へんないきもの日記

職業「陸上自衛官」から「自由人」へ。最終的に「旅人ライター」を目指す「へんないきもの」のフリーランスな日々・・・!

知・情・意

2014-07-31 00:20:21 | 時事・社会
 最近、気になるニュースと言えば・・・やはり、個人的には「佐世保高1女子殺害事件」・・・

 そのやり口が、あまりに云々・・・というより、人の心の「闇」に迫る問題、現代社会の「闇」に迫る問題・・・それらにあえて向き合うのは、そこにメスを入れるため・・・

 
 なぜかわからないが、とにかく、「解明」したい。(加害者は「解剖」したいと願ったが、私は、あくまで「解明」したいのである・・・どうか、読み違えないで欲しい・・)

 
 真相は・・・本人に直接聞かないとわからない。だから、ここでは、精神科医等の専門家のコメントを参考にするしかない。

 
 精神医学的な分析を読みながら、私なりに浮かんだコトバがある。それが、「知・情・意」である。

 
 知は知識の知、情は愛情の情、そして意とは自らの意志である。

 
 精神科医の分析によれば、彼女は「知識は高いが、情が欠落している」のだそうだ。そのコメントにハッとした。

 
 これは何も、彼女に限ったコトではない。一昔前に比べ、「知識は高いが情が欠落した人間」が増えている・・、そう、私自身が感じていたからだ。

 
 やっぱり、この事件は現代社会に対する警鐘である。


 
 でも、最も怖いのは・・知識があって、情が全くないまま自らの意志で行動するタイプの人間である。

 情の欠落・・・コレほど怖いものは無い。

 ま、しかし・・・情に走り過ぎるのも・・・それはそれで怖いけど。

 
 我々、人間ひとりひとりというものは・・・本当に、解明しつくさないとわからない、複雑な生き物なのかもしれない。

 できれば、解剖するのではなく、人間の深層心理を解明してみたい・・・
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スターリン方式

2014-07-19 08:02:46 | 時事・社会
 今朝の新聞コラムから・・・

 「旧ソ連のスターリンは、一人の本物のスパイを見つけるため、99人のスパイでない人々を断罪した。」


 何を言いたいか、おわかりだろうか・・?



 ウクライナ上空での、マレーシア航空機撃墜は、意図はなんであれ、結果的には、このスターリン方式が採用された。


 プーチン大統領が、クリミア編入を宣言して以来、この2か月の間に実は、ウクライナ上空では、5回も軍用機が撃墜されている。2か月に5回とは「異常」である。いやいや、撃墜されること自体が「異常事態」なのだが。


 各国が非難する中、一つだけ思うことがある。なぜ、飛行ルートを変えなかったのか?と。わずか2か月間に5回の撃墜が繰り返されている上空を、なぜ、あえて選んだのか??と。

 民間機だから撃墜しないだろう?と思った??しかし、結果的には「スターリン方式」が採用されたのである。

 高度1万メートルの上空だから「安心」「安全」だと思った??それは、相手を見くびり過ぎである。今回の撃墜で、正体の見えぬ相手は、高度1万メートル上空の飛行物体を「確実にしとめる」ミサイルを保有していることが明らかになったのである。


 子供たちも「夏休み」を迎え、これから海外に繰り出す人も多いと思う。ぜひ、世界のニュースに目を向けてほしい。できれば、現地のニュースに。日本国内で報じられているニュースは、実は、ほんの一握りの事実でしかないのかもしれない。


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山笠に見る、男のケツ・・・

2014-07-15 23:28:53 | 日々雑感
 今日は、山笠でした・・・(半分、シゴト)

 あ、全国的に博多の山笠があまりに有名すぎて・・・他の山笠がかすんでしまいますが・・・基本、福岡県内では、大なり小なり、この時期は・・・山笠の季節です。

 以前住んでた沖縄では、ハーリー(長崎風に言うと、ペーロン?)が終わると梅雨が明ける・・・と言いますが、まさしく、この時期、北部九州、しかも福岡県を中心に行われる山笠が終わると、10日余りで梅雨明けデス。

 例年だと、しょぼふる小雨程度が、今年に限り、ワサワサと降り、過去10年間で最も大雨だったとか・・・


 そのせいか何か、定刻になっても、一番山が来ない・・・待てど暮らせど、すでに開始時刻を10分は過ぎているのに・・来ない。これは、何かあったゾ・・・はたして、一番山が、角を曲がり損ねたか?まさか・・・

 実は、損ねたのは山ではなく、クルマが人をはねて・・要するにひき逃げだったそうで・・・警察が、そちらの対応に追われたため、スタートが遅れたのだとか。「ひき逃げ」と言えば、先日の新聞で、わが町・小樽が一面を飾った。そう、海水浴場周辺の市道でのひき逃げである。加害者は、完全なる飲酒運転・・・(4人中3人を死亡させた。残る一命は重体)

 
 全く同じ光景が、今、まさに祭りのピークを迎えようとしている会場周辺で起きている・・・だが、わずか30分以内に遅れをとどめただけで、祭りはスタートした!さすが、九州・・・!!のぼせもん!

 だが、残念ながら、本場博多ほど、豪華ではない。山もそうだが、何より観客が・・・少ない。これでは、やる気が出ない。見られてなんぼ・・・

 なんで、私が、代わって締め込み姿の男衆をじ~っくり、観察してみた。

 「ふんどし」は、日本の伝統文化である・・もし、私も男に生まれていたなら、一度は、ふんどしを締めてみたい。しかも、赤ふんを・・・!

 以前、やはり、小樽の海水浴場で赤ふんを締めていた男性を見かけた。なんと、黒人だった・・・カッコイイ!

 いや、間違いなく、黒い肌は、引き締まって見えるし、赤と黒は映えるのである・・・

 そんな、ン十年前?の記憶を思い出しながら、存分に男衆のケツを鑑賞させていただいた・・・


 やはり、多少、白くとも締まったケツはカッコイイ・・・!

 なかには、だらしのないケツもある・・

 
 しかし・・・福岡県内の男衆は、これだけ山笠のために走るんだから、さぞかし、マラソンがお得意なんだろうな・・・と、正直、思った。

 「伝統文化の継承」・・・小さな男の子も、この現場を見れば、いつか、自分も・・・と思うに違いない。

 では、おなごはどうなのか??

 
 私自身は、見るより参戦するほうが、よっぽどいいんで、参戦したいタイプ(ちなみに、ケツには自身有り!)デス(笑)

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「週末痩せ」のヒミツ

2014-07-13 08:19:22 | 健康・フィットネス
 多くの人にとって休日である週末は、太る要素が満載・・・なのに、私は、週末に限って痩せる。

 平日と週末の体重さは約2kg・・・

 そもそも、土日の休日は、スポーツクラブに入り浸り・・・だから、平日との運動量が圧倒的に違うのだ。と言ってしまえば、それまでだが、実は、それだけではない、ある事に今朝、気付いた。


 基本、やりたいと思って山積みになっているコトは週末に一気に片付ける。しかし、午前中のうちにはスポーツクラブに行くので、必然的に朝起きてから家を出るまでの時間、というのは限られた時間になってくる。

 そのわずかな時間の間で、朝食をとり、やりたいコトを片付ける。私は、それを朝食の合間合間に行うことにしている。

 たとえば、朝食用に5品用意したとする。まず、一品目を食べる。二品目に行く間に、やりたいことの一つ目を行う。それが終わって二品目に移行する・・・これを繰り返していると・・・

 最後の品に行くまでにおなかがいっぱいになっているコトに気付く。じゃあ、明日の朝食にまわそう・・・ということになり、結果、運動量は平日の倍なのに、食べる量は平日の半分になっている。これは確実に痩せる・・・


 問題は・・・平日、如何にキープし続けるか?である。

 朝起きてから家を出るまでの時間は休日以上に限られている。だから、正直、さほど空腹ではないにもかかわらず、用意した品数を食べてしまう・・・

 
 平日を如何に休日に近づけるか??もっぱらの課題デス。
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100年経ても変わらぬもの・・・

2014-07-05 20:22:41 | 日々雑感
 朝の連続テレビ小説「花子とアン」のモデルの一人である柳原白蓮が、今、なぜかブームである。炭鉱王・伊藤伝衛門と望まぬ結婚をさせられた挙句、記者と駆け落ちした彼女に・・今、なぜか、100年を経た乙女たちが共感しているという・・・


 白蓮が生きた時代は、当然、恋愛=結婚には結びつかず、当然、親や親類縁者が何かの意図を持って、いわゆる「政略結婚」の時代である。あれから100年経た今、親の勧める相手に、気の進まないまま結婚する女子は、ほぼ、皆無だと思う。よほどの理由が無い限り、結婚相手は、自らの意志で選んでいるハズだ。

 その彼女らが、100年前の白蓮に共感を抱くとは、いったい、どういうことだろう・・・

 実は、これは、一週間前の新聞のコラムに書かれていた記事である。記者は、問題提起をしておきながら、あえて回答を出していない。


 そこには、100年を経ても変わらぬ何かがある・・・その何か、を考えて欲しい・・・という、記者の意図が見え隠れして、この一週間、ずーっと気になっていた。


 白蓮は・・・家柄よし、器量よし、アタマよし・・・のキレキレの才女である。かたや、伝衛門は・・・「炭鉱王」と言われつつも、実は、単なる「成り上がり者」!

 そう、カネはあるけど、教養なし・・・


 そう、ここが問題なのである・・・「カネはあるけど、教養の無い」オトコに女はなびかない。どんなに間違っても・・・ほぼ99パーセント、なびかない。これが、100年経っても変わらぬ真実・・・!!


 男性諸氏よ、よ~く、こころしたまえ!

 どんなにカネがあっても、話がつまらない、実は、教養が無い、趣味が無い・・・そんなオトコに女は、なびかない。いや、飽き飽きしている・・・いっそ、宇宙人とでも結婚した方がマシかも?なんて思っている。あ、それは・・・アタシ(笑)


 100年経っても変わらぬもの・・・それは、男と女の考え方であり・・・いわゆる男脳と女脳とで、そもそも男と女とでは、脳のつくりが違うのだ・・!と言ってしまえば、それまでなのだが・・・・

 果たして、決して交わりそうで交わることの無い、この、パラレルワールド、どうしてくれましょうか?

 以降、答えは皆さんで考えてください・・・なんて、前出の記者のように問題提起して・・・さようなら(笑)
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