輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

2月が終わる 終わったことは仕方ない

2015年02月28日 21時54分09秒 | マツンのおもい

仙川のお寺さんを歩いていたら看板に

 

 

 

仏教の三法印(さんぼういん)

 

諸行無常(つくられたもの 移りゆく)

諸法無我(この世にあるもの ひとりあらず)

涅槃寂静(おのれなきものに やすらいあり)

 

 

捨てることこそ勇気



何を思う。昨日からいいことを思いついた。できないことは捨てよう。捨てることこそ挑戦であり、勇気だと思う。さっぱりして3月を迎えよう。年度末だなんて意識するな。今まで通りやればいいのさ。あたりまえのことを。

 

幸せとは


Leo君と天文台通りを散歩した。こんなあたりまえのことができない時の寂しさ。普通の景色が特殊に見える。道ばたに咲いている花が輝いて見える。無理して輝く必要はない。



輝ちゃんの2月28日(土) 今日は休息の日




サッカーがつまらない。ゴールを狙わないサッカーなんてサッカーでない。ゲームを作ろう、楽しもうとするからだ雰囲気が全く見えない。意図がないサッカーなんて・・・。我々ファンを裏切るプレーを見せて欲しい。今日もサッカーを見ないでラグビーの日本選手権決勝を見た。最高の試合だった。ヤマハがサントリーをノートライで抑えた。


2月の出来事

leo君の入院

飯田吉郎先生の死去

2_11フェスティバルへの参加

佐山さんとの懇談

確定申告

パッソの車検

ナイターテニスを全出席




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つまらない決意 疎外された人・こころはどこに

2015年02月27日 23時31分17秒 | 日記

あたたかさ、おもいやり

 

 

一般的に、組織が50年、半世紀を迎えた時、どのような行動に出るだろうか。 

歴史を確かめ、明日への躍動を共有する何かを行なうだろう。

そこで一番大事なのは、誰が主人公?

組織を支えてきた従業員、バートナー、お客様ではなかろうか。

掃除のおじさんおばさん、守衛の人、事務の人、偉い人、そんなの同じ気持ちなんだよ。生活がある、職場をよくしたい、できたら社会貢献したいという思い。

ある一部の部長以上ががんばったから今の繁栄があると本気で思い行動している輩がいる。

批判をするつもりはまったくない。が、世間がしっかり結果を出してくれる。

あたたかさ、おもいやりが欠けた組織は歴史が証明する。・・・。決して言うまい。

だから少し思った!戦争を語りたくないという人の気持ちが。

私はK学園のことを語るのはやめよう。理解してくれない人に本当の気持ちを訴えてもまったく伝わらない。

 

 

輝ちゃんの2月27日(金) 「知らなかった」

「気がつかない」から罪ではない?

 

いろんな事件が起こっている。川崎の中一男子殺害事件。むごすぎる。みんな知っているくせに本音を語らない。大人が知って知らないふりをしている。あざができていれば喧嘩をしたことは明らかだ。第一、夜遊びしていればわかるはず。彼は悲鳴をあげていた。周りの生徒が気がついてなぜ教員・学校が気がつかない。 それが現実なんだ。

 

愛車パッソが車検に。トヨタカローラ烏山店に持ち込む。今まではなんとなく整備をしていたが今となって真剣に考えている。私も高齢者の一員だ、やっと気がついた。運動神経も衰えている。だからこそ車自体をいい状態にしておかなくてはいけない。多少の費用がかかっても「安心・安全」を叩き込んでいなくてはいけない。

 

 

だから時間がかかってもしっかり見てもらった。その間調布近辺を久しぶりに散歩した。昌翁寺(しょうおうじ)から出発。いい写真が撮れた。気合いが入っている。仙川の駅前の桜。

 

 

本屋で自由な時間を楽しむ。仙川は音楽大学がある。いい本が置いてある。金があったら買いたい本がいっぱいあった。我慢!島忠ホームセンターでぶらり旅。待ってくれ!工事中だ。ISETANが姿を消した。

 

 

 今日のナイターテニスも風が強く大変だった。若いときなら風にスパッと対応できるだろうが高齢者は厳しい。ナックル、シンカー、フォークなどあらゆる変化球に見える。無理して打ったらしく右肘が痛い。まあ、痛みがあればいいほうか。明日で2月が終わる。キチンとケジメをつけたい。

 


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冷たい雨が でもあと少しの辛抱

2015年02月26日 16時38分19秒 | ことば

黒田投手の座右の銘「耐雪梅花麗」

 

「雪に耐えて梅花麗し」

 

 

梅の花は寒い冬を耐え忍ぶことで春になれば一番麗しく咲く、という意味ですが、これは黒田選手が信条とする「苦しまずして栄光なし」という考え方に通ずるものです。

 

福山義人氏 野球から学ぶマネジメントの一面

黒田博樹投手~本物のメジャーリーガー、日本へ凱旋

http://www.attax.co.jp/sp_column/fukuyama/detail34.html 

 

私も福山さんと同じように黒田選手が大好きだ。40歳の原点は。

ファン 球団 選手の関係の中で三つのキーワードが絡み合っている。

アイ 愛 オン 恩 シン 信

私たちの日常生活にかけているものを黒田選手、カープ球団・ファンが示してくれた。

 

<参考までに>

黒田博樹選手~耐雪梅花麗、求道の野球人(1)

http://www.attax.co.jp/sp_column/fukuyama/detail19.html 

「我々は共に闘ってきた 今までもこれからも…

 未来へ輝くその日まで 君が涙を流すなら

 君の涙になってやる CARPのエース黒田博樹」

 

黒田博樹選手~耐雪梅花麗、求道の野球人(2)

http://www.attax.co.jp/sp_column/fukuyama/detail20.html 

 

 

平成26年2月26日(木) 雨で寒かったが心は熱かった!

 

<Facebook>

雨ですね、冷たいです。
ランチは金さんと豚骨ラーメン肉丼セット。腹いっぱい、美味しい。
久しぶりに大江戸線、小田急線に乗り成城学園前駅に向かう。
先輩の佐山先生と会う。どんな話になるのか楽しみ。
何年ぶりだろう。顔がわかるかな?



楽しかった。貴重な3時間!先輩は兄貴みたいだ!

大先輩の佐山先生と思い出の成城学園でデートした。74歳になるオヤジとデートというのはおかしいか?

懐かしい、居酒屋「庄介」で一杯飲んだ。懇親というのは一杯飲まないと前に進まない。私の欠点だ。昔と今が混在している会話。



Facebookで教え子からコメントがあったのに佐山先生は感動。いすゞ藤沢工場の企業内学校へ数学を教えに行っていた。

(ikuo)数学の佐山先生でしょうか?とても優しい先生でした。覚えてらっしゃらないかもしれませんが宜しくお伝え下さい。

(松本輝一)そうです!佐山先生が感動しています。

(ikuo)佐山先生の優しさに甘え、ご迷惑をお掛けした記憶しか有りません。申し訳ありませんでしたとお伝え下さい。

(松本輝一)分かりました。佐山先生と渡辺課長が東北大学の同級生というのが後で分かりました。





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頭はさっぱり 三鷹北野の景色はバッサリ

2015年02月25日 23時44分00秒 | 日記

輝ちゃんの2月25日(水) さっぱりした ヘアーサロンオカモトへ

 

寒いからとか曜日が合わないとかの理由で床屋さんに行けなかった。これ以上伸びるのはみっともない。朝飯を食わずに直行。現金がないので郵便局のAYMで5000円おろす。最近は、使用する範囲しかおろさない。金があっという間になくなる。

 

 

いつものように雑談しているうちに終わった。今日こそは挨拶に行く場所があった。馬場電気さんだ。マスターに聞いたら、「60を過ぎとっくに福島に帰りましたよ!」。ともかく家の後だけ見てこようと行ってきた。「唖然とする」とはこのようなことなのか。失礼だがゴーストタウンだ。

 

 

三鷹市!北野?こんな景色になってしまった。元住民としては寂しい限り。昔は(たった?年前)住民の息遣いのある街だったのに。自動車一台がやっとでケヤキに覆われていた道もこの始末。中川遊歩道も昔の「みち」の面影なし。なんでこんなに簡単に自然を破壊してしまうのだろう。外環道の影響だろう。

 

    

 

次のページを見れば・・・。言葉が出ない。

http://www.kikanshi.co.jp/sanpo/sansaku/gaikando/gaikando.htm 

 

 

***** 変化と転機のとき

 

人生の転機や変化はチャンスの時。

負の変化と見えるときでさえ、

心一つで苦境を蘇生の機縁にすることができる。

どんなこともすべて成長と幸福と前進の好機と捉え、

たくましく進みたい。

attitudinal hearing  アティチューディナル・ヒーリング



卒業生の皆さんへ

 ご無沙汰しています。皆さんお元気でお過ごしのことと思います。 

 まもなく高校を卒業してから丸四年が過ぎようとしています。三月四日に卒業証書を手渡し、その数日後、東日本大震災という未曾有の大災害が発生しました。欠席された生徒には交通障害等を乗り越え個別に卒業証書を渡すことができました。ほっとしました。

 私は定年退職後、地域(三鷹市・文京区)での活動、サポート校の勤務などをしてきました。自分で反省しているのは東北復興へ一歩も動けなかったことです。今後の課題です。

 今、私たちを取り巻く少子高齢化社会、格差社会等の環境は厳しさを増しています。そこで問われるのは個人の生きる力です。背伸びした生き方では息が詰まります。長続きしません。クリアランスを創る努力がこれから生きるヒントになるようです。

 一人の力は限界があります。「一緒に」「おたがいさま」「笑顔で」家庭、学校、地域等で寄り添っていくことが大切だと思います。

 健康に留意され、ますますのご活躍を祈念いたします。

 

自分のため、皆んなのため?一つのくくりが終わった。その印として今の気持ちを率直に書いてみた。明日からボツボツ送っていこう。返事は来ないだろう。甘い期待は抱かない。ただ、俺の気持ちが少しだけでも伝わってくれればと願って。 


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緊張する一瞬・ひとときをたいせつに

2015年02月24日 23時46分24秒 | マツンのおもい

スポーツの季節 大好きな広島カープ黒田選手

 

 

今日のスポニチから 石井一久との対談からわかるもの

同じ投手出身、日本野球から大リーグ、そして日本野球と同じ道を歩む。

 

何か通じるものがある。自分にとっても教わる部分がある。

積み重ねとチームへの貢献力 継続力と献身力と呼ぶのだろう。

2月の最終週、この「力」を身につけなくてはいけない。

そして年度を仕上げていこう。あせらず、おごらずに。

 

黒田激白(上)「恐怖心は米で失敗するより大きい」

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/24/kiji/K20150224009862390.html 

黒田激白(中)「握りやいろんなものを変えないと」

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/24/kiji/K20150224009864940.html 

黒田激白(下)「199勝で辞めてもいいと思ってる」

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/24/kiji/K20150224009864900.html 

 

200勝はたまたまという数字ではないが、一試合一試合の積み重ね。そういう気持ちで一年間戦い続ければいい。チームにどれだけ力になれるか。それが200勝に対して、あまり執着しないところだと思う。

 

あまり先を見ず、目先の一球、目の前の打者、目の前の試合を意識し、その積み重ねで一年間元気にマウンドに上がれればいい。

 

 

輝ちゃんの2月24日(火) 素晴らしい先生と新しい出会い

 

久しぶりに緊張。緊張感が薄れていく現実が怖い。緊張する「モノ」の存在がなくなる。これは個人的な課題かもしれない。 

10時に未来教室の秋山室長先生とのアポ。電話では怖そうで厳しそうな印象を受けたので遅刻してはいけないと必死。入り口でインターフォンを押し間違えてしまった。先生が笑顔で迎えてくれた。教室がオープンであたたかい。

「学ぶ場は多様であったいい」なんて大きな顔をして言っていた自分が恥ずかしい。

 

    

 

http://miraikyoshitsu.com ホームページを見て!

障害の有無にかかわらず、共に社会で暮らす人づくりを実践する。子どもの実践例も簡単な言葉で語ってくれうなずくばかりだった。実践は力なりだ。

 

律すること 指摘すること 経験の中で学ぶこと

 

組織の形骸化は仕方ないこと。食い止める努力が必要だ。研修もあろう。一番大事なのはお客様の声を真摯に聞く姿勢だろう。聞き、受け止め、問題点があれば改善すれば良い。トカゲの尻尾切りはダメだ。

 

 

昨日、市役所に問題点を投書とメールで指摘した。市民の声がどのように伝わるのかを確かめたかった。罰して欲しいとは一言も書いていない。早速担当課長からお詫びの電話がかかってきた。指摘された通りで申し訳ないと。お詫びのメールもきた。まだこの市役所の組織は機能しているな。問題はここから先だ。どう変わっていくかだ。誰が主人公なのか。基本的な考え方が失われてはいけない。

 

今日は小石川 あたりまえのように鮨ランチ。そして、あたりまえのように善光寺坂周辺を散歩。気持ちが落ち着く。帰りは、あたりまえのように文京シビックセンター25階に。中央線に座れて暖かく居眠り。いい感じの1日だった。あたりまえよ、ありがとう。

 

    

 


コメント (2)
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