あづい・・・
もう少しすると暑さに慣れてくるんだろうけど。
窓開け放していると、風は流れるけど、
ちょっと水太り系の重たい風だねー。
山梨のおっちゃんが、今年もさくらんぼを送ってくれたー。
グッ
ご当人は、今、異国の空の下で三昧らしい。
せっかくアルカイック・ブツゾーの国に行ったのに
モッタイナーイ
一箱は小分けにして、訪問リハやマッサージの先生とか、
オットの会社の方とかにおすそ分け
*************
水曜日、ケアマネ三田さんが来た。
イケイケ個人情報流出?事件、しっかり伝えました。
書類を見せたら、これはれっきとした個人情報だと思うし、
イケイケに話をしてくださるとのこと。
そして、自分の施設にも起こり得ることなので、
(起こり得るのかっ?!やだぁ!)
持ち帰り、再度徹底を図るとのこと。
私的には、電話での受け答えや、その時の態度がどーのこーのではなく、
その書類やその他の個人情報を
『細心の注意で管理すべきもの』と徹底していない管理部門に疑問を覚えるので、
そこんとこヨロシク!とお願いする。
三田さんのことだから、上手に伝えてくれるだろう。
ここんとこ、ショートの食事で、2~3回、トラブルが続いた。
シチューのメニューの時に、中の具だけを取り出し、
潰してママンに出されたことがあったそうだ。
ママンはシチュー系食べられない。それは、水分の問題ではなく、
味が濃く、ルーに香辛料が使ってあったりするので、
シックスセンサー(笑)が働いて、咽てしまうからだ。
それは事前にショート先に伝えてあるのだけれど、
それを知らない調理師さんが、出してしまったのだそうだ。
他にも、なんだかいろいろ食べられない形状のものがあったり、
ママセンサーが「ムセル・キケン」と感知したりして、
職員さんを悩ませていた模様。
すみませんねー
食事のトラブルは、ママンがショートから戻る度に
本人の口から聞いていたけど、
「まーねー・・・。」
くらいしか言えない私なのであった。
だってさー!
毎日接してる、このゼリー様でさえ
何が食べられて、何がダメなのか、よくわかんないんだもん。
職人技の域くらい、ビミョーだし。
これを施設側に完全に伝えるなんて、無理無理
だから私は食事については、かなり寛大。
というより、かなり低姿勢(笑)
トイレ介助や、怪我をさせない介助、
他にも私が普段気をつけていることをなおざりにされると
「ちょっとー!」ってなるけど、
自分でも上手くできないことを失敗されても
ちっとも腹がたたないもんだ。
アハハ!自分勝手~
でもそう言っていても仕方ないので
とりあえず10日分くらいのママゴハンを写真に撮り、
キャプションつけて、再度提出。
でもこのビミョーさ、わかっていただけるだろうか・・・。
************
ママンの故郷のちいさな町が
昨日、世界遺産に登録されたー。
(ドコか、バレバレ(笑))
私も子供の頃から毎夏中過ごした場所。
この町をこよなく愛したパピのホネもヒトカケ、
眠っている。
ここ数年、行く度に古い慣れ親しんだ田舎の町が
人造的な、よそよそしい町に変わっていっていた。
世界遺産になんかなっちゃったら、
もうあの本当に
時間が信じられないくらいゆっくり流れている雰囲気を
味わえないんだろうな・・・。
少しさみしい。
まあ、勝手なノスタルジーだけどさ!
でも実際住んでいる叔父も、あんまり歓迎していないみたいだし、
ママンも「へぇ~」ってなモンだったよ。
沢山の極楽介助人の方とお知り合いになりたいので
ブログランキング参加しています。
↓どうぞ一押しお願いいたします。
もう少しすると暑さに慣れてくるんだろうけど。
窓開け放していると、風は流れるけど、
ちょっと水太り系の重たい風だねー。
山梨のおっちゃんが、今年もさくらんぼを送ってくれたー。
グッ
ご当人は、今、異国の空の下で三昧らしい。
せっかくアルカイック・ブツゾーの国に行ったのに
モッタイナーイ
一箱は小分けにして、訪問リハやマッサージの先生とか、
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水曜日、ケアマネ三田さんが来た。
イケイケ個人情報流出?事件、しっかり伝えました。
書類を見せたら、これはれっきとした個人情報だと思うし、
イケイケに話をしてくださるとのこと。
そして、自分の施設にも起こり得ることなので、
(起こり得るのかっ?!やだぁ!)
持ち帰り、再度徹底を図るとのこと。
私的には、電話での受け答えや、その時の態度がどーのこーのではなく、
その書類やその他の個人情報を
『細心の注意で管理すべきもの』と徹底していない管理部門に疑問を覚えるので、
そこんとこヨロシク!とお願いする。
三田さんのことだから、上手に伝えてくれるだろう。
ここんとこ、ショートの食事で、2~3回、トラブルが続いた。
シチューのメニューの時に、中の具だけを取り出し、
潰してママンに出されたことがあったそうだ。
ママンはシチュー系食べられない。それは、水分の問題ではなく、
味が濃く、ルーに香辛料が使ってあったりするので、
シックスセンサー(笑)が働いて、咽てしまうからだ。
それは事前にショート先に伝えてあるのだけれど、
それを知らない調理師さんが、出してしまったのだそうだ。
他にも、なんだかいろいろ食べられない形状のものがあったり、
ママセンサーが「ムセル・キケン」と感知したりして、
職員さんを悩ませていた模様。
すみませんねー
食事のトラブルは、ママンがショートから戻る度に
本人の口から聞いていたけど、
「まーねー・・・。」
くらいしか言えない私なのであった。
だってさー!
毎日接してる、このゼリー様でさえ
何が食べられて、何がダメなのか、よくわかんないんだもん。
職人技の域くらい、ビミョーだし。
これを施設側に完全に伝えるなんて、無理無理
だから私は食事については、かなり寛大。
というより、かなり低姿勢(笑)
トイレ介助や、怪我をさせない介助、
他にも私が普段気をつけていることをなおざりにされると
「ちょっとー!」ってなるけど、
自分でも上手くできないことを失敗されても
ちっとも腹がたたないもんだ。
アハハ!自分勝手~
でもそう言っていても仕方ないので
とりあえず10日分くらいのママゴハンを写真に撮り、
キャプションつけて、再度提出。
でもこのビミョーさ、わかっていただけるだろうか・・・。
************
ママンの故郷のちいさな町が
昨日、世界遺産に登録されたー。
(ドコか、バレバレ(笑))
私も子供の頃から毎夏中過ごした場所。
この町をこよなく愛したパピのホネもヒトカケ、
眠っている。
ここ数年、行く度に古い慣れ親しんだ田舎の町が
人造的な、よそよそしい町に変わっていっていた。
世界遺産になんかなっちゃったら、
もうあの本当に
時間が信じられないくらいゆっくり流れている雰囲気を
味わえないんだろうな・・・。
少しさみしい。
まあ、勝手なノスタルジーだけどさ!
でも実際住んでいる叔父も、あんまり歓迎していないみたいだし、
ママンも「へぇ~」ってなモンだったよ。
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