hiro’s

僕は何のために生まれてきたの?
誰かのために力になれてるかな?
思うことを言葉にしてみよう

ひとりごと

2023-05-28 16:58:47 | 日記
結局僕は、悲しみの中に生きている。

よくわかった。

癒えることのない、深い悲しみ。

伝わるんだろうな。

僕は、普通の温かさを探している。

悲しみと温もりは、共存できないだろうけど。

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2023-05-24 21:32:18 | 日記
50cm×50cm×50cmぐらいの木材とか、銅の塊のような物を加工して、何か芸術作品を作りたくなった。
大きな氷を削って氷像を作るように。

さて、何を作ろうか。
人の顔を表現してみようか、
滑らかなラインで丸みのある何かを作ろうか、
色々考えた結果…

僕の決断は、
ガンダムに出てくるジオン軍のモビルスーツ、「グフ」が左手にムチを持って大きく振りかぶっている姿だった。

夢の中での熟慮。

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2023-05-22 12:58:38 | 日記
夢を多く見れるようになってきたのは良いのだが、
ある夜は、夜中車で街中を走っていると、道路にポストが落ちている。僕が通っていた幼稚園の近くだ。
危ないから持ち主の家の前にそっと置く。
また2つほど車道にある。
午前3時ぐらいだろうか、仕事の準備で外へ出てくるおじさんに、これはあなたの家の物かと確認する。さらにもうひとつの郵便受けに書いてある名前から、家を確認してもらうと、おじさんは僕を怪しい人物と思ったのか、すぐ近くだったその家のチャイムを押した。
郵便受けはわりと高い位置に設置してある物だった。こんな早朝に起こさなくても…
3人の女性が目を擦りながら階段を下りてくる。お婆さん、お母さん、娘さんのような3人。
おじさんは、僕の車がぶつかって郵便受けが落ちて飛んだのだとお婆さんに小声で言う。お婆さんは頷いて警察へ通報するようにお母さんへ指示した。
確かに僕の車は道路上で1回スピンしたのだが、民家にはぶつかっていない。

「また警察かぁ、面倒だな」
僕は疑いを否定したが、そこで目が覚めた。

「夢か、面倒な騒ぎは無いな」
安心したが、入眠して1時間後のことだった。


昨夜は、僕は東京のいつもの架空の街にいた。
勤める会社があった茅場町に似た、架空の街。
またもやこの街の大通りでも、僕は車のトラブルに見舞われていた。なんとかスタンドで対応できたようだった。
上司と印刷工のKさんは、いつもの居酒屋へ入ろうとしている。僕は上司に届け物を頼まれていたことを思い出した。会社へ戻るとデスクの上にその封筒があった。慌てて上司に電話する。
何かと疑われる僕。

「君、あの日は何をやっていたの?」

夢の世界で、数日前の行動なんか設定されていない。仕事の内容も具体的なものなどない。でも僕は適当に返答している。

「新規開拓を数件リストアップして、他の事は覚えていません…」

上司は僕の行動を疑っていた。
僕は適当な嘘をついたと自分を責めている。

「とにかくこの封筒を今から届けてきます」

そんな事を言っていると目が覚めた。
なんか後味が悪い夢を度々見るようになっている。

これは何かの前兆なのか?

最近のよくある夢の中での思考パターンは、
僕は学校に属しているのだが、今、何学年なのかも分からないが、それなりに学生としても生きている。分からないけど、分からないままに進んでいる。自分の家庭もあるのに、分からないままに僕はそこに居るのだ。

深く入り込んでいると、目覚めてもその世界観から抜け出せない。

なんだろう…


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新緑

2023-05-22 12:04:48 | 日記

至福の時

この岩に根っ子、どうなってる?



緑とマイナスイオンに癒される。




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