動画: 構築・解体・再構築をする体内チップ? 動いている!これがワクチンに? これが接種者に?
元動画: Irrefutable Proof of Self Assembly Structures in C19 Shots - Structures Assembling and Disassembling
120分
主流メディアで報じられることはまったくないが、C19(Covid-19)ワクチンに酸化グラフェンや、チップ状の構造物や繊維状の物体や寄生虫などが存在する画像はすでにネットの反ワク民の間ではお馴染みである。
しかし、今回の動画の画期的な点は、ワクチン内のそうした微小な異物が室温や体温の環境下で自己組織化したり、解体したりするところを低速度撮影でとらえた点である。
低速度撮影(タイムラプス撮影)の例
数時間の動きを数秒に圧縮して見せている。
元動画は120分の長編である。4人がズームで動画を見ながら進行するが、未編集で冗長な部分が多い。この字幕版では大ナタを振るって17分に短縮編集した。しかし、大事なところは、ほぼ入っている。
構築・解体・再構築をする体内チップ? 動いている!これがワクチンに?
17分
構築・解体・再構築をする体内チップ? 動いている!これがワクチンに?
動画:ワクチンには電子回路と寄生虫の両方が?
ヤノヴィッツ博士は、すでにザウルス字幕の動画で紹介済み
解体のプロセス
実際にかかった時間は数十時間に及ぶが、それをずっと撮影して、数秒から数十秒の映像にしたもの。
リアルタイムで顕微鏡をのぞいていたら、何の変化も無いように思ってしまうだろう。
構築のプロセス
これの実際の所要時間は3時間
構築・解体・再構築をする体内チップ? 動いている!これがワクチンに?
17分
構築・解体・再構築をする体内チップ? 動いている!これがワクチンに?
・・・だからリラックスして楽しんで、
おそれや不安が顔をのぞかせたら、深呼吸をして吐く息と共に、ただ・・・手放して
宇宙はいつもあなたの味方で、あなたを愛し、あなたを守っています。
あなたはどんな時も安全で、安心で、
何があろうとも傷つくことなどありえない、永遠で完全な存在なのですから・・・。
ガイドより・・・
一昨年だったか、経済クラブの横森さんが、人体で稼ぐベーシックインカムの恐ろしい現実という話をされていました。
こういうこともあるかもしれないよ、ぐらいの軽いお話ですが、ちょうどその時にさっきのWOで始まる数字の特許のページをブックマークしておいたのです。
月日は流れ、いろいろな事象が出てくるにつれ、昨朝経済クラブの「ようつべ」のその話を思い出したのです。
平気でワクチンで毒殺する人たちですから、生きている間は仮に手足がなくとも、ヘッドギアつけさせて仮想通貨のマイニングをさせるぐらいのことはするでしょうね。
洗脳していれば昆虫だってご馳走に見えるだろうし。
「家畜人ヤプー」の世界ですよ。
検索窓に入れればそのページが出てきます。
W O 二丸二丸○六円録●禄
このURL自体があまり人に広められたらマズイものなのか?
しかし、なんども試みて認証されないのならば、そういうことですよね。
というわけで、こまめに投稿します。
暗号作っているみたいな気分ですが、どうせ暇人1号です。
暇なお方からお付き合いください。
それ以外のお方は、「暇人1号がなんかやってるな〜」ぐらいでスルーしてください。
昨日、特許番号のURLを貼り付けたら承認されませんでした。
同様に他の記事のコメント欄でも同じ結果でした。
httpsを取っても何をしても承認されませんでした。
何かの単語が災いしているのかなと思いましたので、それを排除しました。
結果は同じでした。
多分、スパムかと思われたのかもしれません。
ですからこれは試しにテストです。
特別に急を要するわけでもないですし。
無事承認されましたら、新たにコメントいたします。
それから、今朝更新されたナカムラクリニックさんの「打ったふりはできません」というタイトルのブログを読んでみてください。
私は政府と戦うつもりは一切無い。拳銃一丁すら持ってないですからね。捕まらないよう文明社会と決別して、ひっそり生きるだけだ。住む場所が検討中だが、市街地は避ける、だだっ広い原野も避ける、そこそこ木々がある林の中か、限界集落の廃屋群にまぎれて住むかだ、上空から政府のヘリが巡視するかもしれん、廃屋なら人が
住んでるかどうか判別できないからな。廃屋は汚くて嫌だという人は、新築の小屋を建てて、廃屋っぽくカモフラージュするという手もある、むしろそれがオススメ。
人手不足で(死ぬから)消滅します。自治体や政府機関も機能不全に陥り、インフラも物流も全てがマヒするでしょう。なので土地やなんかを数百万出して買うのはあほらしい、勝手に実行支配すればいいのだ、もはや所有者も管理者も、取り締まる人間さえいないのだから。だが、懸念は政府による一括管理である。市街地に住んでた場合、取っ捕まって収容所に入れられる可能性が高い。まあ、そのころは政府なるものが存在してるかどうかすら怪しいが。収容所では、世界統一通貨(デジタル通貨)が使われるだろう、体内チップでオンライン売買するのだ。飯も最初はマトモなもの食わせてくれるが最終的にはウジをペースト状にしたものを食わすだろう、今の段階で昆虫食をごり押ししてるからな。食糧難なんだから仕方ないだろ!コオロギは高たんぱくなんだ!とか言ってな、コオロギじゃなくてウジだけど。だから人里離れた山奥に小屋でも建てて隠居するしかねーんだよ。今のうちにいろいろ買っておいたほうがいい、ソーラーパネルと発電機とか、サバイバルキットとか救急キットとか、まあ、機械類はいずれ壊れるし、燃料も劣化するから、最終的には、手動で動かせて修理も簡単な道具をそろえておくことをお勧めする。ま、もって5~6年か・・10年後も生きてりゃいいな。
この映像を支配者層が30年前に見て「今からこれを全人類に入れるぞ~ ガッハッハ」みたいに笑ってたのは確実で、そう思うとクソ腹立ちます(言葉悪くてすみません)
どうすればいいかなー。
ナノチップはキューブ状に構築されるんですね。
人工寄生虫(蛇、サタン)に、ナノチップ(キューブ)とイルミナティのシンボリズムを感じます。
ワクチン接種者がこれからどのような運命をたどるのか知りませんが、まあ、死ぬか、ゾンビになるか、操り人形になるか、そのいずれかでしょう。支配者層はリアルバイオハザードでもやりたいのでしょうかね、よくわかりません。それより私は文明社会が崩壊する過渡期から、完全崩壊後の世界を生き延びる術を考えないといけない、自分のことで手一杯ですわ。ダボス会議、世界経済フォーラムのイルミナティストたちは、一般人のあらゆる財産を取り上げるでしょう、私たちは何も所有せず幸せになる、と洗脳します。なので不動産を持ってても取り上げられる可能性が高い、だから彼らに見つかりやすい場所に居てはダメだ。人里離れた山林に居を構えるのがいい。小川が近くにある所で、上空からも見えにくい林の中がいい。原野商法ってのが昔はやったけど、今こそ原野を買うべきとき。というか、買うまでもないかも、勝手に小屋建てて住めばいい。誰も把握してないからね。登記されてる土地でも、管理されてないなら、そりゃもう本人のものじゃないようなもの。そのうち役所も機能不全になって権利関係なんて滅茶苦茶になるからね。
私は先日「世界のニュース速報」さんの記事で見つけましたが、2時間は私にとってちょっと長すぎでした。
ロボットアームとか出てきて、これは小説より面白いと思って友人にURLを送りましたが、理解不能だったようです。
陰謀論は送らないようにとさえ言われてしまいました。
ちなみにその友人は反マスク、反ワクチンですが、会社ではマスクをせざるを得ない立場にあり、電車でも買い物先でもマスクをするそうです。
彼女いわく、「マスク警察は確実に存在する」とかで、駅のホームにもデパートの出入口にもいて、マスクをしない人に近づいているということです。
ただベンジャミンさんの都会の田舎ではマスク率が高くマスク警察も存在するということですので、彼女の住んでいるたまプラーザは都会の田舎に分類するのでしょう。
ナノカーレースだって毎年公に開催されているんだから、黙ってワクチンにロボットアームを仕込むことぐらい製薬会社にとっては新たな試み。
そこには良心の呵責などは存在せず、新しいテクノロジーの追求ぐらいのものでしょうか・・・。
そもそも、創元推理文庫やハヤカワ文庫などを50年近く読んでいれば変な想像力も付けば妄想力も付くため、この時代にこんなことが起こるはずないとか、そういう考えはなくなります。
恐ろしかろうが逆にワクワクしてしまうのはどういうことなんだろうと自分でも思うこともあります。
ただそれは、自分がワクチン接種していないからかもしれません。
摂取していたら到底ワクワクなんて気分にはならないでしょう。