いつか、きっと・・・

ユン・ドゥジュン君、チェ・テジュン君、キム・ドンウクさん、パク・ウンビンちゃんを応援してます

大変だったと思うけど・・・゚(T ^ T)

2017-05-20 20:23:39 | Highlight

危機をチャンスに変えた「ハイライト」、「ウィナー」

グループのハイライトとウィンナー、妙に似ている動きを歩いている。両方のグループの人気正常街道を走っていたのメンバー脱退という危機を経験した。

グループ結成以来、最も大きな挑戦にぶつかったのだ。ハイライトは、8年目にチャン・ヒョンスンが、ウィンナーは3年目にナムテヒョンが脱退した。既存のアイデンティティが確立した状況でポジション、音楽的色など大幅な変化が生じるため悪材料がないことができない。特に昨日の私のファンが回ってはファン層の分裂というひどい状況に置かれることもある。

しかし、彼らに恐れていたことは起こらなかった。それにも揺れず、むしろ危機をチャンスにした。

ハイライトとウィナーに拍手を送りたい理由だ。すべてを置いて、再びスタートラインに立った。「再デビューする心」という表現だけ音がなかったことを、音楽的に証明した。メンバーが意気投合し空席が感じられないほど成長した姿を見せた。

これにより、ハイライト、ウィーナがチーム再整備後出し初曲「顔ひそめないで」、「リリーリリー」(REALLY REALLY)は音源市場で強力な波及力を誇った。新人の姿勢に戻り、活動家貴重な成果であった。

ハイライトは、「顔ひそめないで」で音楽放送で合計8管を、ウィーナーは「リリーリリー」で5冠を記録した。特に発表して二ヶ月目に入ったことも、一日が異なって降り注ぐ新曲の間でしっかりチャート上位圏を守っている。注目すべき成績だ。

今回の活動は、お誘いに過ぎない。能力を一段階跳躍しただけ5人組のハイライト、4人組ウィーナが今後さらに多彩な音楽を聞かせてくれるものと期待して海。

また、両チームは難関を賢く乗り越えながら、既存のアイドルグループによい例となった。最近のアイドルが7年目のジンクスを超えず、次々と解体のニュースを伝えていないか。グループの意味を振り返ってチームワークの力が何なのか正しく見せた。

 

 

ウィナーが、Hightlightと違うのは、独立していないし、グループ名も変えてないこと。

Hightlightの方がうんと苦労してます。

そして、ウィナーを脱退した、ナム・テヒョン君・・・日本に来ますね。

元WINNER、ナム・テヒョンがバンド“SOUTH CLUB”として日本公演開催!

元WINNERのナム・テヒョンが、バンド「SOUTH CLUB」を結成し再びファンの元へ戻ってきた。しばしの沈黙を破り、7月8日にディファ有明にて待望の日本公演を開催する。

SOUTH CLUBとして初めての来日公演&楽曲披露の場となる。「日本のファンに会うのは本当に久しぶりで、新しい姿で会うので緊張もするが、楽しくて特別な時間を一緒に過ごせたら」と意気込みを見せた。

かねてより作詞・作曲の才能を高く評価されていた彼が、新たな姿でどんな楽曲を披露してくれるのか、期待の高まる公演となりそうだ。

久しぶりに会うナムテヒョンへ想いを伝える機会となる、ハイタッチも公演終了後に行われる。

■公演情報
「SOUTH CLUB LIVE CONCERT in TOKYO」
開催日:2017年7月8日(土) [1部]開場13時/開演14時 [2部]開場17時/開演18時
会場:ディファ有明
※各公演終了後、ハイタッチ会あり
価格:¥8,300(税込・オールスタンディング・1ドリンク制¥500)

<チケット>
先行販売:5月24日(水) 21時より
プレイガイド販売:6月1日(木)より
※予定枚数に達し次第、販売受付終了となります。
※公式サイトにて予定枚数に達した場合、プレイガイドでの販売はございません。予めご了承ください。
締め切り:2017年6月19日(月)
※2017年7月20日(火) に順次発送いたします。

■関連サイト
チケット購入サイト:https://www.southclub-taehyun.com/

 

 

ある方が、彼が脱退したのは・・・日本に来たくなかったからじゃないのか?って言っていましたが・・・どうなんでしょ?

ビジネスだけで来るのか?出稼ぎしないとね・・・どのグループにも言えることだけども。

 

1部と2部がありますね。彼はバンドをやりたかったのでしょうか?

ハイタッチあります。でもちょっと乱暴かな?価格設定。スタンディング・・・

 

どのぐらいぶりの日本公演か分かりませんが、行かれる方楽しんできてくださいね。

 



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