hiro’s

僕は何のために生まれてきたの?
誰かのために力になれてるかな?
思うことを言葉にしてみよう

祝!850号

2014-08-31 23:39:39 | 日記
前回の投稿でこのブログ、850号となった。世の中に何かを発信してる訳でもなく、誰かのために書いてる訳でもなく、単に自己満足で書いてるブログ(笑)身近な人にはたった1人だけ、この存在を明かした。

1000号とかならいい区切りなんだろうけど、850ってなんか好き(笑)でも850頁の自分史ってなかなか凄くないか?まあ1000をめざすけどね。

今日で8月が終わる。
夏はもう終わりのようで、いよいよ実りの秋を迎えるのか?なにも蒔いてないような気もするけど…

今日もたくさんのお客様に恵まれ、ファミリーも皆元気で、24時間テレビでは40代のリーダー、城島君が101kmを走りきり、実は毎日幸せに暮らしている。

皆さんありがとうございます。

このブログ、いつまで続くんだろう。
僕がこの世からいなくなっても、ある程度の期間は存在してほしいな。あいつこんなこと考えていたのかっ…みたいな(笑)
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2014-08-27 00:58:36 | 日記
X JAPANのライヴが嬉しくて、久しぶりにDAHLIATOURのビデオを部屋で堪能した。

先日放映されたTOSHIの12年に及ぶ洗脳の番組が痛くて痛くて、まさかラストライヴもそんな状況下で敢行されていたとは衝撃的で、特にTOSHIのことを思うと、強いなと、立ち上がる勇気、ステージに立って顔を曝す勇気に涙が出た。

同時に、X Japanの友情と結束に涙が出た。

彼等を見てると、何度でも何度でも立ち上がれるよと命に響いてくる。痛みも悲しみも全部含めて人は皆歩いていくんだと、彼等からもファンの涙からも響いてくる。

様々なバンドが生きざまを曝して音楽で表現するけど、X Japanはまた別格だ。

今夜また心の洗濯ができた。
ロックでも人を救えるよ、間違いなく。

悩みは尽きないけど、また過ちを起こすかもしれないけど、人間だもの。
ただ、恥ずかしくない一歩また一歩でありたいな、自分自身にファミリーに。

ありがとう、7人のX Japan 。
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田んぼアート

2014-08-20 21:41:52 | 日記
娘と母を連れて田舎館村の田んぼアートを見学に行ってきた。

第2アートではこのご家族が待っててくれた(笑)

田んぼアートは全国数ヶ所で行われているが、この地域独特の色の稲を開発し、地域と一体になって取り組んでいる。
圧巻の風景に娘も母も大満足な様子。加えて娘的にはこの地域で発掘された弥生時代の遺跡にも大興奮!なんと弥生土器に素手で触れるのだ!そして北緯40°以北では無理だと言われていた稲作、その説を覆した水田の遺跡や弥生人の足跡を見学できた。

久しぶりの家族Day

娘よ、楽しかったかい!
完熟メロンのソフトクリーム、美味しかったな(*´∀`)
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現実 真実

2014-08-18 23:21:49 | 日記
職場の同僚が10年ほど前、僕の元妻と同じ職場にいたことが今日わかった。

そして今、その職場がどういう状況にあり、元妻がどういう仕事をしているのかもうっすら見えた。

正直、あまりいい状況ではなかった。納得できなくもないが…

それが真実なのか、現実はどうなのか、伝聞だけの情報なのでわからない。だけど、壁に激突することは目に見えている。

人間関係に悩む宿命なのか…

とは言っても過去の人であり、次男坊の母親であり、僕が彼女に救われたのは本当に有り難く、感謝の思いは消えるものではない。

同じように歩んで行くのか、過去も現在も、そして未来も、何代も何代も…

次男坊もその中にいて宿命に翻弄されて行くのか。それとも、闇を破っていくのか。

僕はみんなの幸せを祈っている。
このまま時に任せていいものか…
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2014御盆

2014-08-18 22:51:56 | 日記
今年の御盆、休み無く働いた。
こんなに働いた御盆、これまでにあっただろうか。整体の施術の合間、目が霞んで見えなくなった。こんなの8年ぶりかな…これはマズイと休んでたら、お客様に起こされた。そしてまた仕事。それでも仕事がある。ありがたいことだ。その施術でお客様は翌日も希望され、OFFの時間を割いて施術させて頂いた。年に一度か二度、神奈川から帰省されるお客様。その度に来て頂いている。ありがたい。

そんな中、長男が帰省した。家に着いてシャワーしたらもう外出、そのまま外泊(笑)翌日も外泊(笑)
今回息子は中学時代の同級生と共に帰省した。不登校から卒業式も出なかった友達、息子はずっと繋がっていた。中学時代の仲間と高校の友達を息子は繋ぎ、こうしてそれぞれが巣だってもまた集まって遊んでいる。友達の軽自動車の中で寝たとか(笑)若いっていいね!僕の自慢の息子!

その息子も今日東京へ戻った。
あんなに暑かったお墓参りも、今日になってみれば肌寒いほど。今年の夏はこうして終わるのか…
夏休みがあと僅かの娘を連れて、車で遠出でもしようか。

そう、僕は父親としてこの夏も子供たちの心の隅っこにでも足跡を残したいから。
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