感想にっき。

日々の感想・・・そして妄想など。
プチオタクの最近の苦労日記。

気苦労健忘録 その3

2024-02-25 01:03:46 | 目標は退院日記
一回目のイレウスの手術のあと、主治医から、明るい顔でやりきったみたいな感じで説明があったんですが。

なぜか炎症反応がおさまりませんでした。

腸の腫れがとれないからなのか、胆管炎が起きているのかわからない感じで。子供も面会に行っても不機嫌でぐったりしていました。私も仕事が休めずなかなかこれないので、本当に悲しかったです。

本人は怖がっていましたが、イレウス管を入れることなりました。排液はあるんですが、狭窄しているらしき部分から進んでいかない。かえてよかなり苦しそうでぐったりしており。
そして、結局二回目のイレウスの手術をすることになりました。
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気苦労健忘録 その2

2024-02-25 00:38:52 | 目標は退院日記
9月に入院したときは腸閉塞でした。
手術を一度でもしたことある人は癒着があり起こしやすいとの事で、生まれてから何回か入院しています。
毎回絶食と胃管で2~3週間で退院になるので、今回もそのつもりでした。
でも、今回は痛みがとれず、熱も上がり。
コドモは就職して県外におり、気が気ではありませんでした。
レントゲンしかとってないのも気になり。
腸の血流障害があるときは手術と説明されることも多かったので、心配で病院に電話すると、めっちゃ機嫌わるい知らない先生が電話に出て、かなり高圧的に電話を切られたのが印象でした~
あれ、誰だったんだろうかと今でも考えます‼️
思い出しても仕方ないですが。

結局数日後にCTとなり。血流障害はないけどよくならないとのことで。呼び出しを受けて一回目の手術を受けましたが。小腸癒着剥離術でした。
同じ頃やはり、小腸イレウスで知り合いが手術をしたんですけど、その人は元気ピンピンしてます。普通に狭窄部位を切って繋げる手術です。

子供の手術もなぜそっちにしてくれなかったか、今でも不思議です。
その時炎症が強すぎたから?
全くわかりません。何か理由はあると思いますが。
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気苦労健忘録 その1

2024-02-25 00:09:43 | 目標は退院日記
9月からこっち次女が入院しています。

生まれつき胆道閉鎖症という病気で、生後1ヶ月と少しで葛西の手術をしています。
そのせいで、胆管炎や腸閉塞をおこし時々入院していました。
本人は普通の子と同じ生活がしたいという思いが強く、無理ばかりしていた印象です。
恥ずかしがりやさんで小中高までのお友だちには病気の話はしていませんでした。
手術した病院が専門の病院でなく、本人もまさかこんなに苦労する病気だとは思ってなかったこともあると思います。
私自身も、子供の病気はとても心配して気をつけて育てていたのですが、だんだんと慣れっこになって甘くみていた部分もあるはず。

まさか9月からの入院でこんなに苦しむはめになるとはおもいませんでした。
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