ソラーテは明るいから良い。昨年のロサリオも明るかったが、何せ「打てなかった」。素人目にも、ここを攻めれば、「打たれない」と確信できる。その伝統は、今年のマルテにも受け継がれて、基本、真ん中高め(の直球)しか「打てない」。
ソラーテは「違う」。癖のないバット・スイング。素人目にも、どこを攻めたらいいのか判らない。当分セ・リーグの投手陣(他球団)は苦労するだろう。穴がない。こういうところで一発「打ってほしいな」というところで「打ってくれた」❗️
阪神ソラーテ、娘3人と亡き前妻へ衝撃デビューV弾(日刊スポーツ)