これはあかちゃんの話し。
人は死んだらどうなるの?
魂は死後も実在するの?
生まれ変わるってどういう感じ?
あかちゃんって生まれる前の記憶が残ってるって本当?
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こんな疑問たくさんあるよね、昔から。
これらについて書かれた本はいろいろあるけど、この本の主人公は中学1年生の女の子。前作は小学5年生の時に出ている。
すみれちゃんは記憶が残っているし、お腹の中のあかちゃんとも対話ができる。そしてあかちゃんの驚くべき能力を世に伝え、悩める人々を光で照らす。
この話しが本当ならば、僕も納得のいく事例がいくつかあったがそれは、
やっぱりそうだったのか❗
すごいなあかちゃん❗
驚きと嬉しさと、少し人生観が変わる真実(それが真実ならやっぱり人間ってもっとシンプルなものだった!)
生まれてくるってどういうこと?
それはスタートなの?ゴールなの?
僕の場合は、
親との関係とか、
母と子の関係とか、
流産のこととか、
生きていくってこととか、
まあいろいろ………
この本を読んで救われた部分があります。
目の前が明るくなった部分があります。
僕は昔からあかちゃんが大好きで、あかちゃんはよく微笑んでくれましたが、僕はあかちゃんに救われてきたんだなぁ✨
そしてそして、そういう僕も含め地球上の人間みんな、最初はあかちゃんだったんだ!
ってことは、
みんなすごいんだな❗
と、学ばせてもらえる本📖
シンプルでとても読みやすい本です。
よかったらぜひ(^-^)/
すごくタイトな事で期待外れだった。
地獄、怨霊、地縛霊、何百年前の霊がなぜいるか、呪い、etc.色々あるはずなのにつまらない内容の本になっている。
前作で赤ちゃんの事は書かれていた。
残念な作品になっている。
期待して読んだが途中で止めた。
ざっと流して見たが「お母さんと赤ちゃん」で終っている。
なんだか前作も本当なのか二作目を読んで疑問に思った。