まぁ、何とかなるっしょ!

模型製作とクルマのみならず、このところはキャンプにも目覚めてしまった、アウトドア寄りのインドア派人間が綴るブログ。

アオシマ PP1 ビート その3

2016-03-06 20:52:24 | アオシマ ビート(PP1)
最近ビーフジャーキーにハマってしまいました。


近所に牛タンジャーキーというものが売っていて、それをつまみに日本酒を飲むのが日課になりつつあります。


あぁ田酒が飲みたい・・・!





さて、アオシマビートの3回目です。


ボディーはデカール貼りとクリアコートが完了し、現在乾燥中です。








分かりにくいですが、ウインカー部分にはシルバーを塗装済み。


それにしてもいい色ですね。フィットにも似合いそうです。(唐突な次回作フラグ?)





今回はシャーシを進めます。


足周りなど結構細かく再現されていると思います。





このキットの燃え(萌え)ポイントですね。元はだいぶ古いキットのようですが、ドライブシャフトが別パーツになっていたりして感心しました。


仮組み時に車高はノーマルのままでも問題ないと判断したのでそのままです。実車でもこんな感じのようですし。





サフ吹き後、ボディーカラーのターコイズメタリック→EXクリアーで軽くコート→マスキングしてラジエーターとエンジン部分にブライトシルバー→EXクリアーでコート→マスキングしてフラットブラック

という手順で塗装していきました。











排気系はもはや定番化しましたが、ガイアのスターブライトジュラルミンです。エナメルのクリアオレンジとクリアブルーで焼けをそれっぽく。


エンジンはマスキングに苦労しました。フラットブラック、クリアオレンジ、クリアブルーのドライブラシで表現してみました。





続いてサス・ブレーキ関係です。





セミグロスブラックをメインに塗り分けは大体いつも通りです。


ブーツ部分をフラットブラックで塗り分けましたが、相変わらず分かりにくいですね。今度から辞めようかな。





ホイールですが、純正と迷いましたが、オプションで付属しているTE37を使います。





実車ではフロント13インチリア14インチの異サイズ設定ですが、キットでは残念ながらそこまで再現されていませんでした。


こちらもおなじみのガイアフレームメタリックⅠで塗装しました。ホイールナットはエナメルのシルバー。





全て合体させました。








まぁまぁそれっぽく仕上がってくれたとかと思います。




そろそろ内装にも取り掛からないといけませんね。シートのゼブラ柄デカールがうまく貼れるか不安です・・・。




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