早いもので、２０１８年も終わりを迎えようとしております。
今年も色々ありました。
嫁に金魚釣りで負けてしまい、ブログのタイトル変更と自分のキャラ固めをしてみたり、ランディングネットも自作してみたり、フライフィッシングを始めてみたりと、精力的に何かをやってはいるのですが、考えてみるとどれも中途半端になってしまっているのが実状です。
あれこれやりたいのですが、もっと自由に使える時間が欲しいです。
しかし、一般サラリーマンであり、そして朱流が小さく育児に時間がかかるので仕方ありません…と、『中途半端』の言い訳をしてこその最下級です。
今年の出来事を振り返ってみますと、先ず自作ランディングネットの製作にて、こっそり参考にさせて頂いたブログ主のハマオさんから、労いのお言葉を頂きました。
これは今年一番の衝撃でしたΣ(Дﾟ;/)/
そういえば、２代目のランディングネットですが、現在製作が停滞しております。
こんな言い方をすると、最下級のくせに生意気なのですが、いまいち作る気力が湧いてこないのです。
それでも、来シーズンまでには完成させようと思ってはいます…f(^_^;
次に、去年から始めた渓流釣りも、今年で２シーズン目に突入しました。
昨シーズンの渓流は、何も分からない内に終わった感がありましたが、今年は少し掴めた感があります。
釣り方として去年と大きく変わったのは、狙うポイントが何となく分かってきた事でしょうか。
『狙うポイントが何となく分かってきた…』最下級らしからぬ発言ですね。
多分勘違いでしょう(笑)
そして、タックルについてはフックの重要性に気付いた事と、新たにゲーターを装備した事で機動性が飛躍的に向上した事です。
これらの事は、シーズン途中で気付いたり、変更したりしているので、釣果に繋がるかの確信はまだ持てていません。
なので、来シーズンに答え合わせをして行こうと思います。
そして、フライフィッシングに関しては完全に練習が足りていません。
来年は、フォルスキャストが出来るよう努力します。。。
それでは、突然ではありますが、どうでもいいイベント『今年の最下級ベストフィッシュ』の発表です！
第３位。
今シーズン初の久多のアマゴ。
シーズン最初の魚との出会いは嬉しいものです。
しかし、このアマゴを釣り上げたのは５月に入ってからで、来シーズンはもう少し早くに釣り上げたいと思います。
第２位。
狙い通りに釣れた久多のアマゴ。
この日は、スイミングフックのテストも兼ねていたのですが、このアマゴを釣り上げるまでの間に明らかにフッキングが良くなった感触を得ることが出来ました。
しかし、上記にもある通りまだ確信を得るには至っていないので、引き続き検証していきます。
因みに画像のアマゴは、スイミングフック装着のルアーが無くなり、エリアフィッシング用のシングルバーブレスフックでのヒットで、大慌てでカッコ悪く水揚げしました。
そして、２０１８年の第１位は…
南郷水産センターの金魚！！
自分の実力とメンタルの弱さの象徴となってしまった金魚です。
この金魚釣りで、例え先行者がいるポイントであっても、強引に割り込むメンタルの強さを嫁から学びました。
ただ、これをやってしまうと、釣り師としての何かを無くしてしまいそうなので、このような愚行は私には出来そうにありません。
そして、この無法者の嫁には釣りをさせないようにしようと思います。
何も面白くないのですが、以上の結果となりました。
最後に、今年もこの過疎ブログをお読み下さった皆様方、本当にありがとうございました。
来年も、この駄目ブログを宜しくお願い致しますm(_ _)m
それでは、良いお年を！
今年も色々ありました。
嫁に金魚釣りで負けてしまい、ブログのタイトル変更と自分のキャラ固めをしてみたり、ランディングネットも自作してみたり、フライフィッシングを始めてみたりと、精力的に何かをやってはいるのですが、考えてみるとどれも中途半端になってしまっているのが実状です。
あれこれやりたいのですが、もっと自由に使える時間が欲しいです。
しかし、一般サラリーマンであり、そして朱流が小さく育児に時間がかかるので仕方ありません…と、『中途半端』の言い訳をしてこその最下級です。
今年の出来事を振り返ってみますと、先ず自作ランディングネットの製作にて、こっそり参考にさせて頂いたブログ主のハマオさんから、労いのお言葉を頂きました。
これは今年一番の衝撃でしたΣ(Дﾟ;/)/
そういえば、２代目のランディングネットですが、現在製作が停滞しております。
こんな言い方をすると、最下級のくせに生意気なのですが、いまいち作る気力が湧いてこないのです。
それでも、来シーズンまでには完成させようと思ってはいます…f(^_^;
次に、去年から始めた渓流釣りも、今年で２シーズン目に突入しました。
昨シーズンの渓流は、何も分からない内に終わった感がありましたが、今年は少し掴めた感があります。
釣り方として去年と大きく変わったのは、狙うポイントが何となく分かってきた事でしょうか。
『狙うポイントが何となく分かってきた…』最下級らしからぬ発言ですね。
多分勘違いでしょう(笑)
そして、タックルについてはフックの重要性に気付いた事と、新たにゲーターを装備した事で機動性が飛躍的に向上した事です。
これらの事は、シーズン途中で気付いたり、変更したりしているので、釣果に繋がるかの確信はまだ持てていません。
なので、来シーズンに答え合わせをして行こうと思います。
そして、フライフィッシングに関しては完全に練習が足りていません。
来年は、フォルスキャストが出来るよう努力します。。。
それでは、突然ではありますが、どうでもいいイベント『今年の最下級ベストフィッシュ』の発表です！
第３位。
今シーズン初の久多のアマゴ。
シーズン最初の魚との出会いは嬉しいものです。
しかし、このアマゴを釣り上げたのは５月に入ってからで、来シーズンはもう少し早くに釣り上げたいと思います。
第２位。
狙い通りに釣れた久多のアマゴ。
この日は、スイミングフックのテストも兼ねていたのですが、このアマゴを釣り上げるまでの間に明らかにフッキングが良くなった感触を得ることが出来ました。
しかし、上記にもある通りまだ確信を得るには至っていないので、引き続き検証していきます。
因みに画像のアマゴは、スイミングフック装着のルアーが無くなり、エリアフィッシング用のシングルバーブレスフックでのヒットで、大慌てでカッコ悪く水揚げしました。
そして、２０１８年の第１位は…
南郷水産センターの金魚！！
自分の実力とメンタルの弱さの象徴となってしまった金魚です。
この金魚釣りで、例え先行者がいるポイントであっても、強引に割り込むメンタルの強さを嫁から学びました。
ただ、これをやってしまうと、釣り師としての何かを無くしてしまいそうなので、このような愚行は私には出来そうにありません。
そして、この無法者の嫁には釣りをさせないようにしようと思います。
何も面白くないのですが、以上の結果となりました。
最後に、今年もこの過疎ブログをお読み下さった皆様方、本当にありがとうございました。
来年も、この駄目ブログを宜しくお願い致しますm(_ _)m
それでは、良いお年を！
