hiro’s

僕は何のために生まれてきたの?
誰かのために力になれてるかな?
思うことを言葉にしてみよう

ひとりごと

2021-10-26 15:44:19 | 日記
人に期待をしてはいけない。
期待するから、思い通りに行かなかった時に落胆するんだ。

分かっちゃいたけどね、今月はこの事を強く思わされた。
今月は月初に割りと大きな地震があり、その被害によって仕事のリズムが狂ってしまった。整体の売り上げは恐らく平月の半分にも届かないかもしれない。

こんな時に「期待」が出る。
でもね、お客さま=お金 ではないのだ。
僕が誰かの力になれるのか、今は必要無いのか、ということ。

昨日の自分より、1㎜でも成長できた今日の自分があるのか?笑顔で明日へ進めるのか?

問われるのはそこだ❗
漫然と過ごしていればそのうち廃れる。
分かっているのなら、自分らしく進もうじゃないか!



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仲間と組織

2021-10-24 12:39:14 | 日記
この頃また、職場の病院ではスタッフの不満の声が増えてきた。

人間関係の話し。

ひとつには、
此処でバイトしながら看護学校に通い正看になったN君。
新米なんだから、じっくり育ててもらってその成長に期待するところが普通だが、育てる側の環境に余裕が無かった。
思うように伸びてくれない彼に周囲の不満が募り始めた。

狭い環境の中で不満ばかりがあちらこちらで爆発すると、当然、本人は折れてしまう。

それを冷静に周りから観ているスタッフも、その状況に不満が溜まる。

皆が口を揃えて言うのは、
「此処は人を育てようとしない」

現場の意識はそんなことは無いのだが、忙しすぎて余裕が無いが故に、期待の裏返しで不満の爆発となる。

負の連鎖だ。

彼を心配する同性ナースのM坊は、
「彼が辞めるなら俺も辞める」
と、上司に進言したと昨夜洩らしていた。

はぁ?

このM坊は此処を2回辞めても出戻ってきた男。感情に支配されて苦しくなるんだな。優しすぎるのかもしれない。それが裏目に出て崩れることがちょいちょいある。長所と短所は本当に裏返しだ。

結婚したというのに…

退職を決意したというN君も、俺も辞めるというM坊も、お互いいい大人。
それぞれ家庭があり、それぞれに道がある。

感情論で一緒に辞められても、N君は迷惑だろうな。

そんなことを、今日の夕方にはM坊にLINEしようとしている僕もおせっかいなおっさんか( ̄▽ ̄)ゞ

こんな職場の問題、組織論で考えるとやはりトップから変わらなければいけない。まずは認識を変えること。
元々の引き金はトップの交代劇に端を発しているのだ。

個人病院だ、オーナーのお城だ。
なかり難しいものがあるけど、このままでは皆潰れてしまうよ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

13歳

2021-10-24 01:40:10 | 日記
昨日は次男坊の誕生日。
この日彼は2回目のコロナワクチンを摂取したため、短時間の面会となった。
なんとTSUTAYAの駐車場がその場所だった。

彼が今年欲しがったのは図書カード。
欲しい本がいっぱいあるそうな。意外だったけど嬉しいリクエストだった。
背丈は母親にほぼ並んでいる。
学校のテストでは160人中50番以内に入ったとのこと。
運動会の徒競走では珍しく1位になった。

次男坊は頑張っている❗

僕はプレゼントに彼の生後間もない頃の写真を10枚ほど添えた。彼が愛されている証拠。パソコンで久しぶりに観たら嬉しくなった。当然どけどみんな若い!

元妻もフランクに話してくれた。
会話のテンポが軽快だった。頭の回転が早いのは変わらないね。

この人が居て、次男坊が生まれてくれて、僕は生かされて今がある。

ありがとう✨

君の13回目の誕生日は夏と秋が入り交じったような空だったよ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021-10-17 19:47:13 | 日記
実際の家とは全く造りが違うけど、僕は家にいた。ソファーに横たわって寝ていると、おもむろに3人の男たちに起こされた。寝ている僕に手を差しのべている。
「これにつかまって起き上がれ」と。

一人は僕の勤める病院のスタッフ、N倉さんだった。だけど僕はイラついていた。それはそうだ、勝手に家に入ってきて起こされて💢

そして、僕が家で家族とあまり話さないことを両親が心配して頼まれたので、その理由を教えてほしいと。

僕はキレていた。
「そこをどいてくれ、今からこのソファーをぶん投げるから。」
ガラスのボードめがけてソファーを投げる。そして、その理由を叫び始めるのだが、いっぱい有りすぎてまとまらない。

夢の中では思うように話せない。
しかし、この夢は僕の闇の本質をついていた。暴れ出るマイナスが叫びになっていた。

こんな夢は目覚めても重い。

先日、誕生日のお祝いのメッセージをFacebookでやりとりした東京の仲間でプロのギタリストMさんが嬉しい返信をくれたので、今日は同じグループの仲間で、癒し系のMMさんに久しぶりに連絡してみた。昔のメールアドレスはやはり通じなかった。ショートメールで通じた!電話番号は生きていたのだ。それからLINEのやりとり。

20代の頃から一緒に走ってきた仲間の言葉は有り難かった✨あの頃の感覚が甦る。そして皆、いろいろあるお年頃。
癒された✨元気を別けてもらった感じ。

苦しい時は、誰かと繋がるのが一番だね。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪魔の歓び

2021-10-15 15:01:48 | 日記
僕の大好きな『聖飢魔II』のジェイル大橋代官。
地球デビュー時の構成員だ。彼のギターはもう最高🎸ブリティッシュな趣のある曲の構成の中にもアメリカンロックのような躍動感がありたまらなく心地よい❗

そんな代官、世を忍ぶ仮の姿としての人間年齢、56歳にして第2子誕生❗
詳しく見ると54歳で第1子を授かっていた。10年以上に及ぶ不妊治療の結果だという。

思えば代官が聖飢魔IIを脱退した理由も、「人間界の女に恋をして…」みたいな内容だったと記憶している。そして大橋 隆としてアメリカに渡りバンドを結成した。

『Cat's in Boots』
今聴いても最高にイカしたロックンロールバンドだ。彼の肩には帽子を被った猫のタトゥーが厳然とある。
あの頃からずーーーっと治療していたんだね。今回の出産は、凍結保存していた最後の卵子を棄てるという選択肢はご夫婦には無く、確立は極めて低いけれども体外受精に臨んだら成功したとのこと。

さぞかし嬉しかっただろうね‼️

生涯ギタリストとして音楽とギターを追及していくみたい!このニュースは本当に嬉しかった😢なのでキヤッツのアルバムを車のハードディスクに入れて僕もテンションを上げている⤴️

おめでとうございます🎉



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする