hiro’s

僕は何のために生まれてきたの?
誰かのために力になれてるかな?
思うことを言葉にしてみよう

「かみさまは中学1年生」

2020-01-16 12:38:27 | 日記
これはあかちゃんの話し。
人は死んだらどうなるの?
魂は死後も実在するの?
生まれ変わるってどういう感じ?
あかちゃんって生まれる前の記憶が残ってるって本当?
………………………
………………………
………………………

こんな疑問たくさんあるよね、昔から。
これらについて書かれた本はいろいろあるけど、この本の主人公は中学1年生の女の子。前作は小学5年生の時に出ている。

すみれちゃんは記憶が残っているし、お腹の中のあかちゃんとも対話ができる。そしてあかちゃんの驚くべき能力を世に伝え、悩める人々を光で照らす。

この話しが本当ならば、僕も納得のいく事例がいくつかあったがそれは、

やっぱりそうだったのか❗
すごいなあかちゃん❗

驚きと嬉しさと、少し人生観が変わる真実(それが真実ならやっぱり人間ってもっとシンプルなものだった!)

生まれてくるってどういうこと?
それはスタートなの?ゴールなの?

僕の場合は、
親との関係とか、
母と子の関係とか、
流産のこととか、
生きていくってこととか、

まあいろいろ………

この本を読んで救われた部分があります。
目の前が明るくなった部分があります。

僕は昔からあかちゃんが大好きで、あかちゃんはよく微笑んでくれましたが、僕はあかちゃんに救われてきたんだなぁ✨

そしてそして、そういう僕も含め地球上の人間みんな、最初はあかちゃんだったんだ!

ってことは、
みんなすごいんだな❗

と、学ばせてもらえる本📖
シンプルでとても読みやすい本です。
よかったらぜひ(^-^)/
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1 コメント

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かみさまは中学一年生 (Shu)
2020-01-17 23:25:50
読んでみたが前作と違い、お母さんと赤ちゃんの話で終ってしまう。
すごくタイトな事で期待外れだった。
地獄、怨霊、地縛霊、何百年前の霊がなぜいるか、呪い、etc.色々あるはずなのにつまらない内容の本になっている。
前作で赤ちゃんの事は書かれていた。
残念な作品になっている。
期待して読んだが途中で止めた。
ざっと流して見たが「お母さんと赤ちゃん」で終っている。
なんだか前作も本当なのか二作目を読んで疑問に思った。

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