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野球少年は夢を見る…

Hanshin Tigers Series 2024

金本、逆転満塁弾!(25日・京セラドーム大阪)

2010-08-26 18:01:12 | Osaka DOME
BBH2009 GR金本 知憲(阪神)BBH2009 GR金本 知憲(阪神)
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 仕事の帰りに携帯で速報を見たら、「3対7」。我が目を疑った。広島東洋カープの先発投手は“高卒”ルーキー(今村猛)。今日(昨日)は「楽勝」だと思ったのに、また「あの男」が≪炎上≫したらしい。
 自宅に帰ったら、「5対8」3点差になっていたが、【7回表】4番手の渡辺亮が2-OUT満塁のピンチを招いて、3番・赤松真人に「0-3」。もう見ていられなくなって、風呂に入って(風呂から)出てきたら、【7回裏】0-OUT満塁のチャンスを迎えていた。

 押し出し四球で1点を返したが、5番クレイグ・ブラゼルが空振り三振。カープの4番手・大島崇行のスライダー(フォーク?)に手も足も出ず、完敗して、6番・金本知憲も「その球」を空振りして、「2-1」追い込まれた。
 当然、勝負球は「その球」。金本も「それ」を狙っていて、振り抜いた打球はライトスタンドへ低いライナーで突き刺さる(第12号)逆転満塁ホームラン! “アニキ”が久々に≪超一流≫の仕事をした。

 昨日は広陵高校(OB)DAY。【8回裏】には上本博紀(2年目)が三遊間を割って、プロ入り初ヒット(初打点)を放った。「22対8」大量得点差の付いた【9回表】のマウンドには(6番手)福原忍(12年目)が上がって、ヒット2本を浴びて、打ち取ったOUTも全ていい当たりをされたが、何とか「0」に抑えて、この大味な試合を締め括った。

桧山、今季初本塁打で球団新22得点 (デイリースポーツ)

BBH1 黒カード 桧山進次郎(阪神)BBH1 黒カード 桧山進次郎(阪神)
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ダイナマイト打線は幻だったのか…(24日・京セラドーム大阪)

2010-08-25 18:08:33 | Osaka DOME
BBH3 黒カード 嶋 重宣(広島)BBH3 黒カード 嶋 重宣(広島)
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 ダイナマイト打線は≪幻≫だったのか……あれは対戦相手のベイスターズの投手陣が特殊(弱体)だった、ということなのだろう。昨日も神宮で13点も取られている。
 しかし初回に鳥谷敬の2ラン(第14号)と金本知憲の右中間フェンス直撃のツーベースで3点を先制して、“ダイナマイト”は健在、黒いユニフォーム(復刻版)は≪無敵≫(無敗)だと思ったのだが……「4対5」惜敗! 4連敗……

 そういえば、昨日はファーム(ウエスタン・リーグ)で蕭一傑(2年目)が先発して、7回を自責点1。8安打もされているし、失点3だから、内容的には決して良くなかったのだろうが、【4回表】までは「0」に抑えた。
 タイガースは(やっぱり)一軍に上げる先発投手を間違えている。この6連戦も先発の≪谷間≫が二つも空いているが、どうするつもりなのだろう? 蕭は最短で中4日なら日曜日に先発できるが(7回も投げているから)無理だろう。……投手陣が足を引っ張っている現状。

能見26日復帰登板!竜3連戦先発視野 (デイリースポーツ)

BBH2009 白カード 岩本 貴裕(広島)BBH2009 白カード 岩本 貴裕(広島)
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天井に当たったのに、ファウル?(15日・京セラドーム大阪)

2010-08-16 21:59:03 | Osaka DOME
BBH3 追加 SP金本 知憲(阪神)BBH3 追加 SP金本 知憲(阪神)
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 ジム・エヴァンス審判学校出身、25歳。まだ若いから、京セラドーム大阪の<ローカル・ルール>が頭に入っていなかったのだろう。【2回裏】金本知憲の放った打球は天井に当たって、フェアゾーンに落ちたが、これを「ファウル」と判定した、一塁塁審。
 長い5分間の協議の末、マイクを握った三塁塁審が「三塁塁審の友寄ですが…」と言うと、何で三塁塁審が? の疑問の声がスタジアムから上がっが、彼は(この試合の)責任審判(部長待遇)。一塁塁審の誤審を認めたものの、判定は変わらず、タイガース側の抗議でさらに5分間の中断。
 
 再開後に金本が右中間スタンドに放り込んで(第10号)「2対1」勝ち越したタイガース。【3回裏】にもマット・マートンがセンターバックスクリーン右に放り込んで(第13号)「5対1」とリードしたが、先発のベテラン左腕・下柳剛が【5回表】に捕まって、「5対5」同点に追いつかれる。……下柳は少し“旅”に出た方がいいかもしれない。

【6回表】にスワローズに勝ち越され、一方タイガースは【4回裏】から【7回裏】までノーヒット。……嫌な感じがした。このまま(地元=京セラドームで)負け越すのか? と悲観的になったが、【8回裏】に金本の同点打&城島健司のレフトフェンス直撃のツーベースで勝ち越し! マートンがダメ押しの右打ち(ツーベース)を放って、「9対6」! マートンの≪復調≫は大きい。

新井がアニキと競弾!AK神話5戦全勝(デイリースポーツ)

BBH2009 黒カード 新井 貴浩(阪神)BBH2009 黒カード 新井 貴浩(阪神)
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赤川を打ちあぐねて…(14日・京セラドーム大阪)

2010-08-15 10:55:39 | Osaka DOME
BBH2009 白カード 赤川 克紀(ヤクルト)BBH2009 白カード 赤川 克紀(ヤクルト)
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 “高卒”2年目の左腕・赤川克紀(2008年ドラフト1巡目)が先発(東京ヤクルトスワローズ)。タイガースの“高卒”2年目といえば…(捜してみたら)誰もいない。スワローズが(ドラフトで)高校生を上位指名して、着実に育成に成功しているのに、タイガースときたら即戦力で指名した大学生投手が悉く(3年連続)期待外れ。

 尤も08年ドラフト4位で指名した西村憲(九州産業大学)が今シーズン、中継ぎ(セットアッパー)で大≪ブレイク≫を果たしている。……“相殺”って感じだが、先発投手の不足は、このドラフト戦略の失敗に起因している。
 その西村。【7回表】0-OUT満塁のピンチに(3番手で)登場して、押し出しの四球と犠牲フライで2点は許したものの、3つのOUTを確実に取って、昨日の勝利=「4対3」の辛勝に繋げた。

スタンリッジ全快!お待たせ8勝目(デイリースポーツ)

BBH2008 黒カード スタンドリッジ(ソフトバンク)BBH2008 黒カード スタンドリッジ(ソフトバンク)
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西村をエース・セットアッパーに!(27日・京セラドーム大阪)

2010-03-28 13:46:24 | Osaka DOME
BBH3 追加 SP上園 啓史(阪神)BBH3 追加 SP上園 啓史(阪神)
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 昨日も先制されたが、すかさず【6回裏】に逆転して、必勝パターンに持ち込んだタイガース。しかし4番手のランディー・メッセンジャーが【8回表】に同点に追いつかれて、試合は振り出しに……
 完全な人選ミスだ。【7回表】の(ベイスターズの)下位打線を担当した3番手の久保田智之の方が真っ直ぐが走っていたし(148km)、新球(魔球)チェンジアップが冴え渡っていた。

 試合を決めたのは、城島健司。延長【11回裏】左中間スタンドにサヨナラ(第1号)ホームラン! 野球ファンもプロの評論家も「皆」城島を侮っている。シアトル・マリナーズで試合に出られなくなっていたから、城島の「力」が(福岡ソフトバンク・ホークス時代に較べて)多少なりとも「落ちている」と判断しているのだろうが、それは「違う」。
 城島が試合に出られなかったのは、シアトルの“特殊な事情”(一部の先発投手の不平)。故障もあったが、決して「力」が落ちたから、日本に帰ってきた訳ではない。その点を多くの野球ファン(評論家)は「勘違い」している。

 そして、このサヨナラ劇には“副産物”があった。延長【11回表】を「0」に抑えた7番手の西村憲(2年目)に「プロ入り初勝利」が付いた。【11回表】の2番から始まるベイスターズの上位打線を3者凡退。3人目の4番・村田修一はチェンジアップで空振り三振に斬って取った。……安定感がある。
 この西村を「エース」セットアッパーにすべき。メッセンジャーに代わって、【8回】のマウンドを任せるべき。あるいは久保田が【8回】で西村が【7回】。新球チェンジアップを操る二人のリリーヴァーの安定感が抜群。配置換えを検討すべきだろう。メッセンジャーには“悪い”が……(実力の世界)。

上園“先発合格”5回1/3を2失点(デイリースポーツ)

BBH1 SP城島 健司(ソフトバンク)BBH1 SP城島 健司(ソフトバンク)
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何が嬉しいって、桜井の勝ち越し2ラン!(26日・京セラドーム大阪)

2010-03-27 19:58:14 | Osaka DOME
BBH2 黒カード 安藤 優也(阪神)BBH2 黒カード 安藤 優也(阪神)
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【2回表】に村田修一(横浜ベイスターズ)に先制ソロを浴び、【4回表】にも連続二塁打で2点を失ったタイガース先発の安藤優也。球速も138㎞くらいだし、調子が良くない。キャンプ(紅白戦)、オープン戦(序盤)の安藤を見たら、今年は20勝くらいするのでは? と思ったが、考え違いをしていた。元の安藤に戻っていた。今、調子が下降線で、これから回復してくるのだろうか? 

【4回裏】金本知憲(一二塁間突破!)新井貴浩(天上直撃!)城島健司(左中間フェンス直撃!)の豪華な3連打で同点に追いつき、しかし7番クレイグ・ブラゼルが空振り三振に倒れて、2-OUT。同点「止まり」かと思わせて、8番に座る桜井広大がセンターバックスクリーンに勝ち越しの(第1号)2ランホームラン! 
 嬉しくて、タイガースの携帯サイトの「今日のHERO投票」に(迷いなく)桜井に1票を入れたが、【7回裏】城島がレフト線にラインドライヴの弧を描いて(4打点目)「7対3」。お立ち台には桜井と城島の二人が上がることになった。……3年連続「開幕戦」勝利! 

球児締めた!ジョー熱無安打リレー(デイリースポーツ)

BBH3追加 黒カード 桜井 広大(阪神)BBH3追加 黒カード 桜井 広大(阪神)
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2試合連続先発崩壊…(5日・京セラドーム)

2009-04-06 10:54:38 | Osaka DOME
月刊 タイガース 2006年 09月号 [雑誌]月刊 タイガース 2006年 09月号 [雑誌]
販売元:かんそく
発売日:2006-09-01
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 オープン戦で8連敗を喫して、今シーズン(2009年)はどうなることかと思ったが、開幕戦(3日)に「エース」安藤優也の好投で「5対2」完勝して、最高のスタート、阪神タイガース。心配は杞憂に終わるかと思ったが……

 一昨日(4日)の左腕(岩田稔の代役)能見篤史、昨日(5日)の福原忍と、先発陣が≪崩壊≫して、連敗!! 特に昨日の福原は6失点もしなければ、勝てていたかもしれないのに。(3年間も優勝を逃している)“戦犯”の再起はあるのか? 

 打線は「新外国人」のケヴィン・メンチが「11打席ノーヒット」(打率.000)。深刻だ。(本人も観ているファンも)打てる気がしない。今年も新外国人は「ハズレ」だったようだ。それでも、真弓明信監督は「良くなっている」。依然としてスタメンで使い続けるつもりのようだが……(葛城を使えヨ!)

関本3安打2打点!恐怖の6番や(デイリースポーツ)

阪神タイガースオリジナルDVDブック 猛虎列伝 vol.2 [雑誌]阪神タイガースオリジナルDVDブック 猛虎列伝 vol.2 [雑誌]
販売元:講談社
発売日:2009-03-26
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新井の5打点で開幕3連勝!(30日・京セラドーム大阪)

2008-03-31 23:51:29 | Osaka DOME
 タイガース長年の悩みは「2番打者」の不在。「リードオフ」赤星憲広の後の2番を誰が打つか? これが「本決まり」にならなかったために迷走した。鳥谷敬を1番に据えたり、関本健太郎(当時)や藤本敦士を(2番に)試したが、どれも上手くいかなかった。
 初回に先頭の赤星がセーフティーバンドで出塁し、2番・平野恵一がヒットエンドランを決めるライト前ヒット! タイガースはようやく(一つの)課題を克服した。【4回裏】には二人でダブルスチールを成功! 本来なら、この平野の役目を藤本に期待したのだが、藤本は「どうしても」このタイプになりきれなかった。

 タイガースのもう一つの課題は、「主砲」金本知憲の前を打つ「3番打者」。2003年(優勝)は、金本自らが3番打者となり、2005年(優勝)は、アンディー・シーツが大いに打棒を振るった。しかし、ここ2年間はシーツの衰えで「3番」が機能しなくなり、打線が≪貧打≫に喘いだ。
 この悩みを解決するのが、FA移籍の新井貴浩。0-OUT一、三塁から、ライト前ヒットで先制点! そして【4回裏】に赤星、平野のダブルスチールの後、レフト前ヒットを放って、2打点!! 【6回裏】にも2-OUT二塁から平野が内野安打(一塁にヘッドスライディング!)で繋いで、新井が右中間にツーベース(二塁打)!! 一塁から平野が一気に還って、「7対0」! 新井が5打点の大活躍!! 

 タイガース三つ目の課題は先発投手陣だったが、復活を期す福原忍が(7安打を打たれながら)【9回裏】まで投げ切って、完封! 開幕戦の「エース」安藤優也、第2戦の若手左腕・岩田稔の好投に続いて、先発陣が結果を残して、4年ぶりの開幕3連勝!!! これでタイガースに死角(弱点)はなくなった。3年ぶりの≪優勝≫に向けて「最高」のスタートを切った! 

名二遊間だ!鳥谷-平野で4併殺! (デイリースポーツ)

プロ野球100人タイガース猛虎 (NIKKAN SPORTS GRAPH)

岩田のプロ初勝利で開幕2連勝!(29日・京セラドーム大阪)

2008-03-30 22:01:27 | Osaka DOME
「左腕エース」井川慶(ニューヨーク・ヤンキース)の後継者は誰か? ここ2年間のタイガースの命題だったが、能見篤史(4年目)は期待外れ。同じくドラフト「自由枠」の筒井和也(5年目)も伸び悩み、三東洋は「引退」。中継ぎの江草仁貴は(毎年)先発転向を希望しているものの、力不足は否めず、中村泰広は北海道日本ハムファイターズにトレードに出された。
 そんな中、急浮上したのが、3年目の岩田稔(希望枠)。開幕第2戦の先発に抜擢されて、【6回表】まで1失点に抑えて、プロ入り初勝利! そういえば、シーズンオフに(2年連続)井川と合同自主トレーニング(@茨城県大洗町)をしていた岩田。井川に選ばれた男……その井川は開幕マイナー(リーグ)スタートが決まったそうだが…… 

 それにしても【7回表】からは当然『JFK』の投入だと思っていたが、渡辺亮。その渡辺が1点を失い、「3対2」1点差に迫られ、ヒヤヒヤした。【7回裏】に3番・新井貴浩のタイムリーで2点差に拡げるが、【8回表】のマウンドに上がった「K」久保田智之が、ベイスターズの6番・吉村(裕基)にソロを喰らって、「4対3」再び1点差に迫られる。
【9回表】の「F」藤川球児も、2番・仁志敏久にレフトに大飛球を飛ばされ、「あわや!」と思ったが、(【6回裏】に第1号を放った)金本知憲がジャンプして、フェンスにぶつかりながら好捕! 「超」ファインプレーだった。「兄貴」に救われた球児……開幕2連勝!! そして今日(30日)…… 

鳥谷が魅せた!超ダイブで岩田を救った (デイリースポーツ)

藤川球児 気力一瞬 ~熱闘の46セーブ~

みんなで掴んだ開幕戦勝利!(28日・京セラドーム大阪)

2008-03-28 22:15:50 | Osaka DOME
 初回の寺原隼人(横浜ベイスターズ)のピッチングを見て、これは打線は簡単に「点が取れそうにない」と感じたのかもしれない。タイガース先発(開幕投手)の安藤優也は【2回表】先頭の村田修一を「2-1」と追い込みながら、ビビって(慎重になって)四球を出す。
 1-OUT後、6番・吉村裕基にも「2-1」と追い込みながら、決め球の速球(143km)が高めに浮いて、ライト前に弾き返され、2-OUT後に1失点。【4回表】には1-OUT一、三塁のピンチを招き、一度は三塁・塁審に救われたものの(?)8番・相川亮二に決め球のフォークを掬い打たれ、2点のビハインド。

 ベイスターズ先発(開幕投手)の寺原に【3回裏】までパーフェクトに抑えられたタイガース打線。大いに嫌な予感がしたが、【4回裏】先頭の赤星憲広が四球を選び、1-OUT後、3番・新井貴浩も(四球を)選んで、1-OUT一、二塁。ここで“病み上がり”の4番・金本知憲が快打! ライトオーヴァーのスリーベース(3塁打)を放って、「2対2」同点!!
 さらに嬉しいのは、オープン戦「不調」を託っていた5番・今岡誠が初球を打って、ピッチャーの足元、センター前にゴロで抜けるタイムリーヒットを放って、「3対2」逆転! 嬉しい!!

【5回裏】にも代打(切り札)葛城育郎のレフト線に流し打ったツーベース(2塁打)を足掛かりに、「新戦力」平野恵一の犠牲フライで「4対2」! 
【6回表】から新「勝利の方程式」に加わった「W」渡辺亮が3人で抑え、【7回表】は「K」久保田智之も3人(締め)。【8回表】はオープン戦で「大不調」だった「J」ジェフ・ウィリアムスが(これも)3人で抑えて、最後(9回表)は「F」藤川球児
 肝心の球児の調子は上がらず、ヒット2本を打たれたが、何とか「0」で抑えきって、4年ぶりの「開幕戦」勝利! 皆(全員)で繋いで勝ち取った勝利。開幕戦でタイガース「らしい」勝ち方が出来た。最高のスタートやっ! 

不安残った!アッチソン3回で61球 (デイリースポーツ)

藤川球児 ストレートという名の魔球