の孤独を楽しむ。銭湯であり、お祭りである。

いつでも社会が今どうなっているかを自分なりのビジョンをもち把握しておく。

親の心が安定していないとまともな子は育たない。

いじめは、強い子と弱い子、悪い子良い子の間で起こるのではなくて、傷ついているもの同士の間で起こる。

子どもの自殺は親の代理です。

不登校の人もなんらかの場所に踏み出していく日が必ずきます。

子どもの時間は分断させない。

「あっ、この人はこうなんだ」と誰かが理解してくれるかもしれない。

 

 

 早い時期からの殺人願望 なんで繰り返される

 

ツイッターへの書き込みを知らなかったのか?lineを読めばわかるはず。

誰かがおかしいと感じるはずだ!おかしいことをおかしいと言えない社会。

「普通な人」で先送りしてしまう社会。責任と覚悟がない社会。

 

名古屋市昭和区のアパートで女性(77)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された名古屋大1年の女子学生(19)が、愛知県警の調べに対し、「小学生のころから人を殺してみたかった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。大学生は28日、送検された。



平成26年1月28日(水) なんちゅう世の中


恐ろしい名古屋での殺人事件が葬り去られている。狂った日本で済まされるのか。

もっと馬鹿げた狂ったことがわかった。本気らしい。まいったね!グーの根も出ない!証拠としてブログに載せておこう。和装振興議員連盟



超党派の国会議員でつくる「和装振興議員連盟」が1月26日に国会前でテロ抗議を兼ねた撮影会を行いました。議連会長の伊吹文明前衆院議長(自民党)は「国民衣装である着物を着て、国民が一致結束してテロ組織に対応している姿を示す」等と述べ、イスラム国のテロ事件に対して抗議をするとアピールしています。


五木寛之さんの下山の思想を取り上げようとしたが、和装振興議員連盟の連中の笑顔を見ていたら腹が立って・・・。

悲しいとか悲惨とか考えず、この時代にふさわしい「下山の思想」があるはずです、と五木さんは言う。そうなんだろうか。五木さんは言う、「みちばたに死体こそありませんが、明日が見えず、人々が不安を抱えているという時代」。


  


まとまりのないブログとなった。すべて和装振興議員連盟が悪い。やる気をなくしてしまった。せめてleo君と遊んだ姿を記録しよう。雑木林公園で記念撮影。おやつを買いに府中のコジマに。6000円の買い物。最後は調布飛行場の小高い丘で。


   



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何月下旬?暖かさに油断するな!

2015年01月27日 22時48分48秒 | ことば

世界的な寒気が押し寄せているぞ!

今日の昼は桜の季節の16.4度。今(23時)の気温は6.4度。10度の差がある。

油断すると大変なことになるぞ!

北米東部8州では非常事態宣言が出ている。停電なんかしていないのかな?

 

 

明日はかなりの寒波が来そうだ。雪は嫌い!雪かきは嫌だ!

 

 

生きるってなんだろう


都会のエレベーターの行き交う人々の姿。
何を考えているのだろうか。
介護のこと。
入学試験のこと。
子どものこと。
仕事のこと。
愛のこと。
・・・。
幸せなんだろうか。
他人のことはいいか。
お前は幸せなの?
今を生きることで精いっぱい。
でも、働けることは幸せだ。
何を求めて生きるの?
何を求めて生きつづけるの?
家族の健康が一番か。
その基本は俺が健康でなければ。
歳をとるということは平凡なこと?
楽しく歳をとっていきたいね。
そりゃ無理な話か?


マジで詩を書いていた。本当に大都会は空虚だよ。ブツブツいいながら帰りのバスの中でスマホに向かっていた。会話がないよ。みんなぶすっとしてすれ違っていくよ。



薬局まで買い物に付き合った。待っている間テレビを見ていた。NHKのクローズアップ現代で「詩人 吉野弘」さんを取り上げていた。今日は「詩」に関係ある日なのかな。次の題名の詩が紹介された。「命は」「祝婚歌」

leo君と一緒にいたのでよく見れなかった。それ以上に私は文学シニアではないので吉野弘さんさえ知らなかった。祝婚歌をよんでみよう。

 

二人が睦まじくいるためには

○○○○愚かでいるほうがいい

○○○○立派過ぎないほうがいい

 つづく

 

「命は」の詩はよんでも自分に入り込んでこない。読んでただ目で追っているからかな?では、手書きで書き込んだらどうなるか?ノートに写してみた、でもジーンと来ない。まあ、いいとするか。いつかわかる時が来るか。

 

 

輝ちゃんの1月27日(火) 暖かさで電車で爆睡 ゴメン! 

 

今日の帰りはラッキーなことに快速中央線に新宿から座れた。「ひきこもれ」を読んでいたが気持ちよくなり目をつむってしまった。本が落ちそうになってハッとした。隣のおじさんの怖い顔。横に倒れ込んでいたらしい。暖かすぎるんだ!

天気がいいので寿司ランチの後大好きな散歩道、善光寺坂に行ってみた。掲示板は「あたりまえ」で変わっていなかった。何か幸せな気分になるから不思議。

 

   

 

 

 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする