輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

寒くなりにけり 暗くなりにけり

2015年08月31日 23時27分53秒 | 日記

世相

猛暑日が懐かしい。毎日朝起きると灰色の空だ。人間ってご都合主義だ。暑けりゃ暑すぎる、寒けりゃ寒すぎると勝手な言い分だ。暗くなるのがはやい。イコール寂しさが増してくる。私だけではないだろう。

しかし世の中狂っている。政治がだらしないと全てが狂ってくる。維新の党がなぜこの時期バタバタしているのか。茶番劇に付き合っていられないが、誰が主人公なのか。そんなことより9月だよ。平成27年もあと5ヶ月。嘆いてばかりいられない。施餓鬼法要の案内が来た。

印施贈呈にあたり

六道(りくどう)・四生(ししょう) みな 是 父母 なり

 この宇宙には、いろいろな境遇(六道)に、いろいろな誕生(四生)があり、生きとし生けるものがいる。私はこれらの命のおかげで生かされ、生きている。

父母と同じで、これらの命を、私たちは一ツとして欠かすことが出来ない。私が今ある根源なのです。私の存在の根幹であるすべての命(衆生)が幸せになるまで、私の願いはつきないと大師は仰せられた。

 釈尊は、目連さまにすべての命に、分け隔てなく供養をするよう諭されました。目連さまは、開示された施餓鬼の供養に精進して、悲母の救済につとめたのです。

この大いなる慈悲の心は「施餓鬼法要」の根幹であり、宗祖の願いであります。

このたびも、恒例の「施餓鬼法要」に席を共にしましょう。

 お待ち申しております。

                             水澤山真福寺

見逃しそうな声こそ大事だ

通信制高校で知った大切なこと

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11939895.html?ref=pcviewer 

きっとこれからたくさんの試練があるだろう。何事も自分から手を伸ばし、挑戦することを大切にしていきたい。



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悔しさが魂をよぶ

2015年08月30日 23時22分22秒 | 日記

羽賀龍之介選手 あっぱれ金メダル

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000050-nksports-spo 

<柔道:世界選手権>◇第6日◇29日◇カザフスタン・アスタナ

男子100キロ級 羽賀選手 金メダルを獲得

日本男子柔道の看板級でありながら昨年は選手派遣を見送った。その主犯は羽賀選手の不甲斐ない戦いからだった。

今年はその鬱憤を晴らすために一戦一戦泥臭く気持ちを切らずに投げてきてメダルを取った。

  

強い精神力は昨年の悔しい思いをバネにしたからだった。

井上監督、鈴木コーチの喜びは別格だと思う。

 いじめ、どう考えますか?:1 若者たち

傍観者は「小さな勇気」を AKB48高橋みなみさん 

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11938679.html?ref=pcviewer  

<きれいごと言いたくない> きれいごとは言いたくない。いじめは、なくせないと思います。子どもが一つのクラスで生活する上で、誤解を招いたりとかいろんなことがある。大人の世界でも、人と人とがうまくいかないことがある。

  でも、なくせないと分かっているからこそ、逆にできることがある。いまこの瞬間にも、誰かがいじめられている。いじめが大きなニュースになったから、誰かが死んだからではなく、「いじめはなぜ起きるのか」という疑問を、ずっと持ち続けることはとても大事。「もし、いじめが起きたらどうしたらいいのか」を、学校生活の中で学ぶことが大事だと思います。

高橋さんはかんたんな優しい言葉でいじめを投げかけている。

学校って何を学ぶところだろう。わかりやすく言えば、生き方を学ぶところだ。どこかの県知事が、「サイン、コサイン、タンジェントは女性に必要ない」言いましたね。いじめですか、差別ですか。単なるばかで見過ごすことはできない。

 http://jin115.com/archives/52095555.html 

やっぱり基本は学校でいじめを真剣に話し合うことだ。当事者だ、被害者だ、学校だ、教育委員会だとか横道に反れず、生徒・先生が教室で疑問を投げかけ学級、学校、地域等に輪を広げる学習をすべきだ。忙しいとかは問題外。学校は学ぶ場だ。学び続ける場だ。

 

 



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師弟愛 開花 金メダルおめでとう

2015年08月29日 23時34分27秒 | マツンのおもい

古賀稔彦 梅木真美

http://www.nikkansports.com/sports/news/1529909.html 

2015柔道世界選手権 女子78キロ級

初出場で初優勝!おめでとう!

この階級の優勝は12年ぶりだという。

勝ちきれる勝負強さ。

先日金メダルを取った松本選手とは正反対。

決勝戦で勝ったのに喜んでるのはコーチや監督。本人は「何があったの?」という顔をしている。

   

インタビューでも本領を発揮。

精いっぱい、1試合1試合集中を切らさずやった。

「厳しい道が続きますね」という問いに、「うれしいことです」と答えた。

大物だ。

試合の負けは指導者の負け

古賀稔彦氏

http://www.judo-ch.jp/interview/koga/02.shtml

このインタビューは、2009年7月27日に行なわれたものです。

服装を見るだけで楽しい

京王線で調布から聖蹟桜ヶ丘に行ってきた。小雨が降っていた寒い。きているものがいろいろ。フード付きのオーバーを着ている人がいた。それは「オーバー」だろう。短パン半袖組も多い。体を季節に合わせるのがむづかしいですね。若ければこんな寒さはぶっ飛ばしてしまうのですが。ちょっと前までは記録的な猛暑日だったのですよ。その疲れがまさに出ようというときにこの気温差。

京王線のホームのエレベータで感じたこと。都内に行く中央線や地下鉄では右側を走り抜いていく人はだいたい若者だった。京王線はびっくり。爺婆がシャカリキになって右側を抜いていく。ルールがあるし危ないだろう。お節介か。

調布降りたら何か騒がしい。調布よさこい祭りの前日イベントだという。元気がいいことはいいことだ。明日見に行くか。

共感、発見はいらないよ!

自分史講座を受講して

9人の方が話されました。主催者は「朗読」とのことですが、私は原稿通り読みました。

内容が豊富です。家族のこと、山岳部のこと、わんちゃんのこと、お母さんのこと、ニュータウンのこと、就活のこと、コミュニティー作りのこと、ゴルフの仲間のことなど。

私の話しが一番つまらなかったようです。「イイね」が無かったようです。

でも、みなさんいろいろな体験をお持ちなんですね。

ちょっと人間が大きくなったような気がします。

遥か遠くに東電学園(今はあるのかな?)が見える喫茶店から。


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ありがとう

2015年08月28日 23時41分48秒 | 日記

みんなに感謝、そしてありがとう

1週間に1回の決められたことができるありがたさ、ありがとう。

大げさなことではない、たわいないことだ。

30年間、毎週金曜日の午後7時から9時まではナイターテニス。

初めはスクールだったがブームが去り、プライベートレッスン的に。

コーチも還暦だ。全日本ベテラン選手権も60歳から65歳の場に。

俺はなんだって?もうすぐ古希だ。

場所は変わった。テニスコートが邪魔になり追い出されてしまう。

北野アートテニスコート→マンション。新川テニスコート→焼肉屋。三鷹セントラルテニスコート→OKストア。二子玉川テニスコート→?。TOSS用賀→?。厚生年金テニスコート→世田谷区。

現在は、世田谷区立大倉第二運動公園テニスコートを利用している。

仕事が忙しくなったり、不幸があったり、介護があったり、怪我をしたりでポツポツとメンバーが去っていく。いつまで続けられるか。

今日もコーチを入れて3人。今でも降りそうな空。なんとか雨が持ってくれた。10月中旬の気候だという。運動をするには最高。汗をかいてシャワーを浴び無事家に着くと、自然に「ありがとう」という言葉が出てくる。

<補足>酒をやめて1ヶ月。やっとアルコールが体から消えたようだ。フットワークらしきものが出てきた。足がついていけるからラケットが振り切れるのだ。テニスが楽しくやりたいのか、生ビールで一瞬を楽しく燃えたいのか。どっちもいいな。

 田代、未来への「銅」

一流は負けを無かったことにできる。真っ白な気持ちで再出発しなさい。

山下泰裕

柔道の世界選手権が面白い。評論家でなく、観客として見られるからだろうか。
「ああでもない、こうではない」という気持ちが入らない。サッカーやバレーボールを観ていると監督やコーチのつもりで観てしまう。

  

限られた時間で肉体のぶつかり合いで勝負が決まる。格闘技だから逃げては負けだ。こんなこと俺にはできない。だから面白い、応援したい気持ちになる。
永瀬が男子81キロ級で優勝したが、日本がメダルに届かない階級。外国人が一番力を発揮できる階級。凄い選手が現れた。平然としているところがいい。


 

 


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あついのか寒いのか でも適度なのか わからない

2015年08月27日 23時44分28秒 | マツンのおもい

柔道世界選手権2015

http://www.judo.or.jp/p/36258 

柔道が面白いです。逃げたら「指導」がきて負けです。戦う姿勢があり、技をかけ、決めれば勝ちです。シンプルでわかりやすい。

日本の女子の中に「松本」という選手がいます。戦うことを顔や全身に表す選手です。それこそがプラスの要素なのです。昨日は金メダルを獲得しましたが、目指すはソチオリンピックの一番高いところ、金メダル獲得でしょう。

<参考>「中学校武道必修化」について

http://www.judo.or.jp/shiru/cyugaku 

「勝つ」は、競技と自分にです。邪魔をどう排除し、自分の道をどう切り開くことができるかです。それは、私たちの人生と同じではないか、と気づき始めました。今さらとお思いでしょうが。今さらがいいのです。

変化が良いのか悪いのか 誰がいつ判断する

今日は大失敗の後だから床屋さんに行きさっぱりしてきました。
行きつけはヘアサロンオカモトです。オーナーもテニスをやっていて話が合い気持ち良く散髪できます。

http://hairokamoto.web.fc2.com/index.html 

北野に足を伸ばしてみました。外環道路の工事で荒れ果てています。18ホールのミニゴルフ場や北野アートテニスコートがあったことを知っている人は少ないでしょうね。

レストラン「タカ」(サミット三鷹市役所前店2階)で大好きなカツカレーを食べました。雰囲気も自分に合っているお店です。元気がでました。

細かい要件を片ずけよう。大事なことは先にやろう。ルーテル学院大学の公開講座後期を申し込みに。夏休みだから工事の音だけ。「精神に障害を持つ人へのソーシャルワーク」を希望しました。

  


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