「ミスター・ブレイン」と「ボス」を足して２で割ると。
「秘密」にならのいでしょうかね？
・・・
まあ、、、ならないと思いますけど
ああいうドラマが受け入れられるのなら、「秘密」もドラマ化出来そうです・・・
が、キャストが難しいか。
薪さん役だけはどうしても思いつきません
後、内容がマンガだから許されるギリギリ感のあるものが多いので・・・
無理ですね
でも、今回のお話の展開の面白さを考えると、何となく少女マンガで終わらせるのはもったいなくってなりません。
・・・
今月末発売と思うと・・・怖いような、見たいような。
微妙です・・・
グインサーガをちらっと観たら、マリウスがいたのでびっくりしました。
まともそうなマリウスだったのでうれしいです
グイン・サーガは・・・
登場人物のいい面も嫌な面もいい面もすーべーて、、、描かれてしまうような小説です。
「それ、知りたくないし」・・・的な面も、容赦せずしつこいくらいに書き連ねてあります。
でも、アニメだとそうもいかないと思うのです！
マリウスの変な面はあまり出ないんじゃないかなあ・・・と。
そうだとうれしいです。
なんだかんだ言ってそのままの・・・小説版ヘンテコなマリウスも好きなのですけどね
でも、アニメでくらい初期のイメージのままでいた欲しいですよ
・・・育ちのいい凛としたトコロを残して欲しいなあっと。
男でも女でもOK。インマにさらわれても割りと大丈夫！なんて設定いやだ~~~（小声）
イシュトもカッコいいし。
このままいって欲しいなあ。
今回も感動でした・・・いい話だなあ。
☆ ☆ ☆
・リランの世話係りを続けるエリン。トムラ先輩、「お前はこの１２日間ただひたすらリランのことだけを考えていた」「お前を尊敬出来る」と。
・王獣規範にはすべての王獣保護場の人間にとって絶対に守らないとならない規則が描かれているらしいです。それを破ることは王獣を象徴として祭られてる新王陛下を裏切ることになりかねないそうな。
・音無し笛を使わずに竪琴で王獣とコミュニケーションをとることは王獣規範に背く？エリンの力は政治的な利用価値もあり危険。それを王宮に報告すべきか悩むエサル先生。王宮に知れたら、エリンは正規の王獣保護場であるラザル（？）に移されるのではないかとのこと。そこでは自由はないそうです。（幽閉っぽい感じなのかな？）
・みんなの前に連れてこられるエリン・・・
☆ ☆ ☆
トムラ先輩がカッコいいのです
「心配するな。俺がお前を守るから！」とか・・・表情の動きがいちいちツボです
リランにはトクジュ水も音無し笛も使いたくないというエリンですけど、それはそれで問題って気もします・・・
というか、、、リランしかエリンの言うことを聞かないのだから、あまり政治的意味はないような？
今後お話はどうなっていくのでしょうか？
毎週楽しみです。
こ、怖かったです。
山岸涼子先生の短編集だったのですけど。
「押入れ」は山岸先生が美内すずえ先生から聞いた実話？を元にして描いた作品です。
山岸先生が語るような形式になっています。
が。
怖い・・・
夜は読まないほうがいいです・・・
話自体は割と普通なんですけど・・・
ナンだろう？
雰囲気？？？
思い出したくないです・・・
あの、押入れから覗く・・・
・・・
ぎゃーーーーー。
