2月10日、腎臓がん手術後に続く3か月ごとの定例診断、といっても手術後30年以上経過後ゆえに慢性病の治療に等しいのだが、雪降る中徒歩で通院した。
さすが雪のためか通院する人は少なめだったがそれでも待合室は9時の診察開始時には満杯だった。患者の大半は私同様の「老人」だった。院内の掲示板には近々「病院移転」のお知らせがあった。移転先は新所沢駅からバス便使用となり、現状の徒歩10分圏内からはだいぶ条件が悪化する。「困ったなー!!!!」と思いつつも他の選択肢は見当たらず、現状の先生も移転するとのことで従わざる得ない。とおもいつつも、いつも通り診察3分、三か月分の袋いっぱいの薬を処方され雪道を帰宅、帰り道は思わぬ雪景色。 我が家の庭のテーブルに積もった雪は7cm
ここは~~~~雪国~~~~~~!
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