このドラマと本でいったいどれくらいの人が泣いてるんでしょうか。プールいっぱいくらい涙がたまりそう・・・ってくらいの勢いのドラマですね(>_<)
第7話の感想です。
今回も麻生君がよかった。はじめ観たとき家族で、「27歳くらい?」とか、「老けすぎ」とか言ってゴメンナサイ。最近は人の痛みのわかる悲しい瞳の少年にちゃんと見えます!
今回は亜也の学校についてでしたが、個人的には進路の選択くらい本人の好きにさせてあげてよおおって感じでした。
亜也ちゃんが学校にいることでものすごく大切なことをみんな学んでるんです。
(というか、昔読んだ「小さい大きい強い弱い」って育児雑誌に洗脳されてる、私です。「お医者さんは神様ではない」って本も好きでした)
お母さんの薬師丸ひろ子はすっかり、お母さんっぽくってびっくりです。昔のお嬢様のイメージが懐かしい?いつも家事をしながら見てるのでわからないんですが、なんで池内ママは仕事辞めないんでしょうか?経済的に苦しくないなら辞めるのが筋って気がしたり。仕事が好きなんでしょうか。それなら仕方ないですけど。
池内家のお豆腐食べたい~おいしそうだ!!!
毎回、最後の亜也さんの写真には感動させられます。人間にオーラがあるとしたら、亜也さんのオーラは強い明るい光を持ってる気がします。すごいと思う。こんなにたくさんの人の心をうつのだから。
本が買いたいけど、売り切れてました・・・
可哀想で見てられないけど、つい見てしまいます(T_T)来週もみてしまいそうです。↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます