暇になっても忙しい

定年を迎え、会社との雇用契約も終了。以前よりもだいぶ自由になる時間が増えてしまった今、さて何をしようかと。

3月14日(水)のつぶやき

2012年03月15日 | 毎日の生活
07:17 from Twitter for iPhone
こちらこそ、閉店間際に飛び込んでしまって。美味しかったです。ワッパ飯を、どうしても食べて終わりたくて。“@ayanorika: @subwaytenshu 有り難うございました。”

11:24 from Instagram
牡蠣オイル揚げ instagr.am/p/IIs1bOJViP/

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名古屋コーチンみそ煮込み。ご飯、漬物お代わり自由。これぞ名古屋のみそ煮込み。 instagr.am/p/IItX0xpViY/

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名古屋の昼は、早い。まだ11時半だと言うのにもう。矢場トン。 instagr.am/p/II9lGgJVks/

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黄昏時の「あの人」

2012年03月11日 | 毎日の生活

黄昏時、一定の条件が揃ったときに限って「あの人」が現れる。

現れると言うのは正しくないかもしれない。 昼間の名残と夜の闇のせめぎあいの中

どちらかというと暗さがより濃くあたりに漂い始めるころ、その境目あたりから

初めはぼやけた人の輪郭が少しずつ境目がはっきりとしてピントが合ってくるという感じかも

しれない。 

私がジョギングのトレーニングを終え、家の前でストレッチを開始する、そして

股関節を伸ばすため足を大きく前後に広げ、体を沈みこませた途端、いつも

「あの人」の声が遠くからかかる。 

「どうかなさったのですか?」

最初は、自分に掛けられた声だと気がつかず、そのままジッとしていると、もう一度、

「どうかなさったのですか?」

10メートルほど離れた道の向こうにいつの間にか老婆が杖をつきながら、こちらに向かい

声をかけている。 かなり、見通しの良い真っすぐな道、今まで、誰もいた気配などないのに

突然空間から耳元にはっきりと聞こえる声が届く。  一度などは、現れる順番まで

見てしまった。 上半身があらわれ、次に顔、最後に足、、、足は、あっただろうか。

やがて老婆は、私がストレッチをしていることに気がついた様子で、

「体操をでしたか。」と言った後、最後に必ず、

「どうかなっていたとしても、私にはどうしようもありませんがね。」 そして同じことをもう一度繰り返す。

私が顔をあげると、そこには、もう誰もいない。

そういえば、後ろ姿を見たことがない。

前方、10メートルのあたりで浮かび上がり、私の横を通り過ぎるとそのまま消えてしまうように思える。

黄昏時、ジョギング後のストレッチ、この条件が揃ったときは、一度もはずすことなく、今日もまた

「あの人」は、現れた。

 


3月3日(土)のつぶやき

2012年03月04日 | 毎日の生活
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中高生のプレゼン。頑張っています。 instagr.am/p/HseOZ-JVni/

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高校生のサイト。放射能、放射線に関するサイトもコンテストで選ぶ普通のテーマになった。 instagr.am/p/Hsir2gpVoZ/

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こりゃ、たまらんm.youtube.com/#/watch?deskto…

15:58 from Twitter for iPhone
全国中学高校Webコンテスト結果。経済産業大臣賞、生活をつくる放射線、。総務大臣賞、芝柏建築物、。最優秀賞と文部科学大臣賞は、Foodレンジャー 芝浦工大柏高校に。おめでとう,諸君。

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店主のランニング記録

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