ゼリー、ケアマネさんに熱く語る！

今日、ケアマネさん来訪。
9月の予定の確認だったんだけど、
同時に12月の予定も、たてた。
あー、もう年末だねー
今年も早かったねー
来年もどうぞよろしくねー

ママンの主治医の梅林先生は、訪問看護婦さんの利用を勧める。
うーん・・・
今はママンも落ち着いてるし、私もママンもそんなに必要性を感じていないんだけど、
主治医の意見だからなー。
そりゃー定期的に診てもらえるに越したことないけどさ。
うーん・・・
と、二人でうーんうーん言っていても仕方ないので、
三田さんに相談してみた。

実は前に来て頂いていた訪問看護婦さんは
今をときめくコム○ンだった。
あの事件が起こる前の月に先方から「休止したらどうでしょう」って言われて、
「いいですよ」って止めた。
そしてあーいうことになったから、
そーいうことだったのか　って思ったんだけど。
でも後でケアマネさんに聞いたら
あーいうことが発覚する前、４月頃だったかな？
一度問題になったことがあったでしょ？
アレで、看護婦さんたち、不安を覚えて大勢辞めてしまって
人数が足りなくなり、それでウチのママンは状態も安定してるから
そういう人から切りたい・・ってことだったらしい。

と、コム○ン一口メモはさておき（笑）
訪問看護婦さん。
梅林先生が、使うなら、先生が懇意にして信頼している看護婦さんを
紹介してくださるという。

「僕も今、ママンさんには必ずしも必要とは思いませんが、
　これから寒くなるし、お願いしてもいいと思いますよ。
　先生も、日常からママンさんの生活を把握したいのでは？
　それから、先生はママンさんのスケジュールを知らないでしょう。
　これだけリハビリ通っているとか。
　それも一度きちんと知ってもらったらいかがでしょう。
　先生、その点も不安なんだと思います。」

という三田さんのご意見だった。

ハイ。そうします。
そうだよなー。
介護保険と主治医って、実は意見書書いてもらうくらいしか
接点ないもん。
今度利用票見せてみよう。
その上でもう一度、先生の意見も聞いてみましょう。

10月の友達の結婚式のためのショートは
まだペンディング。
いつものはるかぜさんはいっぱいみたいだから
とりあえずキャンセル待ちいれてもらって、
イケイケでもショートあるから、そちらも聞いてくださるそう。
ひとつ、新設の特養があって、そこは多分余裕あるだろうから
「どこかには入れますので、出席で返事して大丈夫」
って言ってくださった。よし

その他、今日は新しい厚生労働大臣の話とか、
今、75歳以上の人だけ、新しいくくりで医療保険を移行する話が出てる　とか、
今、お友達のブログで話題の、介護施設の人員の話　とか、
普段から思ってる介護に関する制度や行政について熱く語り、
ママン以外の話で盛り上がってみました。
そーいう話、生で聞いてくれて、わかってくれる人って少ないから
ゼリー、スッキリ満足
こうやって介護者の熱い演説を聞くのもケアマネさんの仕事だとしたら、
なんて大変なお仕事なんでしょう・・・


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