hiro’s

僕は何のために生まれてきたの?
誰かのために力になれてるかな?
思うことを言葉にしてみよう

2018-09-21 12:26:34 | 日記
一昨日の夜、いつものように寝る前に毒を1本注入していた。

真夜中の空に、🌟こんな形に光を放つ星。あんな発光、初めて観たかもしれない。
その横に、小さく光るもう一つの星。

まるで僕に光を届けるためだったかのように、すぐに消えてしまった。

なんか、不思議だった。
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2018-09-21 11:56:52 | 日記
昨日、お彼岸の入りの日。
仕事が15時からなので、お墓参りに行ってきた。

ピカピカに磨いてきた。

その夜、もう明け方かな。
アパートにいると、妻がいた。
僕は配線を隠すためにカバーを設置してたら、それを見たがって、抱っこ(笑)

意外と重かった(#^.^#)

ニコニコ笑って…

可愛かった。

あんなに愛した人、もう15年経つけど、夢の中ではまったく色褪せることはない。あの当時のまま。

僕がこんなになって生きていることを、君は許してくれるのかい?

それでもなお、僕を癒してくれるのか。

僕はあの時誓った。
世界一幸せな家族になるって。

こうしてみると、あの頃すでに幸せだったから、夢でも幸せを感じれる。
きっとこれからも幸せだよ✨

ありがとう。
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疲労

2018-09-14 12:12:25 | 日記
勤めている病院。
組織の崩壊が始まっている。
院長の長女が副院長として来てから、様々な改革が為されているのだろうが、現場と収入に関してはダウンし続けている。

院長のこれまでの威厳は日毎に失墜し続け、舵取りはどうなってしまったのか、どこへ向かっているのか、ただの泥船になってしまうのか…職員のモチベーションは上がらず退職者が続出し始めた。

僕ら看護助手のチームも人手は足りないままで、看護師にも少し作業分担をお願いしていたのだが、一部に

「そんなのやってられるか」

という意識が根強く感じられる。
偉いのだ。そんなのは私のやるような仕事ではないと、下がってこれないのである。そういう意識を感じると、疲れてしまう。重苦しく疲れる。

過去にはそうことが理由で辞めていった仲間もいた。みんなが大変なのに、プライドだけは一丁前で、まぁ、笑っちゃうな。

そういう人もいるということ。

ただの仕事放棄じゃないか。プロとしては情けない限りだ。

こうなってくると、輪が崩れ、仕事の質は低下するだけ。崩壊の速度は加速する。残念なのは強いリーダーシップが無いこと。

僕は憂いている。
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