お天気が心配だったが快晴。いよいよ2008年度の一大イベント、田植えを明日に控え、その準備の苗採りを行った。
明日の田植えをスムーズにするため子供たちでも田植えができるように苗を小分けにして束にする作業だが結構難しい。また思いのほかの重労働。
快晴で風があり爽快だったが日差しが強く半そでは失敗だった。両腕が真っ赤に日焼けしてしまった。
お昼は、にんじん、ジャガイモ、と地産地消の材料でカレーライス。 . . . 本文を読む
起きると雨、雨脚が速い、渋滞を加味し家を早めに出た。羽田では搭乗前50分についたがそこからが長かった。ANA高松行きは広くなった羽田の一番端、ジョルダンの時間ではとても間に合わない。搭乗口には30分前にたどり着いた。早めに出て正解だった。窓側席だが外の視界は0。高松へは10分遅れ、リムジンで高松駅へ、以前利用した駅2階の立ち食いすし店に行ったが満員。高徳線の出発が迫り、ホームの立ち食い讃岐うどん店 . . . 本文を読む
最近CDの購入を手控えていることからCDショップに行かなくなった。ただタワレコのintoxicateだけは読みたいので、その時期になるとタワレコに立ち寄る。そのときついでに「ぶらぼう」が目に入り手にした。
今年の春のシーズンは親父の死でコンサートどころではなく、ラ・フォル・ジュルネも行けなかったし、地元所沢でもめぼしいコンサートはなかった。
何気なく「ぶらぼう」のページをめくると所沢ミューズの広告 . . . 本文を読む
今日父の四十九日法要を行った。親戚のみでの法要だが、天気がきになっていたが幸い雨に降られず告別式の快晴、梅雨の合間の薄日さす四十九日と死んでまで家族に気を使ってくれたのかと父に感謝。
「儀式」と割り切ればそれまでだが、母の希望で新たな仏壇を購入し、仏壇のご本尊に魂を入れ込むとし、墓に持参した。手彫りのお釈迦様像を墓前に位牌と並べ行った。その前に納骨を行ったのだが、公園墓地の企画化された墓地には、今 . . . 本文を読む