医者に言ってはいけないこと

医者に言ってはいけないこと
医者のプライドを傷つけるようなことは言ってはいけない、というような大上段に振りかぶった話ではない。
ごく小さな話である。
昨日、熱があるからと医者に行って抗生物質をもらってきた。
症状としては、熱のほかに咳が出る。
しかし、その咳は、８月３１日に医者へ行ったときに、熱があると言うことで、コロナの検査が行われた。
その際、鼻に突っ込んだ棒を抜いた途端に、何回も咳き込んだ。
それから、毎日、咳が続いているのである。
そんなアホなと思うだろうが、それが事実である。
そして、もし昨日、医者にかかったときに、咳が出るとでも言えば、｢咳が出るから、熱が出ているのだから、もう抗生物質は出しません｣と言うことになりかねない。
だから、私は、咳が出ることについては、一切言わなかった。
これは自己責任で対処していくつもりである。

熱はなぜ上がるの？

熱はなぜ上がるの？
こんなバカな質問をしても、私の欲しいような回答は返ってこないだろう。
実は、熱を出して抗生物質を８日間飲み続けたけれど、ほぼもう良いだろうと飲まなくなった。
そして、２日間が過ぎ、夜中から平熱だった。
そこで、私も家事をやらなければならないので、ゴミ出しと、洗濯をした。
そうしたら、３７度まで上がったのである。
これは、微熱と言うほどでもないが、この後が心配なのである。
果たして、菌はまだ死んでいなくて、疲れたら増殖するのだろうか。

西山朋佳

西山朋佳
確か、もうすぐ棋士への編入試験を行うはずである。
しかし、私が見てきた中では、里見（現在は福間）香奈女流棋士の方が強いのではないかと思っていた。
その里見さんが棋士編入試験に失敗したのである。
西山さんがどれだけ戦えるか期待半分で見守っている。

まだやめない兵庫県知事

まだやめない兵庫県知事
百条委員会が今日開かれるとか。
次々と新しい事実が出てくるのに、よくもまだ止まないで居られるものだと感心した。
それにしても、おねだり知事だったようだ。
何かお土産のでるところしか視察にいかないというのである。
ということは、それだけ、自宅にお土産を持って帰ってきていたと言うことにもなる。
家族構成はどうなっているか分からないが、それだけしばしばお土産を持って帰ったら、家族の誰かが、もうやめたらと言わないのだろうか。
ネットの記事では、誰かが、兵庫県知事は官僚で課長補佐級の人物だと言っていた。
それで、すべてが分かったような気がした。
それにしても、無駄に時間を割きたくない。
兵庫県の人々も、もっと政治が良くなることを願っているのではないだろうか。

かかりつけ医

かかりつけ医
昨日は、歯医者と別の病院の内科へ行った。
いつもかかっている内科の先生が居る日である。
３年前に熱を出したときに、抗生物質をもらったことがある。
その先生は、名医？でいつも混んでいる。
順番が来て入って、説明をし出したら、ちょっと待ってと言うことで、別の先生に廻されてしまった。
いつもの胃潰瘍の薬をもらう病気ではないと言うことで、別の先生に廻されたようだ。
代わった先生は、私が初めて見てもらう先生だった。
内科もそれほど分業となっているのだろうか。
これでは、かかりつけ医は出来ない。