輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

ありがとう

2018年12月29日 00時20分08秒 | マツンのおもい

○年内最後のテニスは子どもたちと

コスモスセブンは今年も仲良く楽しくてテニスができた。

週1日、水曜日の午前中、基本は大沢総合テニスコートで10時から2時間。

暑い日も寒い日も頑張りすぎずつづけてきた。

普通の当たり前のことをきちんとやることは以外と難しい。

○書き終えたぞ、年賀状

みんなが終結宣言している年賀状。

くそったれ精神の俺は古きを尊ぶ?

といっても悲しいことは先輩たちが他界していくことだ。

お歳暮だけは今年からやめた。年金生活者が無理をすることはない。

元旦の朝、ポストにポトンと音をして年賀状の束が来る。

一まい一枚めくる時のドキドキした緊張感。

○寒波到来、季節の花が咲く

蝋梅が咲いてきたとフェイスブックに情報が。

そうだ!スポットガーデンの手前の植え込みに蝋梅があったはず。

LEO君と散歩で行ってみた。まだ早かった。でも目をこらすと一箇所でいい香りをしていた。それがこの一枚の写真。

寒波到来!思っていた以上に寒い、北風のせいだろう。

落ち葉が舞っている。まるでダンスをしているよう。

武蔵境の駅周辺がイルミネーションで綺麗だ。

住みやすい街に吉祥寺や三鷹がノミネートされているが、俺が一番押すのは武蔵境だ。駅周辺を歩いてみると納得するよ。

 

 

 


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天皇陛下のあつい感情が

2018年12月26日 01時13分06秒 | ことば

○天皇陛下のことばを聞いて

感慨深いというのが率直な印象だ。当たり障りのない象徴天皇の「お言葉」ではない。国民に率直に訴えていると言うのだろうか。私が一番ジーンときたのは次の部分だ。

・・・

そうした中で平成の時代に入り、戦後50年、60年、70年の節目の年を迎えました。先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています。

・・・

私は戦後生まれの一期生だ。当たり前と思っていたことが安倍政権によってベクトルが逆になっている。我々世代が平和を語りつくりつづけなくてはいけないのだ。戦争はしらないけど占領は痛いほど知っている。

次のようなメッセージをいただきました。

(Kさん)昨日の平成最後の天皇陛下のお誕生日、お言葉を聞いてこちらまで泣けてきました。

天皇陛下は常々、国や国民を想われ、皇后陛下への感謝の気持ちをいつもお話しされていましたが、天皇陛下のこれまでの旅路や皇室のお務め、どのような想いで日々過ごされているのかを知れば知るほど、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。 

来年も、そして次の時代も平安で幸せなものになりますように✨ 

(松本輝一)天皇陛下の皇太子時代をちょっと知っているから。学習院中等科のご仮寓所が光華殿にあった(1946年から1949年)。1949年の馬小屋の火事はしっかり覚えている。遮るものがないから真っ赤な炎を。一度、馬に乗っている姿を見た。出会った。光華殿は我々の遊び場でもあった。占領下の貧しい時代。


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平成30年も最終コーナーに

2018年12月22日 18時41分24秒 | マツンのおもい

○冬至

いつものように武蔵境のクイーンズ伊勢丹に買い物に行った。

惣菜の棚を見るとカボチャが所狭しと並んでいる。はて?

野菜売り場の柚子を見て「冬至」であることを知った。

生活から季節感を失ってはダメだな。

○ニュースエブリィの金丸知弘さん(卒業生)


https://www.wakayamagurashi.jp/life…/interviews/023_kanamaru 
「暮らしラボ」と言うコーナーで紹介されました。

日テレevery.16時「トク4」に出演。

山あい発見!おしゃれ住宅の“移住村”

http://www.news24.jp/articles/2018/12/21/07412434.html 

新しいチャレンジをしている。行ってみたいな!

○金曜会のナイターテニスも年内最終

はじめに飛ばしたら腰が固まった感じ。

ここで怪我でもしたら大変だ。

1時間もすると腰が温まってくる。

今日は女性が一人参加。

また雰囲気が違ってくる。

金曜会の年内のレッスンは今日で終わり。

今年の打ちはじめは1月19日だった。

こんなメモが残っていた。

転倒した。痺れてきて足がもつれた。

運動不足だろう。体幹を本気で鍛えないと。

正月休みはしっかり体を鍛えよう。


 


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胃カメラの結果は

2018年12月21日 00時55分02秒 | 日記

不安が一つなくなり一安心

猪狩院長の鋭い一声。

「慈恵医大第三病院に紹介状を書くから胃カメラを」と言われてからちょうど一ヶ月。

今日、胃カメラ検査の結果が出る診察日だ。なぜか悪い方向ばかりの思考が。採血をするので朝食抜き。8時半過ぎというのにかなりの人が。

老人天国だな、天国ではないか、地獄でもないな、病院か。こんなわけもないことを考えながら番号を待つ。

まずは中央検査室に。採血を行う。待ち時間が嫌だね。

予約時間の9時半頃に診察室に。総合診察部の山田先生から丁寧な説明があった。こっちは結果を知りたいだけなんだ。そんな不安な顔を先生は察知して「何か質問はありますか?」と。「大丈夫ですよ!」と。

2月に尿素呼気試験をやる。初めて経験する試験だ。ネットで調べてみた。

10年たてば経年変化もするし変えなければいけないことが山のよう。

腰痛のこともあるので、ベッドを変えることにした。先日、イトーヨーカドーで予約した。一つは持ち帰ってくれるという。22日に納品なのでマットを始め粗大ゴミを三鷹市にお願いし、明日の朝くるので準備を。

喉のつっかえが取れたので年賀状の作成に入ろう。インクも買わないと。

どんな年賀状にしようか。医者に脅かされながらも生きつづけているよと。

 


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個展で大崎まで

2018年12月19日 01時21分35秒 | マツンのおもい

現役はいいな 73歳の芸術家

大崎のO(オー)美術館で元同僚(芸術家の教員)の松沢五男さんが四人展をやっている。忙しいと理由をかこつけて断ろうかな・・・。出歩くのが億劫なだけではないか。

大崎は全私学新聞の背戸邦夫さんの事務所があり馴染み深い場所。

再開発でガラッと変わってしまった。迷ってやっと到着。

私と同学年。芸術家は個性派。でも凄いよ!個展を開く力があるのだから。

「地・天からの発信」 四人の作家展

人の表情や群像を具象化、宇宙の森羅万象を構成、現代社会をコラージュ、人と自然の融合など個性豊かな平面・立体の個展形式の展覧会。

会ったのは何年ぶりだろう。昔話に花をさかせる。意外な共通点は古川正志さんのこと。8月に亡くなった古川さんは松沢さんのファンだったという。

彼の作品は意図が昔から読み取れない。ただなんとなく古事記を連想した。自画像が良かった。

エネルギッシュさを学ばなければ。

現場に行かなければ息遣いもわからないし、自分の栄養にならない。


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