輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

6月みそか ちょっとガンバらにゃいかん

2014年06月30日 23時32分57秒 | 日記

出来そうでできない話 長谷部誠選手

 

 

 

 

疲れているのだろうし。実行力がすごい。

彼には彼のポリシーがあっての行為だろう。

誰にでもできることではない。

寄付の額がすごいね。

日本を代表するサッカー選手、人間として尊敬したい。

 

「ただいま、ありがとう」 サッカー日本代表長谷部選手、南三陸の幼稚園へ

http://digital.asahi.com/articles/ASG6Z33GSG6ZUNHB002.html 

 

ヴォルフスブルクの日本代表MF長谷部誠選手が東日本大震災の被災地に約二億円を寄付したとして話題になっています。

長谷部選手は自身の著書『心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣』の印税の全額を寄付したそうです。

「福島の人々には未来に向けた希望が必要で、子供たちは僕たちの未来だ」

 

 

六月みそかは年の臍(へそ)

 

 

 

 

久々に力の入った天声人語

68歳になって半年か?

ちょっと老いぼれた前半戦だった。

自分自身で老けている感じ。

そうではないだろう、輝ちゃん。

俺は日々Kさんとメール交換している。

見習うことが多い。

あれやこれや手を付けているが一つもまとまっていない。

後半戦は自分の色をもう少し出して仕上げの出発点とするか。

リスペクトする心は決して忘れてはいけない。

 

 

輝ちゃんの6月30日

 

オランダ対メキシコ戦を見ていた。

毎日夜更かしが続くと良くないと女房に怒られた。

仕方ないから0-0の前半戦を見て寝た。

三島由紀夫の「豊饒の海(二)」奔馬を読んでいるが難しい。

なかなか前に進まない。

 

夕方は、シニアSOHO三鷹の打ち合わせに行ってきた。

 

 

パソコンルームの使い勝手についての論議。

時代の変遷で「パソコン」というキーワードは消えていくだろう。

でも、執着する人もいることは確かだ。

学校教育の主流もiPadになる日は近い。

 

三鷹駅からバスに乗った。

当然、調布行か狛江行だと思って乗っていた。

途中でみんな降りて行く。

乗客は自分一人。記念写真を撮っていた。

 

 

バスが右に曲がるではないが。国際基督教大学行だった。

運転手さんの無理いって大学の入口で降ろしてもらった。

何やってんだよ輝ちゃん!

 

LEOクンが珍しくカメラに向いてくれた。記念撮影

 

    


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死闘 サッカーw杯決勝トーナメント

2014年06月29日 22時02分59秒 | 日記

サッカーワールドカップブラジル大会 決勝トーナメントが始まる

 

 

 

 

ブラジル対チリをテレビ観戦。

国歌から闘いが始まっている。FIFAでは90秒ルール

両チームともアカペラで歌い続ける。

 

チリの前に苦しんだ開催国ブラジル 未だ見えない今後のチームの指針

http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/201406290004-spnavi 

絶対この試合だけは見逃さない。

決まり事をきちんと実行した両チーム。ネイマールのマークは徹底している。

さぼった瞬間に点が入る。同点で延長戦に入る。ハンド、スローイングミス。

スタミナがギリギリのところで勝負しているが勝敗決まらずPK戦へ。

2-2からネイマールが丁寧に押し込んだのが勝敗を決した。

時計を見たら4時。グループ戦とは違う戦い方。フッキのスタミナはすごいね。

 

 

        

 

 

 輝ちゃんの6月29日

 

夜中はサッカー一色。

三浦屋に買い物に行っている。帰りに豪雨予報。

2014年6月29日 15時30分 更新

猛烈な雨 (124mm//h) 東京都三鷹市

 

止んだかな!テニスの疲れを取るためウォーキングに出る。

向日葵の大きいのを見つける。畑の中に入らせてもらう。

しばらく眺めていて、今日は違う撮り方をした。

 

 

 

中に迫ってみた。夕方だから手振れを起こしたようだ。緻密な積み重ね。前、横、上から撮ってみた。

 

     

 

 

東八道路から野川に入ったところで雨が来た。遠くまで行ってしまうと帰りが心配だからショートカット。

どこを見てもみどり。みどり一色。雨の中、幸せな気分で歩く。

本降りになってきて寒くなった。帽子をかぶってくれば良かった。あと30分。

調布飛行場、野川を横切り、沢の台歩道橋から三鷹7中。

向日葵軍団が冷たそう。

着替えて銭湯に行った。本を読む時間がなかった。

 

      

 

 

 


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宴が始まる

2014年06月28日 22時20分51秒 | マツンのおもい

サッカーワールドカップ いよいよ決勝トーナメントへ

 

 

 

こんな面白い記事を見つけた。

ワールドカップの地球

 

世界の視線が集まる4年に一度のワールドカップ。この黄金のトロフィーを巡るドラマは、なぜ人々をこうも熱狂させるのだろう。経済活動が国境の垣根を越えていくグローバルな世の中で、国家代表の誇りをかけてボールを追い、ゴールを目指す。それはナショナリズムを顕在化する装置であり、因縁に飾られた歴史、さらに掟もある。世界で最も愛されているスポーツ、フットボールの宴から世界が見えてくる。

http://www.asahi.com/worldcup/2014/special/earth/ 

 

ブラジル対チリ。もしかすると・・・あるような気がする。

チリが先行すれば面白い展開になるだろう。

 

 

 

輝ちゃんの6月28日

 

 

 

 

憂鬱な朝。梅雨本番の景色。鬱陶しい。

LEOクンも外に行けないのでぐったり。

 

 

      

 

 

「情報発信者でありたい」という思いで20枚の葉書を書き郵便局へ。

三鷹市役所前の花が綺麗だったのでLEOと寄ってみた。

通りかかったご婦人が、「ぬいぐるみ」みたいですねとLEOに触ってくる。

ヤバいんだ!噛まないでくれ!

 

 

      

 

 

それにしても不安定な天候だ。

とにかく、「ひょう」の事件以来、局地的な事態を想定しないと。

今日も豪雨予報が出ていた。

激しい雨(30ミリ)の予測のお知らせをします。
12時
東京都三鷹市

 

 

こんないい文章と出会った

卒業時に「おもい」を書いてもらった。紹介します。

 

平成22年度後期卒業  Iクン

 

私は先日、学生生活に幕を閉じた。小学校・中学校、そして高校だ。3年間という最初は長いように感じる高校生活。しかし、実際に過ごしてみると2年生後半から卒業までの期間はあっという間に終わってしまう。それは誰にでも言える事である。

私の高校生活は日野工業高等学園で始まった。その頃の自分といえば毎日をなんの目標も無く適当に過ごし、いわば不良みたいな感じになっていた。そんな事が2年ほど続いたある日突然網膜剥離に襲われ、その後も急激に眼が悪くなり地元の群馬の大学病院での入院や通院生活が半年ほど続いた。そのため進級は不可能となり留年という形で治療が終わった後に復学した。しかし、手術などで眼にかなりの負担がかかり一時的に視力がかなり無くなり工業系の作業など出来ない状態になり、日野工業高等学園を自主退学した。

その後、日野工業高等学園と同時に入学していた科学技術学園高等学校に所属変更を行い転入した。そこで自分自身の「転機」を迎えた。

松本先生との出会い、仲間との交流、新しい環境での勉学、そしてとても長い道のりの通学。どれもこれもが面倒だと思っていた前の自分が嘘のように無くなり気づいてみると学校に行くのが楽しみになっていた。自主勉が大嫌いな自分が自らレポートを仕上げる。今までではあり得ない事が自分に起こっていた。「学校なんか面倒、勉強なんか適当にしちまえ」そう思っていた。しかし科技高での2年間でその考えがすべて変わった。「さっさと卒業したい」そう思っていた最初の頃。「早く登校日が終わらないかな」とも思っていた。しかし、ふと気付くと「卒業したくない」・「今日で最後なんて嫌だ」そう思っていた。今まで高校なんてただの通過点だと思っていたが科技高での生活の中で、素晴らしい所だというのにやっと気づけた。

こんな風に自分を変えてくれたのが松本先生でした。先生みたいに生徒に全力でぶつかっていく先生は他にはいません。科技高での担任が松本先生でとてもよかったです。でも、他の先生方もとてもいい人ばかりで、そのおかげで高校生活を良いものに仕上げられる事が出来ました。本当に感謝しています。

最後になりますが人生の転機・ターニングポイントは何処に在るかは誰にも分からない。しかし、それを待つのではなく、自分から見つけに行くことが大切だと思う。そうして掴み取った人生こそが素晴らしい物になるはずです。

コメント (2)
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体験することの大切さ

2014年06月27日 23時47分29秒 | ことば

サッカーワールドカップグループ予選、アメリカ対ドイツ。ガーナ対ポルトガル。

見ごたえがあった。チャンネルを1・6と変えながら観戦。

ねむい目をこすりながら3時まで起きていた。

改めてサッカーの面白さを知った。そして、たたかい方を。ワールドカップは魔の世界だ。

その後、しっかり眠った。

 



 

 

いろいろなニュースや評論を見たり聞いたりしたが、この堀池さんの短い文章の中にすべてが込められているような気がする。

「相手との駆け引き」

これは経験しかないのだろう。

「経験」を勘違いしている人もいる。

肉体のぶつかり合いだけを論じている人がいる。

ICTの時代だ。知識の体験も必要だ。

サッカー評論家として食っている人たちも勉強してほしいね。

朝の3時ごろ、LEOクンは俺の部屋の片隅で熟睡。

 

 

 

 

 

決勝トーナメントが決定。

http://brazil2014.yahoo.co.jp/schedule/final

俺としては、アルゼンチン対スイス戦が楽しみだ。

 

 

輝ちゃんの6月27日

 

俺もそうだがLEOも運動不足。

雨が降る前にちょっと歩くか。

気温が低いので道端の花を眺めながらいこう。

 

 

      

 

 

マツキヨとセブンに

待つことが大嫌いなLEO

こんな顔をする!

 

 

 

 

武蔵境でランチ。

最近食が細くなったので食べないと。

1004円は痛いがしっかり食べないと。

 

 


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人並みで十分

2014年06月26日 23時47分07秒 | ことば

生活の匂い マツンの6月26日

 

 


 

 

週二日は都会に出る。
電車の中、ホームでいろんな人と出会う。
電車の中で、鼻をぐしゃぐしゃ、頼むよ、マスクをしてくれよ!そばによるなよ!
ホームのベンチには、真冬の格好をした老人が、汚れで着ているものがテカテカ光っている。

 

 

 

個性の違う生活と割り切るのか。
生活が出来ない高齢者が溢れそう。

 

 

文京区シビックセンター展望ラウンジ 25階

 

 

 

 

人間・・・夢
1994
菅井 汲

 


異常に眠い。
完璧な睡眠不足だ。
初めての経験、メモを入力しながら寝ていた。

左手のiPhoenが落ちそうになって目が覚める。

サッカーも面白い。
三島由紀夫に本の面白さを教えてもらっている。

腰が痛い。天気のせいかな?
新宿駅で武蔵小金井行きを待っている。
高尾行きの次だ。
人が並び、人が運ばれて行く。
等間隔で電車は入り去って行く。
空いている。座ることが出来メモをしている。

 

人並みで十分。

新入社員の意識調査。

ほどほどでいい。

 

 

もうサッカーの話題なし おかしな国ニッポン

 

こんな言葉に思いを寄せて

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11209795.html?ref=pcviewpage 

 

サッカーファンで知られるコラムニスト小田嶋隆さん(57)は「サッカーは進歩しているが、メディアが成長していない」と指摘。

「テレビ番組は、サッカーと縁の薄いアイドルや芸人を呼んで応援報道を繰り返し、期待感だけをあおるものが多かった。日本サッカーの将来につながる番組づくりを」と求めた。

 

私は高校2年の時、広瀬という体育の先生がサッカーを授業に取り入れた。

「オフサイド」という罠が外国人らしく好きなスポーツとなった。

イギリスやドイツとのチームの親善試合には国立競技場に足を運んだ。釜本の太ももを見てびっくり仰天した。

唯一のサッカー番組、ダイアモンドサッカーが楽しみだった。

東大卒の岡野さんの解説は冷静沈着で理論的であった。

それに「アウン」の呼吸で合わせた金子アナウンサーも見事だった。

それに引き替え今の・・・。言うまい。松木は酷すぎる。

 

やべっちFCは欠かさず見ている。定期サッカー専門番組はこれだけ。

暖かい応援と共に、日本サッカーを叱咤激励する番組にしてもらいたい。

どうも日本のある選手層は自分の置かれた場所を勘違いしているようだ。

派手なプレーをする選手もそうだが、下積みから這い上がって今もなお努力しつづけている選手を取り上げてほしい。

子どもたちの手本になるように。


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