昨日(12月19日)は、定例の癌研有明病院の通院日だった。ただし今回は地元のかかりつけの病院の先生からの指摘事項の検査依頼が含まれていた。朝6時9分のバスで小手指駅に、そこから有楽町線直通で豊洲、ユリカモメを乗り継いで有明、病院到着が8時15分。通常の診察は9時40分に終わり、検査は午後からだった。その間水だけの許可で、朝食昼食抜きで検査終了が15時半、検査結果は最悪の事態は回避できたようだが、地元の先生と、癌研の先生との見解の相違と指摘以外の症状があったことから再度肝臓・胆嚢、膵臓のエキスパートの先生を紹介していただき27日に予約を入れていただき、出直しとなった。年内に結論が出るかは定かではないが、できれば古希は自宅で迎えたいと思いながら夕焼け空の有明駅に歩いた。
そんなことから今日は気分転換を兼ねて、年賀状の題材探しを兼ねて、狭山湖に出かけた。湖畔に着くと、すぐにミサゴに出会えた。それこそ久しぶりの出会いだった。
私には今シーズン最初のカシラダカ、
ジョウビタキの♂も今シーズのお初だった。
モズの♂
ホオジロ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます