あまり、料理とは言いがたいんですが、先日『はなまるマーケット』でやっていた 桃の綺麗なむき方
やってみました、しかもホントに綺麗にむけたので
嬉しかったので写真に撮っちゃいました
完熟になるとくるんと、アボガドのように種が取れるという・・・。
すごーい、実際にくるんと出来ました
息子のおやつにしてあげようと思います
小豆ミルクかん
前回ご紹介した、ミルク珈琲かんの「みるく」の部分を使って
今度は和風テイストな寒天を作ってみました。
小豆はまとめて煮て、小分けに冷凍した物を使っています。
冷凍しても少しつぶしてあるので、すぐぱらぱらになるので便利です。
今回は2層にして作りましたが全体が混ざっても美味しいかな??
ミルク珈琲かん
冷たいデザートが食べたいときに
どっちかって言うと常温でさっと固まってくれる寒天をよく使います。
今回はミルクかんの液を作って、
レギュラー珈琲と併せて、
最後に珈琲を上からかけた大人向けのミルク珈琲かんです。粉寒天 1包
水 400㏄
牛乳 300㏄
砂糖 60グラム
レギュラー珈琲 お好みで
水をお鍋に入れて、粉寒天を混ぜてから火にかけ、
混ぜながら沸騰させ、砂糖を加えてとかします。
火を止めて少しずつよく混ぜながら牛乳を加えます。
固める容器に好きな分量の珈琲を入れておき、
あら熱をとったミルクかん溶液を加えます。
写真の物は1/4くらい珈琲が入ってます。
常温で固まったら、冷蔵庫で冷やし、食べるときに珈琲をかけていただきます。
なんにでもオススメ!胡麻ダレ
写真はバンバンジー風の蒸し鶏サラダなんですけど、
これに添える胡麻だれ
が最近のヒットで、
是非ご紹介したくって蒸し鶏を作っちゃいました。
マヨネーズ 小さじ1
胡麻ドレッシング 大さじ3
出汁醤油 小さじ1
3種類をてっていてきによーく混ぜます。
それだけ!!
野菜にもお肉にもお豆腐お魚にもあう、
ご飯のおかずにもパンのおかずにも合う事請け合いです。
是非是非試してみて
コンフィチュールってなんだろうと思ってたんです、
さいきんまで。
あ、
どんな物かは食べた事があるのでわかってるんですが
ジャムと何が違うのかなあ・・・って意味で、
なんだろうと思ってたんです。
簡単に言うと
『フランス語』
って事みたいですねー。
同じ物っていう意識で良さそうな感じ・・・、
なのでタイトルも 苺とプルーンのコンフィチュール
にしちゃいました。
手作りなので分量は大雑把です。
お好みに加減してくださいませ、
もっと甘い物、
とか、
もっと控えめで・・・
とか、
いろいろご家庭の味があるかなあと思われます。
苺 約600グラム
三温糖 苺の1/4
フロストシュガー 三温糖と同量
檸檬汁 小さじ1
ドライプルーン 12粒
苺を流水で洗ってから、ヘタをとり、お鍋に入れて
フロストシュガーを全体にまんべんなく絡め、
冷蔵庫で1晩おきます。
冷蔵庫から出して、常温に戻しつつ、
三温糖を加えます。
後は、
強めの火で灰汁を取りつついっきに煮詰めます。
最後に檸檬汁とプルーンを加えて、
冷めたら完成です。
写真は『カンパーニュ』というパンと一緒に
味見してもらおうと盛り付けたものです、
まだ、
冷め切ってないんですけど。
冷蔵庫で意外と長持ちしますが、
いつもすぐ食べ終わっちゃうのでどのくらいまでなら持つよ
という保証が出来ません。
ごめんなさい
息子を連れて、夫と共に逢いにきています。
しばしの間、ブログのほうはお休みします。
GWがあける頃には落ち着いて、また、色んな記事がかけるといいなと思ってます。
見に来てくださった皆さん、ごめんなさい。

さっき外に出たら星が一杯見えてすごくいい天気だったけど
とっても寒かった・・・ので野菜をたっぷり入れた鴨鍋にしました。
赤味噌、生姜、胡麻油、醤油をあわせた味噌ダレと
柚子、黒酢、醤油で作ったぽん酢を用意していただきました。
暖まったし美味しかった

締めは玉子でとじたうどんにしました

こちらのブログはのんびりペースでの更新ですが
よろしければまた、お付き合いください。
皆様にとってよい1年でありますように・・・。

今年のおせちは定番の物以外にも少しアレンジしたり
新しく雑誌に載っていたりと、ちょっと例年にないようなものも作りました。
煮しめ
いつもなら甘辛く作るところですが、今年は煮びたしにしました。
出汁の効いた薄味で野菜がたくさん食べられるようにと。
でも、じっくり煮込んだので柔らかくって美味しくて大好評でした。
蕪、カリフラワー、京人参(梅)、銀杏、椎茸(6角)です。
市松巻き
大根、京人参、ブタ肉、醤油味の物が多いのであえて塩、胡椒、
ターメリックで味付けました。
いのししのピックを刺してます。
茶巾きんとん
薩摩芋と栗の甘露煮(汁を含む)、三温糖で作ります。
我が家ではいつもラップで丸く作ります、さつまいものところも食べられるように。
田作り
三温糖、みりん、酒、醤油、水あめ、シロ胡麻で絡めます。
あまり水あめは入れないかな、ということで我が家流です。
手まり海老
三温糖、酢、塩、酒、片栗粉をまぜた玉子液をスクランブルエッグ状にして
抱き合わせた海老と一緒に蒸しゆでにします。
伊達巻
はんぺんを使って作るお手軽な伊達巻です。
フライパンで作れるのでいつもこげ具合が1本ずつ違ってきます。
飾り切りかまぼこ
今年は色が半分違う物を買ってみました。
紅白2本だとちょっと多い感じだったので助かります。
くわいと鶏の煮物
慈姑はちょっと湯でこぼしてから煮てみました。
醤油、みりん、酒の定番な味付けですが、
最初にごま油で骨付きぶつ切り鶏肉を焼き付けてから煮込んだので
思いのほか軟らかく煮えました。
昆布巻き
ししゃもを巻くことが多いのですが今年は色んな野菜巻きです。
紅白なます
酢4に対して、三温糖1の割合で、
塩でしんなりさせただいこんと京人参を漬けました。
黒豆
土鍋を使って余熱でじっくり煮込みました。
しわが寄って『長生きできますように』の黒豆になりました。
奉書巻き
手軽なところでかにカマを大根で巻きました。
大根は厚めに切って塩味をつけてから巻いたのでそのままで美味しく食べられます。
松風焼
これは雑誌に載っていたもののアレンジでマヨネーズと味噌、塩、胡椒で味付け後、玉葱とパン粉、玉子を混ぜます。マッシュルームのみじん切りを混ぜ込んで、
表面には胡麻をたっぷりふって180度のオーブンで20分焼きました。
゜ '・:★*:.。.:*:・'゜ ☆。.:ここからおまけ゜ '・:*:.。.:*:・'゜ ☆。.:*:...:*::・'゜
ブリの照焼&ピンクなます
定番の照焼とりんごを皮ごと漬けておいた酢を使って大根のみのなますを作りました。
写真がなくて残念です。
鶏胸肉の檸檬マリネ
酢、檸檬汁を半々の分量であわせ、クレイジーペッパー(檸檬)を混ぜ、
塩、胡椒をふって揚げ焼にした鶏胸肉を漬け込みました。
雑煮
実家でついてくれた大きなおもちと一緒に頂きます。
長かったですねー、以上です。次の年末のためのいい記録になりました


冬に作るときは大根は10センチくらいに切って作るんですが
夏は2センチくらいの薄さに切って手早く煮込むことが多いです。
冷たくしても熱々でも美味しいのでオススメです
