タイの田舎で出してもらったスィーツ。
見た目はチマキのような感じ、但し、笹ではなくバナナの葉っぱですが。
これは、1個ではなく2個セットになっています。
開けるとこんな感じ、
バナナをもち米で包んであります。
他の果物もあるようです。
味は甘酸っぱいもち米です。バナナの存在はあまり感じません。
タイの田舎で出してもらったスィーツ。
見た目はチマキのような感じ、但し、笹ではなくバナナの葉っぱですが。
これは、1個ではなく2個セットになっています。
開けるとこんな感じ、
バナナをもち米で包んであります。
他の果物もあるようです。
味は甘酸っぱいもち米です。バナナの存在はあまり感じません。
タイのウドンタニ空港の土産物売り場で購入しておりました。
緑の箱に入ったセットでした。
ライスペーパーのセットとしては、ちょっとした野菜とトッピングするピーナッツベースの甘みそ、
そしてライスペーパー、正方形に切ったものと扇形に切ったもの、そして魚ベースのウィンナー
みたいな物。
ライスペーパーというとベトナムのイメージがありますが、食感が全く違います。
モチフワって感じでしょうか?
食べ方としては、付いている野菜に更に野菜を追加、白菜を追加してました。
それと魚ベースのウィンナー(日本の魚肉ソーセージとは違い、肉のソーセージに近い)
を一口大にカット。
水の入った器を用意します。器にライスペーパーを2~3分浸すとすぐにできます。
ライスペーパーを広げてウィンナー、野菜、ペパーミント、ピーナッツ味噌を乗っけて巻き、
そのまま口の中へ。
だけど初めてです。ペパーミントが、食事に合う、美味いと思ったのは。
今までミントが強く感じすぎていましたが、程よい清涼感がとても美味しかったです。
ただ、ライスペーパーが柔らかいので巻くのが大変です。
だけどもう一度食べてみたいなー。
タイの田舎に泊まってきました。
場所はタイの東北部 ノンカイ、の更に田舎。セカという所。
そこの家族に勧められて食べたのが蓮の実。
この突起が付いた緑の蜂の巣みたいのが蓮の花の後。
この蜂の巣みたいなものの突起が、蓮の実。
蜂の巣みたいのを崩すと薄緑色のピーナッツみたいのが出てきます。
その薄緑色の皮を剥くと、白いピーナッツのような蓮の実が出てきます。
味はというと、豆のような、素朴な甘さ、柔らかい味わい、ほんのり甘く、ほんのり瑞々しい。
止まらなくなってしまう味わいです。
ちなみに蓮の実の横に並んでいる白い大根みたいのは、何とコーンです。
既に茹でており、すぐに食べられます。味は日本の物と変わりません。
非常に甘いコーンです。
日本のテレビで紹介されているのを見て、行きました。
日本の回転ずしなどで新幹線が寿司の皿を運んでくるのをみますが、
こちらはもう少しスケールがデカい。
人型のロボット・180~200cmくらい?が寿司桶に入った寿司やしゃぶしゃぶのネタを運んできます。
レールの上を人型のロボットが商品を運んで来ます。
店は、ラマ3世通りのsoi61? (タクシーに言ったら一本手前の路地に行きかけました。)
片側3車線はある大きな通りです。約300m位行った左側にある車の販売店もあるビルの3階です。
バンコクで有名なタワンデーンビアホールを過ぎて、すぐの交差点を右折(高速の下の道)、
すぐに一つ目の交差点を右折です。(記憶が正しければ)
上の写真のように真ん中にレールがあり、その両脇がガラスに囲まれた客席です。
それぞれの席の前に商品においてくれます。
上の写真は容器を下げるところ。
ちなみに枠の所にタイ語で書いてありますが、残したら一品100バーツ、
容器は5段までしか積んではいけません。それ以上だと運べないそうです。
上の二つの写真はロボットのダンスシーンです。有名なタイスキチェーンに対抗して、ダンスショータイムがあり
ます。
K-POPに合わせて踊ってました。
ロボットは2対、鎧を着ているのと、写真の物と。もしかすると鎧のロボットはバーベキュー食べ放題のライン
だったのかもしれません。
注文はタッチパネル方式。
しかし、完成度の低いタッチパネルで、ウィンドウズから店員が立ち上げてセッティングをしてました。
ビール飲み放題にして400BTH強だったようです。
寿司はひどかった、肉も・・・・ま、仕方ないレベルかな。肉・野菜は普通です。
最後にデザートも出てくるようです。ただし、食べすぎで断りました。
Monopoly Park, Rama3 Soi61 , バンコク 10120
010- 66- 2- 683- 1670
11:30-22:00です。
今まで食べた事の無い料理を食べたいなーと思い、MBKの5thフードコートに行きました。
何となく、焼きそばが食べたいと思い、探していたところ野菜の多そうなメニューだったので頼みました。
そしたら、実は「あんかけ焼きそば」でした。
あんかけがたっぷりで、麺が見えないくらいです。
しかし、驚いたのは麺を食べた瞬間です。
今まで麺類で食べた事のない食感!
モチモチ&フワフワ 幅広の麺だったので気持ち的にはうどんかきしめんの
ような食感を意識していましたが、大きく裏切られました。
どのようなメニューにあの麺が使われているのか解りませんが
もう一回出会うのが楽しみです。
その後フードコートでデザートも楽しみました。
コーヒーもまともでした。
タイで屋台料理を試してみたくて購入。汁物は怖いので、焼き物の屋台にしました。
どうやって選べばよいか?また、形も同じものも多くこれが同じものなのか、焼いた途中の物なのかも
わからないまま指さし購入しました。
注文すると左のコンロで焼き始めます。2分くらいで出来上がりです。
焼きあがるとタレを付けるか聞いてきます。
どんなたれか解かりませんでしたが、つけてくれとうなずいてお願いしました。
頼んだ商品は、写真の3種類。
小さなウィンナー見たいのはそのままのウィンナー。安いウィンナーの味で、タイ風の甘辛ソースが違うだけです。
右端の横に太い串ものと細い串ものはつくね風。
細長い物は野菜の食感が強く、つみれみたいな感じでした。
太い物だけが、はっきりと肉感を感じる唯一の串もの。肉粒感は感じるが、味は発酵させた酸味の強い肉の味。
更に、唐辛子が丸々刺さっており、酸味と辛みが強烈なビールに合いそうな一品です。
屋台で見かけて買いました。
タイでよく見かけます。デザートとの認識です。
見かけもたこ焼きみたいで、感覚的にはそれに近いのかもしれません。
たこ焼きというと 私みたいな関東人とすると「おかず」とも言い難い、かと言って「デザート」という表現は合わないような・・。
表現するなら「間食」??
この表現通りの料理です。価格で45円位。
味のベースはココナッツミルク、ココナッツ風味の甘さか、ほんの少し甘さが加わっているのか?
表面の軽ふわ、中はトロッとした味わいが、ココナッツ風味の甘さと合うのですが・・・・。
しかし、食べてビックリ!!
中には青ネギがビッチリ、え?
どうしても、このココナッツの甘さが葱とマッチしないような気がします。
故に形もうそうですが、位置づけも「たこやき」近いのではないかと感じます。
だけど、決してマズイ物ではないし、安いものなので是非試してみてください。
タイの有名観光地 ダムアヌン水上マーケットの小舟の上でおばちゃんが売っていたもの。
一口大のココナッツパンケーキ。ココナッツの繊維感が気になりますが、ココナッツの風味が非常に良いです。
出来たての熱々を食べるのがまた良いです。
おしゃれに葉っぱのお皿に載ってます。サービスで一皿多くくれました。
こういうのが良いですよね!
タイのホテルに行ったら朝食に必ず頼むメニュー。
カオトムガイ(時々カオトムグンになりますが)です。
中華風の米粒の無いおかゆもありますが、私は米感の残っているカオトムが好きです。
上の写真は卵なし。鶏は肉団子です。シンプルな鶏のダシが美味しく優しい鶏雑炊。
場所によっては胡椒が効いているところもあります。
タイラーメンと同じく、自分で味の調整をするタイプです。
私はナンプラーと砂糖を少し加えます。
こちらは卵入り。卵が入るともっと穏やかな味になります。
特に飲んだ翌日の朝食はこれがベストです。
タイのとある日のランチ。
フードコートのランチです。
揚げたアヒル・揚げた豚・焼き豚の盛り合わせごはん。
甘めの醤油ベースの餡が掛かっています。
付け合せに「ガリ」が付いています。口直しに最適です。
何で「ガリ」だったのだろう。誰が教えたのだろう?
揚げた豚肉・アヒルがパリパリで香ばしさと食感が非常に美味しくお勧めです。
連日のタイ料理に辛くなった方には良いと思います。
タイで生カキを食べました。
日本だと、柑橘系を掛けてつるっと頂きますが、そこは、やはりタイ。
トッピングが色々付いてきます。
写真は氷にストロボが光って見にくいですが、生カキの上に氷を乗っけています。
面白いのが左の皿のトッピングと、写真の上にある右側の小皿。
左の皿には、上の方にライム。
そして、小皿の左側トマトケチャップをベースにしたようなトマト風味の甘酸っぱいソース。
小皿の右側はラッキョウのスライスを揚げたもの。
そして、手前にある野菜。味は淡白、全く癖はない。ふんわりした食感。
そして、生カキの上にある右側の小皿。唐辛子を甘いたれで和えたもの?とても甘い口当たりが後から辛み。
食べ方は自分の取り皿に、生カキを殻から取り外して、その上にライムの汁・トマトソース・ラッキョウの素揚げ・ふんわりした野菜をトッピング、好みで甘たれの唐辛子をトッピング。
シンプルな柑橘系も悪くは無いですが、こちらの方が私は好きです。
特にラッキョウのパリパリの食感が美味しい。お勧め!!
タイのかけご飯の一つ。
豚を煮たものをご飯にかけたもの。
豚の煮ものの横には辛くて酸っぱい野菜があり、その横にゆで卵、カナー菜の炒めと並びます。
豚の煮ものだけでは口が飽きてきますので、隣の辛くて酸っぱい野菜を口直しに食べます。
ただ、配分が悪いと豚角煮だけ無くなって、辛いことになるので気をつけてください。
野菜と肉とご飯を配分良く食べるのが難しいご飯です。
思い込みかもしれませんが、日本で見かけることのないウィンナー。
鶏の一大産地のタイらしいウィンナー。
日本のポーク系のウィンナーに比べると非常に淡白で優しい味わい。
淡白な味だけどしっかりウィンナーです。写真はホテルの朝食です。
日本でもオールチキンのウィンナー無いかな~?
とても美味しかったです。
タイに行くと普通のご飯でなく、チャーハンを頼むことが多くなります。タイ米は炒めるのにも、汁系のご飯に合わせるのも非常に合っています。
タイの料理は自分で味を最終調整するものが多く、チャーハンも例外ではありません。
この写真はタイの中華街 T&Kシーフードの蟹チャーハン。
大体、チャーハンはどれもこんな感じです。チャーハンはどれも薄味です。
柑橘系(スダチ??)が付いてます。これをチャーハンに絞って食べます。
柑橘を絞るのは日本人にとっては抵抗感あると思いますが、やってみると、味にアクセントが付いて深い味になります。
薄味のチャーハンなので是非、試してください。
皮を取ったキュウリと葱は口休めです。
ここでは皿に辛みも付いています、他では無いかもしれませんが、これも好みでチャーハンに掛けてください。
チャーハン一つとっても違う味。面白いです。
タイ語での名前がわからないのですが、タイで食べて美味しかったもの。
一つはマナガツオを醤油風味のたれで蒸し煮したもの。たくさんのネギを載せて蒸してある。
他にニンニク風味で揚げたものも美味しいです。
日本で食べるマナガツオは今一つと思うことが多いのですが、タイで食べるマナガツオは癖もなく非常に美味しいと私は思います。
それと、今回初めて食べた青菜の炒め物。
他の青菜炒めと同じく唐辛子とにんにくを効かせた炒め味。この味は非常に美味しい。
そして今回食べた青菜。葉物ですが、細い茎、ひげのような茎が特徴的で食感が面白い。
美味しい炒め物でお勧めです。
ちなみに、下の写真は日本語メニュー名で「はまぐり炒め」と書いてありました。
どうして「はまぐり」になったのか解らないが・・。やられた!という感じでした。
ハマグリと勘違いする方もいらっしゃると思います。
それとも、オーダーミスされたのか・・・、お気をつけください。
しかし、誰がハマグリと教えたのでしょうか。ちゃんとハマグリチックなものもあるようなのですが・・。のち